サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
www.studiorag.com
エレキギターを手にしたけど、何を弾けばいいのかわからない……、歴史的な名曲を弾いてみたいけど、どの曲を選べばいいのかわからない……。 そうお悩みのエレキギター初心者の方のために、プロギタリストであり、京都RAG音楽義塾の塾長を務める岡本博文さんおすすめの洋楽の練習曲を紹介しますね。 はじめにロックのルーツをたどることはとても大事なことです! はじめにエレキギター初心者のための洋楽練習曲ということでしたが、リストアップしたら、結構なゴリゴリのラインナップになってしまいました。 かなり難しい曲ばかりになったのですが、 ロック伝統曲と言えるものばかり早い曲の方が、ゆっくりから練習すれば、音符は意外に規則的に並び、弾きやすい。すぐ使える指グセがつくという理由で身になるものを選びました。 結局、ギターがうまくなるというのは「ギターに慣れる」ということなので、いきなり本物のテンポで弾こうと思わず、丁寧
今回は、作曲において最も必要なものの1つ、コード(和音)についてをご紹介します。 この基本系を覚えておくことで、さまざまなことに応用ができます。 コードとはそもそもコードというのはどういうものかというと「異なるいくつかの音が同時に鳴らさったもの」ということになります。 大きく分けると メジャーコードマイナーコードオーギュメントコードマイナー♭5コードに分けられます。 では1つ1つ見てみましょう。 メジャーコードコードを楽譜で表すとこのようになります。 このようにコードは基本的に団子状に重なってでき上がります。 ちなみにコードの1番下の音(ここではドの音)をコードの根となる音なので、根音(こんおん)、もしくはルートといいます。 ルートは聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか。 真ん中の音(ミの音)を第3音、1番上の音(ソの音)を第5音といいます。 コードの作り方はいろいろあるのですが、今
皆さん「曲が思いついた!」というときどうしていますか? スマホのレコーダーなどで、すぐ録音しておいて記録することができれば、あとで聞き返すことが可能なので便利です。 ただ後日に、録音された音だけを聞き返しても「どんなコードやリズムだったか思い出せない!」なんてこともあり、せっかくのアイデアが台無しに……なんてことも珍しくありませんよね。 今回はそんなときに使いやすいレコーダーアプリMusic memosをご紹介します。 Music memos(ミュージックメモズ)は、Apple社より提供されているiPhone・iPad専用 作曲メモアプリです。 無料で使用でき、ギターやピアノやボーカルなどの音を高品質の非圧縮オーディオで録音することができ、そのデータにさまざまメモを付け加えることができるアプリです。 アプリ「Music Memos」のリンクが見つかりませんでした。 従来のレコーダーアプリを
「音楽活動する上で、演奏や曲作りに専念したい!」 「イベントを立ち上げたいけど…周りで相談する人がいないし、仲間のバンドも少ない!」 そんなときに相談にのってもらえるのが、エージェント・サービスです。 エージェント・サービスとは?エージェント・サービスとは、直訳すると代理という意味です。 ミュージシャンが表舞台で本格的に活躍するためには、ライブの告知、PV・MVの作成、HPの作成、イベントの企画など、音楽を演奏する以外にもたくさんやることがあります。 例えば、イベント(フェス)を自分たちで企画する場合、会場探し、出演者との交渉、スケジュール、告知……など、特にアマチュアやインディーズバンドの場合は、これらを自分たちで企画から制作をしていると労力がかかります。 その中で、なかなか音楽自体に専念できなかったり、ツテやつながりも少なくお願いできる人がいない状況も珍しくありません。 そのような環境
こんにちは、編集長の中尾きんやです。 今回はわたくしがいつも読んでいるウェブメディアの中から、大変ためになる音楽ブログを厳選してご紹介したいと思います。 実際に音楽制作や音楽活動をされている方ばかりなので、バンドマンやDTMerの方はぜひチェックしてみてください!
ドラムは音の三要素(メロディ・ハーモニー・リズム)の中では、リズムにあたる部分です。 決まったテンポをキープしながらリズムを正確に鳴らすには、日頃からのしっかりとした練習が大切です。 タイム(テンポ)キープって大切? 演奏時に、ほかの楽器のプレイヤーがドラマーに期待する役割の一つに「タイム(テンポ)をキープしてくれること」があります。 僕たちにとって難しいか簡単かはともかく、周りからすれば「当然できてほしいこと」ですので、そこがあんまりにもひどいと、さすがに一緒にやってくれる人が減っちゃいます。 ドラム一人で、一緒に演奏してくれる人がいないと……ちょっとかわいそうな感じですよね(笑)。 ということで、もちろんタイムキープは大切です! どうやって練習するの?正確なタイムを養成するには、正確なものと一緒に練習するのが一番! というわけで、皆さん当然のようにやっていると思いますが、メトロノームを
「オリジナル曲のコード進行が思い浮かばない!」 「いつも同じパターンのコード進行の曲しかできない!」 皆さんこんなことで困ったことありませんか? 今回は、たくさんのコード進行のパターンを一気に見ることができるサイト「コード進行パターン表」の紹介をしたいと思います。 作曲支援ツール コード進行パターン表 コード進行パターン表は、その名のとおりコード進行パターンを紹介してくれる無料のサービスです(PC・スマホ対応)。 楽曲で使われているコード進行を、ダイアトニックコードのローマ数字(ディグリー表記)に変換して紹介されています。 そして、見本となる楽曲が聴けるYouTube動画も確認でき、そのコード進行が使われている楽曲の解析ページへのリンクも設置してあります。 音楽制作家のGANOさんと音楽共有サービスListband(リストバンド)を運営されているTAZAWAさんが共同開発されています。 お
近年、音楽のストリーミングサービスなどで、自分のプレイリストを共有できるサービスが充実していっています。 今回紹介するのは音楽共有SNSサービスListband(リストバンド)です。 好きな音楽を人に紹介するとき、皆さんどうしていますか? 昔なら、カセットテープに焼いたり、少し前なら、CD-RやMDにダビングして友達に聞かせたりしましたよね。 今ではYouTubeでもプレイリストを公開できたりしますが、なかなか投稿している人のプロフィールにたどり着かなかったり、気軽に紹介できなかったりが壁になっていますね。 Listband(リストバンド)は、「今の気持ち」をYouTubeの動画にコメントを添えて投稿できたり、CDアルバム風のプレイリストが作成できるサービスです。 Listbandのページ 使い方は簡単! YouTubeのお気に入り動画(音楽)をリストアップして投稿するだけなんです。 サイ
ドラムを叩くことは、手足を大きく動かすということなので、体のバランスが崩れると手であろうが足であろうが全体的に演奏がブレてしまいミスに繋がってしまう……なんてことはよくありますよね。 本日はそういった悩みを解消する方法について書きたいと思います。 どういう時に体のバランスが崩れるのかドラマーが体のバランスを崩す時というのは、曲を演奏している最中に苦手なフレーズが近づいてきたりだとか、テンポが速すぎてついていけない時などがほとんどだと思います。 そして、1度バランスを崩してしまうと、余計に体に力が入ってしまい、ますますリズムが崩れていく……ということはドラマーなら誰しも経験したことがあるのではないでしょうか。 体のバランスを戻そうとしてはいけない!?
ギター・ベースアンプや音響機器のツマミには、ゲイン(GAIN)とボリューム(Volume)2種類があります。 どちらも音量を調節するツマミですが、皆さんこの違い分かりますか? 音は電気信号に変換されるアンプやスピーカーから音楽を聴く際に、空気の振動である音は、電気信号に変換されて機器同士を伝わります。 その電気信号が再び空気の振動に変換され、私たちの耳に伝わるのです。 音波は、真空中では伝播せず、必ず気体・液体・固体のいずれかの媒質を介する必要がある。 音波 – Wikipedia その空気の振動を電気信号に変換するのが、マイクやギターのピックアップなどの役割です。 例えば、マイクで収音された音は、ミキサーを経由し→アンプに入力され→スピーカーから出力され、初めて音として聴き取ることができるのです。 ゲイン(GAIN)ってどんな意味? ゲインとは日本語にすると利得と言い、電気回路における入
最近よく聞く言葉、「エモい」。 「エモいってなに?」と思っている方も多いのではないでしょうか? ちなみに、あなたは「エモい」という言葉はどんなときに見聞きしますか? ちょっと考えてみてください。 SNS上でバンドの音源やライブの感想としてYouTubeのコメント欄で音楽とは関係のない日常生活でなど、場面を問わず遭遇していませんか? そのため、気になるけれどなんとなく意味のわからない言葉だと感じていたり、汎用性が高すぎてよくわからないと感じていると思います。 「褒め言葉なの?どうなの?」「音楽ジャンルのエモと同じ意味なの?」「音楽と関連してよく言われているけれど、それ以外の場面でも使われてるし……」こんな風に疑問に思っているあなたへ、「エモい」のもともとの意味から現在の実用例を紹介しますね! また、どんな曲が「エモい曲」なのかもお伝えします。 ここで紹介する曲を聴けば「エモい」という言葉の意
皆さん、自分のストレスが今どれくらい溜まっているのかわかりますか? まずはストレスチェックをしてみましょう。 2分でできるストレスチェック そのストレス発散方法の一つに「楽器を奏でる」というのがあります。 今回は楽器でできるストレス解消方法を紹介していきます。 現代人はさまざまなストレスにさらされ続けており、社会生活におけるメンタルヘルスケアの重要性がましています。 そしてストレスにも「良いストレス」と「悪いストレス」とがあり、この「悪いストレス」に対処する行動をコーピングと呼びます。 ストレスコーピング(すとれすこーぴんぐ)とは、ストレスをどのように受け止め、どのように行動するか、という対処方法のことである。 https://www.kango-roo.com/word/6310 問題焦点コーピング ストレッサーそのものに働きかけて、それ自体を変化させて解決を図ろうとすること (例:対人
今回は10曲としていますが、ほかにも定番と呼べるものはたくさんあります。 一度に全て覚えようとはせず、セッションに足しげく通って、レパートリーを少しづつ増やしていくのがオススメですね。 今回はファンクのセッションでよく演奏される曲をいくつかご紹介します。 Cissy Strut(シシー・ストラット)|METERSMETERS(ミーターズ)の曲です。 John Scofield(ジョン・スコフィールド)の演奏も有名ですね。 https://youtu.be/PuVK9jwBRBU The Chicken|ザ・チキンJaco Pastrius(ジャコ・パストリアス)が自身のビッグバンドで取り上げたことでも有名です。 James Brown(ジェームス・ブラウン)のバンドJB’Sに所属していた、pee wee elis(ピー・ウィー・エリス)がオリジナルです。
バンド練習はもちろん、すきま時間などにもさっと取り出してサクっと使える便利なチューニング専用のアプリ。 ギタリストやベーシストならぜひスマホに入れておきたいチューナーアプリのご紹介です。
「#私を構成する9枚」の画像の作り方が知りたい! 「どうやって写真や画像をキレイに繋げているの?」 と知りたい方も多いのではないでしょうか。 話題の「#私を構成する9枚」の画像の作り方をご紹介します。 人気の #私を構成する9枚 SNS(Twitter、Instagram、Facebookなど)で、見かけた方もおられると思います。 今まで聞いてきたお気に入りのアーティストの音楽はもちろん、ルーツや思い出のアルバムCDのジャケットを9枚選んで、作成するというものです。 一目瞭然で「どんな音楽が好きか」「普段どんな音楽を聞いているのか」が紹介できて楽しいですね! もちろん「9枚選べない!」という方も多いとは思いますが 笑 「9枚に絞る」ことで、手軽に自分の好きな音楽を紹介できることがメリットなのでは?と思います。 そんな自分を構成する9枚のアルバムCDジャケットで構成する「#私を構成する9枚」
今回は「ボックスポジションで速弾きフレーズを!」と題しまして、ペンタトニックスケールを使ったフレージングアイディアを、中級者以上の方を対象にお届けしたいと思います。 出来るだけ分かりやすく、スタジオやライブでの現場に役に立つようなアイディアや、フレーズ、その考え方を紹介していきたいと思います。 まずは、今回のアプローチの源となるスケール、ペンタトニックスケールとは、どんなスケールなんでしょうか? 解析してみましょう! ちなみにスケールとは「音階」のことで、始まり(起点)とする一つの音から、1オクターブ上のその音に行くまでに通る音の階段のことです。 「ドレミファソラシド」はCメジャースケールと呼びますが、スタートのドからオクターブ上のドの行くまでに7つの音を経由していきますよね? この7つの音の階段の総称がスケール名であり、それぞれの音の間には、均一ではない音程差(インターバル)が存在してい
私のボイストレーニングの講座では、初回に必ず「なぜボイストレーニングのレッスンを受けようと思ったのか」という動機をうかがっています。 皆さんの動機をまとめると、生徒さんには大きく分けて2タイプいることに気がつきました。 ひとつめのタイプは、歌うことが大好きでカラオケによく行く。 またはバンド活動や歌手活動などをしていて、もっと歌唱力を上達させたくてボイトレ講座を受講した、というタイプ。 そしてふたつめのタイプは…。 のどが弱くて困っている。 歌うとすぐに声がかれたり痛くなったりして、少しの間しか歌えない。 昔から思い通りに声を出せず、自分の声が嫌いで、人前で歌うことなど到底むり…というタイプ。 大雑把に言うと「気持ちよく歌えているタイプ」と「歌うときにのどの痛みや疲れなど身体的な苦痛を伴うタイプ」、この2パターンに分かれるのです。 一口にボイストレーニングといっても、生徒さんによって求める
iPhoneやiPad上で、楽器ができない人でもお手軽に作曲ができてしまう優れ物の「GarageBand(ガレージバンド)」。 「ガレバン」の愛称で広く親しまれているので、すでに使用したことがある人も多いのではないでしょうか? ここでは初めて使う人のために基本的な使い方を紹介していきます。 このアプリはMacやiPhone・iPodなどで有名なApple社のアプリです。 もともとGarageBandはパソコン(Mac)用のソフトのみでしたが、現在はiPhoneやiPadでも使えます。 ほかの作曲ソフトと比較して「簡単・手軽で、なおかつ本格派」という所が、GarageBandの魅力です。 画面の見方GarageBandを起動すると、こんな画面が出てきます。 これはデモソングのデータです。 左端は楽器を示しており、緑色の帯はピアノロール(打ち込み)、青色の帯はオーディオデータ(録音データ)とな
どうすればドラマーとベーシストがより良くかみ合うのか? 気持ちよく演奏できるのか? ここでは特に「ベーシスト自身のリズム感をいかに鍛えるか」にフォーカスを当てたいと思います。 専門誌やアンサンブルの話題になるとよく取り上げられるので、楽器やバンドを経験された方であればどのパートでも、1度は耳にされた事もあると思います。 ソリストやボーカリストがどんなに素晴らしいパフォーマンスをしても、リズム隊がかみ合っていないとそのバンドの演奏は、なんだかイマイチ……。 これをお読みの皆さんにも経験があるかもしれません。 ドラムやベースと言うパートは、バンドアンサンブルにおいてリズム・グルーブやハーモニーの土台を築くと言う意味においても非常に重要な位置にいます。 私自身ベースを弾くので、日頃の練習で取り入れている方法の中から、いくつかの段階に分けてトレーニング方法を書きまとめていこうと思います。 リズム感
楽器をされている方にとって役に立つアイテムが、100円ショップには意外とたくさんあるのをご存じでしょうか? 持っているといざと言う時に役に立つ、常に持ち歩いておきたいオススメアイテムをピックアップして紹介したいと思います! 参考になれば幸いです。
ギターやベースをやっている人なら誰しも「夜遅くの楽器練習で家族や隣近所に迷惑をかけてしまった」という経験があるのではないでしょうか? エレキギターは、深夜にヘッドホンで練習するのがおすすめです。 アンプサウンドでしっかり練習エレキギター単体ではそれほど大きい音が出ないのでどこでも練習しやすいのですが、アンプサウンドでしっかり練習すると、さらに楽しんで練習できてモチベーションの維持もしやすくなります。 というわけで、今回は練習などの際に非常に便利なヘッドホンアンプや練習ツールをご紹介します。 近年では安価なものも出ていますので、初心者の方でも手軽に手をのばせますよ。 ヘッドホンアンプって?名前の通り、ヘッドホン専用アンプのことです。 ヘッドホン端子のない製品に接続したり、より高音質で音楽を楽しむために使用するものです。 もちろんエレキギター用のものもあります。 ヘッドホンアンプのメリットは、
オーディオアンプやCDプレイヤー・ビデオなどの、通常のオーディオ機器にも使用される端子です。 抜き差しがしにくい端子ですので、楽器よりは音響機器のためのケーブルとも言えます。 挿抜の耐久性にはそれほど優れていませんので、あまり抜き差しをしない固定された機器に使用することが多いです。 使用箇所:テレビ、DVDデッキ、音楽用コンポ、家庭用ゲーム機、DJミキサーなど
音を鳴らすためには欠かせないのが「電気」。 ギターアンプ、エフェクター、DAW機器、シンセサイザー、その他音響機器、バンドで使用している多くの楽器は電気なしでは音を奏でられません。 あなたの使用している機材をコントロールするのはあなた自身です。 電気の扱い方ひとつで音色が変わることもあります。 ぜひ正しい知識を身につけて最高のパフォーマンスを引き出しましょう。 電気そのものは目に見えませんが、「+」「−」があるのは皆さんもご存じだと思います。 そしてよく出てくる「○○W」や「○○V」や「○○A」など学校の理科の授業で勉強した覚えがあるのではないでしょうか。 機器を扱う上でも必要となりますので、それぞれ出てくる単位や意味を覚えておくといいでしょう。 電流:アンペア(A)=電気の流れの大きさ1つの一般的な平行コンセントの定格電流は15A(1500W)です。 電圧:ボルト(V)=電気を流す力の大
色々な雑音の中でも必要な情報を聞き分ける事ができる、マイクではできない人間の耳にしかない現象のことです。 例:パーティーに参加しているときに周囲が騒がしくても、自分の名前や知人の声を聞き分けられる 例えばお祭りなど混雑した場所で遠くから自分の名前を呼ぶ声が聞こえた気がして振り返ると友人が自分を呼んでいたなどの経験はありませんか? 周りの音がうるさくて近くで会話するのがやっとの状況で遠くからでも自分に関連することは聞こえることがあります。 カクテルパーティー効果はこのように自分に関係する情報に対しては注意を向け自分に関係ない情報は無視するという現象です。 遠くに離れてるから聞こえないだろうと悪口をヒソヒソ話で言っていても意外と相手に聞こえていたりするものです。 http://sin.hitodamauranai.com/k/k11.html マスキング効果 2つの音が鳴っている時、片方の音に
誰でもAmazonでCDを販売することができます。 利益が出た場合はAmazonから振り込みがあります。 ただし「商品(CD)の販売権」をもっていることと、販売者が事業体もしくは20歳以上の個人というのが前提条件となります。 Amazon e託販売サービスを使おう! http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/?nodeId=108722011 Amazonに直接販売を委託する方法です。 売れた値段の60%が自分の報酬になり、40%は手数料となります。 そして売れても売れなくてもが年額9,000円の費用がかかります。 またAmazonで預かってくれる在庫数は1枚〜なので、売れるたび新たに1個だけを補充するためAmazonへ送付しないといけません。 当然その都度送料がかかります。 販売できる商品の条件委託する商品に、ISBNバー
ライブの魅力はなんといっても生演奏ですが、自分の演奏以外の音も流して「もっと豪華にしたい!」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか? 実際に演奏していなくても1つの楽器としてとらえ、事前にそれを仕込んでおくのもライブに向けての立派な準備と言えるでしょう。 より自分の演奏が引き立つような「打ち込みサウンド」を鳴らしてみませんか? そもそも「打ち込み」ってなに? 打ち込みとは、演奏情報を入力しておいて(打ち込んでおいて)、それを再生させたり打ち込みパートと生演奏が同時に鳴らして初めて成り立つサウンドのことを差します。 バンドメンバー以外の音が欲しい場合は、それを自動演奏してくれるように事前に用意しておく必要があります。 そのためにレコーディングしたり、MTR(マルチトラックレコーダー)や、DAWソフトなどを使用して作ったりすることも、まさに「打ち込む」と呼ばれるものです。 シンセサイザ
ライブ会場などで、PAさん(音響さん)がマイクチェックされている現場を見たことありませんか? わたくしも過去PAエンジニアを行なっていたときに、息を吸うかのように行なっていました。 そのマイクチェック時に飛び交う「チェック・ワン・ツー」というフレーズについて、解説したいと思います。 「チェック・ワン・ツー」には理由があったスピーカーチューニングのためライブ会場では会場の違い・スピーカーの種類・マイクの種類などさまざまな環境によって音の鳴りが違います。 そこでPAさんは心地よく聞こえるサウンドになるよう、スピーカーやマイクの位置の調整やイコライジングなどの電気的なチューニングによって「低い音〜高い音まで均一に聞こえる状態か」「音量や音圧感」など全体の音を調整していきます。 お客さんに聞こえるメインスピーカーからステージで演奏する際に使うモニタースピーカーまで、実際にマイクで声を出してチェック
とてもシンプルなメトロノームアプリ|steinberg Smart Clickあなたのリズム感向上に役立つ、正確で使いやすい iOS 用のメトロノームアプリです。 ユニークなデザインのインターフェースは、テンポの入力や拍子の変更、さらに4段階のアクセント設定をフレキシブルに行えます。 いつでもどこでも、効果的なトレーニングが可能です。
いまやDTMのみならずプロの音楽制作ツールとしても、ソフトシンセ、シーケンサー、レコーディングからマスタリングまで、iPhone、iPad、Androidなどのスマホやタブレットだけで音楽制作を完結させることも可能になりました。 今回はその中でも特に本格的な音楽制作に使えるiPhone・iPadそしてAndoroidアプリをまとめてみました。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『バンド練習なら京都の音楽スタジオ|スタジオラグ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く