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北米における他社のディーゼルエンジン車の排出ガス問題に端を発し、マツダは、お客様をはじめとする多くのステークホルダーの皆様より、激励のメッセージやご質問をいただいております。 ここにお礼申し上げるとともに、マツダとしての見解をお伝えいたします。 マツダは、法令遵守の精神に基づき、全てのガソリンおよびディーゼルエンジンを、各国の規制に厳格に適合させており、違法なソフトウェア、ディフィートデバイス(無効化機能)は一切使用しておりません。 お客様におかれましては、今後も安心してお乗りください。 マツダは、「走る歓び」を追求しながら、燃費向上/CO2低減と、排出ガスを可能な限りクリーンにする事を責務としております。それは過去においても将来においても変わらぬ課題と捉えており、内燃機関の基本機能である“理想の燃焼”の追求を含む技術開発を続けてまいります。 また、各国当局が検討を進めている、実走行をベー
販売会社テレビコマーシャル制作時における一般車両等の安全走行を妨げる撮影について ご指摘いただいたお客様へのお詫びと今後の対応 このたびの販売会社(静岡マツダ株式会社(以下、静岡マツダ))のテレビコマーシャル制作時における一般車両等の安全走行を妨げる撮影にともない、関係各位に多大なるご迷惑とご心配 をお掛けいたしましたことを心よりお詫び申し上げます。 マツダ株式会社(以下、マツダ)は、お寄せいただいた数々のご指摘を真摯に受け止め、今後の対応に努めてまいります。 ※本件の経緯・概要につきましては文末をご参照ください。 5月25日の西伊豆スカイラインにおける走行撮影が安全走行を妨げた旨Twitterにおいてご指摘いただいたお客様には、 大変なご迷惑を おかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げます。 また、8月3日におけるマツダ公式Twitterの投稿によって、上記のご指摘をいただいたご本人
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