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シリコンスタジオ、新海誠監督の最新作映画『すずめの戸締まり』で技術協力クラウド、オンプレをシームレスにつなぐCGレンダリングパイプラインを設計・構築 エンターテインメント業界を中心に、自動車、映像、建築など、さまざまな業界向けにデジタルコンテンツ関連ビジネスを展開するシリコンスタジオ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梶谷 眞一郎、東証グロース:証券コード3907、以下「当社」)は、映画『君の名は。』『天気の子』を制作した株式会社コミックス・ウェーブ・フィルム(本社:東京都杉並区、代表取締役:川口 典孝、以下「CWF」)に対し、新海誠監督の最新作映画『すずめの戸締まり』の制作環境としてクラウド、オンプレをシームレスにつなぐCGレンダリングパイプラインを設計・構築し、提供したことをお知らせします。 ©2022「すずめの戸締まり」製作委員会 新海誠監督が手がける最新作の長編アニメーシ
シリコンスタジオ、『トリニティセブン』を題材にしたゲームの開発を中止 エンターテインメント業界を中心に、自動車、映像、建築など、さまざまな業界向けにデジタルコンテンツ関連ビジネスを展開するシリコンスタジオ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梶谷 眞一郎、東証マザーズ:証券コード3907、以下「当社」)は、『トリニティセブン』を題材にしたスマートフォンおよびPC 向け新作ゲームの開発中止を決定したことをお知らせします。 『トリニティセブン』は、KADOKAWAから出版されているシリーズ累計300万部を超える大人気コミック(原作:サイトウケンジ、作画:奈央晃徳)です。2014年にはTVアニメ化、2017年には映画化され、大ヒットを記録しています。 当社は、『トリニティセブン』を題材にしたスマートフォンおよびPC 向け新作ゲームを、2018年内の配信を目指し開発することを2017年12
トップ ニュースリリース 2018年 シリコンスタジオ、C#ゲームエンジン『Xenko』をMITライセンス化し、ユーザーコミュニティーによる運用へ移管 シリコンスタジオ、C#ゲームエンジン『Xenko』をMITライセンス化し、 ユーザーコミュニティーによる運用へ移管 エンターテインメント業界を中心に、自動車、映像、建築などさまざまな業界向けにデジタルコンテンツ関連ビジネスを展開するシリコンスタジオ株式会社(本社:東京都 渋谷区、代表取締役社長:寺田 健彦、東証マザーズ:証券コード3907、以下「当社」)は、C#ゲームエンジン『Xenko(ゼンコー)』について、本日2018年8月2日よりすべてのライセンスをMITライセンスとして提供することを決定しましたので、お知らせします。 当社が開発・提供する『Xenko』は、C#で開発できるオープンソースの次世代型ゲームエンジンです。強力なグラフィック
※2017年7月31日(月)までの「ウェルカムキャンペーン」期間中に限り、 1. 「Xenko Pro」は無料でご利用頂けます。キャンペーン期間中の製品ダウンロードはアカウント登録が不要です。 2. 「Xenko Pro Plus」はお問い合わせベースでご対応させていただきます。キャンペーン期間終了後はウェブサイトからの購入が可能となります。 ※キャンペーン終了後は、 1. Xenko.comにて製品を購入できる機能が追加され、一部を除く有料プランはウェブサイトで購入が可能となります。 2. 『Xenko』を利用するにはアカウント登録が必須となります。 3. 「Xenko Pro」を継続して利用する場合は、各プランをご検討・比較の上、ご購入またはお問い合わせください。 無料での継続利用をご希望の際は、各プランの利用対象・条件をご確認の上、無料プランに変更ください。 詳細はXenko.com
刻を制し、コンボを叩き込め!!―本格アクティブカードRPG登場!攻撃、スキル、アイテムを駆使して敵を撃破! 戦術を駆使してダンジョンを進もう!衝撃の新感覚ミッション!! 攻撃、スキル、アイテムを駆使して敵を撃破! 戦術を駆使してダンジョンを進もう。 連撃
Nintendo Switch™、PlayStation®4、STADIA、Linux(OpenGL)、Windows(DirectX 11/12、OpenGL、Vulkan)、 Android(OpenGL ES3、Vulkan)、iOS(OpenGL ES3、Vulkan、Metal(予定))
次世代NPRの輪郭線表現に迫る! リアルタイムベクトルストローク生成手法 StrokeGen を徹底解剖
シリコンスタジオの企業情報。会社概要、コンセプト、事業概要、アクセスマップ等の基本情報をはじめ、当社をより深く知って頂くための歴史コンテンツをご覧頂けます。
Advanced Optical Effects Middleware - YEBIS リアルタイムビジュアルを変革する YEBISとは 実写やCGによるリアルタイムビジュアルに対し、 ポストプロセスで様々なエフェクト(レンズフレア、モーションブラー、アンビエントオクルージョン、 カラーグレーディング、アンチエイリアスなど)を付加できる世界でただ1つのポストエフェクトミドルウェアです。 YEBISを導入することで、リアルタイムビジュアルの映像品質と開発効率を大きく変革することができます。
DirectX 11に対応したポストエフェクトミドルウェア『YEBIS 2』、 スクウェア・エニックスのハイクオリティリアルタイム技術デモ 『AGNI'S PHILOSOPHY』に採用 実写と見まごうばかりの次世代グラフィックスを実現 エンターテインメント業界向けにデジタルコンテンツ関連ビジネスを展開するシリコンスタジオ株式会社(代表取締役社長:寺田健彦、本社:東京都渋谷区)は、高度な光学的表現を可能にするポストエフェクトミドルウェア『YEBIS 2』が、株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田 洋一)が制作したハイクオリティリアルタイム技術デモ映像『AGNI'S PHILOSOPHY』のポストエフェクト領域に採用されたことを発表致します。 『YEBIS 2』は、3D/2Dのグラフィックスに対し、グレア表現、レンズエフェクト(光学シミュレーション)、フ
豊富な開発技術とノウハウを活かし、これまで自社開発および共同開発のゲームアプリ・ソーシャルゲームを運営・提供してまいりました。 ワンダーブロック 「枠の中にブロックを嵌める」形のパズルゲーム ワンダーブロックは2022年6月30日をもってiOSおよびAndroidでのダウンロード配信を終了させていただきます。 これまでご支援いただきありがとうございました。 ※お問合せ窓口も7月31日をもちまして終了とさせていただきますのでご了承ください。 戦国武将姫 -MURAMASA- 戦国武将姫 -MURAMASA- は2021/03/11をもって弊社都合によりサービスを終了いたしました。 今まで遊んで頂きありがとうございました。 Pixel Rain PixelRainは2021/4/30をもって弊社都合により配信を停止します。 今まで遊んで頂きありがとうございました。 Mobage、dゲーム、ヤマ
2011年最後になるテクニカルインサイトでは、2011年のゲーム業界やゲームグラフィックスの動向を振り返りつつ、総括する内容で締めくくりたいと思います。 思い返せば、今年、2011年は、携帯ゲーム機の新ハードが話題の中心になることが多かった年でした。昨年の2010年春、次世代携帯ゲーム機が開発中であると予告して先手を打ったのは任天堂の「3DS」でした。 デュアルスクリーンという従来機の「DS」のコンセプトを継承しつつも、基本的なグラフィックス性能を劇的に向上させ、なおかつ3D立体視に対応させたことは大きな話題を呼びました。 グラフィックスコアは、ここ最近のゲーム業界動向としては珍しい日本のDMP(ディジタルメディアプロフェッショナル)社製の「PICA200」が採用されました。「PICA200が"ピカチュー"の語呂に似ている」というジョークも当時は語りぐさになりましたが、この採用はある意味「
第十回:CEDEC2011レポート [Reported by 西川善司] Part2 多様化しつつも急速に進化するモバイルゲームプラットフォームにどう対応すべきか 今年も筆者がモデレータを務めた「ゲーム開発マニアックス」と題しましたパネルディスカッションを2セッションほどやらせて頂きました。1つは「グラフィックス編」、もう1つは「物理シミュレーション編」です。 本稿では、シリコンスタジオのゲームエンジン「OROCHI」のアーキテクトを担当された新井タヒル氏にもパネリストとして参加していただいた「グラフィックス編」の方をピックアップして紹介します。今年の議題には「モバイルゲームグラフィックス」を掲げました。 「高性能化する携帯ゲーム機やスマートフォンに対し、それらで動作するゲームのグラフィックスはどう設計していくべきなのか」というテーマを掲げてみたのですが、新井氏以外のパネリストの皆さんは
ここではシリコンスタジオによるプレゼンテーション資料や動画を紹介します。 ご意見・ご質問がございましたら下の問い合わせフォームよりご連絡ください。 This page introduces presentation slides and demo movies done by Silicon Studio. If you have any questions, please contact us using the form below. ( At the moment, all the slides are in Japanese only )
今年も北米太平洋時間の8月7日より、コンピュータグラフィックス、インタラクティブ技術、バーチャルリアリティ技術の学会としては世界最大級規模のSIGGRAPHが開催されました。 "学会"とはいっても、大手映画製作スタジオや大手ハードウェアベンダーが何社もスポンサーについたり、展示ホールでの出展を行うなど「商業イベント」的な側面もかなり強いSIGGRAPHですが、今年はカナダ・バンクーバーでの開催となりました。 SIGGRAPHはアメリカのカリフォルニア州内での開催とそれ以外での開催をほぼ交互に繰り返すのが慣わしでしたが、今年のSIGGRAPHのように北米大陸とはいえアメリカ国外での開催というのは初めてのことです(2008年から冬のSIGGRAPHはアジア地区で開催されていますが)。 今回のSIGGRAPH2011の会場となったバンクーバー・コンベンション・センターは西ホールと東ホールの
BISHAMONは、ゲーム開発者達がゲーム開発者に向けて創り上げた、3D空間上に炎や煙、魔法などを作り出すための3DVFX作成ツールです。 プログラマーの力を借りる必要がなく、デザイナーにエフェクト作成を任せることが可能になります。 中小規模のゲーム開発ではエフェクト担当チームがデザイナー1名でのみで構成される場合も少なくありません。BISHAMONは、プログラマーに負担を掛けることなく、デザイナーだけでエフェクト作成をすることができる量産環境を提供します。 直感的なインターフェースにより、トライ&エラーを極端に高められ、モデリングツールで作成するものに比べ、最終的な見栄調整までをデザイナーだけで完結できるため、開発コストの削減が見込める、非常に効率的な開発スタイルを提供します。 3Dエフェクトの利用範囲はエフェクトという括りではイメージできないほど広範囲にわたります。 BISHAMONは
今回から新しく始まったこのページは、シリコンスタジオの活動を初め、ゲーム開発に関連した最新技術動向や業界動向などをコラム形式に紹介していくものです。 第一回目となる今回は、最近、目にすることの多い3D…それも立体視にまつわる話題です。 なお、今回の話題は、より詳細に深くまとめた物を「ゲームと立体視」のタイトルでシーエムシー出版の「月刊機能材料」4月号にも寄稿しています。今回のコラムで「ゲームと立体視」についてより詳しく知りたい人はそちらも参照してください。 ゲームと立体視映像技術 ゲームは、映画などと同じエンターテインメントメディアですが、映画などと最も異なる点であり、優位な点は、ユーザーが操作をすることでメディアそのものがインタラクティブな反応を返すところにあります。 ゲームはユーザー本意の疑似体験が楽しめるインタラクティブなメディアとして進化してきた経緯があるため、その最終目標と
創る人と愉しむ人に感動を。 Inspiring the deepest emotions in creators and enthusiasts
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