サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
www.trc.co.jp
ホーム最新のお知らせ小学生向け学習まんが『図書館のひみつ』を日販・Gakkenと共同制作 全国の小学校・公共図書館・児童館などへ寄贈 令和6年(2024年)8月1日 株式会社図書館流通センター(代表:谷一文子 東京都文京区 以下:TRC)は株式会社Gakken(以下 :Gakken)の小学生向け学習まんが書籍「学研まんがでよくわかるシリーズ」において、『図書館のひみつ』を日本出版販売株式会社 図書館営業部とGakkenの三社で共同制作しました。7月25日以降にGakkenを通じて、全国の小学校・特別支援学校と公立図書館・児童館に約25,000部が寄贈されます。 本書は、「子どもたちに図書館が楽しい場所であることを知って欲しい」という願いのもと制作しました。 都道府県や市区町村といった自治体が設置している公共図書館は、だれでも無料で利用できます。公共図書館で職員が行っている仕事は、どれくらい
200名 400名 ※申込多数のため増枠しました! まもなく定員に達します。お申込みはお早めにお願いいたします! 定員に達したため、申込を締め切りました。たくさんのお申し込みをありがとうございました。 図書館や博物館が所蔵する多様な地域資料は、地域コミュニティにおける知識・情報の重要な基盤です。図書館・博物館がハブとなってその地域にしかない資料をデジタル化・公開することで、情報発信のあり方や教育現場が変わり、地域の振興に繋げることができます!本セミナーでは、自治体のDX推進のカギを、デジタルアーカイブ界のトップランナーお二人と、デジタルアーカイブ専門企業であるTRC-ADEACで考えていきます。 第1部 「地域を考えるためのツールを爆発的に増やすために」 福島幸宏氏(慶應義塾大学文学部准教授/東京大学大学院情報学環客員准教授) 第2部 「活用事例から考えるDX化の意義と連携・協創の重要性」
ホーム最新のお知らせ【コンテンツ追加!】国内導入実績No.1のTRC電子図書館サービス 導入館に対しコンテンツを無償提供<期間限定> 2020.03.09 TRCプレスリリース 【コンテンツ追加!】国内導入実績No.1のTRC電子図書館サービス 導入館に対しコンテンツを無償提供<期間限定> 株式会社図書館流通センター(代表:細川博史 東京都文京区 以下TRC)が提供する電子図書館サービスでは、このたびの新型コロナウイルス感染拡大の影響による公共図書館の臨時休館、小中学校、高等学校、特別支援学校の臨時休校などの事態を受け、各社協力のもとTRC電子図書館サービス(※)を導入している図書館について、期間限定で特定のコンテンツを無償で提供します。 ※TRC電子図書館サービス「LibrariE & TRC-DL」
ホームトピックスイチオシ図書館イベント映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』公開記念 パネルディスカッションを日比谷図書文化館で開催 ニューヨーク公共図書館幹部キャリー・ウェルチ氏が来日し登壇 【TRC協賛イベント】 映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』公開記念 パネルディスカッションを日比谷図書文化館で開催 ニューヨーク公共図書館幹部キャリー・ウェルチ氏が来日し登壇 アカデミー賞名誉賞受賞の巨匠フレデリック・ワイズマン監督が、ニューヨーク公共図書館の舞台裏に迫った傑作ドキュメンタリー『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』が2019年5月18日(土)より東京・岩波ホールほか全国順次ロードショーとして日本で公開されます。 公開を記念してニューヨーク公共図書館館長代理キャリー・ウェルチ氏と、『未来をつくる図書館』でニューヨーク公共図書館を日本に広く知らしめたジャーナ
日本国内で刊行された新刊流通図書の書誌情報をオープンデータとして公開いたします。 ※収録項目…ISBN,タイトル,サブタイトル,著者(2人まで),版表示,出版社,発売者,出版年月,ページ数等,大きさ,付属資料の種類と形態,シリーズ名・シリーズ番号(3つまで),各巻のタイトル,本体価格,セット本体価格 ※毎週土曜日に、TRCで作成した1週間分の新刊書誌情報を掲載いたします。掲載期間は4週間です。なお、年末年始等の休業期間中には、更新はありません。 ※この書誌情報は作成時点のものであり、その後変更される場合があります。 ※この書誌情報は、営利・非営利を問わず、利用手続きなしでご自由にご利用いただけます。なお、この書誌情報を利用して行う行為について、弊社では一切責任を負うものではありません。 TRC新刊書誌情報 2024年06月22日(tsv形式)(zip:89KB) TRC新刊書誌情報 202
従来の出版物で用いられてきた紙とインクではなく、デジタルデータで作成される出版物を電子書籍といいます。インターネット経由で電子書籍を紙の本と同じように、検索・貸出・返却・閲覧できるのが電子図書館です。
キングコング西野様のブログ記事『全国の図書館職員の皆様へ』を拝読し、図書館に対しての熱い思いと、感謝の気持ちを表明していただけたことに心から感銘を受けました。 図書館や「本の貸し出し」は、書籍の売り上げに圧倒的に貢献してくれていると考えています。 図書館で借りた本の感想をTwitterで呟く人もいれば、ブログで書評を書いて、最後にAmazonの購入ページを添付してくださる方もいます。 図書館の貸し出しは、書籍の売り上げに直結します。 そして、いつも素敵な本をたくさん提供してくださって本当にありがとうございます。 図書館で出会って、手元に置いておきたくて購入した本は、これまでたくさんあります。 子供の頃から、ずっとお世話になりっぱなしです。 恩は必ず返します。これからも宜しくお願い致します。
日本国内で刊行された新刊流通図書の書誌情報をオープンデータとして公開いたします。 ※収録項目…ISBN,タイトル,サブタイトル,著者(2人まで),版表示,出版社,発売者,出版年月,ページ数等,大きさ,付属資料の種類と形態,シリーズ名・シリーズ番号(3つまで),各巻のタイトル,本体価格,セット本体価格 ※毎週土曜日に、TRCで作成した1週間分の新刊書誌情報を掲載いたします。掲載期間は4週間です。なお、年末年始等の休業期間中には、更新はありません。 ※この書誌情報は作成時点のものであり、その後変更される場合があります。 ※この書誌情報は、営利・非営利を問わず、利用手続きなしでご自由にご利用いただけます。なお、この書誌情報を利用して行う行為について、弊社では一切責任を負うものではありません。 TRC新刊書誌情報 2023年11月18日(tsv形式)(zip:100KB) TRC新刊書誌情報 20
平成 28 年 9 月 14 日 各位 株式会社図書館流通センター 代表取締役 石井昭 神戸市立新長田図書館指定管理者 神戸新聞・TRCグループ構成団体 弊社元契約社員による、神戸市立図書館カードの不正利用について この度、弊社の元契約社員(以下、「元契約社員」といいます)が、神戸新聞・TRCグルー プ(構成団体:株式会社図書館流通センター、株式会社神戸新聞地域創造)が指定管理者として 運営する神戸市立図書館において、図書館カードを不正に利用していたことが判明しました。 神戸市にて図書館をご利用いただいている市民の皆様ならびに関係の皆様に多大なご迷惑とご 心配をおかけすることとなり、衷心より深くお詫び申し上げます。 弊社は今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止に努めるとともに、神戸市民の皆様の信頼を回復 するために全社を挙げて取り組む所存です。 1.経緯 平成 28 年 8 月 12 日、神
ホームトピックス全国の図書館人第23回 岩手県立図書館・菊池敏雄総括責任者 【図書新聞連載】図書館に会いにゆく――出版界をつなぐ人々 岩手が進む第三の道、県という広域自治体の図書館であり、 県の試験研究センターのようなもの 指定管理者とは、「置かれた場所で咲くもの」 第23回 岩手県立図書館・菊池敏雄総括責任者 岩手県立図書館は、2006年の新設移転開館を機に、指定管理者制度を導入し、10年が経過した。都道府県立図書館が同制度を導入するのは全国でも唯一のケースとして注目されている。新館オープン後は年間50万人以上、15年度も50万人弱が来館し、全国でベスト10前後の入館者数を今も維持している。市町村立図書館以上の専門性が要求される「レファレンス」の件数については4000件(06年度)から2万3000件(15年度)と5倍以上に伸長させ、県立図書館としての役割を果たしてきた。これまでの県立図書
LIVA図書除菌機(リヴァー) 図書館の資料は多くの方が使います。また、棚に置いておくだけで、ほこりがつき、意外に汚れます。LIVA図書除菌機は紫外線(UV-C)を使って書籍を除菌し、本に風をあてて、はさまったゴミやにおいを取る機械です。
2024年07月12日 TRCスタッフで北九州市立八幡図書館に勤務する富原まさ江さんが翻訳した本『料理からたどるアガサ・クリスティー 作品とその時代』が出版されます 2024年04月19日 「電子図書館サミットin中部」開催のお知らせ 2024年03月01日 2025年度新卒正社員採用を行います。採用情報など、詳細についてはリクナビ2025からご確認ください 2024年07月01日 2025年~2026年「週刊新刊全点案内」発行スケジュールのお知らせ(PDF:59KB) 2024年06月24日 「図書館のためのブックフェア2024」開催のご案内 2024年06月24日 2024年夏季休業スケジュールご案内(PDF:90KB) 2024年04月09日 「子どもの力 図書館のためのブックフェア2024」申し込み受付を開始しました! 2023年10月20日 「TRC見学」開催のお知らせ
※大学・短大・各種学校などの教育機関がアカデミックライセンス2ID以上ご契約の場合、学外からのリモートアクセスを認めます。別途、利用許可願をご提出ください。契約法人内および契約法人に所属する個人のものであれば、どの端末からも接続できます。ご契約の同時アクセスの範囲内で、自宅など、学外から複数の端末でご利用いただけますが、VPNなどの学外認証接続システムが前提条件となります。 ※WhoPlus上限設定プラン「L1000」は詳細・プロフィール情報の年間出力件数1,000件まで、「L3000」は3,000件までに制限されます。年度途中で上限に達した場合、①契約終了、②従量制(件数課金)に移行して継続、③再契約の3つからお選びいただけます。 bookplus (年額/本体価格) 公共図書館ライセンス
「長崎みなとメディカルセンター市民病院」の協力を得て専門家の話を聞く会を設けています。毎回定員100名を超える市民の皆さまにご参加いただいています。 また「図書館deサロン」という少人数での交流の場も新しく始めています。 この取り組みを、まだ図書館を使っていない方々にも知っていただくために、長崎市立図書館「がん情報サービス」のプロモーションビデオ(PV)をつくりました。 流れている歌「明日の風」の作詞は、長崎市立図書館のスタッフです。がん宣告を受けた人が大切な人と未来を歩むために図書館ができることをご紹介しつつ、ところどころ、長崎らしい風景も入れています。 そして自然音による心地よい環境づくり「KooNe(クーネ)」でおなじみの、ビクターエンタテインメントに作曲と歌唱をお願いしました。 長崎市立図書館のオリジナルソング「明日の風」がバックに流れるPVをぜひご覧ください。 「明日の風」 涙で
ホーム最新のお知らせ図書館にカフェネスカフェ、大好評! 図書館にカフェネスカフェ、大好評! 読書しながらコーヒーを ― 鴻巣市立鴻巣中央図書館(埼玉県) ― このたび、TRCとネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市)との協業により、当社の指定管理館である鴻巣市立鴻巣中央図書館内にカフェネスカフェを設置いたしました。 約15万冊の図書、雑誌、新聞を読みながら本格コーヒーをお楽しみいただくことができます。 コーヒーを手渡しながら本のご案内をするなど、利用者と図書館スタッフとの距離が縮まり、さらなるサービス向上を目指しています。 カフェネスカフェは鴻巣中央図書館のエントランス入って正面、図書の貸出・返却カウンターの並び、新聞・雑誌やテーマ本コーナーの近くに設置しました。 この場所は以前鴻巣市の「市民サービスコーナー」でしたが、別のフロアへ移動となり、このたび当社が受託運営させていただくに際し、ス
日本の公共図書館には4億5千万点余の資料があります。(『日本の図書館2020』より) 図書館は、日々新しく出される情報も含め、それらを整理・保存し、いつでも誰でもどこからでも取り出せる機能です。 図書館サービスを円滑に動かすための要でデータベースのもとになる情報(MARC)を、TRCは作成し提供し続けています。TRC MARC累積件数は約400万件(2021.4現在)です。 MARCとは 利用者が求める情報を、図書や雑誌、電子資料やWebなどから探し出すのが「レファレンスサービス」です。このサービスを提供する図書館スタッフには情報処理、情報検索の能力・技術が求められます。 MARCはこれら情報検索の重要なツールのひとつとなる「図書館専用のデータベース」です。 MARCには、図書、雑誌、視聴覚資料の詳細な情報が、図書館界で認知された一定の法則に基づいて収められています。 図書館の情報提供サー
図書館総合支援企業:株式会社図書館流通センター(本社:東京都文京区,代表取締役:渡辺太郎)は、このたび総合保育サービス企業:株式会社明日香(本社:神奈川県横浜市,代表取締役:津川ハル子)の株式を取得することに関して合意し、株式譲渡契約について調印いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 1)株式取得の目的 弊社は全国の公共図書館約3,200館のうち414館の図書館運営に携わっております。414館のうち219館については地方自治法に定める指定管理者制度による図書館運営の実績があります(2014年6月1日現在) そのなかでお客さまである自治体から要望が高い図書館の附帯サービスのひとつに保育事業が挙げられます。 そのサービスにおいて高い実績と知名度を誇る株式会社明日香の保育事業との相乗作用が弊社の図書館運営事業の拡大・発展を図るために必要であると判断し、明日香の創業者である津川ハル子氏(
ホーム最新のお知らせ海老名市立図書館の運営について 海老名市立図書館の運営について(2014.04.01現在) TRCとカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)は、CCCを代表団体とする共同事業体として、2014年4月1日から、神奈川県海老名市立中央図書館・海老名市立有馬図書館の指定管理者として運営を開始します。 運営開始と同時に両図書館の開館時間を延長し、中央図書館については、原則年中無休とし、通年開館します。 また、学校図書室支援センターを有馬図書館に設置し、児童・生徒が生涯にわたって図書館を活用していただけるよう、学校図書室を活発化します。 さらに、海老名市立図書館をより市民価値の高い図書館とするため、2014年末には中央図書館を一旦閉館し、改修を行い、新たな装いで2015年10月1日にリニューアルオープンします。概要・詳細は改めて発表してまいります。
ホームトピックスイチオシ図書館イベント@練馬区立南田中図書館 井のいち「森の図書館」@練馬区立南田中図書館 図書館が、一日だけ森のなかに飛び出した!! 練馬区立南田中図書館(東京都)では、2012年5月20日に石神井氷川神社にて行われた「井のいち」に参加しました。 ※「井のいち」とは…… 地元のお店とクラフト系クリエーターが出店するイベント。それだけでなくいくつかワークショップを行い、総合的にこの街の文化発展を考えています。 ―― 開催までのプロセス当館は開館以来、地域情報の収集と発信に力を入れています。「この街に住んでよかった」と思っていただけるような地域の活動をサポートすることも図書館の仕事である、と考えています。 「井のいち」という地元イベントが年に一度あるのですが、「なにか図書館らしい形で地域と繋がる参加ができないか」と実行委員の方に相談しました。実行委員の方にイベントで参加して
この企画発案者の吉井潤(都内公共図書館勤務) 分類別(社会科学部門)で一位となった『おじさん図鑑』(なかむら るみ絵・文,小学館)を手に。 オススメ本を選ぶ企画は書店員が選ぶ『本屋大賞』などがありますが、図書館員が投票して選んだものはあまりありません。また、図書館が出版界を少しでも盛り上げることはできないかと考えていました。 そこで、全国の公共図書館で働いている4,508人(2012年9月1日現在)のTRCスタッフが「来館者に手にとってもらいたい本」を投票で選んでみてはどうだろうと考えました。 手にとってもらいたい本とは、「内容がオススメ」、「あまり知られていないけどおもしろい」、「表紙・装丁、中の写真などが美しい」としました。
電子図書館の取り組み 【第1部】図書館における電子書籍の導入 ―近年の動向まとめ― 11月5日(水)【第1部】10:00~11:30 / 第2会場(アネックスホール202)/ 主催:DNP/共催:TRC 【第2部】電子図書館に期待すること ―出版社、図書館、利用者それぞれの立場から― 11月5日(水)【第2部】13:00~14:30 / 第2会場(アネックスホール202) / 主催:DNP/共催:TRC ご報告 2010年の「電子書籍元年」以来、タブレットの普及やネットワーク・インフラの充実もあいまって電子書籍を利用する読者は増えつつあります。一方で図書館における電子書籍はどのように取り組まれてきたのでしょうか。 第1部では、図書館向け電子書籍配信について、最新のサービス事例や利用の実態、コンテンツ動向や権利関連に触れながら、近年の動向をわかりやすく整理しました。 第2部では、最初の導入か
ホーム採用情報求人情報一覧求人情報詳細 ※募集ごとにお問い合わせ先の部署が異なります。表末尾の部署名・担当者名を確認上、お問い合わせください。 ※本求人への履歴書送付の個人情報は、本求人運用の目的のために利用させていただきます。 弊社の個人情報の取り扱いにつきましては、「個人情報の取り扱い」をご覧ください。 上記内容にご同意の上、ご応募いただきますようお願いいたします。 (掲載:2012年10月9日) < 社員 > 本社データ部新卒社員募集!
弊社が指定管理者として受託しているひとつ、徳島市立図書館が、2012年4月にJR徳島駅前商業ビルのなかに移転オープンしました。その経済効果について日本経済新聞(四国版)で「売り上げ20%増」「週末の家族客増加」という記事が掲載されましたので、了承を得て弊社ホームページに転載いたします。 2012年5月21日 「日本経済新聞「駅前施設の集客アシスト」 (徳島支局長 上原吉博氏 筆) 徳島市立図書館 住所 : 徳島市元町1丁目24番地 アミコビル内 URL : http://www.city.tokushima.tokushima.jp/toshokan/ 特色 : 2012年4月1日に駅前ビル内に新装オープンしました。 従前の図書館の3倍以上の広さとなりました。また徳島県内で初の電子図書館サービス(TRC-DL)を導入したことも話題となっています。 電子図書館サービス(TRC-DL)の詳細は
図書館専門のTRCだから出来る TRCは、民間による図書館の業務受託サービスに求められているものは“費用対効果の高い図書館サービス”と“安心して任せることのできる運営能力”だと認識しております。 1996年の福岡市総合図書館のご要望によって、TRCの館内業務受託はスタートしました。以来、ご指名をいただいた図書館は、指定管理者制度の適用館を含め302館、図書館で働くスタッフの数は3900人をこえるまでにいたっております。 1979年の創業以来、図書館の業務を効率化する材料と道具を提供してまいりました。これらを活用しながら新たなサービスを生み出してまいります。 専門スタッフの長期雇用と研修・教育、図書館専門企業としての提案、地域に根ざしたサービスメニュー、そしてなにより図書館利用者への満足度の高いサービスを提供しています。 PFI、指定管理者制度といった新しい形の図書館運営に積極的に参加
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『株式会社図書館流通センター(TRC) || 図書館総合支援企業』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く