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ドラクエ3
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V4.2 2017.1.7 V3.3 2015.12.20 2015.8.9 2015.7.29 2015.7.25 2015.7.11 2015.7.4 2015.6.28 2015.6.20 ニコニコ動画でみた「試験管時計」にインスパイアされて、試験管をケースに使ったデジタル時計を作ってみました。本家は試験管をメタファとしたユーザインタフェースが秀逸です。そこまでは凝れませんでしたが、非接触給電を使ってちょっとだけ工夫してみました。 一般的な試験管では長すぎるのとスパイスを入れにくいので、培養用試験管という太いけど短めの底が平らなものを利用しています。 Make: Japanで紹介(2015.07.02)されました。感謝! Maker Faire Tokyo 2015は出展をのがしました(応募時期を見逃した)が、観に行きます。 砂時計型のラーメンタイマ(3分計)を追加しました(2015
USB ACアダプタやパソコンからタブレットやスマフォを充電する電圧や電流、電力を確認するためにフリスクケースに収まる小型USB電力計の新バージョンです。 前作のフリスクUSB電力計の基板改版とソフトをバージョンアップしました。ソフトは旧版のハードでも動作します(回路は変わってないので)。 基板と書き込み済みPICを含む部品のセット頒布中 (基板完成品も可)です。 終了しました。 インプレスさんのやじうまWatch(2014.7.8)で紹介されました(2014.7.11追記)。 プログラムをV3.1に更新しました(2014.7.19)。 タカチのケース(CS75N)に入れてみました(2014.7.20)。 【諸元】 (1). 電圧 x.xx V 最大5.8V(参考:USB規格は4.75V - 5.25V) (2). 電流 xxxxxmA 最大2.5A(参考:USB2.0は0.5A, USB
友人からケーブルを挿したまま落としたらコネクタが折れてしまい、折れた先が抜けなくなったと連絡を受けた。 修理の見積もりをしたら2万円もかかるとのことで、何とかなる?というもの。 ひとまず預かって色々試したら折れたコネクタ片を何とか取り出せたので、情報共有のために公開します。 (注) あまりお勧めはしません。トライされる方は自己責任でお願いします。 折れたLightningコネクタ 図のような感じで折れていて、折れたコネクタ片が奥に詰まったまま取り出せない。 ネットで折れた事例を探すと、強度がなさそうとか、折れて修理に出したとか見つかったが、自分で直した記事はなかったので、公開してみます。 ネットにも意見があったが、デザイン重視で強度的には弱そう。 iPadmini側Lightningコネクタ マクロモードで写真を撮ると、中に折れた先が残っているのが分かる。 端子に繋がる金属片が見えたので、
コンセントの場所や数が不満で前々から直したい考えていた。とくに台所とリビング。昔に比べて家電がかなり増えたのにコンセントは昭和の時代とあまり変わらないように思う。住宅建築関係の指針のようなものはないのか? あっても古いのか? しかしコンセントを増やすような電気工事には資格が必要だ。という訳で、全くの素人だが第二種電気工事士の資格をとることに挑戦した。一応、国家試験。この資格があれば一般住宅や商店などの電気工事(正式には一般用電気工作物の作業)を行うことができる。 筆記試験はなんとかなりそうだけど、経験の無い技能試験(実技試験)が厳しそう。と思っていたら、その通りだった。でも素人が独学で2~3ヶ月間、空き時間に勉強・練習して合格できたのでそれほど難しい試験でもないです。 少し長いですが、DIYのために受けてみようと思われる方(いないか?)の参考になれば幸いです。 受験申し込み 実は昨年受けよ
定額給付金を口実に散財してみた。数年前(もっと前?)にレトロなニキシー管(NIXIE Tube)を使って時計を作るのが流行ったらしい。グーグルで検索すると沢山見つかる。オレンジ色にボウッと光る感じがいい。遅ればせながら挑戦した。 ブームの影響によりニキシー管の値段が高騰したようでネットで探すと結構高い。今回、リトアニアにあるショップで比較的安いニキシー管とデコーダICを見つけた。 ゴールデンウィーク中に作ろうと思ったが終わりそうにない。ひとまず前半まで掲載('09.5.2)。回路とプログラムはほぼ完成('09.5.5)。ケース製作中('09.5.10)。ケースを組み立てた('09.5.17)。遅々として進まず、テスト中の動画アップ('09.5.31)。完成('09.6.7)。 ニキシー管 注文してから遠路はるばる2週間位で届いた旧ソ連製のニキシー管(IN-1)。トップビューというタイプなの
PICは、Microchip Technologyという会社のマイコンで、Peripheral Interface Controllerの略です。1チップ内にRISC型マイクロプロセッサ, ROM, RAM, クロック発振回路, 外部接続ポートなどマイコンに必要な殆どの機能が組み込まれています。そして乾電池2本で動作、低消費電力、意外と高速(20MHz)、安い(100円程度~)のが特徴です。 さらにアマチュアに嬉しいのは、ソフトの開発環境(アセンブラやシミュレータなどの統合開発環境)やデータシートをMicrochip Technologyやマイクロチップ・テクノロジー・ジャパンのサイトから無料でダウンロードできることです。また、PICに関する情報をホームページで公開している人も多くとても参考になります。サーチエンジンで "PIC 電子工作"などのキーワードで検索すると沢山見つかりますし、書
子供部屋に壁掛け時計をつけたいと思って探していたが、なかなかよいものが見つからない。そこでシンプルなデザインで、夜中に寝ぼけまなこでも読める大きな表示のものを自作することにした。 今どき、時計は自作するより買ってきた方が安上がりだし高精度な電波時計もあるので、作る楽しみのためのDIYだ。それでも月差数秒以内の高精度な時計を目指す。 頭の中で構想を練って、ペーパークラフト、木工工作、電子工作、プログラムで実現することにした。 ペーパークラフト まずはペーパークラフトから着手。厚紙、カッティングマットなどを100円ショップで調達。 ルーバー LED間の光を区切るためのルーバーを作る。厚紙を細長く切って、25ミリ間隔でスリットを入れる。この作業が一番大変。 7セグの表示は安っぽくてイマイチなので、一文字が3×5セルのフォントで表示する。数字1桁が75×125ミリと結構大きくなる。 実はルーバーの
プラットフォーム 前回の20ピンのPIC16F689 1個で8x8マトリックスLED制御をネタにマトリックスLEDで遊ぶプラットフォームを作ってみた。ハードは汎用的に作っておき、ソフトを書き換えて遊ぼうというもの。 ソフトを変える都度、PICの差し替えを行うのは面倒なので、PIC Kit2を使ってICSP(基板に実装後にプログラム)で書き込む。ICSPは初めてなのでブレッドボードで実験してみて、回路図を書き直す。 I/Oポートのシンク電流は最大25mA。1列で最大8個点灯することを考慮すると、1LEDあたり3mAにしなければならず少し暗い。8個光ることは滅多にないのと、ダイナミック点灯なので多少の定格オーバは大丈夫だろうと小さめの抵抗を選んだ。 ガラエポのユニバーサル基板を必要な大きさにカット。カッターで表裏からキズをつけて折るが、結構大変。折った後は紙ヤスリで平らに削る。小さな基板はスイ
最近iPodの新型が発売になった。iPhoneに似たiPod touchが無線LANやブラウザが使えるのがいい。我が家でも話題だ。あとメーラとSDカードスロットと外付けでもいいので有線LANインタフェースがあれば(贅沢)、旅行などで写真を保存したりインターネットするのに便利そう。 さて、旦那が昨年購入したばかりのiPod Shuffleだが、殆ど使わなくなったので姉にあげることにして一騒動起きた。今回の記事は旦那の担当。 iPodはどこにしまったかな? と頭の中を探したら、この春にコートの内ポケットに入れたままになっているのを思い出した。探し物は大抵頭の中にある。箪笥をあけてコートを探すと、嫌な予感。クリーニング店のビニールカバーがかかっていた。クリーニングに出されていたようだ。えっ、という思いのまま内ポケットを探ると、iPod本体とイヤフォンが入っていた。外見は何事もなく大丈夫そう。でも
Topic 第12章 Seeeduino XIAOと小型カラー液晶パネルでペントミノソルバーを作ってみた。(13版 2020.6.4) 小型有機ELパネルでペントミノソルバーを作ってみた。(12版 2018.1.21) クリスタルのペントミノを作ってみた。(11版 2017.5.1) 3年ぶりのペントミノ。フリスクケースで解いてみた。(10版 2011.4.9) 立体ペントミノの立体表示に挑戦。(9版 2008.3.29) 5年ぶりにペントミノで遊んでみました。第7章 ペントミノ専用ハードウェアです。しばらく随時更新予定。(8版 2007.12.31,'08.1.3更新) ヘキソミノについて色々やってみたことを第6章にまとめました。(7版 2002.12.31) ペントミノをプログラムで解くことに興味を持たれている方からのメールがきっかけで、久しぶりにC言語版の改善に取り組みました。これに
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