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恋ダンスが話題の『逃げるは恥だが役に立つ』今、最も話題になっているドラマといえば、TBSで放送中の『逃げるは恥だが役に立つ』(以下、逃げ恥)。 欠かさず見ている!という方も多いのではないでしょうか? ドラマのエンディングにキャストが踊る「恋ダンス」は、社会現象にもなっていますよね。
「京都の食」、と言えば「おばんざい」や「お茶漬け」などを想像する方が多いかと思います。でも、実は京都がパン消費量日本一だってご存知でしたか? 京都市内をウロウロ歩けば、あちらこちらにパン屋さんがあります。このシリーズでは、そんなパンの都・京都市にあるパン屋を巡ってレポートしていきます。 初回のお店は、京都で一番古い小売りパン屋と言われている、大正製パン所さんです。 街のレトロなパン屋さん「大正製パン所」 大正製パン所(敬称略)は、西陣で大正時代からパンを売っている老舗です。 店構えは、物凄く古めかしい!とかではなく、ほどよくレトロで懐かしい雰囲気。街並みに溶け込んでいるので「千本今出川交差点そば」というわかりやすい場所にあるはずなのに、うっかり通り過ぎてしまいそうでした。 奥にはイートインスペースがあって、私が来店した時はイートインスペースの机を使って、お店のおばちゃんがパンの袋詰めをして
装丁デザイナー・織ヱとスープの関係を楽しむ食テロマンガ物語の主人公は原田織ヱ(おりえ)26歳。センスや才能にあふれた天才型の装丁デザイナーで、とってもスープを愛している女性。織ヱは感受性豊かではあるものの、ちょっと社会人としてはマイペース過ぎる側面が。というのも、一度スープモードになると会社の給湯室でスープを作り始めたり、昼休みにお目当てのスープがあるお店の前で座り込んでしまったり…。少々猪突猛進気味になってしまうほど、とにかくスープ・ラブ。 四季折々の食材にこだわってスープを作ったりおいしく食べたり、スープの思い出に浸ったり、スープを通して人間関係を築いていったり…織ヱがスープとともに過ごす日常を描いたマンガが『オリオリスープ』です。 こだわりを感じるアートな絵・登場人物たちの描き込み作者の綿貫先生が描く世界観は、装丁デザイナーの主人公にぴったりの描き込まれたこだわりの美術。太めの線が印
どんな願いでも叶えてくれると言われる「聖杯」を巡って、七組の魔術師とサーヴァントたちがバトルを繰り広げる「聖杯戦争」。その戦争に半人前の魔術師である主人公・衛宮 士郎(えみや しろう)が巻き込まれていくというストーリーです。アニメを見たことがあるという方ならご存知だとは思いますが、勝ち残るのは一組だけという過酷なルールのため、後半にいくにつれシリアス度も増してバトルが激化。救われない最後を遂げてしまうキャラクターもいます。 ほのぼのとした日常が楽しめる『衛宮さんちの今日のごはん』暗いストーリーになればなるほど、逆にほのぼのとした展開を求めるのが人情というもの。実は、そんな誰しもが一度は求めたであろう主人公たちのほのぼのとしたエピソードを存分に楽しめるFateのパラレルワールドを描いた作品があるんです。それがヤングエースUPにて絶賛連載中の『衛宮さんちの今日のごはん』(原作:TYPE-MOO
雨の休日を楽しくするには? 梅雨、台風、秋雨……季節の変わり目に雨はつきもの。夏の終わりは一雨ごとに涼しくなるし、春先の雨は暖かい空気を運んできてくれます。季節にも人にも農作物にも大切な雨だけれど、おでかけやアウトドアの予定がある休日の朝は、目覚めて雨の音に気づいたとたんにがっかり。思わず落胆のため息が出てしまいますよね。外出の予定がなくても、洗濯ができないし、おなかがすいたときにちょっとした買い物に出るのもおっくうだし。
大学受験に向けて日々塾に通って勉強している学生さんもたくさんいらっしゃるでしょう。 かくいう私も現在国家資格の勉強を日々しておりますが、受かるかどうか不安な状況と戦いながら勉学に励んでおります。そんな人達に朗報かも!?様々な資格や大学受験などにピッタリなご飯をご紹介。 その名を「勝どき飯」といいます。なんだか色んなことに勝てそうな飯ですが、この「勝どき飯」が大好きだった戦国武将を知っていますか? その名は上杉謙信です。 彼はこの「勝どき飯」が大好きでしたが、いつも食べることができる飯ではありません。大事な勝負の時にしか食べることができない料理でした。 上杉謙信も大好き・勝どき飯っていったいどんな料理? 名前を聞いただけ勝負事に勝てそうな雰囲気が出ている「勝どき飯」。この由来はどこから来ているのでしょうか。 勝どき飯は新潟地方を領有していた上杉家の伝統料理です。新潟といえば海の幸が新鮮ですが
突然だが、世界には3種類の食の作法がある。手食、フォークナイフ食、箸食である。人口分布は、それぞれ世界の人口の40%、30%、30%ほどだという。今回は、世界を分かつ3つの食作法に迫ってみたいと思う。 嗚呼、麗しの手食文化食べ方には、エリアや宗教、それからもちろん、食べる物も関係している。 まずは、世界で最も多いとされる手食文化について。手食文化とは、文字どおり手でモノを食べる文化のことだ。手食文化が発達しているのは、東南アジアから中近東、アフリカにかけてとオセアニア地域。私たちが思っている以上に広い。
TEAM NACS 戸次重幸 × 孤独のグルメ原案 久住昌之 の銭湯ドラマ 昼間から仕事をサボって銭湯を満喫、風呂あがりに近くの店でキンキンに冷えたビールをぐっと流しこむ…これ以上の贅沢があったら誰か教えてほしい。 そんな至高の時間を描いているのがドラマ『昼のセント酒』。孤独のグルメ原案者の久住昌之氏のエッセイを原案にしたマンガのドラマ化作品だ。主演はTEAM NACSのミスター残念・戸次重幸氏、ドラマスタッフは孤独のグルメチーム、放送局はもちろんテレ東、と来れば!言わずもがなの飯テロドラマなのである。戸次氏の脱ぎっぷりは豪快で、なかなか良い仕上がりのお体。そのあたりを重点的に見たい方も存分に堪能できるかと…。
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