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2019年2月7日(木)にLINEの管理画面とLINE@公式ブログにて、サービス移行の概要・スケジュールがいよいよ発表されました。 (追記)2019年7月18日(木)に強制移行タイミングの延期が発表されました。 【重要】LINE公式アカウントへの強制サービス移行期間変更のお知らせ | LINE@公式ブログ LINE@を運用されている皆様は、具体的に料金が変わるのと、LINE@自体の呼称やロゴの変更があるため、確実にご覧ください。 既存のLINE@はいつ移行になるのか? 結論としては下記です。 (1)全ての既存アカウントを対象に移行できるようになるのが5月中旬~下旬ごろ (2)移行しなかった場合、強制的にフリープランに移行されるのは2019年8月19日~9月30日の間 (変更)2020年1月14日~2月28日 (3)4月18日以降はLINE@は「LINE公式アカウント」になっていく 下記に詳
かなり久しぶりの投稿ですが、先日参加したCMO Japan Summit 2017の公式セッションではなく、ラウンドテーブルで議論された話が脳裏に焼き付いていて、その後の私に大きく影響を与えたので共有します。 あくまでもメモとして書いています。「これってどういう意味合いか?」というのが気になる場合は、私かTKzoe.comのFacebookでメッセージを下さい。 どうやったら「ピュアプレイ(Amazon)」に勝てるか? Topic:今さらオムニチャネル?今だからオムニチャネル! メインメンバー ・日本トイザらス(株) 飯田 健作さん(モデレーター) ・(株)ロフト 内海 芳雄さん ・(株)メガネスーパー 川添 隆 ディスカッションのゴールと材料 【課題設定】 どうやったら「ピュアプレイ(Amazon)」に勝てるか? ※ピュアプレイ:ネットのみで展開しているEC企業 結論:実店舗とか営業所な
速報LINE LoginとLINE Customer Connectの一般提供!LINEビジネス活用セミナー(2017年2月) 本日2017年2月7日に開催された、広告主企業やパートナー企業、広告代理店を対象としたLINEのビジネス活用セミナーに参加しました。 LINE(株) 代表取締役社長 出澤 剛氏 ECや小売業界で使えそうかなど、コメントを入れながら発表された内容を解説していきたいと思います。 新しい機能や発表はあったか? 今回のセミナーでは以下の3つが新しい発表でした。 1.LINE Social Pluginの機能追加 2.LINE Loginの進化と一般提供 3.LINE Customer Connectの一般提供 印象としてはこれまでの発表してきた機能のアップデートや、先行テストから一般開放といったネタが中心だったと言えます。 最新事例や今後の展開について LINE(株) 上
時代が動いた!実質、LINE@でビジネスコネクトが可能になりました! API対応したNAVITIMEのLINE@ 2016年9月29日に発表された新たなMessaging APIの公開され、API経由で1:1の個別配信が可能となり、それだけでなく複数人のトークにも対応したようです。 Messaging APIの公開に伴い、アカウントからユーザーに送るメッセージとして、能動的にchatbotから配信する“プッシュメッセージ”と、ユーザーが送ったメッセージや情報に対して即時に返信する“リプライメッセージ”の2種類に区分して利用可能になりました。“リプライメッセージ”についてはアカウント種別やプラン・メッセージの通数問わず、全て無料で利用できるようになります。<引用>プレスリリース 自称LINE大使の目線で「今回何が熱いのか?」をお伝えします。ズバリ、下記の3つが激熱です! 1.APIを介したP
金額以外に何が違うのか? 前回は、パッケージシステムのメリット・デメリットを比較しました。今回は、大型のパッケージシステムのメリット・デメリット、特に前回のパッケージシステムとの違いをEC担当者目線で比較いたします。 大型パッケージシステムの比較 各ECシステムのメリット・デメリット この比較はこれまで私が見聞きしたことや、実際に経験したことを基にして作成をした主観的なメリット・デメリットの比較です。今回は大型パッケージシステムについてご紹介します。大型パッケージシステムとは、特に一般的な用語ではありませんが、特に初期構築費用が上記のパッケージシステムよりも高額になることから、すみ分けをするためにここでは使わせていただきます。初期費用は経営判断での投資金額のレベルになってきます。慎重に吟味ください。 大型パッケージシステム これを選択するならこんな企業がオススメです。 ・ECサイトの規模と
アドテック東京2016行きますか? 初回は主にデジタルマーケティング、前回は主にECの本質的なキーワードをご紹介しました。最終回は広告業界やそのクライアント側の今の課題が読み取れるキーワードに注目です。本記事の最後に、アドテック東京2015の感想もご紹介します。 アドテック東京2015(ad:tech tokyo)は本質的メソッドの宝庫 今回のアドテック東京では「自社のユーザーの嗜好や行動に合わせた」が共通のキーワードだと私は感じました。それを踏まえて、今のアドテクノロジー活用における広告提供側や、デジタルマーケティングを行うブランドホルダー側の課題が読み取れるキーワードがありました。私なりの解釈も含めてご紹介します。※微妙な言い回しが異なる場合は容赦ください。 消費者を刺激するCRMの本質 巨大な会員組織となっているクラブパナソニックの取り組みと、加藤公一レオさんによる単品通販の極意を基
EC担当視点でのアドテック 前回ばかり主にデジタルマーケティングの本質的なキーワードをご紹介しました。今回もそれを踏まえつつも、EC業界のトッププレーヤーが集ったセッションのキーワードもご紹介します。トレンドを背景とした本質的なキーワードに注目です。 ECはアドテック東京2015(ad:tech tokyo)でも注目領域!? 今回のアドテック東京では「自社のユーザーの嗜好や行動に合わせた」が共通のキーワードだと私は感じました。もちろん、これはEC業界でも同じ動きで、WEB接客やAIの活用が徐々にトレンドになってきていますよね。 EC業界のトッププレーヤーの金言とも言うべき、本質的なキーワードがあったので、私なりの解釈も含めてご紹介します。※微妙な言い回しが異なる場合は容赦ください。 トライ&エラー:マーケッターのあくなき挑戦 トライ&エラーを繰り返す、専門店やデジタルマーケティングのトップ
初参加・初登壇のレポート 今回、「アドテック東京2015」の公式スピーカーとして参加させていただきました。私自身、アドテックのイベントに行ったことがなかったので、非常に貴重な経験になりました。2日間聴講者として参加すると¥146,880という比較的高価です。 今回行けなかった方、アドテックってどんなことやってるの?と思われている方々のために、私が聴講した各セッションで私自身が印象に残った本質的なキーワードをご紹介します。各セッションの紹介記事などは、他のメディアでも掲載されていますのでそちらをご覧下さい(笑)。 アドテック東京2015(ad:tech tokyo)の注目キーワード 昨今のデジタルマーケティングのトレンドを踏まえ、私が今回のアドテック東京では「自社のユーザーの嗜好や行動に合わせた」が共通のキーワードだと捉えています。これまで以上に自社のユーザーの変化を瞬間的にとらえるようなイ
希少なファッション×ECの専門的知見を日々収集。 ファッション・アパレル業界の流れは非常に速いです。以前は、ファッションニュースサイト、ファッションビジネス関連のブログをご紹介しましたが、今回は、「ファッション×EC」の領域で、より専門的な知見を通したブログをご紹介します。 私自身もこのブログが日常的に情報収集で活用しているブログを厳選しております。 ファッションEC・通販関連の2大ブログ ファッション・アパレル業界のEC・通販における時事ネタだけでなく、具体的なノウハウまで専門的な知見や考察を交えてあるブログです。それぞれ、専門性と経験のある著者の視点は非常に参考になりますし、これらのブログを見ればファッションECの各企業の取組みや施策のトレンドがつかみやすいので必見です。 YAMAYOKO.com 現在はファッションコーディネートアプリ・メディア「iQon」に所属されている横山 隆氏の
導入できないではなく、導入しない。 LINE@が浸透していますが、導入していない企業の方が圧倒的に多いでしょう。私自身、LINE@に関わる方々にお会いすることや、LINE@関連のお話をさせていただくことが多いですが、「LINE@はまだ導入できない」という言葉を耳にします。しかし、ほとんどのケースは「導入できない」のではなく、「導入しない」のです。 もし、まだ導入を検討されている方がいらっしゃれば、「導入しない理由」に対する対策を把握する必要があります。理由と対策を解説していきます。 LINE@を導入しない4つの理由 LINE@公式サイト LINE@がオープン化して以降、LINE@アカウントは飛躍的に急増し、2015年4月末時点での国内累計アカウント数は33万件を突破しています。 <参考>【LINE】法人・個人問わず月額無料で利用できる公開型アカウント「LINE@」、オープン化後1ヶ月の国内
上記の表のとおり、いくつか主な機能に差があります。 タイムライン(ホーム投稿)機能がた追加されてからは、LINE@がFacebookに近いサービスになりましたが、LINE@はメルマガやショートメッセージに近いサービスです。 そもそもLINEはSNSではなく、コミュニケーションとスマホに特化したアプリというのが基本的な立ち位置です。プッシュ通知によって、メッセージがより到達しやすくなり、スタンプにより簡易的なコミュニケーションがとれるという特徴があります。LINE@は、そのLINEのアプリを通じ、ビジネスとしての情報発信ができるビジネスアカウントとしてサービスがスタートし、オープン化により個人利用ができるようになったサービスです。 つまり、LINE@の王道的な利用の流れは、メルマガのように友だちを自社で獲得し、ある程度たまったところでメッセージを一斉配信。ユーザーはプッシュ通知を開封してメッ
LINE@はすぐに導入すべきツール。 2015年2月12日より、LINE@がオープン化されたことで法人・個人ユーザー問わずに自由にアカウントを持つことができるようになりました。特にEC関連で大きなトピックとしては、実店舗のないEC事業者もLINE@を活用できるようになったことです。 <参考>【LINE】公開型アカウント「LINE@」をグローバルでオープン化 法人・個人問わず、月額無料でLINEを対外的なコミュニケーションやビジネスに利用可能 | LINE株式会社 2012年12月にサービスインした時からLINE@導入した時点から活用している私でも、今回のオープン化に伴うサービス変更内容を覚えるのが大変だと実感しております。そこで、自分自身の中での整理も含め、おさえるべきポイント・留意点をご紹介します。 LINE@オープン化に伴う6つの留意点・まとめ 今回を機に変わったことは多いです。すでに
急成長するEC事業には「共通する理由」がある。 2013年度の国内B2CのEC市場規模は11.2兆円(前年比17.4%増)と、小売り市場が厳しい中で成長を続けています。 あらゆる企業のEC担当部門は「成長請負部門」として見らている一方、「思うようにうまくいかない」という相談の話を聞くことは非常に多いです。EC事業の成長に必要な条件をご紹介します。 EC事業の成長に必要な3つの条件 今後の国内B2CのECの成長を担うのは「実店舗ありきのEC」すなわち「実店舗での事業をメインとして一部門として事業展開しているEC」です。その理由は、各企業が「本気」で着手をしていないからです。では、すでに成長している企業はどういう条件を揃えているのでしょうか? 成長に必要な3つの条件 1.実店舗、WEBマーケティング、EC、システムの特性を理解したEC部門の人材がいる 2.EC事業の可能性と強みを理解している経
2019年2月7日(木)にLINEの管理画面とLINE@公式ブログにて、サービス移行の概要・スケジュールがいよいよ発表されました。 (追記)2019年7月18日(木)に強制移行タイミングの延期が発表 続きを見る
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