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_ [misc] 復活するかも? 長らく止まってましたが、 ここにまた技術メモでも書いていきたいところ。 まとめないとどんどん抜け落ちていってしまう。 しかし、RD をずっと書いていなかったら、書き方忘れている! RD は emacs の rd-mode じゃないと書きにくいね。 _ [linux] autossh + daemontools で ssh トンネルを維持する と言うわけで設定メモを書いていこう。 某所で MySQL のレプリケーションを ssh のトンネル経由でやっていたのだけど、 これをようやく自動化してみたのでその記録。 まず、ssh 接続の監視と張り直しをしてくれる autossh を使う。これは、基本的に子プロセスとして ssh を上げ続けてくれる。 内部的には -L と -R を組み合わせたループを作って、定期的(標準10分) おきにネットワークの疎通をチェックし
_ btr-backup: btrfs でインクリメンタルバックアップを取ろう btrfs は Linux 2.6.29 で メインラインに取り込まれ、汎用ファイルシステムとしては一番先進的なものになっている。 CopyOnWrite ベースで作られており、スナップショット、サブボリューム、透過圧縮、 ファイルシステム側での RAID サポート、オンラインデフラグなどなど、 他には無い機能が満載。 しかし、今すぐ手元の ext* を置き換えられるかというと、 japan.internet.com の記事でも触れられているように、まだ 壊れた時にちゃんと直す手段がない など、 いきなりメインのファイルシステムを置き換えるには結構不安な面もあったり。 でも、バックアップ目的なら、今すぐ試せてしかも非常に快適。 バックアップなら最悪ファイルシステムが壊れても、本体と同時でなければもう一度とり直せ
Invalid argument while checking ext3 journal と言うエラーで fsck がかからないファイルシステムをどうやって復旧したか。そのレポート。 結果だけ知りたい人は一番最後のまとめだけどうぞ。 == 最初に注意 この方法は余り良くないかもしれない(と言うか多分良くない)。 こういう方法もあるのだという参考程度に。 == 発端 RedHat が起動できなくなったので見てくれと言われる いってみると確かに起動できない、grub で kernel を探そうにもディレクトリエントリが読めない。(何かの範囲外にある?とか言うエラーが出た様に思う。記憶が曖昧)。 == 前提/現時点で分かっていること とりあえずそのディスクを別のマシンに繋げてチェックしたら以下のことは分かった。 * 現在、件のディスクは /dev/sda1 (USB で繋がっている) * ブロッ
手順 fcgiwrap (ファイル直接)を持っていって下さい。 FCGIWrap.each の中で CGI を load するだけで後は勝手にやってくれます。 例えば tDiary の index.rb を FastCGI化する場合は index.fcgiつくります。 中身はこんな感じ。 #!/usr/bin/ruby require 'fcgiwrap' FCGIWrap.each { load '/usr/share/tdiary/index.rb' } 制限事項 グローバル変数を(初期化せずに)使ってると対応できません 定数の代入に対応できません 関連情報 既存の CGI をそのまま FastCGI 対応に - まつもとさんによる継続バージョン。グローバル変数や定数の状態を全部初期化出来るので完全な対応ができる。ただ、どうも ruby の callcc が不安定です。 fcgiwra
_ [misc] そして年の暮れです debian-release に泣き言みたいなメールを投げた後、ようやく debian 作業再開。間に合いますように……。 _ [deb] etch で mozilla 系の名前が全部変更されましたが JavaScript の navigator.userAgent で取れる名前からも完全に消えているようだ。 Iceweasel (Firefox) → Mozilla/5.0 (X11; U; Linux i686; ja; rv:1.8.1) Gecko/20061024 Iceweasel/2.0 (Debian-2.0+dfsg-1) Iceape (Seamonkey) → Mozilla/5.0 (X11; U; Linux i686; en-US; rv:1.8.0.8) Gecko/20061105 Iceape/1.0.6 (Debia
#0 (編集)#1 こんな場合に (編集)#2 手順 (編集)#3 実際に入ってみる (編集)#4 自動化スクリプト (編集)#5 Tips (編集) ReverseLinks: IndexPage (735d) chroot環境内でVMWare (953d) debootstrap で chroot 環境を作ろう. こんな場合に 普段は sid を使っているけど、一時的に woody の安定した環境が欲しい woody を使っているけどテスト用に分離された sid が欲しい 手順 とっても簡単。 debootstrap をインストール apt-get install debootstrap chroot 用のディレクトリを作る tempest:~# mkdir -p /var/chroot/woody お好きな場所にどうぞ。 debootstrap を動かす tempest:~# d
#0 (編集)#1 証明書と署名要求の生成 (編集)#2 ここまでの手順をまとめてやる (編集)#3 署名要求を CA に送信 (編集)#4 local CA の構築と署名 (編集)#5 すべての手順をまとめてやる (編集) ReverseLinks: IndexPage (736d) CA.sh を使わずに、openssl コマンドでサーバの証明書や鍵と 独自 CA を作るメモ。 余計な事は良いから https なテストサーバが作りたいんじゃという人は最後にジャンプ。 ただ、用語がかなり怪しいです。あってるのかな…… 証明書と署名要求の生成 秘密鍵の生成 openssl genrsa -des3 -out server.key.secure 1024 パスフレーズを求められるので入力する。 後でパスフレーズを取り除く(復号)するなら、適当でも構わない。 生成されたファイルは暗号
CDBS 移行への 1st step CDBSとは? CDBS(Common Debian Build System) は、deb パッケージビルド用の debian/rules ファイルを短く簡単に書けるようにするための仕組みです。 実際大抵 rules やることというのはかなり似通っているので、その汎用的な内容のコレクションを CDBS 側で用意し、各パッケージの rulesファイルで必要なものを include してやれば、パッケージ特有の部分だけ書けば OK、と言う訳。 さて、便利な CDBS なんですが、既存パッケージをどう移行するかという視点で HowTo を書いてみました。 何処から始めようか debhelperが長い ドキュメント (CDBS Documentation) を読むと最初に「debian/rules が2行で終わるぜ!」みたいな事が書いてあるん ですが、いきな
#0 (編集)#1 MacOS X (10.3) の mount_webdav (Finder経由) (編集)#2 OfficeXP がインストールされた Windows の Webフォルダ (編集)#3 素の Windows XP (OfficeXP以降 なし) (編集)#4 素の Windows 2000 (OfficeXP以降 なし) (編集)#5 Windows の Webフォルダ (未整理) (編集)#6 nautilus 2.8.2 (編集)#7 konq 3.3.2 (編集)#8 cadaver (編集) ReverseLinks: IndexPage (737d) MacOS X (10.3) の mount_webdav (Finder経由) Unicode で送ってくれることは確かなんですが Windows と使っている Unicode のバージョンが違い、 濁音など
#0 (編集)#1 受け取り口を作る (編集)#2 ダブルバウンスの先を変更 (編集)#3 レポートスクリプトをでっち上げる (編集)#4 cron でローテート (編集) ReverseLinks: IndexPage (737d) qmail は SMTP レベルでは一旦何でも受け取ってから、 ローカルに宛先があるかどうか検討する。 ポリシーの問題なので、これはこれで構わないのだが、 自分のドメインが envelope-from として使われたときに大量のダブルバウンスを 受け取る羽目になってしまう。 これが非常に鬱陶しいので、何とかする方法。 受け取り口を作る /var/qmail/aliases に以下を追加 =dbounce:alias:64010:65534:/var/qmail/alias:-:dbounce: double bounce を吸い込むディレクトリを決めて作る。
wrong number of arguments (1 for 0) ./aswiki/handler.rb:226:in `initialize' ./aswiki/handler.rb:226:in `new' ./aswiki/handler.rb:226:in `makeeditpage' ./aswiki/handler.rb:254:in `initialize' aswiki.cgi:50:in `new' aswiki.cgi:50
ruby-fcgi - FastCGI for ruby (temporaryobsolete site) News 0.8.7 was released, Thanks for MoonWolf. You can get from MoonWolf's archive, rubyforge or rubygems. Whats ruby-fcgi? FastCGI is a language independent, scalable, open extension to CGI that provides high performance without the limitations of server specific APIs. Bugs&Patches (fixed in 0.8.6) Memleak on 16k+/request - described in enigo,
#0 (編集)#1 最初に注意 (編集)#2 発端 (編集)#3 前提/現時点で分かっていること (編集)#4 復旧作業 (編集)#5 辛うじて復旧は出来た (編集)#6 まとめ (編集) ReverseLinks: IndexPage (737d) Invalid argument while checking ext3 journal と言うエラーで fsck がかからないファイルシステムをどうやって復旧したか。そのレポート。 結果だけ知りたい人は一番最後のまとめだけどうぞ。 最初に注意 この方法は余り良くないかもしれない(と言うか多分良くない)。 こういう方法もあるのだという参考程度に。 発端 RedHat が起動できなくなったので見てくれと言われる いってみると確かに起動できない、grub で kernel を探そうにもディレクトリエントリが読めない。(何かの範囲外にある?とか言う
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