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大谷翔平
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「ダイエットで改悪!」 いきなり気分を害すような表現で申し訳ない。でも言いたくてたまらない。 というのも、一年程前から同じ職場の女性が「いわゆるダイエット」を始めた。いや「私は痩せる!」と周囲に宣言したのだ・・・。 (※注 彼女は自他共に認めるアラフォーの愛すべきオデブさんです) 突然の私は痩せる宣言! おおおーいいじゃん。応援してあげたい気持になったのだが・・・・。 次の日の朝、事務所の電話がなる。 「病院いくので休みます」って。え、いきなりの食事制限で低血糖?起こして気分が悪いとのこと。 後日、彼女から聞いたのだが。 痩せる宣言をした時、すでに「絶食3日目!」だったと・・・。 そう、彼女は「絶食4日目!」を迎えていたのだ。何が。何が彼女を駆り立てるのか・・・。 まあいい。何となく気持は分からなくはない。だが方法がいかん!。 「ダイエット挑戦。はじめは絶食!」ってか。 なぜ故。はじめが絶
こんにちは。 お酒をやめたアルコール依存症者のトオルです。 本日は「酢」。お酢でアルコールを遠ざける方法について。 私が断酒成功に至った実体験を踏まえながらお伝えしたいと思います。 以下、前置き省いて本題に入ります。 実体験での「お酢」の飲酒欲求抑制効果について断酒成功のカギは当然の事ながら、如何にして飲酒欲求を退けるかにあります。 現在、日本国内では飲酒欲求を抑える薬として唯一「レグテクト」が認可流通しており、私自身も服用経験がある。 しかし、その効果は「まあ有効」「どちらかと言えば有効」といった程度のもので、実際の薬効というよりはプラシーボ効果が主である感じがする。 良くも悪くも効き方が穏やかであり、突如として沸き起こった強烈な飲酒欲求を抑えるには役不足だと言わざるを得ない。 そこで、結論から述べると「お酢」の力を借りることになる。 お酢は飲酒欲求を強烈に抑えてくれるのだ。しかも即効性
私はお酒をやめたアルコール依存症者だ。 元々酒は好きだったが、学生生活を終えて就職後に飲んだ酒には「苦い記憶」がつまっている。 大人の壁にぶつかっては飲み。世間の常識に自分を従わせるために飲んだ。 私にとっての酒とは、「大人を演じるための道具」だった。 酒を飲むという行為や動作のことではなく、酒の力をかりて自分を解放させてやる必要に迫られたのだ。なぜなのか。 なぜ、自己解放が必要だったのか? 私は世間の常識に囚われすぎたのだ。 安定した大企業に勤めるべき・・・。上司には従うべき・・・。家庭をもつべき・・・。 いわゆる世間の常識に従っただけで、これらは全て「自分が望むこと」ではなかったのだ。 当然、これには常に自分との葛藤がつきまとう。「俺はこうしたい!」と願う自分を強力に押さえ込む必要があった。 そこで私は酒の力を借りたのだ。そして「一時的な成功」を手中におさめた。 だが所詮、酒の力を借り
自律神経失調症? みなさんの中には「これといった原因が見当たらない」にも関わらず、様々な体調不良、そして「不安・イライラ・やる気が出ない」などの各種不定愁訴でお悩みの方も多いのではないでしょうか? もしくは「うつ病」と診断され、病院で治療を受けるも「何年経っても治らない」と絶望している方もいらっしゃるかもしれません。 実際、私も「うつ病」「パニック障害」・・・。と診断され、十年以上に渡り「抗うつ薬」「抗不安薬」の服用を続けるも、なかなか改善されず「生きていてもしかたない」と自暴自棄になった経験があります。(卵と鶏ですが、アルコール依存症に陥りました) しかし、これらの「体調不良」「不定愁訴」は全て、「自律神経の失調が原因」だったのです。 もっとも「自律神経失調症」の詳しい説明をすると大変長くなるので、これについては専門サイトに譲るとして、早速、題記の「蒸タオル一つで不調を改善!」について話
「呼吸が浅い」は損してる? 皆さんは「健康法」と言う言葉を聞いて何が思い浮ぶだろうか? 運動・入浴・食事、中には「ペットに癒される事が一番」と言う方もいらっしゃることだと思う。 もちろんこれらの「健康法」、特にメンタル的な改善・向上に主眼を置いた健康法というのは人それぞれであり、その人の好み、そして周囲の環境に合ったものを選べばいい。 だが私はあえて「呼吸」をオススメしたい。 なぜ「呼吸」なのか? そもそも呼吸とは「息をする」事であり、「生きる」の語源とも言われる。 そして、私達が「生きている限り息をする」のは当然であり、呼吸は生命活動の象徴とも捉えることが出来る。 そんな重要な「呼吸」なのだが、私が注目したのは「無意識」に「常に」行われるという事である。 この意識・努力せずに行われる呼吸を「健康法」として日々の生活に取り入れる事ができたら素晴らしいことではないだろうか。 もちろん巷には、
自分の考え方を変える! 「他人と過去は変えられないが自分と未来は変えられる」 ( カナダ出身精神科医・エリックバーン氏の言葉より) 「何なんだあいつは!」 「あいつさえ居なければ!」 皆さんは日々、職場そして家庭生活の色んな場面で「他人」の言動に心をかき乱され、そして自分を消耗させてはいないだろうか? かく言う私も10年来の「うつ病・パニック障害・適応障害」で、これらのメンタル的な問題を抱えるずっと以前から「些細な他人の言動」に過度に反応してしまいメンタルダウンを繰り返してきた。 そして今は止めたものの「アルコール依存症」になるまで酒を飲み続けた「過去」がある。 しかし、元々のメンタル的な弱さは今も何ら変わっていないから「この先お酒を止め続けることできるか?」と考えた時には疑問符が残りこの先は危うい。 そうなのだ。 「元々の考え方・受け取り方の癖」を直さない限りメンタル的な問題は払拭できな
私は今感じた「ペットの小鳥の死が近い!」ピーちゃん永遠なれ! 私の家には今年九歳になる桜文鳥の「ピーちゃん」がいる。 まだ目も開かない雛のときから世話してきたので、ペットと言うよりは「三人目の我が子」と表現したい位に我が家にとって大切な存在である。 そんな「ピーちゃん」だが、今朝から何だかいつもと様子が違うのだ。 違うといっても辛そうにしている訳でもなく、一見普段と変わらない様に思えるのだが何か「違和感」を感じるのだ。 表現が難しいのだが言うなれば「ピーちゃん」から「文鳥」になったとの表現が適切かと思われる。 付け加えると、これまで「人間の様に我が家にとけ込んでいるピーちゃん」であったのが、今朝は「自然界の鳥」の様な野性味、そして本能を滲み出させているのだ。 そして私は悟った「死が近い」のだと。 衰えを必死に隠している! 私は「ピーちゃん」から離れた所でしばらく様子を伺ってみた。 そうした
夫を妻を、そして家族を救え!私はお酒をやめたアルコール依存症者である。 いや「妻によって救い出されたアルコール依存症者」と言うべきであろう。 当時、浴びるように酒を飲んで自暴自棄になっていた私は、とても自分一人の力・意思だけではとうてい立ち直れない状態にあった。 「そのとき私の妻がとった行動とは?」 途切れとぎれの記憶を遡り出来るだけ詳しく書き残す。 アルコール依存症患者への「家族の対応例」として同じ様な境遇で苦しんでいるご家族の方の、一助になれば幸いである。 妻だからいち早く私の異変に気づき行動した「何よりも優先すべきは酒」 振りかえればこの時すでに私は完全な「アルコール依存症」であったのだが、妻はいち早く私の異変に気づき行動にでた。 そのとき妻は何をしたのか? それは際限なく酒を欲しがる私に「好きなだけ酒が飲める環境を与える」ことだった。 その当時、私はまだそれなりに責任のある仕事をこ
2017 - 03 - 05 Vol.3 私の実録、お酒を止めたらこんなに痩せました!「断酒後~6ヶ月編」 www.zoozoopen.com 👆 Vol.2からの続きです 👆 断酒開始から3ヶ月後の振り返り ・体重=84.3kg→75.2kg(マイナス9.1㎏) ・ウエスト=95.3㎝→85.6㎝(マイナス9.7㎝) 我ながら、断酒開始から3ヶ月で10kg近く体重が、 減った事には正直びっくりである。 又、一般的にウエストサイズは男性の平均的身長であれば、 体重1kgあたり約1cm減るとの事を聞いていたのだが、 これについても我が身で実証した結果となった。 その他の特記事項として繰り返しになるが、 お酒を止めた以外は何らダイエット努力なしの結果だということを、 付け加えておきたい。(運動習慣は無し) (再記・Vol.1より) 断酒前の私スペック 年齢=39歳 性別=男性 身長=17
2017 - 02 - 04 アルコール依存症の克服~その願いがあなたの人格を再形成する! アルコール依存症 の克服、そしてそれを長年継続されてきた方の、 人格の奥深さには本当に驚かされる。 なぜ、そうなれたのか? なにを思い、なにを願い続けてきたのであろうか。 いや、回復途中である私には分かるまい。 今はまだ「断酒の継続」だけを強く願い続ければ良いのであろう。 “念願は人格を決定す” (住岡夜晃氏の詩から引用) これは事を始めるにあたって、 先ずは強い願いを持ち、その願いに沿い行動する。 そうすれば、「その願いがあなたの人格を形作っていく」、 ということなのであろう。 我々、 アルコール依存症 者が持つべき願いに置き換えてみると、 やはりそれは、「断酒して、それを継続していく!」事である。 断酒する事を強く願い、その願いに沿い断酒する。 そして、その継続を強く願い、思い、断酒を継続してい
2017 - 02 - 03 Vol.2 私の実録、お酒を止めたらこんなに痩せました!「断酒後~3ヶ月編」 www.zoozoopen.com 👆 Vol.1からの続きです 👆 断酒開始から1カ月後の振り返り ・体重=84.3kg→79.6(マイナス4.7㎏) ・ウエスト=95.3㎝→91.6㎝(マイナス3.7㎝) 数値だけを見れば「こんなに痩せるの?」的な数値だが事実である。 私の主観として、脂肪が落ちたと言うよりは、 浮腫みが取れたと表現したほうが適切かと思われる。 あと、意識してダイエットしたのではなく、 むしろ食事に関しては断酒がなるべくストレスにならぬよう、 好きなものを好きなだけ食べた結果だという事を付け加えておく。 (再記・Vol.1より) 断酒前の私スペック 年齢=39歳 性別=男性 身長=174.7cm 体重= 84.3㎏ ウエスト= 95.3cm 肥満度=妻曰く・
2017 - 01 - 29 Vol.1 私の実録、お酒を止めたらこんなに痩せました!「断酒~1ヶ月編」 お酒を止めたら痩せる! そんなの分かってる・・・。 だけど・・・。 「分かってはいるけど止められない」 そんな貴方へ~。 私はダイエットの専門家でも、夢見る乙女でもない! しかし、筋金入りの酒飲みだった。(過去形) 告白しよう。 私はお酒を止めた アルコール依存症 者だ。 誰よりも沢山飲んできた自信がある。 そんな私がお酒を止めたら体重はどう変化したのか? その変化をウソ偽りなく書く。 みなさんの断酒・禁酒の励みとなったら幸いである。 AD 健康的にダイエットを目指す、人工甘味料不使用のスムージー 「 くまもとスムージー 」 断酒前の私スペック 年齢=39歳 性別=男性 身長=174.7cm 体重= 84.3㎏ ウエスト= 95.3cm 肥満度=妻曰く・一緒に歩きたくない! その他=
2017 - 01 - 28 Vol.3 アルコール依存症~果てしなき泥沼の始まり! zoozoopen.hatenablog.com 👆 Vol.2からの続きです 👆 ~ しかし、 私は飲み続けた。 そして、更なる深みへ・・・。 人としての終わり! ここでは、お酒の害の本質について書き残す。 皆さんは、 アルコール依存症 という言葉を聞いて、何を思い浮かべるでしょうか? ・とにかく酒が止められない人 ・手が震える ・いつも酒臭い ・汚い・怖い・・・etc ・禁断症状(離脱) と、 色々、あるだろうが、 真っ先に思い浮かぶのは全て、 アリコールに依存した結果であり、 その行動、状態と 目に見えるもの が大半ではないだろうか。 しかし、 アルコール依存症 の最大の弊害は、 その目に見えるものでなく、 人としての心、 心の崩壊 だと、私は思う。 これは私自身、断酒後4年が過ぎた今でも、
2017 - 01 - 22 Vol.2 アルコール依存症~果てしなき泥沼の始まり! zoozoopen.hatenablog.com 👆 Vol.1からの続きです 👆 ~ そして私は、働き続けた。 毎晩、毎晩、酒の力をかりながら・・・。 酒の力を借りて得たもの 懸命に働き、酒を飲み、 狂ったように働いては、気を失うまで飲む。 そして10年の後、私は力を得ることができた。 その力とは、 私の個性ゆえの苦悩を全て払拭してくれる、 絶対的な力 の筈であった。 しかしその力、 私が追い求めて掴みとったと思われた力は、 全く意味のない、 そして、 意味がないどころか私自身のみならず、 私に関わる全てを不幸に導く負の力でもあった。 我に返った私が見たもの 力を得た! その安堵感から私は立ちどまり周囲を見渡した。 しかし、その目に映った光景は・・・・。 疲弊し、憎悪に満ちた同僚、部下の視線。 荒
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