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パリ五輪
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2004年10月施行の「資源の有効な利用の促進に関する法律」における「指定再資源化製品」の指定に基づき、 マウスコンピューターでは、ご不要となった家庭系パソコンの回収を開始致しております。 対象製品 マウスコンピューター(MCJ)製パソコン本体、およびiiyama製ディスプレイ (パソコン本体付属のキーボード・マウスは、パソコン本体と同時に送っていただく場合に限る) ※ 弊社製品以外の製品は、お申し込みいただけません。 ※ 着払いでの荷物は一切お受け取りできません。 ※ 一度お送りいただいたパソコンの返却はできません。
液晶ディスプレイ iiyama製品のサポート、お問い合わせ、各種サポートファイルのダウンロードについて
Windows Update に失敗する場合の対処法は、以下の通りです。 ※ PC 構成によっては画像が一部異なる場合があります。予めご了承ください。 ※ 本 FAQ は、各タイトルの数字順に確認作業を実施してください。
変更した 「 ドキュメント / ダウンロード / ピクチャ / ビデオ / ミュージック 」 などの保存場所を 「 既定の場所 」 に戻す方法 ( Windows7 / 8 / 8.1 / 10 / 11 ) 変更した 「 ドキュメント / ダウンロード / ピクチャ / ビデオ / ミュージック 」 などの保存場所を 「 既定の場所 」 に戻す方法は、以下の通りです。 【 ※注意 】 データの保存場所を 「 ドライブ 」 自体に指定した、または 1 つのフォルダーを複数のデータの保存場所として指定した場合は、保存先を既定の場所に戻せない場合があります。戻せなくなった場合は、下記の改善策をご検討ください。
※ PC環境によっては画像が一部異なる場合があります。 1. デスクトップ画面を表示します。 画面の左下隅にある 「 スタート 」 をクリックします。 2. スタートメニューが表示します。 メニュー内から 「 電源 」 アイコンを選択し、 「 再起動 」 を 「 Shift 」 キーを押しながらクリックします 3. オプションの選択画面が表示します。 「 トラブルシューティング 」 をクリックします。 4. 「 詳細オプション 」 をクリックします。 5. 「 UEFI フォームウェアの設定 」 をクリックします。 【 補足 】 「 UEFI ファームウェアの設定 」 が表示されていない場合は、 「 その他の修復オプションを表示 」 から画面を切り替えてください。 6. UEFI ファームウェアの設定画面が表示します。 「 再起動 」 をクリックします。 ※ 「 再起動 」 をクリックする
【 ※ 重要 ※ 】 本 FAQ 操作には、PC を初期状態に戻す 「 リカバリ 」 が含まれます。 PC を初期状態に戻す際、Windows ( OS ) を内蔵した HDD / SSD 内のデータがすべて削除されます。 削除された HDD / SSD 内の全データは復元することができません。予めご注意ください。 「 回復ドライブ 」 を使用して 「 リカバリ ( データ初期化 )」 を実行する方法は、以下の通りです。 ※ PC構成によっては画像が一部異なる場合があります。予めご了承ください。 ※ 回復ドライブの作成方法は、こちら からご参照ください。 【 ご注意 】 ※ 「 回復ドライブ 」 は、現在インストールされている Windows10 のトラブルに対しリカバリ等を実施するための機能です。 Windows10 のインストールされていない環境に対して新規インストールを行うことはでき
「 完全シャットダウン 」 を実行する方法は、以下の通りです。 ※ PC環境によっては画像が一部異なる場合があります。 1. デスクトップ画面を表示します。 画面の左下隅にある 「 スタート 」 をクリックします。 2. スタートメニューが表示します。 画面左下にある 「 電源 」 アイコンをクリックします。 3. 新たに表示されたメニュー内に配置されている 「 再起動 」 を、 「 Shift 」 キーを押しながらクリックします。 4. PC の再起動中です。しばらくお待ちください。 5. オプションの選択画面が表示します。 「 PC の電源を切る 」 をクリックすると、 完全シャットダウンが実行されます。 【 補足 】 次回以降も常時完全シャットダウンを実行したい場合は、 「 高速スタートアップを無効 」 に設定してください。 無効に設定すると、通常シャットダウン ⇒ 完全シャットダウ
本製品には、光学ドライブが搭載されておりません。Windows 7 を再セットアップする際には、別途 USB 接続の光学ドライブが必要となります。インストール手順は、以下の通りです。 ※ Windows7 インストールディスクには USB 3.0 ドライバが内蔵されていないため、接続した USB 外付け光学ドライブが 「 USB3.0 対応モデル 」 の場合、USB ドライバが正常に読み込めずインストールが進められない場合があります。 そのためインストール作業を正常に行うには、光学ドライブを 「 USB2.0 端子 」 に接続してください。 ※ USB フラッシュメモリやプリンターなどの周辺機器が接続している場合は、予め取り外してください。 ( USB / PS2 のマウスやキーボードを取り外す必要はありません。) 1. USB 光学ドライブを本製品と接続します。光学ドライブの電源を投入し
製品の起動トラブルに備え、回復ドライブをあらかじめ作成しておくことをお勧めいたします。 回復ドライブの作成方法は、以下の通りです。 【 ご注意 】 ※ 回復ドライブは、現在インストールされている Windows10 のトラブルに対し、復元やリカバリ等を実施するための機能です。 Windows10 がインストールされていない環境に対して新規インストールを行うことはできませんので、予めご了承ください。 ※ 回復ドライブの作成には、USBメモリなどの 「 ドライブ 」 が必要になります。 回復ドライブの作成に必要な空き領域を確保するため、「 32GB以上の USBメモリ 」 をご利用いただくことを推奨いたします。 ( 回復ドライブの作成に必要な空き領域は、製品によって異なります。実際に必要な空き領域については 「 手順 7 」 の画面上からご確認ください。) ※ 回復ドライブの作成先として指定し
キーワードから検索 よく検索されるキーワード 電源 インターネット メール マカフィー Windows Update 更新 再起動 BIOS 回復 リカバリ Office
勝手にスリープから復帰する現象が発生した場合、以下の改善方法をお試しください。 ※ 下記の順番通りに操作を行ってください。 PC に接続されている周辺機器が原因でスリープから復帰する場合があります。マウス & キーボード以外の周辺機器を取り外して現象が改善するかお試しください。 ※ 周辺機器を取り外すことで現象が改善した場合、まずはどの周辺機器が原因だったのか特定してください。 次に周辺機器の電源を落とした状態でスリープを実行し、現象が改善するかご確認ください。改善すれば電源を入れた状態でスリープを行ったために発生した現象であると特定することができます。 スリープ解除タイマーの設定が有効になっている場合、スリープ解除が自動的に解除される場合があります。 以下の操作でその設定を無効します。 1. 「 スタート 」 ボタン → 「 コントロールパネル 」 をクリックします。 2. コントロール
他のユーザーアカウントに対する、ファイルやフォルダへのアクセス権の設定方法は、以下の通りです。 ※ 設定したユーザーアカウントを削除した場合、アクセス制限の設定は解除されます。 ・ アクセス制限の設定方法 ・ アクセス許可の設定方法 ● アクセス制限の設定方法 1. アクセス制限を行いたいファイルやフォルダ上で右クリックし、表示されたメニューから 「 プロパティ 」 を選択します。 2. プロパティが開いたら、「 セキュリティ 」 タブをクリックします。 3. 「 編集 」 をクリックします。 4. 「 追加 」 をクリックします。 5. 「 ユーザーまたはグループの選択 」 画面が表示されたら、「 詳細設定 」 をクリックします。 6. 「 検索 」 をクリックします。 7. 画面下に表示される検索結果から、アクセス制限を行う 「 ユーザーアカウント 」 を選択し、「 OK 」 をクリッ
デスクトップパソコン、ノートパソコン、液晶ディスプレイ ※ 法人のお客様かつ弊社製品のみお申し込みいただけます。 ※ CRTモニタはサイズ重量を問わず対象外となります。 ※ スペックによる買取価格の変動はありません。一台につきAmazonギフト券\1,000を送付いたします。 ※ 一度お送りいただいた後の返却はできません。
Windows8.1 のシャットダウンには 「 通常シャットダウン 」 と 「 完全シャットダウン 」 があります。BIOS 画面の表示もしくはメモリ ・ ハードディスクなどの増設作業を行う場合は、完全シャットダウンを行う必要があります。 ※ パーツ等の交換や増設を行う場合、必ず完全シャットダウンを行い、電源ケーブルを抜いてから作業を開始してください。 ● 「 PC 設定 」 画面からの完全シャットダウン 1. マウスカーソルを画面右上隅、または右下隅に移動させて、「 チャーム 」 を表示します。 ※ 上記の操作以外にも、「 Winodws + C 」 キーを同時に押すことで 「 チャーム 」 は表示します。 2. 画面右側に 「 チャーム 」 が表示されたら、「 設定 」 をクリックします。 3. 画面右下に表示された 「 PC 設定の変更 」 をクリックします。 4. 「 PC 設定
「 ドキュメント / ダウンロード / ピクチャ / ビデオ / ミュージック 」 などの保存先(保存場所)を変更する方法/マイドキュメント ( Windows7 / 8 / 8.1 / 10 / 11 ) 「 ドキュメント / ダウンロード / ピクチャ / ビデオ / ミュージック 」 などの保存先を変更する方法は、以下の通りです。 【 ※注意 】 本 FAQ は、データの保存先を 「 他のフォルダ先 」 に変更する内容です。 そのため 「 ドライブ 」 自体を変更先に指定しないでください。 また 1 つのフォルダーを複数のデータの保存先として指定した場合は、保存先を既定の保存場所に戻せない場合があります。予めご注意ください。 ※ 本 FAQ の操作では、「 C ドライブ 」 内にある 「 ダウンロード 」 フォルダを、「 F 」 ドライブ内に移行します。 ※ 予めデータの変更先に 「
他のユーザーアカウントに対する、ファイルやフォルダへのアクセス権の設定方法 ( Windows8 / 8.1 / 10 ) 他のユーザーアカウントに対する、ファイルやフォルダへのアクセス権の設定方法は、以下の通りです。 ※ 本 FAQ の操作は、「 Windows8 」 を使用しています。 ※ 設定したユーザーアカウントを削除した場合、アクセス制限の設定は解除されます。 ・ アクセス制限の設定方法 ・ アクセス許可の設定方法 ● アクセス制限の設定方法 1. アクセス制限を行いたいファイルやフォルダ上で右クリックし、表示されたメニューから 「 プロパティ 」 を選択します。 2. プロパティが開いたら、「 セキュリティ 」 タブをクリックします。 3. 「 編集 」 をクリックします。 4. 「 追加 」 をクリックします。 5. 「 ユーザーまたはグループの選択 」 画面が表示されたら、
【 ※ 重要 ※ 】 本 FAQ 操作には、PC を初期状態に戻す 「 リカバリ 」 が含まれます。 PC を初期状態に戻す際、システムディスク ( OS ) を内蔵した物理ドライブ内のデータがすべて削除されます。 削除したデータを復元することはできません。予めご注意ください。 以下の操作を実行すると、PC を工場出荷時の初期状態に戻します。 PC をリサイクルするときや、最初の状態から完全にやり直すときに行います。 ※ 必ず AC アダプタを接続した状態で作業を行ってください。 ※ Windows を再インストールする場合、お客様が別途ご用意したシステムディスクを使用してのメディアリカバリは、絶対に行わないでください。メディアリカバリを行った場合、ハードディスク内のリカバリ情報が削除されてしまいます。その後、「 すべてを削除してWindows を再インストールする 」 ができなくなります
「 Microsoft IME 」 で不具合が起きた場合、設定している日本語 ( 日本 )の再インストールを行うことで改善が見込まれます。操作手順は以下の通りです。 ※日本語を削除すると、日本語を追加するまで、日本語の入力ができなくなります。 ● 「 日本語 」 の削除 ※ お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。 1. 「 スタート 」 → 「 コントロールパネル 」 の順にクリックします。 2. 「 キーボードまたは入力方法の変更 」 をクリックします。 3. 「 キーボードの変更 」 をクリックします。 4. 「 追加 」 をクリックします。 5. 「 入力言語の追加 」 が表示します。 6. 「 + 」 をクリックします。 ※ここでは、 「 英語 ( 米国 ) 」 を追加します。 7. 「 + 」 をクリックします。 8. 「 US 」 にチェックを入れ、「 OK
Hyper-V に WindowsXP をインストールする方法は、以下の通りです。 【 ※注意 】 本機能は Windows8 Pro / 8.1 Pro でのみご利用いただけます。 ※ 「 Hyper-V 」 を設定するには、予め Hyper-V を有効にする必要があります。 有効にする方法は、こちら をご参照ください。 ※ 予め光学ドライブに 「 WindowsXP メディアディスク 」 を挿入してください。 1. スタート画面にある 「 Hyper-V マネージャー 」 タイルをクリックします。 2. デスクトップ画面で 「 Hyper-V マネージャー 」 が起動します。 3. 左枠にある 「 PC 名 」 をクリックします。 4. 画面右側に 「 PC 名 」 の各項目が表示されたら、「 仮想スイッチマネージャー 」 をクリックします。 ※ 仮想マシン内でネットワークを使用しない
Windows 8 のシャットダウンには 「 通常シャットダウン 」 と 「 完全シャットダウン 」 があります。BIOS 画面の表示もしくはメモリ ・ ハードディスクなどの増設作業を行う場合は、完全シャットダウンを行う必要があります。 ※ パーツ等の交換や増設を行う場合、必ず完全シャットダウンを行い、電源ケーブルを抜いてから作業を開始してください。 ・ 完全シャットダウン方法 ① ・ 完全シャットダウン方法 ② ● 完全シャットダウン方法 ① 1. マウスカーソルを画面右上に移動させて、「 チャーム 」 を表示します。 ※ 「 Windows + C 」 キーを同時に押して、チャームを表示させることができます。 2. 「 設定 」 をクリックします。 3. 画面右下に表示された 「 電源 」 をクリックし、「 Shift 」 キーを押しながら 「 再起動 」 を選択します。 4. 「 オ
CyberLink Power2GO を使って、イメージ(ISO)ファイルを書き込み可能な DVD メディアに保存する方法は、以下の通りです。 1. 「 スタート 」メニューから、「 Power2GO 」 を起動させます。 2. Power2GOの起動と、タスク画面が同時に開きます。タスク画面が開かない場合は、起動画面左上の「 新規タスク 」をクリックします。 3. 「 ディスクイメージの書き込み 」 をクリックします。 4. 「 参照 」 をクリックして、イメージファイルの保存先に入ります。 5. 「 イメージファイル 」 を選択したら、「 開く 」 をクリックします。 6. 「 書き込み 」 をクリックします。 ※補足 「 書き込みテストを行う 」 のチェックは外してください。 7. 書き込みがスタートします。しばらくお待ちください。 8. 作業が終了したら、「 OK 」 をクリックし
製品の起動トラブルに備え、回復ドライブをあらかじめ作成しておくことをお勧めいたします。 回復ドライブの作成方法は、以下の通りです。 【 ご注意 】 ※ 回復ドライブは、現在インストールされている Windows8 / 8.1 のトラブルに対しリフレッシュ ・ リカバリ等を実施するための機能です。 Windows8 / 8.1 のインストールされていない環境に対して新規インストールを行うことはできませんので、予めご了承ください。 ※ 回復ドライブの作成には、USBメモリなどの 「 ドライブ 」 が必要になります。 回復ドライブの作成に必要な空き領域を確保するため、「 16GB以上の USBメモリ 」 をご利用いただくことを推奨いたします。 ( 回復ドライブの作成に必要な空き領域は、製品によって異なります。実際に必要な空き領域については 「 手順 7 」 の画面上からご確認ください。) ※ デ
大容量メモリ搭載時に SSD の空き容量を増やす方法は、以下の通りです。 ※ 本 FAQ の操作手順に従って、標準機能の無効化や値の変更を実行した際、一部の機能が正常に動作しなくなる場合があります。 SSD の空き容量が十分確保されている場合は、本 FAQ 操作は実行しないでください。 ※ 下図はハイバーネーションの無効化 ・ ページファイル値の変更を行う前後の空き容量です。 ● ハイバネーションの無効化 パソコンを休止状態にした際、メモリの内容を SSD 内に書き込み ・ 保存を行うファイルが存在します。このファイルは搭載メモリの 75% のサイズになります。この設定を無効にすることで、16GB メモリなら 12GB、32GB メモリなら 24GB の SSD の空き容量が確保できます。 ※ 以下の操作を行うと、パソコンを休止状態にすることができなくなります。ご注意ください。 1. 下記
パーツの交換手順は、以下の通りです。 ※ パーツ交換は、自己責任でお願いいたします。 パソコン内部の部品にとって、静電気は大敵です。静電気による故障を防ぐために、ドアノブなどの金属に触れ、体内の静電気を除去してから作業を行ってください。 お怪我のないよう、作業中は、十分にご注意ください。 ● サイドパネルの取り外しと取り付け 1. PC 本体に接続されている各種ケーブル類および周辺機器を取り外し、平らな安定した場所で PC を横に置きます。 2. ケース前面より向かって左側面のサイドパネルを取り外します。パネル背部にあるネジ ( 2 個 ) を取り外します。 3. ネジを取り外したらパネルの背面側を手前に引いて、サイドパネルを取り外します。 ※ 「 光学ドライブの取り外しと取り付け 」 作業のみ右側のサイドパネルも取り外します。 4. 取り外した手順と逆にサイドパネルを取り付けます。 以上
① 出荷時の設定から 32/64ビットを変更した場合の動作保証は行っておりません。 ビット数を変更することにより、システムが認識するメモリ容量、アプリケーション・周辺機器などの動作が変わる場合がございます。 ② 32ビット/64ビットOSの同時使用、およびデュアルブートは行えません。どちらか一方のみのご利用となります。 また、ダウングレード版 Windows XP モデルにつきましては、32ビット版 Windows XP リカバリディスクが付属で添付されます。こちらも Windows 7 との同時使用、およびデュアルブートは行えません。 ③ 32ビット/64ビットの入れ替えは、すべて新規インストールとなります。 ハードディスク内のデータはすべて削除されます。必ず事前にデータのバックアップを行ってください。 【 ※ 重要 1 ※ 】 以下の操作を実施すると、新規の Windows インストー
ステップバイステップでトラブルシュートを実施しつつ、修理が必要か切り分けを行います。 また、修理が必要な場合、そのまま修理をご依頼することができます。 故障診断・修理依頼を開始する
製品本体、および外箱に貼付されているシリアルシール(バーコードシール)に、製品シリアルNo.が記載されています。
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