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ホームページのSEO対策を考える上で、被リンクを集めるということは、とっても大切なことですよね。 そんなとき、ナチュラルリンクが自然と増えてくれればもちろんそれが一番理想的なのですが、自分で被リンクを作っていく、という方法もまだまだ有効です。(というか、自演リンクなのかナチュラルリンクなのか、まだグーグルのクローラーには判別がつかない) そこで活躍するのが無料ブログサービス。 たくさんのブログを作ってそこからリンクを張れば良いのですが、たくさんブログを作ると面倒なのがログインIDとパスワードの管理ですよね。もし100個のブログを作ってそこから被リンクを作ろうとするとして、100個のID とパスワードを管理しきれますか?正直ボクは出来ないです。 そこで、最近では一つのIDで複数ブログを作れるブログサービスが多くなってきています。 そういうサイトを選ぶことで、効率的にブログ運営を行っていくこと
無料ブログから独自ドメインに引っ越すときに便利。忍者ブログから独自ドメインにjavascriptでリダイレクトをかける方法 前回のブログからの続きです。 無料ブログから独自ドメインに引っ越すときに301リダイレクトが出来ればベストなのですが、それが不可能な場合、以下の4通り方法が考えられます。 meta refreshで0秒指定にして飛ばす 無料ブログはそのまま残し、「○○.comに移転しました」と表記しておく 無料ブログは削除してしまう javascriptのlocation.hrefで飛ばす 結論としては、4番の方法が一番現実的だと思うのですが、順に説明していきます。 1.meta refreshで0秒指定にして飛ばす方法について meta refreshとはhead内に記述するmeta要素のことで、以下のように記述します。 <meta http-equiv="refresh" con
KDDI web communicationsの高畑さんのブログ記事「認知度を上げる、という考え方」を読んで、思うところがあったので、記事にしてみます。 「認知度を上げたら売れるようになるの?」っという文脈はこの記事に書いてあるとおりです。でも、よく勘違いされていて、もっと大事な概念は、「認知度は極力上げてはいけない」ということです。 認知度を上げるのは簡単だ *露出を高めてしまえば、簡単に認知度を上げることはできます。 リスティング広告を出す、ディスプレイ広告を出す、テレビCMを打つなど、広告予算をかければいくらでも認知度をあげることはできます、でも無駄に認知度だけ上げて、売上に繋がらなかったらどうなるか、それは機械損失**につながります。 認知度が低いということは、今後アプローチできるパイが多く残っているということ 認知度を上げて、みんながそのサービス・商品のことをもっと知ってくれれば
先週から、wordpressのアーカイブページ(記事一覧ページ)をnofollowやnoindexにするべきか、という議論が活発に行われていますね。 元をたどれば先月のENJILOGさんの記事から端を発していると思われるこの議論。 この議論、個人的には「しょうもないな」という印象です。 議論の方向性がおかしな方向に進んでしまっているような気がします。今回は、このアーカイブページをnofollowにするべきかどうかがどうして不毛なのか、という理由を詳しく説明します。 nofollow、noindexとはなにか? まずは、用語のことをきちんと理解しなければ話がすすみませんので、nofollowとnoindexとはなにか、を説明しておきます。 nofollowとは、「(何かの意図で)リンク貼ってるけど、このリンクはたどる価値が無いですよ」「このリンク先は信頼が置けないですよ」とgoogleに伝え
世間ではバズりを産むきっかけが「はてブ」から「Gunosy」に移り変わってからしばらく立ちますが、実は当ブログはこれまでGunosyに掲載されたことがなかったのですが、レスポンシブWEBデザインとSEOを絡めた記事で10/22にやっとGunosyに掲載されることが出来ました。 そこで、今回は、身をもって体感したGunosy砲の威力のすごさをあらためて皆様にご紹介ry・・ って思ったのですが、実はそんなに大したアクセスが来なかったんです。 そのへんも含めて、今回はバーンと公開しちゃいます。 朝刊と夕刊の通知よりも前に実はすでに掲載内容が発行されてる、って知ってました? Gunosyのアプリはインストールは当然していましたが、正直あんまり読んでなかったんですwなのでホントは常識だったかもしれないんですが、朝刊なら朝8時、夕刊なら17時になって初めて掲載内容がわかるんだ、と思ってたんです。でも、
先日、iディレクトリがnofollow化したことを記事にしたことで、いよいよ本格的に有料ディレクトリ登録サービスが終わりに近づいた、という論調が強まっているのですが、いろいろ調べていたところ、iディレクトリはnofollowで済んだだけまだマトモだったのではないか、と思われる情報が多数寄せられました。 googleがペナルティの際に不自然なリンクの例としてeまちタウンが挙げられているらしい→やっぱりスパム判定されているっぽい お客さんのサイトの再審査リクエストの結果、NG。良い街のディレクトリサイトが例として挙げられてた・・・ — たにしん (@tanishins) October 21, 2013 弊社でもクライアントサイトに対して、e-まちタウンのリンクが「悪いリンクの例」できてたなぁ。再審査リクエスト出す前に、有料ディレクトリは削除してもらうべきかな。 — LadyなSEO (@La
9/30にiディレクトリのパートナーサイトがnofollowになって、有料ディレクトリがスパム判定されるようになったというニュースをお知らせしましたが、実はその影響がもっと前から出ていたのではないか、と推測できる情報があったので、公開しつつ考察してみます。 ※公開しているデータは実際のものですが、原因と結果の因果関係ははっきりとしていませんので、あくまでも「推測」として読んでいただければと思います。 ※また、特定の企業・サービスを誹謗中傷する目的ではないことをここに明示しておきます。 有料ディレクトリのお陰で上位表示していた(と思われるサイト)が9/19に突然の順位下落 弊社でお手伝いしているとあるウェブサイトがあるのですが、そこの対策キーワードの検索順位が9/19を境に軒並み低下していることを発見しました。 新規で立ち上げたサイトなので、これまでブラックハットなSEO対策をとっていたこと
最近、レスポンシブWEBデザインという手法が盛り上がってきています。 もちろんPCにもスマートフォンにも対応できる素晴らしい技術であることに変わりは無いですし、弊社でもレスポンシブWEBデザインの手法を取り入れたWEB制作業務は得意としています。 でも、ちょっと待って下さい。 最近よく話題に上がるのは、「SEOに最適なレスポンシブWEBデザイン」というような表現や、「Googleも推奨しています」というようなウリ文句がひとり歩きし過ぎているように感じます。 きちんとメリット・デメリットを理解した上で導入するのであれば、確かに時代にあった手法ではあるのですが、意味もわからず「Googleが推奨してるらしいから」という考え方で導入するのはやめたほうがいいのではないか、という話を今日はしておこうと思います。 レスポンシブWEBデザインとはなにか? レスポンシブWEBデザインについて詳しく考えるま
ブログがバズるというのは、突発的なアクセス急増にしかすぎず、継続的なアクセスアップにはつながらない、というのが通例です。 それはもちろんその通り。 じゃあ継続的にアクセスアップをするにはどうすればいいのか?それは「バズり続ければいい」わけです。 「バズる」のはたまたまじゃない。狙ってバズる方法がある 「たまたまはてブにのってバズっただけでしょ?」「たまたまGunosyに取り上げられただけでしょ?」 いいえ、違います。 もちろんゴミみたいなコンテンツではバズらせることはもちろん難しいでしょうし、もし万が一ゴミみたいなコンテンツで無理やりバズらせて拡散されたとしても、大したアクセス流入にはならないでしょう。 でも、バズらせる方法論、というのは存在します。 どのソーシャルを重視するべきか? コンテンツSEO時代はいかにソーシャル上でシェアされるか、が非常に重要になるということはみなさんすでにご存
先日の有料ディレクトリ終焉の記事や相互リンクをスパム判定するというgoogleの変更により、被リンク主体のSEOからコンテンツ重視のSEOへと本格的に時代が移り変わり始めています。 以前から言われていたとはいえ、ブラックハットなSEOしかしてこなかったSEO業者さんや、一般のブロガーさん、企業のウェブマスターさんにとっては、衝撃的な事実でしょう。時代の流れは仕方ないとしても「じゃあどうすればいいの?」ってことはこれから本気で考えていかなくては生き残っていけません。 すべてのウェブマスターはブロガーたるべき これまでのウェブ運営といえば、コンテンツはウェブマスターが用意し、デザイナーがデザインし、WEB制作会社がホームページにし、SEO業者がSEOを行うという分業体制が主流でした。 でも、SEOが被リンクからコンテンツ主体になることでSEOだけ外注するわけには行かなくなりました。ホームページ
どちらのブログもソーシャルごとのばらつきはあれと、情報元よりも多いソーシャル言及を獲得しています。これはもともとのファン数が違うから当然といえば当然なのですが、結局最初に情報を出したうちのブログよりも、あとの2サイトの方が評価されやすくなってしまいます。 情報元ではなく、それを引用したブログがGunosyに掲載される それなりにバズりかけたので、Gunosyに取り上げられるかなと思っていたのですが、なんとうちではなく、ENJILOGさんがGunosyに掲載されていました。 本来であれば、最初に情報を公開した情報元がコンテンツ的には有用なはずで(まとめ方によってもちろん情報の意味は変わりますが)、コンテンツイズキングならうちがバズるべきなのですが、そうではなく、同じ話題を取り上げたもともとユーザーが多くて拡散されやすい有名ブログがバズってしまいます。 いかに「誰が言ったか」が重視されているの
【SEO業界に衝撃】iディレクトリのパートナーサイトからのリンクがrel=”nofollow”に! #seo SEOでの被リンク構築によく使われている、有料ディレクトリ登録サービスのiディレクトリから、先ほど、衝撃のメールが届きました。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ Googleの指導に伴うパートナーサイト“nofollow”対応についてのお知らせ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 週末、複数のパートナーサイト宛てに、ウェブマスターツール経由でGoogleからリンクにrel=”nofollow”を付けるよう指導するメッセージが届いたというご報告を頂きました。 現在のところ、改善を推奨するメッセージのみで、ページランクや検索結果への影響は発生しておりませんが今後
ブログやホームページを作るとき、最初はみなさん無料ブログから始めることが多いと思います。 しばらく運営してみて、軌道に乗ったら「独自ドメインとサーバー借りて本格的に運営していくか!」となると思うのですが、そんな時、またイチから作るのは時間の無駄ですよね。 たいがいの無料ブログでも、記事の内容をXMLでエクスポートすることができるところが今は多いのでこれまでの記事は新しい独自ドメインに移行することは可能なことが多いとは思うのですが、そこには気をつけなければいけない問題があります。 重複コンテンツの問題 無料ブログからエクスポートした記事を独自ドメインのwordpressにインポートしたとします。 その時、問題になるのは「重複コンテンツ」です。 無料ブログと独自ドメインのサイトに全く同じタイトル・同じ文章のページが2つ存在することになりますよね?これはgoogle的にはあまり好ましくありません
WEB業界で独立してまだ2年弱、SEOに関してはまだそんなに歴が長いわけではありませんが、これまで知ったサイトやツールの中で、SEO対策に便利だなぁと思ったものをまとめてぜーんぶ、教えちゃいます。 目次 トータル診断系 検索順位チェック系 検索順位チェック系(ソフトウェア) 被リンクチェック系 ペンギン・パンダアップデートアラート系 トータル診断系 無料SEO診断ツール itomakihitode.jp(一部無料・有料プランあり) サイトのURLと対策キーワードを入れると、サイトの通知表のように点数を出してくれます。 総合的に診断出来るサイトはたくさんありますが、レーダーチャートグラフになって表示してくれるので、今の対策では何が足りないのか、とてもわかりやすいのではないのでしょうか? 無料版では一日1回、1サイトまでしか見れませんが、無制限の有料版も有るそうです。 月額1,980円なので、
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