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大谷翔平
yuuta21.hatenablog.com
この間ラノベルを紹介したあと、ふと思いついたことがあります。 ダウンロードした複数のテキストファイルを簡単にくっつける方法ってないのだろうか? 早速検索してみたところ、みなさん考えていることは同じようで、OKWaveにこのような回答が載っていました。ちょっと長いのですが、回答部分を引用してみます。 ちなみに記載されていた場所はこちらになります>http://okwave.jp/qa/q3299032.html 「Automator」を使ってみますか? Automartorは、Mac OS X 10.4以降に付属しているアプリケーションです。自動化処理を行うツールを作成します。 Automatorを起動します。 ウィンドウ左側の「ライブラリ」からFinderを選択し、「アクション」から「Finder 項目の選択を求める」を、ウィンドウ右側のワークフロー欄にドラッグします。 「タイプ:」をフォ
二つのテキストファイルの差分検出を行ってくれます。 Xcodeに付随してくるAppleの「準」標準アプリなんで、MacOSXを使っている人ならインストールはしていなくても誰でも持っている(ハズの)アプリです。 Xcodeをインストールしたら、 Developer/Applications/Utilities に隠れているんで、みっけてください で、使い方ですが、 ▲起動すると、こんなウインドウが開きます。 ▲この窓の二箇所に差分を検出したいファイルをそれぞれ放りこんで(ファイルをドラッグするだけ)「Compare」ボタンを押します。 ▲Asciiじゃないよ、とのダイアログが現れるけど無視して「Proceed anyway」を選択。 (文字コードの検出を改善する方法もあるそうですが、Shift_JISもUTF-8も普通に使えたから今のところ無視。必要になったら、試してみようと思ってます。また
iPodで歌詞が表示されない時の対処方法 という記事がありました。 なるほど、単にIDタグの変更だけでいいのね〜。 ということで、試しに、歌詞表示をしない曲のIDタグを「V2.2」に変更。 そのあと、iPhoneと同期。 しかし、iPhoneではやっぱり歌詞を表示してくれない。 ちょっと考えて、今度は同期リストから、歌詞表示しない曲を外し、同期。 (ようは、iPhoneから一旦曲を削除) そのあと、改めて同期リストに同じ曲を登録、同期させると、 ……うまくいきました! なるほど、IDタグとかの変更ってそのまま同期させても、iTunesで変更がかかったって認識にはなってくれないのね。 (歌詞とかアートワークは認識してくれるのに)
iPhoneやiPadを同期をさせると勝手にバックアップをとるので、どうにもこうにも時間がかかります(←常にとってればそんなことないぞと、一人ツッコミを入れたくなった)。 ハードディスクの容量も圧迫するし、オイラにとって中身のバックアップは不要な機能でしかありません。 だから普段は手動で取消してたんですが、もっと簡単に「切」にできないかと検索したところ、こんなページを見っけましたんでご紹介。 Simple Hack to disable iPhone’s Backup Process 投稿日が2008年のことなんで、有効かどうか不安だったんだけど、きちんと機能したんでよかった〜。 1)iTunesが起動していない状態で、ターミナルを立ち上げる。 2)でもって、以下のコマンドをコピペ。 defaults write com.apple.iTunes DeviceBackupsDisabled
オイラ、普段文章を書くときは「mi」の『標準』モード、つまりテキストを書くだけのファイル形式を使っとります。 (といっても報告書とかばかりですけど) 飾りもなにも無い『txt形式』が好きだから、結構愛用してたり。 (標準のテキストエディットも使ってるけど、頻度としては mi が多いなぁ) あと、個人的資料や竣工図書(っていうのが仕事で必要なんよ)なんかで、html文章を作るんでその際にも威力を発揮してます。 ただ、最近ちょっと長文を書く必要に迫られていて、miやテキストエディットじゃ一寸力不足(?) とは言っても、元々持っている「Word」は個人的に好きじゃないし、Appleの『Pages』も持ってるけど、個人的な意見としては『Word』より使えないような…… (なんでこの二つ持ってるんだろう? ExcelとKeynoteの為だけか??) 他にも以前から愛用している「NewNOTEPAD」
中国のGFW回避策として、以前はWebプロキシサービスを使っていたのですが、最近では無料のVPNサービスに移行しております。 (本当なら日本の自宅にサーバを設けるのが一番なんでしょうが) もちろん最初の登録などはHTTP上(?)で行うので、そこに繋げること自体が厄介なんだけど、それさえクリアしまえばかなり便利に使うことができます。 YouTubeもFaceBookもつながる様になりましたし、ブロックされていた「Macの手書き説明書」さんのところも普通に繋がるんで ホッ としてます。 オイラが今使っているサービスは全部で三つあります。 一つ目は、中国産のVPN32.com コイツは接続時間に制限があり(10〜20分しか接続できない)、接続解除後のインターバルも5分以上あるのですが、なにより中国国内にある拠点なんでつながりやすいというメリットがあります。 これをステップに国外の無料VPNサーバ
ということを知りました。 本日(アメリカ時間の9月2221日24時)前までに『インストール』→『クーポンによる購入』→『レジストレーション』といったことをすることで、使用可能となります。 ちなみに、MacScanの説明は、mutaさんのところに詳しく載ってますんで省きます。 (手抜きとは言わないでくだされ……) まず、こちらからMacScanをダウンロードしてください。 解凍→インストールをしたあと、MacScanを起動させます。 すると初回起動時には下のようなダイアログがでますので、そこから"Purchase"ボタンを押します。 ▲赤枠のところ。 出てきた購入用のダイアログのcoupon欄に「PIRATE」と記入し、チェックマークの付いている個人情報欄も記入します。 ▲こんな感じで上の赤枠にクーポンコード、下の赤枠に個人情報を記載します。 その後、ページ下部のボタン(サブミットだったか?
最近ではWebプロキシを使うようにしてます。 こういったサービスって幾つもあるけど、中国国外のものは意外とGFWに遮断される場合が多いんで、 最近もっぱら使っているのは、中国のプロキシ代行サービスである、 Proxyie.cn がほとんど。 ▲URLを記入することで、GFWで遮断されていたサイトに繋がります。 これで、BlogSpot系とか遮断されまくっているサイトを(速度は遅くとも)見ています。 (でも、YouTubeは遮断されまくり……) こういう所は何気に疲れるなぁ。
最近のAppleのGoogle(その他)に対する仕打ちって酷いですよねぇ? 以前AppleからAperture出されたとき、文句も言わずアプリケーションで対抗したAdobeは正道だったってのになぁ。 ハード、ソフト、サービスの三本柱で成功している数少ない会社ってことで天狗になってんのも分からなくはないけれど そのうち折られるぞ…… そんなことはともかく、 使っているChromeの拡張機能を一気にご紹介。 (べ、べつに、一個づつレビューしていくのが面倒になったワケでは……ない、ですよ?) というわけで、以下オイラが使っている拡張機能一覧です。 (順(半)不同) 2ch Browser Userscript [Mac][Win] 以前紹介した、2chを見やすくするためのGreasemonkeyスクリプト。ChromeはGreasemonkeyスクリプトにネイティブ対応しているんで便利。 これだ
オイラの書斎にはWiFiが無いので、iPhoneでネットすることが出来ないと思ってました。 ところが、Mac側の設定をちょちょっといじれば普通にネット接続できるのね。 (なにを今更って言わないで……orz) 方法は、 1)システム環境設定>共有をだして、インターネット共有を開く。 2)オイラの共有する接続経路はルーター経由になるんで「Ethernet」を選び、 3)相手のコンピューター(iPhone側の事)は無線なんで、「AirMac」にチェック。 4)「インターネット共有」にチェックを入れる。 5)iPhoneの 環境設定>WiFi からネットワークを選ぶだけ。 ▲オイラの環境ではこんな感じになる。 ▲で、iPhoneから接続。 こんな簡単な事に気付かないなんて…… [追記:2009-DEC-08] 肝心なことを書き忘れてるじゃん、俺。 パスワード設定について書くのを忘れてました。 一番
Petite Peinture お絵描きアプリ。115円の有料。 無料のLite版もある(Lite版はこちら) 元々はザウルス用のお絵描きアプリだそうだ。(使ったことはないのだけど) 機能が多く、何気に取っ付きにくいアプリでして、取説をキチンと読まないと使えない。 (今のところ、英語しかないけど) ただし、レイヤー機能が実装されているので、慣れればもの凄い便利だと思う。 使い方は解ればいたって簡単なんだけど、とりあえず簡単に説明。 まずはツールから。 ▲起動すると上のような画面があらわれる。 (殆どがお絵描き画面なんで、こうやって見るとエラい白く感じるなぁ) パレットは上下二段になっており、上が「カラーパレット」(真ん中の数字はブラシサイズ) 下段はお絵描きに必要なボタンが揃っている。 左から順に「裏パレット切替」「ぼかし」「消しゴム」「ブラシ」「鉛筆」「カラーピッラー」 最右部に上下に跨
デザインの参考までにホームページや、画像の色を調べたいなぁと思った。 で、なんかいいカラーピッカーが無いかなぁと。 できれば、CMYK表示。でなければ、RGB表示がいいなぁ。 で、ネットで探していたんだけど、大体がHTML用カラー表示。 そういや標準でそんなアプリがあったような…… と思い直し、何気に除いたアプリケーションフォルダの中、 DigitalColor Meter これ、MacOSXの標準アプリです。 「アプリケーションフォルダ>ユーティリティ」 の中にあります。 (すっかり存在を忘れてました……(+_+;;)\バキ!!) ▲起動画面です。カーソルの先端にある画面上(何処でも)ピックアップしてくれます。 (カーソルに追従するので、メモは紙上で行ったほうがラク。メモは他の方法がありそうだけど勉強不足……ごめんなさい) ▲色番号の取得法が幾つかある(オイラは「RGBを実際の値で表示」
TUAWさんのこのエントリーで知ったTips。 Finder画面のタイトル部分にパスを表示させる方法っす。 やり方はまず、ターミナルを起動して、 defaults write com.apple.finder _FXShowPosixPathInTitle -bool YES と打つ。 その後Finderを再起動(色んな方法があるんで、ここでは書かない)させると、 Finderのタイトル部分にパスが表示されるようになる。 ▲通常のFinder画面 ▲ターミナル操作後のFinder画面。パスになってるでしょ? 元に戻す場合は、さっきのコマンドのYESをNOにかえてFinderを再起動させればOK 念のために下に書いとく。 defaults write com.apple.finder _FXShowPosixPathInTitle -bool NO
流行に数ヶ月単位で乗り遅れてます……orz 実は最近、Macの調子があんま良くないんですね。 なんか色々弄りすぎたか、はたまた新MacBookに食指が働いていることがバレて、拗ねられてるんでしょうか? メンテナンスとかしても、まったく調子が戻ってくれません。 これはもうクリーンインストールするしかないか? そんなわけで、自分用のメモついでですが、入れているアプリやら設定方法とかを書き出しとこうと。 (纏めサイトも出来てるってのに、今更ってな感じだなぁ……。マジで) 1 OSXを入れた後、すぐやること まずは、OSXの起動時の写真を好きな奴に変更。 変更するファイルは、『システム>ライブラリ>CoreServices>DefaultDesktop.jpg』 (つまり、好きな写真ファイルをこの名前に変更して上書きするわけです) それから以下のようにシステム環境設定の設定をちょびっと変える。 デ
以前使っていた今まで仕事のメモ書きに使っていたGTD Tiddy WikiがFirefox3から使えなくなったみたい。 それだったら、Mac内にローカルなWikiを作ったらいいんじゃ? などと思い立ち、早速なんか無いかなぁと検索。 というわけで、色々調べてみた結果MAMP+Pukiwikiというのが一番簡単みたいだというのがわかったんで、取り敢えず導入に至るまでのプロセスをメモしとく。 まずMAMPを導入する。 ちなみに、MAMPってのは、「Mac - Apache - MySQL - PHP」の頭文字を取って付けた名称だそうで、お手軽ローカルサーバ環境を構築する為のアプリらしい。 130MBもあるんで、中国の回線ではメチャクチャ時間がかかるがしばし待つ。 解凍して出来たMAMPフォルダをアプリケーションフォルダにコピー。 ▲左下のMAMPをアプリにコピー。右下はシェアのPro版なんで、無
iPhone/iPodTouch用のwikipediaをオフラインで閲覧する専用アプリが出ているらしい。 ってこの間書いてからだいぶ時間がたってもーた。 いまいる場所の回線がメチャクチャのろいんで、ついつい更新さぼり気味。 (+_+;;)\バキ!! ところでこのアプリなんだけど、どうやらかなり前からあるみたい。 ……なんというか ……情報に疎い? さてさて、導入法の前にちょっくらiDicと比較した使用感を書いとく。 Safariを経由して表示するため、表示が奇麗。 外部リンクにアクセスできる(なんたってSafariだから) また、画像ファイルもオフラインのまま取り扱う事ができるみたい(未確認) だけど、iDicより検索、表示が遅いのがチョットストレス気味。 あと、iDicに経歴が残るのに対し、こちらは残らない。 という感じで一長一短。 閲覧にはやっぱwiki2touchがスゴくいい感じなん
結構頻繁に消去しているオイラにとっては非常にありがたいTips。 Drift Diary12さんのところで見っけましたので、貼付けときます。 (以下引用) Safariを終了し、ターミナルで defaults write "com.apple.Safari" WebKitPageCacheSizePreferenceKey -integer 0 と入力してSafariを再起動するとSafariのキャッシュがオフにできます。 再度 defaults delete "com.apple.Safari" WebKitPageCacheSizePreferenceKey と入力するとSafariのキャッシュが有効になります
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