サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
www.seo-pro.jp
今回は、Google Chromeの拡張機能について紹介していきます! どの拡張機能も便利なものばかりですので、この記事を参考に取り入れてはどうでしょうか。 grt memo grt memo grt memoは、Chromeのブラウザ利用中に簡単にメモを取ることができる拡張機能です。 ブラウザ上のツールなので、わざわざ「メモ」ツールを開く必要がありません。 「WebサイトのURL」「ID・パスワード」など、ちょっとしたメモをする時に便利です。 ぜひ、利用してはいかがでしょうか。 One Tab OneTab 皆さんは、仕事をしている時に、タブを開き過ぎてブラウザの起動が遅くなってしまったことはないでしょうか? そんな時に便利なのがOne Tabです。 このツールは、Chromeのブラウザに表示されているタブを一括で1つのタブにまとめ、タブの使用メモリを最小限にしてくれます。 タブを1つに
アドセンスは、アフィリエイト広告の中でも、最も報酬を発生させやすい広告と言われています。 非常に利用しやすい広告ですが、ネット上ではアドセンスの審査に合格するのが非常に難しいといった声もよく耳にします。 そこで今回はアドセンスとは何か?と審査に合格するにはどうしたらよいかをお伝えしていきます。 アドセンスに関してしっかりと理解して、審査にも合格してしまいましょう! 引用元:https://search.google.com/search-console/about?hl=ja アドセンスとは、正式名称「Google AdSense」で、クリック課金型のアフィリエイト広告になります。 ※本記事では、正式名称を除いてアドセンスと表記していきます。 Googleが自動でサイトに合った広告、もしくはサイトを訪問してくれたユーザーに合った広告を表示してくれます。 サイトの運営者で広告のデザインを作成
Keyword Surferでできること キーワードに関する数値的情報の確認 『Keyword Surfer(キーワードサーファー)』がインストールされているChromeブラウザから、Google検索するだけで、以下の数値が確認できます。 検索窓に、検索キーワードとサジェストの『推定月間検索ボリューム』が表示されます。 また、画面右横に『関連キーワードとその推定月間検索ボリューム』も表示されます。 そして、これらは任意に選択してCSVとして出力可能です。 検索結果に表示されたページには、それぞれ『サイトの推定月間トラフィック数』、『ページ内の単語数』、『ページ内の完全一致キーワード数』が、表示されます。 また、検索結果ページごとでグラフとして相関的に見比べることもできます。(広告は除く) Keyword SurferはChrome専用 Chrome拡張機能は、他のブラウザーのアドオンとして
※上記画像のAmazon、Amazon.co.jpおよびAmazon.co.jpロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。 アフィリエイトを始めたいけど、アフィリエイトサービスの種類がたくさんあり過ぎて、どれを選んで良いのか迷われる方がいるかもしれません。 そこで、今回はアフィリエイトサービスのAmazon アソシエイトの始めた方や使い方についてご紹介します。 Amazonアソシエイトは、多種多様なブログ記事に対応した商品リンクを作成することができるので、アフィリエイトを始めようと考えている方にはおすすめのサービスです。 ただ、Amazon アソシエイトは、他のアフィリエイトサービスよりも審査が厳しいと言われています。 その為、「実際に登録の審査は厳しいの?」「なぜ、審査が厳しいのか?」など、疑問に感じる方が多いかと思います。 このような疑問を解消する為、この記
Web制作ツールとして欠かせないAdobe Creative Cloud(アドビクリエイティブクラウド)ですが、2019年2月の値上げや、5月の「実質の値上げ」と呼ばれる学生・教職員個人版のパッケージカード版の販売終了に伴い、解約や代替ソフトに関する情報が目立つ様になりました。 また、「ADOBE製品を無料で使う、安く買う」などの裏技情報も増え、中には違法な情報もあるため問題視されています。 そこでAdobe CCの代わりになる優秀な代替ソフトをまとめてご紹介することにしました。 もちろん、格安または無料で使えて実用的なものです! ちなみに私は、Photoshop、Illustrator、Fireworksを中心にAdobe製品を十数年使っています。 代替ソフトとしての使用感や製品の質など、参考にしていただければ幸いです。 ※価格・料金は2019年11月現在のものです
「Googleアドセンスが使えるようになったのはいいけど、広告の種類が多すぎてどれを使ったらいいか分からない・・・」 確かにアドセンス広告の種類は豊富で、初心者の方はどの広告を使ったら収益が上がりやすいのか?どのように配置したらいいのか?迷ってしまう方も多くいらっしゃると思います。 今回の記事をご覧いただければ、アドセンス広告の種類と、収益性の高い広告と配置を知ることができます。 私も、アドセンスの運用を始めてから、広告の種類や配置に悩みつつ検証しながら運用してきました。 その中で、ある程度最適な広告の種類と配置が分かりました。 今回は、アドセンス広告の種類全7種類ご紹介して、どの広告をどのような配置にすると収益が上がりやすいのか?を当ブログの事例を交えながらお話していきます。 是非、皆さまのアドセンス運用に参考にして貰えればと思います! ※アドセンスの表記に関して、基本的には「アドセンス
今回は、おすすめのfirefoxのアドオンについて紹介していきます! 便利なアドオンばかりなので、ぜひ取り入れてはどうでしょうか。 【firefox】に関する記事はこちら HTML Validator HTML Validator HTMLのバリデーションを行う時に便利なのが「HTML Validator」です。 このアドオンを使うことで、HTMLのソースコードを表示するだけで構文のエラーを警告してくれます。 ソースコードを表示するだけで、簡単に利用することができるのでおすすめです。 Awesome Screenshot Awesome Screenshot 通常のキャプチャツールでは、選択範囲内でしかサイトのスクリーンショットを撮ることができないです。 縦長のサイトを撮る時、複数にかけてスクロールをしながら撮っている方もいるかもしれません。 firefoxの拡張機能である「Awesome
自サイトを分析する上で、Googleが提供する「サーチコンソール」と「Google アナリティクス」のツールを活用している方が多いかと思います。 実はこれらのツールを連携させることができるのは、ご存じでしょうか? そこで今回は、サーチコンソールとGoogle アナリティクスの連携方法やメリットについてご紹介します。 サーチコンソールとGoogle アナリティクスの特徴 Google アナリティクスとは Google アナリティクスとは、アクセス解析ができるGoogleの無料ツールです。 ユーザーがどのような経路から自サイトへアクセスしたのか、どのページにアクセスしたかなどを調べることができます。 また、コンバージョンも測定でき、ユーザーの流入経路を分析することができます。 リスティング広告やSEOの効果などの分析に、とても役立つツールになります。 Google アナリティクスの詳細について
皆さんこんにちは! 今年も残す所あと僅かですね。いかがお過ごしでしょうか。 僕は最近仕事でマーケティングオートメーション(MA)の導入にハマっていて、年内に何とかものにしたい!と頑張っている次第です。(でも難しいんだコレが本当に!) 弊社の年内の営業日数は残り4営業日・・・頑張りたいと思います! さて、話は変わりますが、最近ハマっているツールがあります。 MAもハマっているんですが、もっと手軽なやつです。 Ghosteryというブラウザのアドオンなんですが、競合サイトがどんなタグを埋め込んでいるのかが一瞬で分かってしまうというツールですね。 まだ社内でもシェアしてなかったので、社内へのシェアも兼ねて、今回紹介したいと思います! Ghosteryとは GhosteryはFirefoxやGoogle Chrome等の主要なブラウザにインストールするアドオンタイプのサイト分析ツールです。 次の画
モバイルサイト認定資格 ブランドソリューション Android Enterprise Academy Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ) Google広告(旧GoogleAdWords)認定資格 Google Marketing platform 認定資格 Jamboard Academy Waze Academy YouTube 認定資格 デジタルワークショップ この内、日本語で学習・受験可能なのは「モバイルサイト認定資格」「Google アナリティクス個人認定資格」「Google広告認定資格」「Google Marketing platform 認定資格」「YouTube 認定資格」「デジタルワークショップ」の5資格です。 今回はこれらの日本語環境に対応している資格について、紹介をしていきます。 モバイルサイト認定資格 Image:Academy for Ads スマ
SEOの基本ですが、だからこそ疑問も多いh要素(見出しタグ)の特徴や疑問をまとめました。 案外ざっくりと覚えている事柄もあると思いますので、この機会に改めて確認してみてはいかがでしょうか? h1、h2、h3…て何? h要素(hタグ)とは? h要素はHTMLタグの一つ h要素は、HTMLタグの一つで「見出し」を表す要素です。 見出しを意味する「heading」の頭文字「h」が要素名なので、覚えやすいですよね! 見出しを意味するので正しく使用されていれば、読者にとって読みやすい文章になるだけでなく、検索エンジンに対して、ページの階層構造を正しく伝える事ができます。 h要素は<h1>、<h2>、<h3>…と<h6>まであり、最もランクの高い見出しが<h1>であり、最もランクの低い見出しが<h6>になります。 つまり、見出しの重要度は<h1>から順に低くなります。 また、h1タグはページのテーマを
2018年12月頃からアドセンスのサイト追加方法が変わりました。 以前はアドセンスアカウントを持ってさえいれば、審査など必要なくサイト追加できアドセンス広告を表示できたのですが、今回の仕様変更でサイト追加の際も1サイトずつ審査が必要になりました。 そこで今回は新しいサイト追加のやり方と、アドセンスの審査を通過するポイントについてお話していこうと思います。 また実際に私が個人的に作成したサイトを審査に出して見事に合格しましたので、その詳細についても記載しています。 サイト追加の審査は、アドセンスのアカウント作成時の審査と変わらないと言われていますので、アドセンスアカウント申請の審査にお困りの方にもぜひ見ていただければと思います。 アドセンスのサイト追加方法が変更になった! 2018年10月下旬くらいから、アドセンスの管理画面が変更されたという報告がネット上でちらほら見られました。 本ブログで
jimdoやWIX、Ameba Owndなど、最近では色々な無料ホームページ作成ソフトがあります。 誰でも簡単に、しかも無料でホームページが作れるので、とても人気です! もちろん、無料ホームページだからといってSEO対策ができない訳でもありません! 今回は、今人気の無料ホームページ作成ソフトの比較と、SEO対策のコツを解説します。 無料ホームページ作成ソフトとは そもそも無料ホームページ作成ソフト、ホームページ作成テンプレートとは何でしょうか? 説明するまでもありませんが 初期費用0円、知識不要 でホームページが作れるサービスです。 本来、ホームページ制作にはサーバー代金やドメイン代金が必要になります。 また制作会社に依頼をすれば数万~数十万円と費用が掛かります。 自分で作ろうとする場合も、作制ツールに掛かる設備投資、技術やhtmlの知識を得る為の自己投資費用が掛かります。 それらが不要に
こんにちは。 SEO界隈ではAMPが話題となっていますね。 僕個人としても非常に興味のある分野なのですが、他のブログ等で多くの情報が出回っており、今の時点ではこのブログで取り扱う必要はないんじゃないかと思っています。 当ブログでは、あまり他所で扱われることのない、実用的な構造化マークアップの話題を中心にしばらくは扱っていきたいと思います。 さて、表題の件ですが、Webサイトにはたくさんのデータがありますよね。 それを全て構造化データにしていくようなことはありえませんが、複数の構造化データを扱うことはしばしばあると思います。 例えば、CorporationとProductのデータを同一ページ内で扱いたい場合。 僕はかつて、弊社の製品サイト内で次のように2つの構造化データに分けてマークアップをしていました。 (※参考にしやすいよう、実際の内容から一部を削除し簡略化しています) <script
以前、Googleデータポータル(Google Data Studio)の使い方について紹介をしました。 今回、弊社が運営する製品サイトのウェブ解析用にGoogleデータポータル(Google Data Studio)を本格導入したので、そのレポートの紹介をしたいと思います。 (実際のレポートを見せてしまうと会社に怒られてしまうので、Googleが用意しているサンプルデータを使って紹介していきます!) Google Data StudioからGoogleデータポータルへ名称が変更されました(追記:2018/12/11)
画像検索の効果 画像検索は主に、見た目の情報から自分の得たい情報を探す際に使用されることが多いかと思います。 例えば、「黒いリュックサック」が欲しいと思った場合、リュックサックの取り扱いがあるアパレル関係のブランドサイトを探すよりは、「リュック ブラック メンズ」等の検索ワードで画像検索をすることで、数ある黒のリュックサックの中から、自分の好みのデザインのリュックサックを探し出すことが出来るでしょう。 このようなユーザーの検索意図を考えると、画像検索からの流入も考えるべきではないか?という興味が出てきます。 ある日の私の実際にあった例 私は先日、リュックサックが欲しくてショップを渡り歩いていたのですが、その中で一つ気に入ったリュックがありました。 結局その場での購入には至らなかったのですが、家に帰ってからだんだん欲しくなってきました。 そこで、ウェブ検索をしようと思ったのですが、ブランド名
Google Optimizeの日本語化 Google Optimizeはまだ正式に日本語対応がされていません。 英語ということで、導入をためらっている人もいるかもしれませんね。 実は、”hl”パラメータを使って「?hl=ja」とURLに追記することで、日本語化することができます。 以下のURLから日本語化したURLへアクセスが出来ます。 https://optimize.google.com/optimize/home/?hl=ja#/accounts/ ※Google Optimizeの日本語化については、以下の記事を参考にさせて頂きました。 日本語でも利用できる Google Optimize を試してみよう Google Optimizeアカウント~コンテナの作成 まずは、下記のURLからアクセスし、[アカウントを作成]を選択します。 アカウント名を入力し、[次へ]を選択。 コンテ
Webを取り巻く環境がどんどんモバイルデバイスへの最適化へと進んでいます。俗にモバイルゲドンと呼ばれたアルゴリズム変更が象徴的です。 それでも、ボクはやっぱりデスクトップ上のWebデザインが大好きです。 過去のエントリーChart.jsの円グラフを使ってリッチコンテンツを作るで紹介のあったCanvas。 Canvasは上手に使えばとてもリッチな表現が可能で、その滑らかで心地よい動きは見る人の心をつかみます。 当然、これらの表現はモバイルデバイスに対応しているものの、やっぱりデスクトップの大きな画面で閲覧してこその表現です。 今回はいつもとは趣向を変えて、Canvasを取り入れたサイトをデザイナー目線で10個ピックアップしました。 どれもCanvasの動きを上手く採用して、一つの良質な「コンテンツ」になっています。 スマホでご覧になっている場合はぜひご自宅のPCでもう一度ご覧ください。 1.
Googleデータポータル(Google Data Studio)導入のメリット Googleデータポータル(Google Data Studio)の最大のメリットは、GoogleアナリティクスやAdwords、スプレッドシートなど様々な場所に保管されたデータをひとまとめに確認できるということに尽きます。 自分一人だけであれば、データの格納場所がバラバラになっていても、自分さえ把握できていれば問題ないかもしれませんが、チームで動いている場合や企業の上層部への報告・共有の際にはデータはひとまとめになっている方が良いでしょう。 特に、後者の企業の上層部というのはデータ分析に関する専門知識を有しているとは限りません。 Googleデータポータル(Google Data Studio)は、誰が見ても人目でわかるように整形することができ、ビジュアル化することが出来るので、組織間で使用するには大きなメ
1.Google Analyticsを使った方法 Google Analyticsの「オーガニック検索トラフィック」から、検索エンジンでどんなキーワードを入力して自分のサイトにアクセスに至ったかがわかります。 「オーガニック検索トラフィック」では、主に次のことがわかります。 どんなキーワードで訪問があったか キーワード毎のセッション数 キーワード毎の直帰地率 キーワード毎の平均セッション キーワード毎のコンバージョン率/コンバージョン数 これを使って、自分のサイトがどんなキーワードでどれくらいアクセスがあったのかを知ることができます。 平均セッション時間が極端に短いキーワードや直帰率の高いキーワードは、キーワードに対して最適なコンテンツを提供できているのかを考え直してみても良いでしょう。
「schema.orgを使ってみたいけど、項目がありすぎてどれをどう使ったらいいのかわからない」という人は多いんじゃないでしょうか。 さらに、英語で書かれているので、その時点でアウト・・・なんて人もいるかと思います。 英語が苦手な方のために、schema.org 日本語訳というのも存在するのですが、ご覧の通り表示が崩れてしまっています。(CSSが外れているようです) また、schema.org 日本語訳は本家のschema.orgがバージョンアップしても反映されていないので、掲載情報が若干古い場合があります。 そのため、多少英語が苦手であっても本家のschema.orgを参照するのが望ましいと言えます。 schema.orgは現在Googleに推奨されている仕様なのですが、データ量の複雑さ(多さ)と言語の壁が日本人には大きなハードルとなっています。 そこで、一般的なWebサイトで使われるこ
ECサイト用の高機能カートシステムとして有名なEC-CUBE。 でも、高機能すぎて使い方がわからない、SEO対策したいけどどこを触ればいいのかわからない、という人も多いのではないでしょうか。 ですが、ECサイトにとってSEO対策は非常に重要なファクターであるため、必ず行っておきたいものです。 今回は、そんなEC-CUBEにおけるSEO対策の方法をご紹介します。 1.タイトルの変更 SEOの基本的な内部対策の内、最も重要とも言えるタイトル設定。 EC-CUBEの場合、タイトルタグの設定は次の様に変更をします。 管理画面[基本情報管理]から、[SHOPマスター]を選びます。 この中にある、「店名」が<!–{$arrSiteInfo.shop_name|escape}–>というタグに置き換えられ、タイトルタグとして出力されます。 タイトルの並び替え EC-CUBEでは通常<title>ショップ名
これが、どういうわけか「Contactお問い合わせ – SEVO+」と変えられています。 「SEO対策」や「東京/名古屋」はともかく、会社名くらいは出しておきたいところなのですが、消されてしまいました。 さらに、どこから引っ張ってきたのか英語で「Contact」と冒頭に付けられています。 これも、より良い検索結果を表示させるための、Googleのアルゴリズムによるものなんでしょう。ですが、サイト運営者にとっては迷惑としか思えないこの機能。 会社名を消すことがどんな良い検索結果を生むのでしょう。 しかもわざわざ英語でContactと追記することにどんなメリットがあるのでしょうか。 却ってわかりづらくなっているように思えてなりません。 SEO界隈でも時々話題になり、そしてその都度その性能に疑問符を付けられているこのありがた迷惑機能。 今回は、何故このようなありがた迷惑なことになってしまうのか、
sitemap.xmlの場所を知らせる サイトマップの場所を検索エンジンに伝えることで、サイト内を効率よくクロールするよう促すことができます。 上記、検索結果に表示する必要の無いページのクロールと併せて使うと効果的です。 robots.txtの正しい書き方 robots.txtの正しい書き方ですが、形式を覚えてしまえば特に難しいものではありません。 また、下記で説明しますが、記述の意味さえ理解できれば、必然的に正しい書き方ができます。 記述の際、準備するものは、メモ帳だけあれば問題ありません。 もちろん、エディターを使っても構いません。 対象とするクローラーの指定 User-agent:でクローラー名を指定することで、それぞれのクローラーに対する指示ができます。 #Googleのクローラーを指定する場合 User-agent: Googlebot #Google画像検索のクローラーを指定す
2012年以降、Googleがパンダアップデートやペンギンアップデートといったアップデートを行ったことで、検索エンジンの裏をかくスパム行為が通用しなくなり、「ブラックハット」と呼ばれるSEO手法が通用しなくなりました。 それにより、ブラックハットなSEOを行う会社は大幅に少なくなりましたが、今でも少なからずブラックハットなSEOを行っている会社は存在しています。 ブラックハットSEOは、Googleのガイドラインに違反した行為を行うため、一時的に順位が上がったとしてもすぐにペナルティにあったりと、非常にリスキーです。 今回、そんなブラックハットSEOを行う悪徳SEO会社に騙されないために、ブラックハットSEOと呼ばれる手法を紹介します。 ブラックハットSEOとは ブラックハットSEOとは、Googleが定めるガイドラインに違反したSEO手法のことです。 Googleの定めるガイドラインでは
こんにちは。エナジールのSEOエンジニアです。 前回に引き続き、サーバーの解約方法の紹介をしたいと思います。 今回は、ロリポップに並んで利用者数の多い、さくらサーバーの解約方法です。 サーバーを解約したいけど、どこから解約手続きを進めればいいのかわからないという人は、是非参考にして下さい! 解約手順1:会員メニュー まずは、会員メニューにログインします。 サーバーの申し込み時に発行されたIDとパスワードを入力して、ログインを行って下さい。 解約手順2:契約情報 会員メニューにログインをしたら、次に[契約情報]をクリックし、[契約サービスの確認]を選択します。 次に、解約を希望するサービスの右側にある[解約]をクリックします。 解約手順3:サービス解約 注意事項や利用中のサービス内容などの確認があるので、内容を確認してそれぞれ[次へ]をクリック。 最後に、[決定]をクリックすると、解約の手続
ブログ記事を書いてSNSを利用して記事を拡散させる際に、記事を書き終わった時間によっては、「今拡散しても流れてしまう」という時や「会社が休みの日に自動で投稿してくれたらいいな」という時に使える方法を紹介します。 やり方はいろいろあるようなのですが、今回はGoogleChromeの拡張機能「Buffer(バッファ)」を使用します。 Buffer(バッファ)は、Buffer上に投稿する内容を保存して、投稿するスケジュールを決めて投稿していくという使い方をされている方が多いかと思いますが、今回はBufferの機能の一つである、特定の記事を単発でSNS(TwitteとFacebook)に予約投稿する方法として紹介します。 単発ではなく、毎日同じ時間に定期ポストをしたい方はこちらの記事をご覧ください。 Bufferのダッシュボードへサインイン こちらからサインインできます。 https://buff
SEO対策と言えば単体のビッグキーワードで検索エンジンにヒットさせて、アクセスを爆発的に増加させる、みたいに短絡的に考えている人は多いんじゃないでしょうか。 かつてのSEOでは、それが当たり前の姿だったかもしれませんが、今はWebを取り巻く環境が多様化していて、ビッグキーワードで上位表示が達成できればそれでOKというわけにもいきませんし、Webサイトの数が増えたことでその実現難易度も大きく上昇しています。 ビッグキーワードで上位表示をさせたい!と考えるのもやはりSEOでは大事ですが、ビッグキーワードを目指すにはそれ相応のリスクがある、ということはまず初めに理解しておきましょう。 今回はその紹介となります。 ビッグキーワードとは ビッグキーワードとは簡単に言うと、「検索数の多いキーワード」です。 キーワードの検索数が多ければ多いほど、アクセス数が増える傾向にありますが、 その反面、ライバルサ
少し前にScreaming Frog SEO Spiderがアップデートされversion4.0になりました。 Google Analyticsと連携ができるようになったりと非常に便利になった、このScreaming Frog SEO Spider。 以前、こちらの記事で紹介をさせてもらいましたが、まだまだ使ったことがないという人も多いと思います。 今回は、初めての方のために、Screaming Frog SEO Spiderの使い方を紹介したいと思います。 目次 Screaming Frog SEO Spiderって何? Screaming Frog SEO Spiderで出来ること 全URLのリスト化 アウトリンクのリスト化 レスポンスコードのリスト化 ページタイトルのリスト化 ディスクリプションのリスト化 h1のリスト化 h2のリスト化 画像ファイルのリスト化 検索エンジン用の指示関
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『SEO対策SEVO+ 東京/名古屋【Enazeal/エナジール株式会社】』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く