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ページ冒頭におくメインコンテンツ等へジャンプするためのリンクです。tabキーでフォーカスが当たるまでは非表示にしているサイトも多いです。 ランドマークが適切に実装してあれば不要という意見もありますが、2022年の支援技術利用状況調査報告書では「よく使う」「時々使う」を含めると80%になるようです。 region role="region"は、他に適切なランドマークが存在しない場合に使用される一般的なランドマークです。 regionロールにするにはsection要素を使ってマークアップします。 section要素はheader, footer要素の例のように、特定の条件下でロールが変わります。 section要素のデフォルトのロールは「対応するロールなし」であり、ランドマーク要素ではありません。ChromeのアクセシビリティツリーではSectionと表示されますが、これは独自の仕様のようです
WordPressのの認証方法はいくつかありますが今回はクッキー認証を前提に解説を進めていきます。クッキー認証はWordPressの管理画面とプレビュー画面のURLが同一である必要でありますので注意してください。 異なるURLでも対応可能なアプリケーションパスワード認証はApp Routerでの表示と合わせて解説しておりますので必要な方はそちらを参考にしてください。。 Next.js(App Router)でWordPressのプレビュー機能を実装する – to-R Media まずは/preview/index.jsx というプレビュー用のページを作成します。プレビュー用のページではAjaxを利用してWordPressのRest APIよりプレビュー用のデータを取得します。 const Preview = () => { if (typeof window === 'undefined'
本日、to-R Mediaのリニューアルを行いました。 初代PMは @nayucolony でデザインは@spicagraph にお願いしております。 プロジェクトの開始は @nayucolony が自分のデザインではブログを書きたくないと言い出したのきっかけでした。 それでは困るとプロジェクトが開始したのは2018年末のことで、結果として2年半近くの月日を費やす一大プロジェクトになってしまいましたがようやく公開にいたりました。 なぜそんなに時間が掛かったかというと、今回のプロジェクトでは進め方としては業務の空いたスタッフをアサインして進めていくというスタイルを取っていたのですが、みんな忙しく中々に進まない状況でした。社内プロジェクトあるあるですね。 プロジェクトの時間が経過していく中で採用していたNuxt.jsのバージョンが古くなってしまったことから、今年の頭にNux.jsで進めていたプ
これから何回かに分けて、Redux に代表される JS の状態管理ライブラリをいくつか見ていきます。 早速本題に入りたいところですが、その前になぜいくつもライブラリを知っていた方がいいのか、当たり前のように思うことをあえて考えてみる必要があります。 なぜなら、状態管理ライブラリがたくさんあるために、次のような疑問が出てくるからです。 どれでも好きなものを使えば開発がうまくいくのか? 今までうまくいっていたライブラリを使い続ければ今後もうまくいくのか? 選ぶとしても、何を基準に選べば良いのか? 今回は少し立ち止ってこういった疑問について考えてみます。 ではそもそも状態管理とは、一体何のために、何をすることなのでしょうか? 状態管理が目指すもの – 読みやすさの基本定理 状態管理をする目的は様々ですが、最も大切なことはリーダブルコード(読まれて無い方は是非一読を!)の中で「読みやすさの基本定理
JavaScriptファイルやCSSファイルをCDNにキャッシュさせるケースはよくあると思います。その場合、同じファイル名だと更新してもキャッシュが効いてしまって更新されません。 ファイル名のGETパラメータにタイムスタンプを加える <link rel="stylesheet" href="<?php site_url(); ?>/assets/css/main.css?date=<?php echo date(YmdHis); ?>"> 目的は達成できていますが、ブラウザにキャッシュさせることができず、都度ファイルを取得してしまいます。パフォーマンス面は最悪です。 手動でバージョンを記述する
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