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大谷翔平
yesnomo3.hatenablog.com
最近、ちょっと気になる記事が立て続けに出ていた。 gendai.ismedia.jp bunshun.jp bunshun.jp www.dailyshincho.jp ※特に深い意味はなく、情報としてお伝えしておくと、新潮社は2019年度からジャニーズカレンダーを発売していて、文藝春秋は一度も発売していない。 どれもちゃんとした記者やライターの方が書いていることなので、まあ「そう」なんだろうけど、ジャニーズやK-POP、JO1にも足をかけている自分としては、「そうか?」と思うことがいろいろあった。ここは私が考えたことを勝手に書いて適当に保管する場所なので、ただの“オタク”としての意見を残しておく。 まず前3本の記事を読んで、ものすごい既視感があった。それは昨年、映画『パラサイト』がオスカーを受賞した時に「どうして日本映画は韓国映画に負けたのか?」「なぜここまで差がついたのか?」みたいな記
「やさしい」と「おせっかい」は違うし、「アドバイス」と「リクエスト」も違う。他人に対してなにか意見する時、「やさしいアドバイス」は有り難がられるだろうけど、「おせっかいなアドバイス」とか「やさしいリクエスト」は、必ずしも有難いとは感じられないと思う。自分がこれらをもらったら、と考えれば、少なくとも私は、「おせっかいなアドバイス」も「やさしいリクエスト」もうれしくない。 なんでこんな話をしてるかというと、オタクは「おせっかいなアドバイス」とか「やさしいリクエスト」を「やさしいアドバイス」だと勘違いしている節があると感じたからだ。「おせっかいなアドバイス」や「やさしいリクエスト」をしたことで優越感に浸ったオタクたちは、知らずのうちに界隈に大嵐を呼び込み、それでいて被害者ぶる。ああ、迷惑。台風の次ぐらいに迷惑。早く温帯低気圧になって消えておくれ。 まずもって、“好き”で応援しているはずのコンテン
【突然の追記】 ブコメなどいろいろありがとうございます。議論が起こってなによりです。 「e-Sportsに限った話じゃない」 まったくその通りです。このブログの反応として一番最悪だなと思っていたのは、「え〜e-Sportsって怖いわ〜近寄らんとこ〜」ってなることだと思っていたので、「こんなのどこにでもあるだろ!」というコメントを見て、「みんな、この世は“容姿への不要な言及&評価地獄”ってことを知ってたんだ、よかった〜!」となりました。まず自覚がないことには、何事も改善しませんからね。 とある作家さんが「ブスなのにこんな題材書くな」と言われてブチ切れたなんて話もあるように、もう“民度”の問題じゃないぐらい、どこにでもある話です。じゃあなんで私が「e-Sports業界」としたのかというと、好きだから、選手を尊敬しているから、この件についていい加減どうにかならんか、と思ったわけです。 地球の大気
なんかYahoo!知恵袋みたいなタイトルになっちゃったな。 『久保みねヒャダ』見てる人ならわかると思うけど、今こそ「職場ピエロ」を使う時かと思ってね。ここ職場じゃねーけど。わかんない人は「久保みねヒャダ 職場ピエロ」で検索してねよろしく。 え~、今回の件に関しては言いたいことがチョモランマって感じなんだけど、もっとも不快で気持ち悪いのは、 メディアがジャニーズ事務所に気を使いすぎ ってこと。報道してるキャスターのみなさん、みんな顔引きつってるよ、がんばってね。 ジャニーズには「御用メディア」って言って、事務所の都合のいいように記事を書いたり報道したりするように言われてる会社があります。そのかわりに、いち早く情報が知らされたり、事務所のタレントを誌面に載せたり、番組に出させるなどの条件がついてくる。 もちろん「御用メディア」は各業界にあって、選挙前には党の犬たちが大忙しだよね。本当にお疲れ様
たしか2001年のグラチャンだと思うんだよね、″サンシャイン″こと朝日健太郎選手がギリギリ代表にいたぐらいのときだったので。ちなみに入口は加藤陽一選手でした。正直に言うと、顔が好きで興味を持ちました、はい。 それが気がつけば今年で15年目ですか。ワタクシいろんなジャンルのオタクですけど、なんだかんだ男子バレーが一番オタク歴長いでございますね。あらま。 そのクセ万年素人ですけど、ちょっと今年のOQTはねえ……あの、ひとことで感想を言いますと、 金のニオイがすげえ。 や、あの、OQTってず~~~~~~~~~~~っと開催国日本じゃないですか。(間違ってたらすみません)まあその時点でどう考えても金が動いてる感があるんですけど、それにしても今年はひどい。特にひどい。 なにがひどいかって、明らかに収益を意識している宣伝と、選手の扱いですよ。もちろん世の中お金がすべてですから、バレー協会さんに「金儲けす
始めに言っておくと、私は去年の5人旅出身超ド新規SMAPオタクである。 『HERO』を見て検察官に憧れ、本気で法学部へ進もうと思ったらなぜか服飾系の道に進んでしまったり、『僕の生きる道』を見て毎週泣いて目を腫らしながらも『僕と彼女と彼女の生きる道』で美山加恋の可愛さに悶絶したり、そんな過去もあった。 しかし、ジャニーズにハマったら最後という持論を展開していた私は、決してそれ以上足を踏み入れなかった。ジャニーズにハマらなくても彼氏は出来なかったというのに、これだから喪女の考えることは意味がわからない。大丈夫全然泣いてない。 まわりの友人には散々話したことだが、なぜ今SMAPにハマったかというと、彼らの音楽がとんでもなく好みド直球だったのだ。 5人旅出身の超ド新規SMAPオタクは私の他にもたくさん生まれたということは想像に容易い。そりゃあそうだ。5人のおじさんたち(しかも顔が整っている)がテー
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