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特に今年度に入ってからか気になることがあった。いわゆる「自社広(自社広告。広告スペースが空いている時に挿入される、運営会社自身の広告)が増えてないか?」ということ。(中略)感覚的には「普通の広告が少ないな」というものがあったが、改めて見直してみるとさすがに少なすぎる。 ということで自社広告が増えてるように感じるそう。その理由として以下の見解が書かれていました。 SNSの利用動機は、広告をクリックする動機に結びつきにくい このような「SNS特有の弱点」が広告主の実感に現れ出稿が減っているのでは? 実はもとから知られていたこと 実はもともと、CGM媒体の広告効果が低いことは、広告主・広告代理店とも周知の事実です。 そして、その効果に基づいた値段設定がされています。 感覚値では、ポータルサイトは1インプレッションあたり0.3円、CGM媒体では何か工夫しないかぎり0.1円を切るくらいのイメージです
通常hadoopの処理結果は part-00000 ファイルにすべて書かれる。 ほとんどの場合それで問題ないが、時には処理結果を複数に分けたいこともある。 たとえば、解析結果を日付ごとに出力したいとかよく起こりそうだ。 そういった場合、Hadoop 0.19.0 から導入された MultipleOutputs を使うと便利。 下のようにすれば解析結果を複数ファイルに出力できる。 //Job configuration JobConf conf = new JobConf(); conf.setInputPath(inDir); FileOutputFormat.setOutputPath(conf, outDir); conf.setMapperClass(MOMap.class); conf.setReducerClass(MOReduce.class); ... //他の出力ファイルを
ラジオボタンの選択で、フォームに入力する項目を切り替えようとしたのだけど、ぜんぜんうまくいかない。 ググったら出てきた。やはりradio_button_tagでobserve_fieldが使えないらしい。 This is what I had and it doesn't work. <%= radio_button_tag 'ship_method', 'pickup', :checked => true -%> Pickup <%= radio_button_tag 'ship_method', 'deliver' -%> Deliver <%= observe_field 'ship_method_pickup', :url => { :controller => 'checkout', :action => 'ship_method_select' }, :on => 'click
今はerror_message_onにhtml_tagというオプションが追加されて、好きなtagで囲めるようになりました。以下の記事のような対応は必要ありません。コメント感謝 railsのデフォのvalidationエラーはdivタグを使用する。 通常時 <%= error_message_on "post", "title" %> => <div class="formError">can't be empty</div> <%= text_field "post", "title", :size=>"20" %> => <div class="fieldWithErrors"> <input type="text" id="post_title" name="post[title]" size="20" value="#{@post.title}" /> </div> 携帯の画面をつく
通常、FasterCSVではき出されるCSVでは数字は、""で囲われない。 csv_str = FasterCSV.generate do |csv| csv << %w[1, 2] csv << %w[3, 4] csv << %w[5, 6] end puts csv_str #=> 1,2 #=> 3,4 #=> 5,6 FasterCSVには渡せるオプションがいくつかあって、force_quotesを使えば""で囲んでくれる。 csv_str = FasterCSV.generate(:force_quotes=>true) do |csv| csv << %w[1, 2] csv << %w[3, 4] csv << %w[5, 6] end puts csv_str #=> "1","2" #=> "3","4" #=> "5","6" ほかに渡せるオプションとデフォルト値一覧
CSVでエクスポートさせるときFasterCSVはよく使うけど、レコード数が増えればそれに比例して処理スピードが鈍化する。 People.find(1, :include=>:profiles) としたとき、もしhas_manyしているprofileが1000個あった場合、そもそもオブジェクトのnewがボトルネックになる。これをさらにFasterCSVでeach回してcsv化するとなるとさらに遅い。1000ならまだいけるが、1万、10万というオーダーになると終わる。 なので、こういうときはmysqlがバックアップ用としてサポートしているsqlを使う。直接mysqlにsqlを投げてcsvを吐いてもらおう。 Profile.connection.execute("SELECT id, name, created_at from profiles where people_id = 1 INTO
去年Twitterで教えてもらったActiveRecord::Extensions。すごく良いです。 日本語で書かれた記事が見つからなかったので、書いてみます。 ActiveRecord::Extensionsは文字通り、ActiveRecordの拡張です。わりと便利な機能がたくさんあるのでmysql使っている人は入れても損は無いと思う。postgresqlは未対応です。 インストール gem install ar-extensions もしくは script/plugin install http://arext.rubyforge.org/svn/tags/ar-extensions-0.7.0 gemとpluginどちらも用意されてるのが嬉しい。 あとはenvironment.rbとかにrequire 'ar-extensions'しとく。 (注:ar-extensions-0.7.
magic_multi_connections Magic Multi-Connections magic_multi_connectionsのページ Magic Multi-Connections: A “facility in Rails to talk to more than one database at a time” magic_multi_connections作った人の記事 Twitterのトラブルから見る、DB分割でスケーラブルなRailsサイト構築 magic_multi_connectionsの使い方がのってる Ruby on RailsでMagic Multi-Connectionsを使う magic_multi_connectionsの使い方がのってる 分散DB対応ライブラリ Magic Multi-Connections を試してみる magic_multi_
railsでは二重投稿防止のために簡単な方法が用意されています。 <%= submit_tag '開始', :disable_with =>'読み取り中・・・' %> submit_tag に :disable_with オプションを付けるだけ。 一度ボタンを押したら、処理が終わるまでボタンが押せなくなります。 手軽すぎてワロタ。
ActiveRecord をキャッシュしたい、そんなあなたに acts_as_cached。 1. Install memcached. http://www.danga.com/memcached/download.bml より memcached の最新版をインストール。 途中、libevent が必要だったので、こっちを先にインストールしておく。 2. Install memcache-client. $ sudo gem install memcache-client参考にしたドキュメントには memcached-client って書いてあったけど、これ間違い。d いらない! 3. Install this plugin. $ cd RAILS_ROOT $ ruby script/plugin install svn://errtheblog.com/svn/plugins/ac
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