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NEWS本の雑誌の大森望選「ゼロ年代SF100」で紹介されている。 「ゼロ年代SF100」(大森望選)の既読率チェックCGIです。 読んだ本にチェックをつけて回答するボタンを押すと、既読率と既読リスト表示されます。 blogやmixi日記に貼付けて、読んでる自慢/積んでる自慢などにお役立てください。 直リンク上等! blog や mixi 日記 Twitter などでじゃんじゃん紹介して! 本音をいうと元記事と合わせて紹介してくれると嬉しいな。 コピペに便利な、短縮 URL版 元記事 → http://bit.ly/ecV2hm このページ → http://bit.ly/fSGrDK 注意:極端に短い間隔での連続投票は反映されません。 12月18日追記:極めて短い時間内の単一作品への連続した一票投票の分を無効票として処理しました。 投票者数:2,056 人 一人あたり平均: 21.21作
本の雑誌社刊行の『SF本の雑誌』で決定された本の雑誌が選ぶSFオールタイムベストで選ばれた100冊の既読率調査CGIです。 読んだ本にチェックをつけて回答するボタンを押すと、ベスト100作品に対する読んだ本の割合が表示されます。 『SF本の雑誌』はこちらのオールタイムベスト100選定座談会を筆頭とする新規の記事の他、 33年間に及ぶ「本の雑誌」の過去記事から、SF関連の秀逸な記事を集めて作ったSFづくしの一冊です! この「本の雑誌が選ぶSFオールタイムベスト100」の百作品は、作家・翻訳家・書評家として活躍される 鏡明さん、大森望さん、風野春樹さんの三人が 「SFの歴史を再考する!」を裏テーマに、話し合いによって選んだものです。 作品の評価、SF史上の重要性と同時に三人それぞれの思い入れが強く反映されたものとなっております。 選考の様子は当該記事をご覧になってください。 あの本が入ってない
ミステリファン度調査なるものやSFファン度調査なるものがあるなか、ホラーファン度調査なるものがない! その不満が私を突き動かし、ホラーファン度を測る100冊を選びました。 読んだ本にチェックをつけて回答するボタンを押すと、読んだ本のリスト、割合が表示されます。 このリストを活用し、読み残しをチェックされたり、読んでるぜ自慢あるいは積んでるよ自慢などにお役立てください。 直リンク大歓迎です。是非、blog や mixi 日記、Twitter などで紹介してください。 投票者数:781 人 一人あたり平均: 19.42作品 既読作品累計:15,164作品 最多:100作品 最少: 1 作品 並べ替え: :現在のチェック項目は反映されません 回答通番項目得票数割合 1
108作品のうち既読は何タイトルかを教えてください。108作品は以下の基準で選んだものです。 最終的に破滅したかどうかは問わない。 破滅後の話も含む。 よく考えると破滅とはあまり関係のない作品もあるかもしれないが、それは元ネタに準拠した仕様。 直リンクOKです。報告も無用です。自分のコンテンツのように紹介してかまいません。データの再利用もご自由にどうぞ。 「これがリストに入ってない」等の突っ込みは、掲示板千客万来へお願いいたします。 見てわかるとおり林哲矢さんの翻訳SFファン度調査のパク リです。CGIも貸していただきました。 もともと60作品でしたが、2009年6月に108作品に拡張しました。CGI設置場所はタカアキラさんに貸していただいています。 大元は本格ミステリファン度調査。 複数回答は可能ですが、連続投票は反映されません。 投票者数:388 人 一人あたり平均: 23.59作品
世界文学の傑作を紹介する牧眞司の『世界文学ワンダーランド』で紹介されている本の既読率調査CGIです。 読んだ本にチェックをつけて回答するボタンを押すと、全リストに対する読んだ本の割合、牧眞司とのシンクロ率が表示されます。 『世界文学ワンダーランド』は幻想・奇想文学を中心とした世界文学のブックガイド。本の雑誌社より2007年3月に刊行されました。 このリストは読み残しをチェックするとか、読んでる自慢/積んでる自慢などにお役立てください。 直リンクOKです。むしろ推奨です。blog や mixi 日記などでじゃんじゃん紹介してください。データの再利用などもご自由に。 同じく本の雑誌より絶賛発売中の『ミステリ交差点』に登場する本の既読率調査日下三蔵に挑戦!もよろしく! またまた同じく本の雑誌社刊、いやはや、すごいぞ、ぶっとぶぞ。でおなじみ『エンターテインメント作家ファイル108』既読率調査北上次
SF・ミステリ評論家、アンソロジストとして精力的に活動されている日下三蔵の『ミステリ交差点』で紹介されている本の既読率調査CGIです。 読んだ本にチェックをつけて回答するボタンを押すと、全リストに対する読んだ本の割合、即ち日下三蔵とのシンクロ率が表示されます。 『ミステリ交差点』は「小説現代」誌上に連載されたミステリ時評コーナーをまとめたものです。 このコーナーは刊行時期の近い二冊の本に共通点を見つけて、立体的に紹介するというユニークなレビューコーナーでした。 月刊連載という性格上「テーマに共通点があっても刊行時期が近くない本は紹介されていない」ということがありましたし、「一度紹介した作家の本は再び紹介しない」という縛りもあったため。あの作品が紹介されてない! なんてこともあるかもしれません。 とはいえ、2002年夏~2008年春に刊行された、広義のエンターテインメント作品の収穫を時系列に
■ 平積み大作戦メッタ斬り対決結果は痛み分けでした。オーディエンス同数、平積みジャッジも3対3。しかし、オレがモーパッサン「脂肪の塊」、トヨザキ社長が小林多喜二「蟹工船」だったので、気分的には敗北。 まあ、「脂肪の塊」の面白さについてはほとんどなにも語る余裕のないプレゼンだったからこんなもんか。 収録が終わったら大雨だったので、NHKのタクシー券でまっすぐ帰宅。 ■ 満田かずほ@ウルトラマンマックス 今日のマックスはウルトラQ同窓会。42年前の撮影現場を再現するのはいいんだけど、監督役に満田かずほをキャスティングするのは相当無理があったような。さすがの満田監督も足もとが……。 しかし佐原健二――じゃなくて佐橋健児がSF作家になってるっていうのは、万城目淳の夢を中の人が実現したという設定なんですかね。 トキオ的には、ジャスティライザーのミオさんのゲスト出演がツボだった模様。 Befo
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