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衆院選
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selectを使用すると、複数のファイルディスクリプタを監視することができる。ソケットプログラミングでは受信チェックのためにFDの監視を行う必要があるので、selectにはお世話になっている。今日はこのFDを用いて、stdin(標準入力)の監視にチャレンジしてみた。 int CanIRecv(int fd){ fd_set fdset; struct timeval timeout; FD_ZERO( &fdset ); FD_SET( fd , &fdset ); timeout.tv_sec = 0; timeout.tv_usec = 0; return select( fd+1 , &fdset , NULL , NULL , &timeout ); } これがselectを用いた受信チェック関数。仕組みとして、引数と与えられたファイルディスクリプタをタイムアウト0秒でチェックする
プログラミングは手段?目的?俺は両方だだだだああ プログラミングは楽しい。やってれば面白いわけで、それは将来につながるだろう。 難しいことはわかんないけど、面白いからいいや。 今日のお題、メールとマイコンを組み合わせたい。 まぁマイコンにTCPIPプロトコル実装するのもいいけど、イーサネットIC買うのだるいし。 実装もだるいし。自分の技術じゃ多分どうにもならない。 ということで、常時稼動の自宅サーバー機を犠牲に話を展開させよう。 ※自宅サーバーに対していろいろな事をやった記録です。忘備録。 1.空メール自動返答システム構築した 仕組み。postfix(MTA)との連携プレーで、PHPを叩いてメールの自動返答。これは非常に美味しい。 以下、作業ログ。 1.Apache + PHP のインストール 2.postfixのインストール 3.pearで、mail mimeをインストール。 # pea
USBのパラレル変換モジュール(FL245RL)を買ってきた。と、言うよりなんというか受動態に近い能動態。買っちゃった的な。衝動に負けたとかそういうん じゃなくて、事故った。本当はUSBのシリアル変換モジュール(FT232RL)が欲しかったんだ。んで、見かけほぼ一緒で間違えて買ってしまったわけだ。値段も一緒だったし、ほんと、見分け付かんかった。 でも、別に後悔はしていないんだよね。このモジュール、なんとUSBから8個のI/Oポート叩けるんですょ マジ天使。 あ。 今までUSBからIO叩くのが夢で、USBの実装レベルから話を考えてたんだけど、本当に簡単だった。チップの会社からドライバー、関連するシステムファイル、ライブラリーとヘッダファイルをダウンロードしてくればそっこーで使える。ハードウェア苦手な人でも簡単に扱える。 まじ天使。 それと、XBee。一個24k円のZigBee規格対応の無線通
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