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学校法人幸福の科学学園は、幸福の科学大学(仮称)開学に向け、文部科学大臣に設置認可申請をしておりましたが、このたび申請を取下げたことをお知らせ申し上げます。 幸福の科学大学の設置認可申請にあたっては、2015年より宗教法人「幸福の科学」が運営する高等宗教研究機関ハッピー・サイエンス・ユニバーシティにて、大学相当の教育研究の実績を積み重ねた上で臨んでおりましたが、審査の過程で、本学が目指す教育の実現が難しくなると考えるに至り、今回の申請を取下げる判断を致しました。 学問の自由、信教の自由に基づく教育研究活動を行うため、当面はこれまで通り、宗教法人「幸福の科学」の運営によるハッピー・サイエンス・ユニバーシティとしての活動を継続する所存です。幸福の科学大学の設置については、さらなる実績を積み重ねつつ、今後、適切な時期に改めて申請いたします。日本と世界の幸福増進に資する人材の養成を継続して参ります
下村博文文部科学大臣は、2014年10月31日、当学校法人幸福の科学学園(以下「当学園」という)による「幸福の科学大学」(以下「当大学」という)の設置認可申請につき、同年同月29日に公表された文部科学省大学設置・学校法人審議会の答申(以下「答申」という)に基づき、設置不認可の処分(以下「不認可処分」という)を通知してきた。 これに対して、当学園は、同年11月7日、文部科学大臣に対して「異議申立書」を提出するとともに、同年同月11日、さらにその「異議申立補足書」をも証拠資料とともに提出した。 この、「異議申立書」と「異議申立補足書」における要旨は以下の通りである。 ① 不認可の理由の一つとして「幸福の科学大学の背景に霊言が存在していること」を掲げたことは、「真理の探究」を内容とする学問の対象を国家が一方的に制限し介入するものであり、宗教行為を不当に萎縮させるものである。したがって、憲法上認め
学校法人 幸福の科学学園(理事長 木村智重)は、「幸福の科学大学」の2015年4月開学を目指し、設置認可申請をしておりましたが、10月29日(水)、文部科学省より、大学設置・学校法人審議会が本学設置認可申請を不可として文部科学大臣に答申する旨、連絡がありました。 本学園としては、詳細を確認した上で、今後の対応を検討いたします。
2014.09.17 2014年9月17日付の産經新聞朝刊 「2015 新設予定の大学ウォッチ」コーナーで、幸福の科学大学(仮称・設置認可申請中)の目指すもの、特色や学部内容が紹介されました。 本記事は、学校法人幸福の科学学園副理事長(大学設置構想担当)の九鬼一のインタビューを中心にまとめられています。 前のページ次のページ
・人間幸福学部 人間幸福学科(仮称) ・経営成功学部 経営成功学科(仮称) ・未来創造学部 未来創造学科(仮称) ・未来産業学部 産業技術学科(仮称) 大学院修士課程 ・未来産業研究科 産業技術学専攻(仮称)
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