サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
time.levtech.jp
こんにちは!本日は山口がお届けします。 ノベルティってご存じですか? 企業が広報などのためにつくる、 ロゴが入っているグッズたちの事です。 私たちが企業さんにお伺いすると、 ときどき「おおっ!」というような 素敵なノベルティに出会います。 企業さんごとに、わりといろいろな物を作っているので、 時々「え?こんなものまで?」というようなアイテムもあるのです。 これを私だけで楽しんでいるのはもったいない。 企業ノベルティは、本来の役目を果たすために もっと世の中に知られるべき! ということで、今回はWEB業界の「ノベルティ」をまとめてみました。 WEB業界といえば、この企業 サイバーエージェントさんの「アメーバウォーター」。 こちらは有名なので、ご存知の方も多いと思います。 水をぐい飲みしているキャラクターがカワイイです。 ちなみに、 裏側のラベルには「販売者:サイバーエージェント」
career.levtech.jp
ここ数年話題の職種、データサイエンティスト。 一時はバズワードとして、頻繁にその名を目にした人も多いのではないでしょうか。 今回はそんなデータサイエンティストの「今後」をテーマにアマゾンジャパン株式会社 データアナリストの小川卓氏と 株式会社リクルートコミュニケーションズ データサイエンティストの尾崎隆氏による対談をお届けします。 今後生き残るデータサイエンティスト像とは。 データサイエンティストとしてキャリアを考えている方、データサイエンティストの採用を検討している方は特に必見です。 小川卓(おがわ たく)氏 アマゾンジャパン株式会社Mass Account Manager。 デジタルハリウッド大学大学院 客員准教授。 Webサイトやサービスの分析に長年携わる。 著書に『入門 ウェブ分析論 アクセス解析を成果につなげるための新・基礎知識』『ウェブ分析レポーティング講座』など。 個人ブロ
こんにちは木下です。 「ECといえば、Amazon」というくらい、日常的に使われるAmazon.co.jpですが、最近ちょっと気になることがありました。 AmazonのTOPページ、前からこんな感じでしたっけ? なんだかうまく言い表せないですけど、変わった気がするんです。 Amazon(2014年) うーん、前のAmazonってどんな感じだっけ・・・。 こんな時は実際に見て見るに限ります。 Amazon(2012年) これだー!! 私の中のAmazonってコレです!なるほど、2014年ではこの左カラムのメニューが折りたたまれているのですね。2012年はベースカラーもグリーン&オレンジ。そう、これですよこれ! いやぁ、実際に見るまでなかなか気づかないものですね・・・ということは、もっと前のデザインはさらに違うのでしょうか?・・・気になってきました。 Amazon(2008年) 2008年のA
突然ですが男性エンジニアの皆さん、女性向けサービスの開発で悩む場面に出くわすことはありませんか? 女性と男性では思考も行動パターンも異なるもの。 なかなか、女性の気持ちが理解できなくて困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 (僕もその1人です・・・) そこで今回は「女ゴコロをわかりたい!」という方必見! 日本最大のネイル写真共有サイト「ネイルブック」を運営する株式会社スピカのディレクター・正木友佳氏による「ヒカ☆ラボ」講演のレポートをお送りします。 女性向けサービスはこう作れ! ネイルブックは毎日約1,000枚の新作ネイル写真が投稿されている日本最大のネイル写真共有サイトサービスです。 このサイトのユーザーの属性は20代、30代の女性がターゲットのため、定期的にユーザーと女子会を実施し、ヒアリングをしながら開発をしています。 今回は女子会から学んだ「女性向けサービスをつくるうえで
石川「こんにちは。レバレジーズの石川です。秋になり涼しくなってきたなと思ったら、もう冬の気配を感じる今日のこの頃です。季節の変化は体調を崩しやすいのでみなさんも気をつけて下さい。 そんな中、レバテック事業部では今一緒に働いてくれるメンバーは大大大募集中です!ということで今回はレバテック事業部が面接時によく聞かれる質問にお答えしていきます! こちらをお伝えすることで少しでもみなさんにレバテック事業部に興味を持ってもらえたら嬉しいです!」 ①「自由度が高い事業部というのは本当ですか?」 石川「最初の質問はこちら! 自由度が高いのは本当?渋谷のベンチャー企業などは良くこのような噂を耳にすることが多いですよね? レバテック事業部における実態はどうなのか?部長である高橋に話を聞いてみました。」 高橋「どうも部長の高橋です。(めっちゃ俺に草かぶってね?)」 石川「高橋部長、レバテック事業部が自由度が
こんにちは。レバテック営業の山田です。 今回は大ヒットゲーム『艦隊これくしょん~艦これ~』を配信する 株式会社DMM.comへインタビューに伺いました! 実はゲーム業界の中では後発企業であるDMM.com。 今や市場で存在を無視できない位に事業が成長した背景にある「3つの理由」を DMM.com Laboの河村氏と佐藤氏にお話していただきました。 さらにインタビュー後半では『艦これ』を支えたプラットホーム側の裏話、 今後の展望、そして将来のビジョンに向かうために求めるエンジニア像をお届けします。 ゲーム事業開発本部 ゲームシステム部 部長 河村 明男 氏 2003年入社。DMMのシステム部が8名しかいなかった頃から在籍し、DMMの基礎を作ってきた。 金沢でDMMのシステムのベースや各種サービスを作ったのち、社内公募にてゲーム事業の立ち上げのメンバーになる。 現在はゲームシステム部のマネージ
エンジニア・クリエイター向け業界ブログ レバテックタイムは2017/08/01を持ちましてクローズさせていただきました。 長らくご愛読頂き、誠にありがとうございました。 掲載記事の一部はレバテックの各サイトへ移行しております。 引き続き レバテックをよろしくお願いいたします。
こんにちは!レバテック営業の高橋です。 エアコンやテレビ、レコーダー、照明など複数の家電のリモコンをスマホにまとめられる話題のツール「Pluto」。 実はこのサービス、ほぼ2人のエンジニアがハード、インフラ、フロント構築。ハードとWebを組み合わせたサービスを展開しています。 今回はそんな株式会社Plutoの代表取締役 金田氏とCTOの市東氏に、なぜそれほど多くの言語を扱うことができるのかの手法を伺ってきました。 ちなみに、Plutoは7月29日の「ヒカ☆ラボ」に登壇予定。当日は多言語習得術について語っていただきます。 株式会社Pluto スマートフォンから、場所を問わずにエアコンやテレビ等の家電を操作できるサービス「Pluto」。 サービスとハードウェアを組み合わせることで、Webサービスだけではできないことを可能にする。 MAUは非常に高い数値を出しており、非常に顧客満足度の高いサービ
「SIerとして続けていくか?Web系に転向するべきか?」 先日お話したエンジニアの方の中に、このような悩みを抱えていらっしゃいました。 日々、お話するエンジニアの方でもSIerからWeb系への転向で悩まれている方は多いなと感じます。 このような背景をもとに、過去SIerからWebエンジニアへの転向された経験をテーマにヒカ☆ラボにご登壇いただき、好評でした具志堅 雅氏に再度ご登壇いただきイベントを開催することとなりました。 今回は具志堅氏、そして同様にSIerからWeb系に転向された為藤氏に、SIerからWeb系に転身するためにどのような動きをしたらいいのかを語っていただきます。 そして、今回は先行記事として具志堅氏のキャリアについて伺いました。 ヒカ☆ラボ詳細 日時:2014年7月15日 場所:レバレジーズ本社(渋谷ヒカリエ17F) ■公演内容 Sierからどのようにweb系にいったのか
普段、エンジニアの方々と話をしていると、「キャリアに悩んでいる」という声をよく伺います。 そこで、注目のエンジニアにキャリアについて語っていただくセミナーを企画いたしました! 今回の登壇者は大学院で教鞭を執る、Microsoft MVPの山崎大助氏。 この記事ではセミナーに先立ち、山崎氏のインタビューをお届けします。 「MicrosoftMVPが語るプロフェッショナルな働き方+HTML5勉強会」 ■日時:7月10日(木) ■場所:渋谷ヒカリエ 17F ■予約方法 予約フォームから予約する ※弊社運営サービス@Agent内予約フォームに遷移します。転職者用イベントではありません。どなたでもご参加いただけます。 ATNDから予約する Zusaarから予約する ■講演内容 28歳からエンジニア人生をスタートさせた登壇者が、どのようなキャリアを歩んで「書籍の著者」「講師」「MicrosoftMVP
スキルアップ記事 レバテックキャリアではIT・Web業界のエンジニア、デザイナーのスキルアップに役立つコンテンツをお届けいたします。 転職に役立つノウハウから、日々のスキルアップや業務で使える記事等幅広く掲載していきます。 転職支援サービスをご希望の方はこちら 「自分が進むべきキャリアは、SIerか?Web系か?」 このテーマで悩んだことがある方、多いのではないでしょうか。 ある意味永遠のテーマとも言えるこの問いに答えられるのは「両方を経験した人」。 ということで【楽天・ヤフー・リクルート3社共催】第1回アフィリエイトソンの最優秀賞を受賞した具志堅さんに「SIer育ちから見たWeb系への転身リアル経験談」を学ぶイベントを開催させていただきます。 また、今回のイベントに先立ち「自分のケースが全てというわけではないし、僭越ながら、あくまでも一人のエンジニアの実体験として・・・」という前提で「S
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『レバテックタイム|エンジニア向けテック業界ブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く