WILLCOM D4使いとして見るVAIO type Pの感想というわけで発表になりました、VAIO type P。 これってあれですよね。WILLCOM D4をソニーが作ったらこうなりましたみたいな。D4が発表される前にコンセプトとして発表された筆箱にD4よりもtypePの方が似てるというのがウケる。 typePが大きく注目されているのは、ずばり値段とデザインとブランド力のおかげと言っても過言ではないと思います。 D4は2年間割引を適用すると実質負担額9万200円と10万円を切るのですが、一括価格の12万8000円を見て「その値段は無い」と拒否反応を示す人が多かったように感じます。発売直前になって大容量バッテリープレゼントを発表したり、9月になってOffice無しバージョンとか出したけどあとの祭り。それに対し、typePは最小構成79,800円、店頭モデルの予想価格も10万円前後といずれ