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はひふへほ~ バイキンマンを崇拝するブラック企業社長濱野です。 今話題になってる残業について本日の失敗を書きたいと思います。 先日、若輩者ながらテレビで発言させて頂きまして、まとめサイト等でも取り上げてもらってます。 https://togetter.com/li/1061401 色々なコメントがありますが、僕の結論からお話しますと「残業代はビタ一文払うな!」です。 まず前提条件からお伝えしたいと思います。 残業は悪 これは経営者側からも従業員から見てもそう思います。 今回の結論から言いますと、残業代を支払う雇用体系は失敗します。 こういう議論はいじめ問題でもよくあるのですが批判する人は「あるべき姿」を主張して「現状の説明」を頭ごなしに批判してきます。 ————– 批判者「残業はアホだー」 僕「でも、現状はこうなんだー」 批判者「ドアホー。お前は無能だー」 僕「ボケー」 ————— 批判す
はひふへほ~ ブラック企業社長の濱野です。 今も昔も大切なお給料の問題です。僕が実際にお給料で失敗した内容をお話したいと思います。 今も失敗してるか(TдT) 給料をあげすぎるな 起業当初は1人でも一緒に働いてくれる人が欲しかったのを覚えてます。1人で立ち上げた自分は早く誰かと一緒に仕事したかったのです。 個人事業主から株式会社にしたのも誰かと働きたかったのが目的です。株式会社のほうが来てくれるだろうと、、、 それで、フルコミで雇っていた人、アルバイトの時の先輩。自分の周りに実績を出していた人に声をかけ、期待値を込めて給料を渡しました。 その人の能力と期待値で稼げる収支を想定して、めいいっぱい払うようにしました。 その結果、何が起こったか。なんと、 働かなくなった。。。。 人が働くのは色々な動機があります。単純にお金が欲しいから、役職上迷惑かけたくないから今の地位の働きをする。などなどです
ノーアルコールイズノーライフ!ノーラメーンイズノーライフ! どうも中性脂肪モンスターこと広瀬と申します。 まだ僕が入社二年目だったころWEB部署でホームページの制作やSEO対策を売る営業マンでした。 しかも当時営業をする人間は社長と僕の二人だけ。 事務やデザイナーの制作が山積みになっている状況で営業をストップさせて ホームページ制作やデザインを手伝う日々の方が割合的に多くなってきた頃 新人デザイナーの入社、成長などにより若干事務方に余裕が出てくるようになった為 新しい営業マンを入れようという話になりました。 その時の求人の時の失敗談を一つさせていただこうと思います。 求める人材 前職で営業職だった僕。 営業マンを育てる為には体育会系のやり方が最速、最短の道だと思ってました。(今でも正直その気持ちはありますがw) その為、特に性別は求人要項へは謳っていませんでしたが男性のスタッフしか取るつも
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