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衆院選
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ドッツの制作補助ツールFLASHです。 作りたいドット絵に必要なピン数の計算などに使えるかなと思います。 ドラッグで一気に塗ることができます。 また、同じ色の部分をクリックすると塗りが消えます。 シフトキーを押しながらクリックすると、色に関係なく塗りを消すことができる上 ドラッグで一気に消すことができます。
トラックバックおよびそれに対する扱いを、囚人のジレンマに関連付けてみると 興味深い状態が見え隠れしたので考察してみたいと思います。 言及なしのトラックバックは自分のサイトへリンクを張らせるためだけの利己的な行為で 『協調』とは言えないので『裏切り』とみなします。 トラックバックを削除する行為は、大局的観点においてはリンクを消すという インターネット発展の阻害に繋がるので、『協調』ではなく『裏切り』とします。 それ以外の行為はとりあえず『協調』とします。 ・言及ありトラックバックを享受する →『協調』に対する『協調』 ・言及ありトラックバックを削除する →『協調』に対する『裏切り』? ・言及なしトラックバックを享受する →『裏切り』に対する『協調』 ・言及なしトラックバックを削除する →『裏切り』に対する『裏切り』? 相手の行動を予測する駆け引きの要素が全くないので、ジレンマもクソもありませ
HTML形式のテキストフィールドにIMGタグで外部JPEGを読み込もうとすると 読み込みが完了するまで空っぽ状態になるのが嫌だったので、プロキシとして ローダーなswfを介してJPEGを読み込むようにできないかと。 やることは単純、IMGタグのsrc属性に指定するswfのパスにGETパラメータで JPEGのURLを渡して、swf側でJPEGを読み込むだけ。 <IMG src="proxy.swf?url=***"> といっても、これを文章中に仕込むのはRSS的にも美しくないので、Flash側で動的に src属性を書き換えます。 Flashにおける画像のテキスト回り込み解除方法で紹介した、IMGタグ抽出・解析用の メソッドに以下のスクリプトを挟むだけ。 if ( img_node.attributes.src.substr( -4 ) == ".jpg"){ img_node.attribu
ミュージカルバトン(Musical Baton)は実は音楽著作権管理団体による壮大かつ大胆な リサーチプロジェクトではないかという説について。 回答する時にすごく気になった1つ目の質問 コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量 これによって、音楽がどれだけパソコンのHDDに入っているかを調べることが可能で 将来的に外付けHDDどころか内蔵HDDにまで音楽課金しようという著作権管理団体の リサーチにうってつけの状況になってしまっています。 特にミュージカルバトンに答える人は質問内容の特性上、普段から音楽を聴いている人が 多いので純度の高い統計データが得られるのではないでしょうか。 もっというと、2つ目以降の質問については統計対象を絞り込むためだったりして。 ただ、発祥が外国なのでこれについての説得力はちょっと弱いかもしれません。 音楽ファイルが占める容量を詐称したところで大した問題じゃないの
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