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コーヒー沼
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北の海で育った「ミズダコ」野牛漁業協同組合 日本海、津軽海峡、太平洋で水揚げされる「ミズダコ」。タコのなかでは世界最大級の大きさで、なかには体長5メートル、重さ30キログラムにのぼるものもあります。肉質は柔らかく水分を含み、甘みがあるのが特徴です。
青森県内では、縄文時代から食べられていた伝統食材「アブラツノザメ」をご紹介します。 サメの特徴 日本の周辺海域には、約120種のサメ類が生息しています。 サメは、卵を体内でふ化させて子を産む胎生魚(たいせいぎょ)で、寿命は60年を超えるものもいると言われています。 食用とされるサメの代表は、アブラツノザメ・ホシザメ・アオザメなどで、高級な練りものの材料として使用されたり、ヒレは、高級中華食材のフカヒレとして使用されています。 栄養成分としては、高タンパク・低脂肪で、ビタミンA等のビタミン類等を含んでおり、特に肝油は、健康・美容の原料として近年注目されています。 アブラツノザメとは サメ類の中でも、特に味が良いと言われているのが、アブラツノザメです。良質な肝油がとれることや、背びれに太いトゲがあることから、アブラツノザメと呼ばれています。 アブラツノザメは、水深200mより下を回遊する深海サ
青森県のアンテナショップは、あおもり北彩館東京店(東京)、青森・岩手えぇもんショップ(大阪)、みちのく夢プラザ(福岡)があります。各ショップの新着情報をお届けしています。
飯・すし・もち・だんご他 【米・もち米】 1-1.いか飯・・・・【外ケ浜町(旧平舘村)】高畑 誠子 1-2.いか飯・・・・【六ヶ所村】泊漁協女性部 2.うにご飯・・・・【八戸市】名古屋 勝子 3-1.ごまごはん・・・・【つがる市(旧稲垣村)】蝦名 とくゑ 3-2.ごままんま・・・・【弘前市】蒔苗夏江 4-1.ほたておこわ・・・・【外ケ浜町(旧蟹田町)】黒田 静江 4-2.ほたておこわ・・・・【野辺地町】野辺地町漁協女性部 5.若生おにぎり・・・・【 外ケ浜町(旧三厩村)】菊地 キヌ 6.昆布の巻ずし・・・・【 外ケ浜町(旧三厩村)】菊地 キヌ 7.絵巻ずし(さざんか巻き)・・・・【平川市(旧平賀町)】十和生活改善グループ 8.茶がゆ・・・・【野辺地町】荒川 カヨ 9-1.うんぺい・・・・【 つがる市(旧木造町)】小笠原 昭子 9-2.うんぺい(松)・・・・【 青森
日本国内では最北端のサバの漁場である八戸前沖。秋口の早い時期から海水温が下がるため、他海域のサバよりも脂肪分が豊富に含まれています。 この脂ののった「八戸前沖さば」地域ブランド化の取り組みの一環として、八戸市において平成19年度にサバ創作料理コンテストが開催され、最優秀賞に輝いたパイ菓子「サバップル」が新たな特産品として注目を集めています。 ■「八戸前沖さば」とは 「八戸前沖さば」の定義は、八戸前沖サバブランド推進協議会が認定した期間内に三陸(陸前、陸中、陸奥)沖で漁獲し、八戸港に水揚げされたサバです。この認定期間は、水揚げ状況や身に含まれる脂肪分、魚体の重量などを参考に毎年判断され、脂肪分は、おおむね15%以上を目安としています。 サバには、沿岸に沿って生息する「真サバ」と沖合いに住み着く「ゴマサバ」、北欧諸国で生息している「ニシサバ」などの種類がありますが、「八戸前沖さ
とろけるような味わい「あおもり十和田湖和牛」「JA十和田おいらせ」肥育牛部会 中野渡 正光さん 日本トップクラスの公共牧場面積を誇る青森県。家畜の飼育に適した夏季冷涼な気候や、清らかな水、豊富な草資源など恵まれた環境のもと畜産業が行われています。 今回、ご紹介する黒毛和種「あおもり十和田湖和牛」は、青森県を代表するブランド牛のひとつ。美しい霜降りと、軟らかく上質な肉質が特徴で、口の中でとろけるような食感と旨味を堪能できます。
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