サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
utsuwa.paragraph.jp
TWINKLE 桜 SONGS – index(丸丸gothic B&Sr) いちについて – 歌詞面(丸丸gothic A&Lr〈歌詞〉/B&Lr) 保育とカリキュラム 6月号 – 表紙(丸丸gothic B&Lr) ※リンク先は過去の紹介記事です。上二つの画像はクリックすると拡大表示されます。 >>丸丸gothic|カタオカデザインワークス カタオカデザインワークスから昨年秋にリリースされた新作「丸丸gothic」。iroha gothicを母体に作られた仮名違いの3種類(A、B、C)で構成され、それぞれ角丸が大きい「Lr」と小さい「Sr」の2種類の漢字が選択できるようになっている(上記の用例では、実際の書体より若干太らせて使用している)。(2010年6月現在)まだ単品販売はされてなく、既存製品(丸明オールド etc.)のユーザー向けに3書体セットでの販売が行われている。単品との
8月2日(土)に五反田の5TANDA SONICで開かれた「文字モジトークショー01:片岡朗×岡澤慶秀」へ。「游明朝体」など数々のフォントを生み出した字游工房の岡澤さんと「丸明オールド」等で知られる片岡朗さん(カタオカフォントワークス)の対談および書体制作実演、とのことで期待して観た。はじめはごく限られた人向けの勉強会として企画していたが、せっかくなので一般公開しようということになった、と司会の方の弁。 冒頭でそれぞれが書体作家になるきっかけについてのトークが30分ほど行われたあと、ノートパソコンを持ち込んでの書体制作実演へ。二人合わせて1時間以上と、イベントの半分以上を占めたスリリングな「対決」に、岡澤氏片岡氏両者の書体に対する思いやアプローチの違い・個性が見て取れて興味深かった。 まず、岡澤氏はWindowsのノートパソコンを使用。あらかじめ方眼紙で作図したいくつかの原字をスキャンし
本ブログの内容は下記に移転しました。 URL→ https://paragraph.jp/ exciteブログ時代から7年続いた「デザイン=器」もこれで休止となります。 より見やすくなったWorksをはじめ、ブログの更新なども新サイトに引き継がれます。 お手数ですが、リンク、ブックマーク、RSSリーダー等の変更をよろしくお願いいたします。
グラフィック・デザイナーの松本弦人が新たに立ち上げるサイトBCCKS(ブックス)のPreview版がオープンしていた。最近よく見かけるデジタルオンライン雑誌(SooKなど)のインターフェースを極力簡易化した(ボタンは出てくるが上下スクロールだけでも読むことができる)しくみにより、オンラインで本を発表したり閲覧したりできるサイトということらしいが、スゴイのはPreview版に登場する「本」のクリエイターのラインアップ。……タナカカツキの小学生時代の未発表SFマンガ「AGE」/立花ハジメの作品集「RIDE SAFE」/100%ORANGEのフリップブック/ADC賞を受賞した服部一成「TAKEO DESK DIARY」の再録「ALPHABET BOOK」/下平晃道「Tanishi & Me」、そして、Lakin the KiiiiiiiがMOLESKIN展で発表した4色ボールペン作品「My mu
キリンアートアワード2003で審査員一同を驚愕させた、K.K.作「ワラッテイイトモ、」無修正版がgoogle videoにアップされていた。全編46分5秒が“曜日”別に5分割されている。視聴は上から順に。 月曜 - 奇跡(8:09) 火曜 - 黒田藩(12:24) 水曜 - 邂逅(9:24) 木曜 - 邂逅2(3:56) 金曜 - ライブ(12:55) 観ていたら最初に「マックス・ヘッドルーム」を思い出した。タモリには1980年代後半、「花王名人劇場」八周年企画「おかげさまで八周年 チャンネル・タモリ過激に大放送!」で、“タモリ・ヘッドルーム”なるマックス・ヘッドルームのパロディーを演じた過去もある(『GS』vol.5「電視進化論」より。リアルタイムで観た記憶あり)。高速ビデオ・サンプリングの手法(RADICAL・TV的)にせよ、何処かで指摘されていた寺山修司の引用にせよ、この
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『デザイン=器 | (跡地)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く