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衆院選
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最終更新日時:2018/01/30 最終更新日から日にちが経っていても、しかも全然返信していなくても、コメントは間違いなくすべて読ませていただいております。なので、コメント等はご自由に...
2016/08/02追記: 初学者の頃のブログ記事を読んで驚愕した。これdeepnet使って予測やってるけど、使ってるモデルDeep Belief Networkじゃないですか。 モデル学ばずに適当にデータ突っ込んでるとこういうことがおきますのでご注意ください。 最近機械学習系の話をいろいろ試してるんですけど,その中でもボルツマンマシンとかいうのにちょっと惹かれたので試してみる.なんかよくわかんないけどそのまま突っ込めばなんかいい感じの結果が出てくるという世間の噂を鵜呑みにして何もいじらずにちょっと遊ぶ.本当に全く予備知識のない状態でやります. Rに入ってるIrisデータセットを使って花の品種を予測するモデルを作成し,予測精度を見ました. ボルツマンマシンでの実装 使うパッケージはdeepnet install.packages("deepnet") library(deepnet) デー
素晴らしい諸先輩方の解説を見てぼくもなんとかここまで使えるようになりました。 基本的な使い方は下の参考のところに挙げた諸先輩方の解説ページや文献など読んでもらうとして,このページはあまりウェブで見つからなかったことを中心とした忘備録です。 モデリング 別段新しいことはありませんが,重回帰というか説明変数を複数投入してのdlmModRegの使用例が日本語であまり見当たらなかったので,まあなんかウェブへの知識の蓄積(笑)に貢献できればみたいな。 そこだけちゃんと書きますが,ちゃんと書くといってもただ説明変数のところを変数が並んだMatrixに変えるだけです。 2011年1月からの月次データdatみたいなものを仮定してですね。(元データを示さずにサンプルプログラムを公開するのってなんか不思議な感じですが,いい感じのが見つかったらまたそれでやります) #準備 start=c(2011,1) fre
最近SAS関連のpostばっかですね。このブログは病気と音楽業界談義がメインのはずなのに。 さて、ワークフロー上で一瞬だけRを使う用事ができたので、前から気になっていた「SAS上でR言語をサブミットする」件を試してみました。 SAS/IMLが使えることが前提です。 対応しているRのバージョン SASで走らせるとはいえ、裏で本物のRのエンジンが走ってるっぽいです。 これ最初ハマったんですけど、SASのバージョンによって使えるRが違うんですね。 対応してないR使うとなかなか奇怪なエラーが出ます。ちょっと忘れてしまったので、思い出したらまた書きます。 対応しているバージョンに関してはこちらなどで確認するとよいと思います。 What versions of R are supported by SAS? – The DO Loop 下準備 SASはデフォルトではR言語は走らないようになっています。
AppleWatchが発表された今だからこそPebbleの話を書くべきだと思い立ったので書きます。 2016/08/09追記: これ未だにアクセスがあるので、多少加筆修正しました。 こいつが「Pebble Steel」です。 1 Pebbleとは 簡単にPebble自体の紹介もしておくと、Pebbleは2012年、クラウドファンディングサービスKickstarterで爆発的に資金を集めて商品化された「スマートウォッチ」です。 機能としては基本的にiPhoneなどのスマートフォンと通信し、様々な情報の確認や操作を手元で行うことができるというものです。 Pebbleシリーズと新作Pebble Steelシリーズ PebbleとPebble Steelは基本的には同じOSを採用した同じ機能の製品です。 Pebbleは「生活を劇的に変える」といったコンセプトで開発されたわけではありません。 簡単に
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