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【読売新聞】先進7か国(G7)が昨年12月に合意したAI(人工知能)の国際ルール。「広島AIプロセス」の名の下、議長国の日本が議論を主導したが、その土台になったのが米国案だったことはあまり知られていない。 「米国があの考え方をだーっ
【読売新聞】 徳島県立近代美術館(徳島市)は12日、所蔵しているフランスの画家、ジャン・メッツァンジェ(1883~1956年)の油彩画「自転車乗り」(縦55センチ、横46センチ)に 贋作 ( がんさく ) の疑いがあると発表した。同
【読売新聞】 自民党の茂木幹事長は12日公開のインターネット番組で、党総裁の在職期間に関して「(政策実現には)3年以内ぐらいがちょうどいい」と述べた。 総裁を支える立場の幹事長が総裁選の前に在職期間に言及するのは異例だ。岸田首相の総
【読売新聞】 宮城県大河原町のベテラン男性町議が町議会6月定例会の本会議中、自席でスマートフォンゲームをプレーしていたことがわかった。気付いたのは、傍聴していた町内の小学6年生。町教育委員会に提出した感想文で、複数の児童が「ゲームを
【読売新聞】 婚姻している人に戸籍上の性別変更を認めない性同一性障害特例法の「非婚要件」は違憲だとして、女性と結婚している性同一性障害の50歳代の当事者が、戸籍上の性別を男性から女性に変更するよう求め、近く京都家裁に家事審判を申し立
【読売新聞】 日本は、覇権主義的な動きを強める中国や、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対抗するため、北大西洋条約機構(NATO)と連携の強化を進めている。ロシアと協力関係を深める中朝を念頭に平時から情報の迅速な共有を目指す。(政治部
【読売新聞】 大田原市議会の斎藤藤男市議(44)が、長女の健診結果についてクレームを入れ、学校医が辞任に追い込まれた問題で11日、市議会議員倫理委員会が開かれ、市教育委員会が一連の経緯の詳細を明らかにした。この中では斎藤市議が市教委
【読売新聞】 急激に重症化し、致死率が高い「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」で、2023年7月~今年3月に妊産婦5人が亡くなっていたことが、日本産婦人科医会の調査で明らかになった。「鼻やのど」からの感染例が多いとして、マスク着用などの
【読売新聞】 【ワシントン=池田慶太】米大統領選からの撤退圧力が強まる民主党のジョー・バイデン大統領(81)は11日、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の閉幕を受けた記者会見で、カマラ・ハリス副大統領を「トランプ副大統領」と言い間
【読売新聞】 各地で気温が上昇し、アイスクリームやかき氷がおいしい季節を迎えた。夏の定番スイーツは訪日客にも人気が高く、食品メーカー各社は需要を逃すまいと知恵を絞っている。(貝塚麟太郎) 夏場もクリーム系 静岡市駿河区では今月7日、
【読売新聞】 兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題で、片山安孝副知事(64)が辞職の意向を固め、11日、斎藤知事に伝えた。内部告発した前県西播磨県民局長の男性職員(60)が死亡し、県政の混乱を招いた責任を取る
【読売新聞】 兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題で、片山安孝副知事(64)が11日、辞職の意向を固めた。斎藤知事は前日に県職員労働組合から事実上の辞職を要求され、「県政を立て直すのが私の責任」として職務を全
【読売新聞】「いま落ち込んでいるんだ」「そうだよね。つらいこともあるよね」 千葉県内に住むフリーターの男性(27)は今、音声対話型の生成AI(人工知能)を「身近な話し相手」として使っている。東京都内のIT企業「Starley(スター
【読売新聞】 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の元信者が違法な勧誘で献金させられたとして、元信者の長女が教団側に約6500万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(堺徹裁判長)は11日、元信者が教団側と結んだ「裁
【読売新聞】 科学技術や産業技術を普及・啓発してきた「科学技術館」(東京・北の丸公園)を運営する日本科学技術振興財団が、同館を建て替える方針を決めたことがわかった。工事の時期は今後調整し、新しい館は2035年度の開業を目指す。 19
【読売新聞】 11日午前10時5分頃、大阪府忠岡町忠岡東の南海電鉄の踏切(警報機、遮断機付き)で、関西空港発難波行き上り急行電車(8両)が、踏切内で立ち往生していたトラックと衝突した。トラックの運転手や乗客約400人にけがはなかった
【読売新聞】 政府は、重大なサイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」で、自衛隊の新任務を創設する方向で調整に入った。武力攻撃事態に至らない平時に、発電所などの重要インフラや政府機関を守るため、攻撃元サーバーへの侵入・無害化措置
【読売新聞】米国のトランプ前大統領は「非支持層」とされる黒人にも人気がある――。6月上旬、こう訴えかけてくるような画像がX(旧ツイッター)に投稿された。 トランプ氏が黒人の若者らに囲まれた姿を捉えたとされる1枚だが、生成AI(人工知
【読売新聞】 太平洋のクロマグロの資源管理を話し合う国際会議が10日、北海道釧路市で始まった。親魚の資源量は回復傾向にあり、日本は30キロ・グラム以上の大型魚の漁獲枠を2・3倍にする案を提出した。漁獲枠の拡大に慎重な国もあり、合意に
【読売新聞】 海上自衛隊の艦艇が今月上旬、中国の領海内に入っていたことが分かった。複数の政府関係者が10日、明らかにした。海自艦艇の航行は通常、中国の領海には進入しない形で行われており、日本政府が経緯を調べている。 現場付近は台湾周
【読売新聞】 8日に静岡県下田市の海岸で海水浴中に行方が分からなくなっていた20歳代の中国人女性が10日朝、約80キロ・メートル離れた千葉県南房総市沖の海上で発見され、救助された。やや脱水症状があるが、命に別条はないという。女性は浮
【読売新聞】 日本冠動脈外科学会は10日、厚生労働省で記者会見し、心臓手術で使われている米ジョンソン・エンド・ジョンソン製の超音波メスが販売終了になったことについて、「健康被害につながる懸念があり、患者への不利益が非常に大きい」と訴
【読売新聞】 宮城県加美町のゴルフ場運営会社が、町から土地と建物を買い戻した当日、太陽光発電会社に4倍超の価格で転売していたことがわかった。運営会社は町にゴルフ場の存続を約束していたが、今年度で営業を終了すると通告する一方、発電会社
【読売新聞】「皆さん、こんにちは。また会いましたね」 3月、中国の生成AI(人工知能)大手・商湯科技(センスタイム)の年次総会。スクリーンに映った創業者の 湯 ( タン ) 暁鴎 ( シャオオウ ) 氏が切り出すと、大きな拍手がわ
【読売新聞】 安全保障上の機密情報にあたる「特定秘密」を違法に取り扱っていた問題が発覚した海上自衛隊で、新たに潜水士が手当を不正に受給していた事例が多数確認されたことが政府関係者への取材でわかった。防衛省は週内にも、これら複数の問題
【読売新聞】 富士通は9日、社内の業務用パソコンがマルウェア(悪意あるプログラム)に感染し、個人情報や顧客の業務に関する情報が流出した可能性があると発表した。流出件数や顧客の業種などは明らかにしていない。9日時点で悪用された事例は確
【読売新聞】 7日に東京都知事選挙と合わせて9選挙区で行われた都議補欠選挙では、8選挙区に候補を立てた自民党が6選挙区で敗退し、「逆風」にさらされた候補者や関係者からは落胆の声などが漏れた。 自民党派閥の政治資金規正法違反事件で党の
【読売新聞】 自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、政治資金規正法違反(虚偽記入)に問われた「清和政策研究会」(安倍派)の松本淳一郎・会計責任者(76)の公判が9日、東京地裁(細谷 泰暢 ( やすのぶ ) 裁判長)であった。松
【読売新聞】 優れた舞台作品や演劇人を顕彰し、演劇界の発展を目指す「第32回読売演劇大賞」の中間選考会が開かれた。今年はパリ五輪・パラリンピックの開催に伴い、選考スケジュールが前倒しになったため、対象期間は1~5月。9人の選考委員が
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