サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
xn--dj1a62w.com
前回に引き続き、今回も透視図法について説明していきます。 コチラをまだご覧になっていないのであれば、併せてご覧になってください。 【前回記事】 一点透視図法に加え、二点透視図法を習得する事でパースに関してはほぼマスターしたようなものです。 一般的なデッサンであったり、風景写生などと使用する幅が広がるので、是非ともこれらをマスターしておきたい所です。 また、使用頻度がかなり低いものではありますが、三点透視図法に関しての説明もしておくのであわせて読んでもらえると幸いです。 また、こちらのサイトでは透視図法に関して詳しく解説されているので、良かったら参考にしてみてください。 ⇒透視図法について(外部サイトにアクセスします) <スポンサーリンク>
モノの形を捉える際に、「パース」という概念を抑えておく必要があります。 そうでないと、デッサンをする上でつじつまが合わなくなってしまい、結果的に不自然な絵となりかねません。 とはいえ、すべての場面でパースを用いるという訳ではないので、パースを理解せずともイラストレーターになれたりもします。彫刻家や油絵を描く人であればそこまで理解をしていなくても問題はないかもしれませんね。 ただ、一方でパースを理解しておく事によって漫画の背景や絵のつじつま合わせなどに役立てていく事が出来ますし、そこから表現の幅を増やしていく事も出来ます。 パースを習得しておく事は必須ではありませんが、理解しておく事に越した事はありません。 パースに関しては今回を合わせて2回に分けて解説をしていきますが、今回は一点透視図法におけるパースについて解説していきたいと思います。 また、二点透視図法もデッサンをする上で重要な要素とな
この記事は読んでいるあなたは、これからアナログ絵画に挑戦してみようと思われていることだと思います。 あるいは、「アナログ絵画の画材といえば、どういったものがあるのかな?」と思われているのかもしれませんね。 最近ではデジタルで絵を描く人も増えてきていますし、それに伴って少しずつアナログ画の需要も減ってきているような気がしています。 試しに、コンビニなんかで週刊誌の始めから最後までざっと読んでみると、デジタル画の率がとても高いなぁと思わされますね。 漫画家でもイラストレーターでも言える事でありますが、特に最近はデジタルで絵を描く人が多く見られるほどです。 それに、デジタルでアナログ調に絵を描く事も出来るので、某有名漫画など自分が思っているよりもデジタルを使っている人も意外にもいるのかもしれないですね。 ネット上でイラストの販売をする際にもアナログでの描写力が兼ね揃っている事でデジタル絵の魅力も
【はじめに】 コチラのページでは、デッサンの描き方についてまとめております。 必ずしもデッサンが正確だったり絵が上手く描ければ良いという事はありませんが、基本的なデッサン力があるのと無いのとではやはりあるに越した事はありません。 デッサンの基礎を養う事で、絵が上達するだけでなく仕事にも繋げていく事が出来るでしょう。 このページでは、 ・絵を描く手順が分からない ・これまで義務教育の範囲でしか絵を学ぶ機会が無かった ・絵を描く事が好きだけど、近場で絵画教室が無い ・絵を習いたいけど経済的な面で厳しい ・無料、もしくはなるべく低価格から絵を学んでみたい という方々に、参考になり得てもらえれば幸いです。 また、コチラのページではデッサンをする上で最低限押さえておきたい事をまとめているので、まずは大まかにデッサンの方法を知りたいという方にとって参考になり得てもらえればと思います。 元々は趣味的な位
デッサンとは何か? 絵を描く人のほとんどが無意識の内に使っている「デッサン」という言葉はそもそもどのような事を指すのでしょうか?恐らく多くの人は漠然とデッサンは「絵を描く事」と、答えるかもしれません。ただ、「絵を描く」という事の類義語はいくつかあります。 例えば他にも「ペインティング」「ドローイング」「イラスト」あるいは「素描」など。「絵」というものに共通する所はあれど、それぞれの行為に若干の定義の位置づけが変わってきます。 今回はそれらを踏まえて「デッサン」という言葉について、自身の経験を振り返った上で記事をまとめていきます。日本画、油絵などの絵画に関するものだけでなく、アニメーション、漫画等などの絵を主体とするものを手がけている人にとって役に立ててもらえたら幸いです。 <スポンサーリンク> デッサン力はなぜ必要か? デッサン力を培っている人とそうでない人の絵を見ると一目瞭然で、それがあ
これから絵を描く為にデッサンを学ぼうと思っているのに、「何から手をつけていいのかわからない」と思っていませんか? あるいは、「デッサン教室に通うのも高いし..」そういった思いが頭をよぎってしまい、諦めてしまった経験はありませんか? まだ10代だった頃、僕は美術系の大学を目指していたため、受験生の当時親に無理を言って都内の美術予備校に通わせてもらいました。親はしぶしぶといったところでしたが、それでも数十万近くする受講料を支払ってもらいました。その件に関しては今でも感謝をしております。 ただ、今思えば夏期・冬季講習を含め、年間百万近くする受講料というのは、僕自身考えただけでも身震いがしてしまうほどです。。。 また、美大受験に限らず実際に絵画教室に通うとなると、一般的な絵画教室で年間でおおよそ2∼30万円が相場と言われています。 定年後の趣味であったり、「イラスト関係の仕事に就くためにもう一度デ
近頃デジタルに浮気もしていましたが、やはりアナログの感覚の方がしっくりくるなと思うので感覚を鈍らせないようにしたいと思っています。 アナログの良さというのは捨て難く、費やしてきた時間も長いため、これからもアナログを手放す事無く描いていく事になると思います。 最近ではボールペンでの一発描きというものにも挑戦しましたし、展示会で発表する作品などでも未だにペンで描いたものを出展もしています。 やっぱり、今でもペン画は楽しいですからね。 ちょっとした落書きから製図やイラスト、本格的なアート作品まで描く事が出来る画材でもありますし、用途の幅がとても広いです。 ただし、一度描いてしまえばほとんど修正が出来ないので、(厳密に言えば砂消しゴムを使用する事で消す事が出来なくも無い)そういった緊張感の中での制作というのはそれなりに刺激的です。 この記事では僕が普段から扱っている道具のペンについて、過去に描いた
こんにちはヒデキです。ご無沙汰しております。 今回は一つの節目としてPV数(ページビュー)が10万達成する事が出来たので、その報告だけしておこうと思いました。 1年3か月かけて10万PVを達成したってのは、そこまで早い方では無いとは思います。ただ、10万PV達成する前に挫折してしまう人も沢山いますし、とりあえずブログを書いている人の総人口の内の半分くらいはいっているのではないかと思われます。(もうちょっと上?) ちなみに今回は偶然バズったという事もあったので10万PV達成したという事もありましたが、これはこれで僕にとっては一つの記念すべき日でありました。 この記事のタイトルでもある「10万PV達成しました!!」で終わってしまうと、この記事を書くために費やした時間が無駄になってしまうので、なるべく僕が10万PVに達成するためにやってきた事をこの記事を読んでくれている読者さんらにシェアしていき
(※この記事は2017年5月14日に加筆・修正を加えました) なんだか感慨深いような気もするんですが、ブログ開設してから1年経ってようやく200記事に到達しましたね。 投稿するペースで言ってしまえば、およそ2日に1回といったところですかね? これが多いのか少ないのかと言われるとちょっと少なめ?どうなんでしょ? トレンドを追っている人であれば一日2〜3記事更新している人もいるくらいですし、それに比べたら少ないかもしれませんね。 まぁ、アクセスがある記事のリライトを重ねたりしてましたし、デッサンのノウハウ系の記事なんかは作成するのに時間を要するものだったんでとりあえずはこれくらいでもいいのかなとは思います。 で、肝心なPVはというと、相変わらず現時点では月間4万PVを少し超えたくらいになっていますね。 これを境にアフィリエイトも成果が出始めてきたところなので、自分的には4万PVっていうのはある
あなたは「ニーチェの言葉」という本を読んだ事ありますか? この記事を書いた日から5年ほど前に話題になっていた本なのですが、当時気になっていたので購入してみたんです。 その頃は ハタチになったとかそれくらいの年だったんですが、当時は色々と荒んでいたのかなぁと。。 当時を振り返れるほど今は心にも多少ゆとりが出てきましたが、人の言葉や辛かった出来事に耐性が無かった頃の自分は何かにすがりたい気持ちで一心でした。 人生の中で追い詰められていた時期 僕は芸術系の大学を目指して2年も浪人をしたものの、結局は夢破れて 私立(しかも学費がかなり高いところ)に行く事になったんです。 実技 科目に関してはそれなりに自信はあったものの、国立受験に必要なセンター試験でポシャってしまったので、芸大はほぼ不可能だなと絶望していましたかね。。 もうすでに後が無いという状況だったので、国立一本に絞るでもなく、私立の美大も受
「不倫ってよくないですよね」 と、常識ではそう言われているのかなと思われるんですが、実際にはどの程度よくないかってところもありますよね。 人によっては 「いや、そんな常識に従ってどうする?」 と、そんな意見も少なからずあるのかもしれないんですが、「不倫はよくない」という主張が弱いとなると、反対派の意見もうなずけなくはならない事でもあるのかなとは思いますかね。 まぁ、結論から申しますとタイトル通り僕は「不倫はよくない派」になってしまうのですが、これほどまでに人生で無駄な事はありえないなとは思っています。これは経験則に基づくものなんですが。 ただまぁ、こうして記事として書くとなると無駄ではなかったと言えてしまうような気もしないでもないんですがw、そういった後ろめたさを無くす為にアドセンスもAmazonリンクも付けるつもりは無いので悪しからず。 不倫はやっぱりよくないよ 感情論になってしまうと本
今やpc(パソコン)一台があれば誰でも自宅で仕事をする事が出来る時代です。 特に在宅でできる仕事には場所や時間に縛られない等のメリットがありますので、主婦の方や学生を含め、以下のような方々に人気があります。 ・会社勤めが苦痛だと思っている方 ・通勤時間がもったいないと思っている方 ・出産を 控えていたり、体調不良によって外出が難しい方 ・子供の養育費などの家計の足しにしたいと思っている方 ・子供の世話をしながらできる仕事を探している方 ・なるべく人に気を使わなくてもできる仕事探している方 ・次の職を見つけるまでの期間中に、収入を得たいと思っている方 ・時間に縛られず、自分のペースでもって仕事をしたい方 特にまだ幼稚園に入学したてのお子さんを抱えている方の場合、家事や育児をするため思うように仕事が出来ず収入も減ってしまうかもしれません。 ちなみに、私立の幼稚園に通うとなると場合によっては年間
プロブロガー=ブログを書いて生計を立てている人 という風に定義されるんでしょうかね? ブログを書いて、PVを 増やして、アフィリエイトして、SEO対策をして、記事を寄稿したり、セミナーを開いて講演をしたり、有料サロンを開いたり。 大体そういう流れ? セミナーで講演出来ている時点でそれなりに有名なブロガーさんで、個人的には収入もそれなりに多いようなイメージがあるんですが、なんとなく自分の理想の形なのかどうかが正直良くわからないんですよね。 そもそもプロブロガーになりたくてブログを書き始めた訳ではないですし、なんだかんだ言ってブログはネットで収入を得る為に必要な道具だなって。ややドライに考えてしまうとそうなってしまうんです。 ただ、多かれ少なかれ大分作り込んできましたし、運営年数ももうすぐ一年が経過しようとしているところなので、愛着が無い訳ではないんです。 自分が気に入っている記事とかはリライ
ブログをやった事がある人は聞いた事があるかと思いますが、プロブロガーと呼ばれる方々がいるという事を一度は耳にした事があるかもしれません。 「プロブロガー=ブログで生計を立てている人」 と言う事も出来るでしょう。 中でも有名な人と言えばイケダハヤトさんであったり、『ブログ飯』の著者である染谷昌利さん、他にもはあちゅうさんなどといった面々が挙げられるかもしれませんね。 僕はこれまでに、かれこれ4〜5個のブログを作っては、 すでに稼いでいるであろう人のブログ・メルマガを読みながら自己流で実践してしまいました。 今思えばかなり遠回りをしてしまいましたが、当時はお金もありませんでしたし、極力『無料』にこだわってしまったんですね。 そこで有料の商材を購入してはあれこれ実践してみてはいるものの、色々と試してみた結果自分と合わない(と感じてしまった)ものばかりだったんですよね。今思えば再現性があるものもあ
WordPress 始める前に WordPress へようこそ。作業を始める前にデータベースに関するいくつかの情報が必要となります。以下の項目を準備してください。 データベース名 データベースのユーザー名 データベースのパスワード データベースホスト テーブル接頭辞 (1つのデータベースに複数の WordPress を作動させる場合) この情報は wp-config.php ファイルを作成するために使用されます。 もし何かが原因で自動ファイル生成が動作しなくても心配しないでください。この機能は設定ファイルにデータベース情報を記入するだけです。テキストエディターで wp-config-sample.php を開き、データベース情報を記入し、wp-config.php として保存することもできます。 さらに手助けが必要ですか ? わかりました。 おそらく、これらのデータベース情報はホスティング
ハッピバースデー・トゥー・ミーっていう感じなんですかね? 自分で自分を祝うっていうのもなんか虚しい気もするんですが(苦笑)、来月でかれこれ1年が経過しようとしています。 まぁ、先日1年契約していたドメインの更新が切れるとの通知が来ていたので気付いたんですがw 気がついたら1年が経過しようとしているのにはなんだか感慨深い気もしています。 <スポンサーリンク> 1年前の自分と比較してみると… ちなみに現時点では投稿した記事数が187で、月間でかれこれ約4万PVのアクセス数となっています。 これが多いか少ないかは人それぞれ違うと思いますが、少なくともこのブログを開設する前の自分からは考えられない数字になるのかなと思います。 以前はアメブロであったり、さくらブログであったり色々と使っていたんですが、大体1日のPVが100いけば良い方だったのかなって気がしていますかね。 アメブロとかは水増しもありま
こんにちは。 つい先日、アドセンス報酬が1万円を超えました。 ※証拠写真をブログに載せるとグーグルペナルティを貰ってしまう可能性があるので載せられませんが(ガクブル) まぁ、1万円って額は皆さんにとってどれほどの金額かは知りませんが、日雇い労働でも丸一日頑張って働けば稼げない額では無いかもしれません。 僕も以前派遣でコンサート会場の設営をしていた際も深夜の作業という事もあって、1日で1万5千円ほど稼いだ事があります。(ただし、その時は合計で13時間くらい働いた..) 若かったという事もありますが、単発の業務という事もあって苦しいというよりも働いた分だけのお金が手に入った際の喜びの方が多かったんですね。 それにキツい仕事は本職の大工さんらがやってくれましたし、指示通りに動いていれば良かったので(ただし、罵声は浴びせられた^^;)難しい仕事ではなかったなって感じでした。 肉体労働なため、元々体
当ブログが月間4万PVを達成したのですが、ここに至るまでかれこれ10ヶ月近くかかりました。人によっては3ヶ月とかで達成する人もいれば、1年以上かかってしまうような数字かもしれません。 特にキリが良い数字では無かったりするんですが、ブログを書く上でそこそこ慣れて来たって所かもしれませんね。 個人的に言えば10万PVを達成出来ればなんとなくブロガーとして胸を張って良いんじゃないかなって思っているんです。 まぁ、30万やら50万、100万PVを超えている人も10万を達成した時はうれしかったんじゃないかなって思いますかね笑。 とりあえず大台に乗ったと言うところなんじゃないかなと。 そんなわけで、ひとまず現時点では10万を目指していこうと思っている次第ではありますが、一度整理する為に備忘録的な意味合いも兼ねてこれまでPVを上げる為にやって来た方法を記事にまとめておきたいと思います。 <スポンサーリン
こんにちは。 このところ、更新が途絶えたりしていますがしばらくはリライトを続けてました。 継続は力なりとは言いますが、 それが徐々に中毒に変わってしまう瞬間ってあると思うんです。 ただ、そのおかげでこのブログのPV数(ページビュー数)も上がっているので、 良い事と言えば良い事なのかもしれません。 おまけに、ありがたい事にこのブログから紹介した商品を買ってくださる人も ポチポチ増えてきたので、少なからず収益が発生してきております。 こういった時に「やってて良かったな」と思いますかね。 今回はちょっと自分のブログを書く上での心構えなどを交えつつ、 自分に自信を持てるようになる方法を記事にまとめてみようと思いました。 自分自身になんとなく自信が持てていないのであれば 色々と参考にしてもらえるとありがたいです。 <スポンサーリンク> 自分の好きな事・得意な事をやり始める 割とありがちな事ではありま
柴犬はお好きですか? 我が家では春先に柴犬を飼う事となりました。 過去にウサギを飼った経験はあるのですが、 犬は始めてだったので初めは正直扱いが良くわかりませんでした。 初めはしどろもどろながらも柴犬についての勉強をしつつ育ててきたので 幸いにもすくすくと成長してきております。 今では半年も過ぎたので飼い始めた頃よりは大分落ち着いてきたようです。 今回はツイッターで流れていた柴犬の動画像をまとめました。 柴犬についての知識を踏まえつつ、「かわいい」「おもしろい」と 個人的に思ったツイートをまとめています。 <スポンサーリンク> そもそも柴犬とはなんぞや? 柴犬は古来から日本に馴染みの深い犬種です。 現存する犬種は6犬で、そのうちの1つに含まれています。 国内外で人気が高く、特に日本に於いては日本犬種の内80%の家庭では 柴犬が占めているほどです。 日本人であれば知らない人はいないくらい有名
「継続は力なり」 って、よく言われますよね。 少なくとも世の中での「成功者」と呼ばれる人達は継続する事の重要性を説いています。 (僕も全然大した事してませんが説いています笑) 何かしらの成功を得る為の日々の努力ってのはとても大事な事です。 それでいて自身の目標となる目的地を目指し、日夜鍛錬を行っていくわけですね。 そこでもし仮に一時期弛んでしまったとしましょう。 その時点で全て水の泡..とまではいきませんが、 やっぱり何かしら後ろ髪を引かれる気分になってしまいかねません。 <スポンサーリンク> 「継続は力なり」の落とし穴 例えば、 「これから1ヶ月間毎日ブログを更新する!」 という目標を立てて意気込もうとします。 そして、その通りに有言実行をしたとします。 1日目 「頑張るぞ!」 2日目 「案外出来るじゃん」 5日目 「まだまだ余力はあるからいけるね」 7日目 「ちょっと大変だけど
最近、アフィリ記事を書いていたせいか、 「お金にがめつくなってきたな」 という思いに駆られてきてしまいました苦笑。 まだ先になると思いますが、しばらくお休みしていたデッサン系の記事の更新は もうちょっと先になってくるのかなぁ。。 何というか、お金って生きる上でもの凄い大事な事ですよね? 少なくとも生活をしていく上では欠かせないアイテムの一つです。 もちろん、お金はお金で大事な物であるんですが、 「お金」というものをもう少し掘り下げて考えていくと もっと見方が変わってくるのかなと思いました。 お金の価値って人それぞれ違うと思いますし、意味合いも変わってくると思うんです。 フリーター生活を送っている青年にとって副収入で10万円貰うのと、 アラブの石油王のご子息がお小遣いとして毎日10万円貰うのとでは感じ方が全然違いますよね? フリーター青年は毎月10万円副収入で入ってきたらそれは飛び跳ねるくら
どもども。 タイトルがいつもと違ってあおり気味な雰囲気になってしまいましたが、本格的にアフィリエイトに取り組んだ結果、上位10%に食い込む事が出来ました。 …と言ってしまうとかなり大げさなようにも思えますが(汗)、実は上位10%と言っても、月に5千円以上稼いでいる人の事を指すようなんですね。 ちなみに2014年のデータになってしまうのですが、それによると月に5千円も稼げていない人の割合の方が大半を占めているみたいです。 引用元URL:http://etc.hateblo.jp/entry/affiliate-kasegi-2014/ まず、この統計結果を見て個人的に思った事は、 「え!?それしかいないの!!?」 ..というのが正直な感想ですね。苦笑 データに関しては一年前のものではありますが、1年でそう大した変化は無いんじゃないですかね?(知らないけど) ちなみに僕自身、A8.netといっ
先日、もの凄い勢いでバズッた記事があるんですね。 それがこちら。 ⇒Facebook友達リクエストをする際の抑えておきたいマナー 「いいね」数を見てもらえると分かるかと思いますが、 現時点で624も付いているんですよねぇ。 (一度100「いいね」を貰った事はあったんですが、それ以外は全然..) 別にこれを自慢をしたい訳では無いんですが、 ただ、今回のバズった事によってこの記事を見返すきっかけになったんです。 そこで最近思う事があるんですが、 Facebookで無言リクエストを送ってくる方が最近増えてきたんですよね。 いや、別に無言リクエストが悪いとかそういった批判をするわけでもないんですが、 時々「この人誰だっけ?」って思う人からリクエストされる事があるんですね。^^; もしかしたら僕の記憶違いであったり、 僕自身に興味を持ってくれた人がリクエストを送ってくれたんだと思うんですが、 受け取
これからアフィリエイトを始めようと思っている方や、すでにアフィリエイトを始めてはいるものの自分のブログに合うASPが分からないという方の為にまずは登録をしておきたいASPサイトをまとめて紹介します。 今まで使ってきたASPの中から紹介させてもらっているので、参考にでもしてもらえたらなと思います。 <スポンサーリンク> まずはおさらい。そもそもASPとは? すでにASPをご存知であればこの項目を飛ばして良いですが、初めての方やおさらいがてら見直しておきたいのであれば読んで頂けるとありがたいです。 ASPとは、Affiliate Service Provider(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)の略で、アフィリエイター(アフィリエイトする人)と広告主を繋ぐ会社の事を指します。 日本国内のASPはいくつか存在しますが、まずはそれらの審査に通らなくてはアフィリエイトをする事が出来ません。A
一般的に言ってしまえば、美術系の大学に通っているだけで羨望の眼差しで見られる事があります。 ある意味特殊な技能の持ち主が集まる場でもあるので、漠然と自分の知らない世界に思いを馳せる事なのかもしれません。 しかし、現実的にはそれほど華々しいものではなく、非常に泥臭いもので地道な作業を要する精神力を持ち続ける必要があります。 現時点で日本においてごく限られた世界ではありますし、海外と比較してもこれほど優遇されていない世界は珍しいのではない事かもしれません。 それだけ絵で食べていく事は困難を極めますし、それこそ運と才能によって左右される業界は珍しいとさえ思えてしまう程です。 今回は一見華々しくも見られる一方で、現実的な側面から芸術系の方々について見ていきたいと思います。 <スポンサーリンク> 才能が無い 美大に入ると一度は横並びにはなるものの、その時点ですでに才覚がある人はそれなりにオーラがあり
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Hideログ | 様々な興味のある事をはじめ、日本の文化や風習についてまとめています。』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く