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初代時計塔が完成したのは1894(明治27)年。 和光の前身である服部時計店の創業者・服部金太郎が、銀座4丁目交差点角地の朝野新聞社屋を買い取り、増改築の末に、1895(明治28)年1月、服部時計店はこの新店舗で営業を開始しました。 その後、大正の好況期に入り、建て替えが計画されたものの、 1923(大正12)年の関東大震災により建設を中断。また、営業中の仮店舗も焼失しました。工事が再開されたのは1929(昭和4)年末になってからのことでした。
セイコーハウスホールは、1970(昭和45)年11月の「和光美術展・工芸彫塑の部(第9回)」を皮切りに、陶芸、絵画、書をはじめとする美術工芸、宝飾、テーブルウエア、写真などの展覧会や文化催事などを行っています。展覧会は、作家と和光が長期にわたり共同で企画、準備をし、銀座を訪れる方へ芸術や文化を発信できるよう作り上げています。入場は無料。銀座へお越しの際はぜひお立寄りください。
ワインレッドのサンシェードの入口から階段を上がり2階の 店舗に入ると、チョコレート色の木目に包まれた 上質な空間が広がっています。 フロア内にはアトリエが併設され、一つひとつ丁寧に作られた、 まさに銀座生まれのフレッシュなチョコレートを ご用意しております。ショコラ・フレ (生チョコレート)の種類は、常時約30種。マカロンや チョコレートを使ったケーキなどもバラエティー豊富に 取り揃えております。 店内に設けられたテーブル席では、紅茶やコーヒー とともにお好みのチョコレートやケーキ、 またチョコレートパフェなどをお召し上がりいただけます。 住所
インデックスとは「索引」のこと。また「時計の文字盤上の数字や目盛り」の意味もあります。索引のようにわかりやすく、また時計のようにタイムリーに。和光の歴史から最新情報まで、和光のことを深く知ることができる大切な情報をお届けします。
ウインドウディスプレイ 和光本店はネオ・ルネッサンス様式の重厚感ある建物で、 銀座はもとより東京のランドマークとしても知られる存在です。 その「顔」ともいえるウインドウディスプレイは、1952(昭和27)年に産声を上げました。 以来、変わらずこだわり続けてきたのは「銀座を訪れるすべての⼈をもてなす」こと。 これからも皆様の⼼に響くような、⽂化的な存在を⽬指してまいります。
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店内に設けられたテーブル席では、紅茶やコーヒー、シャンパンとともに、 お好みのチョコレートやケーキ、チョコレートドリンク、パフェなどをお召し 上がりいただけます。 フロア内にはアトリエが併設され、一つ一つ丁寧に作られたまさに銀座 生まれの生チョコレート「ショコラ・フレ」やケーキをご用意しております。
9月25日(木)〜10月31日(金) 風味豊かな栗のスウィーツを取り揃えました。 秋の実りを、さまざまな美味しさでお楽しみいただけます。
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