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大谷翔平
www.tsune0024.jp
この度、私、大西つねきは、れいわ新選組を除籍されました。つきましては、その発端となった発言とその後の経緯、今後についてお話しします。 まずは問題になった、私の7月3日の自身の動画チャンネルにおける発言について説明させていただきます。 私の発言の真意は次のようなものです。これから少子高齢化が加速し、要介護者が遠からず1000万人を超えると言われている中、介護従事者の倍増は急務です。しかし、現状はお金の問題、つまり間違った財源論が原因で介護従事者の給与も安く、十分な従事者を確保できない状態になっています。だからこそ私は、この間違えた財源論による緊縮財政の呪いを打破するために、れいわ新選組の構成員として活動して来ました。 しかし、これは本質的にはお金の問題ではありません。もし我々が主張していたように、財源論の思い込みが外れ、お金がいくらでも作れることが理解されれば、上限はお金ではなく、それで動か
私の先日の動画での発言について謝罪と撤回をしたいと思います。 私は7月3日の自身の動画チャンネルにおいて、「命の選別が政治家の仕事」という政治家としてはあるまじき発言をしました。この考えそのものが、従来の障がい者や社会で苦しんでいる人々へのケアを不十分なものにする元凶であり、「命の選別をやめよう」というれいわ新選組の結党の精神とは真逆の主張であったと、自分の発言の愚かさを深く痛感しております。今回の発言で命の選別に正面から取り組まれている舩後議員、木村議員ならびに多くの当事者の方々はもとより、全ての人々に深く謝罪すると共に発言を撤回いたします。 代表からは、「命の選別」の問題に真正面から取り組んでおられる当事者の方々の声をしっかりと聞くべきとの指摘を受けました。自分の考えの浅はかさをより自覚し、新しい自分に生まれ変われるように努力したいと思います。 ※なお、当該動画については、発言撤回と共
お話会は3時間半のセッションで、前半1時間半〜2時間程度大西つねきが話し、後半は座談会で双方向に話す会です。Toland Vlogの動画は見ているけど、もう少し詳しく知りたい、でも双方向で話したいという方に向いています。
参議院選挙中に取材してくれた長周新聞さんの記事が人気です。選挙後もよく読まれている記事の一位にランクされ、関心の高さが伺われます。多くの人が財政金融の嘘に気づき始めているんですね。記事はこちら。 【大西つねき氏(れいわ新選組)の演説を文字で読む 現代社会が抱える金融システムの不条理】 https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/12166
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