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若武者育成塾 若武者BLOG 若武者BLOGとは? 若武者育成塾とは、地元の地域の環境・食の課題を考え、解決に向けて行動できる未来のリーダーを育てる高校生向けプロジェクト。このブログでは、若武者育成塾での合宿の様子や、参加した高校生が各地域において活動する様子をお伝えしていきます。 10月5日(木) 8月21日に婦人会の方と行った石鹸作りを、環境クラブだけで行いました。 しかし、婦人会の方たちとやったようにうまくいかず、一回目は失敗してしまいました。 二回目は、一回目の時よりはうまくいきましたが、完璧に成功とまではいきませんでした。 今回は色やにおいなども付けたりしてみました。 今度は、この失敗の経験を生かし、成功につなげたいと思います。 苛性ソーダと発酵液の混合液を冷やす様子です。 混合液と廃油を混ぜる様子です 染料を付けている様子です。 コメント♪ ------------------
アサヒグループでは10年以上に渡り、ビール製造における副産物の「ビール酵母」を活用した農業資材(肥料)の開発・研究を進めてきました。この取り組みが評価され、このたび「第25回地球環境大賞」にて「農林水産大臣賞」を受賞しました。「地球環境大賞」は、地球温暖化の防止や持続可能な社会の実現に貢献する技術や製品を開発した企業・団体に贈られる賞で、アサヒグループからは昨年度もカルピス(株)が微生物を活用した環境への取り組みで同じ「農林水産大臣賞」を受賞しています。 酒類や食品事業を手がけるアサヒグループが、なぜ農業に関する研究を始めたのでしょうか。このテーマに取り組んできた担当者に、その経緯や研究の成果を聞きました。
アサヒグループホールディングス(株)の100%子会社であるアサヒビール(株)が、平成27年1月16日付で、東京地方裁判所(訴状送達日:平成27年1月23日)において訴訟の提起を受け、本日第1回の審理が行われましたので、下記のとおりお知らせいたします。 1. 訴訟の原因及び提起に至った経緯 当社が製造・販売するノンアルコールビールテイスト飲料「ドライゼロ」(以下、「当社製品」といいます。)がサントリーホールディングス(株)所有の特許第5382754号「pHを調整した低エキス分のビールテイスト飲料」(以下、「本件特許」といいます。)を侵害するものとし、これについて当社製品の製造・販売等の差止めを求める訴えがなされたものであります。 2. 訴訟を提起した者 (1)名 称 サントリーホールディングス株式会社 (2)所 在 地 大阪府大阪市北区堂島浜2-1-40 (3)代表者氏名 新浪 剛
アサヒ ラボ・ガーデンは2018年2月16日(金)を持ちまして閉館いたしました。皆様の長年にわたるご愛顧に心から感謝申し上げます。
OUR STORIES Make the world shine ~“おいしさと楽しさ”で世界に輝きを~ に向けたアサヒグループの具体的な取り組みを紹介しています。 詳しく知る
世界初、砂糖の生産性を飛躍的に高める バイオエタノール生産技術を開発! ~砂糖収量の大幅増が可能となる「逆転生産プロセス」を実証~ アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)の豊かさ創造研究所※1と農研機構 九州沖縄農業研究センター※2(所在地 熊本、所長 寺田文典)は、砂糖とエタノールの生産順序が従来と逆である「逆転生産プロセス」を世界で初めて開発しました。この「逆転生産プロセス」を用いると、バイオエタノール生産による食料とエネルギーの同時増産、さらには、需要等に応じてそれらの生産量・比率を調節することが可能となります。今後「逆転生産プロセス」の技術的な検証を実施し、2015年を目処に国内外での実用化を視野に入れ、技術を高めていくことを検討します。 <研究の概要> 「逆転生産プロセス」では、砂糖生産の阻害物質である還元糖のみを選択的にエタノールに変換する酵母(シ
気になるので、そろそろ髪でも切りに行こうかな。とはいえ、たまの休み、理・美容室で貴重な時間を費やすのも・・・。普段、家事や育児に忙しかったり、仕事を持っていると、髪を切る時間に都合を付けるのもなかなか難しいものです。そこで今回は、皆さんの「ヘアカット(散髪)」の頻度についてお尋ねしました。 男性は「1~2カ月」に集中、女性は「3カ月」をピークに、「半年」「1年」という声も どの位の周期でヘアカット(散髪)しているのでしょうか。男性では「月1度カットと、髪の白髪染めをしてもらっている」(男性50代)など「月1回」ペースと回答した方が24%、「1ヵ月半に1回」(22.9%)、「2カ月に1回」(25.6%)と、男性の7割以上が「2カ月以内」に集中していることが判りました。一方、女性は「3カ月に1回」(29.7%)をピークに、「半年に1回程度」(12.4%)、「年に数回程度」(9%)という声も目立
「人がしあわせを感じるモノやコトって、何だろう?」衣・食・住・美など生活に密着したテーマでその答えを考える“しあわせ探しの情報サイト” ハピ研について 翻訳家のマット・アルトさんは、日本のオタク文化に代表されるポップカルチャーを英語圏に紹介する活動に取り組んでいます。小さい頃から日本のロボットアニメが大好きで、原語で作品を楽しみたいという理由で日本語を学び始めたのが、そもそもの日本文化との出合い。一人のファンとして日本アニメやマンガ、そしてゲームに接するうちに、いつしか一人のクリエイターとして、ビジネスで日本と関わるようになったマットさん。その成功の陰には、今まで二人三脚でともに歩んできた奥さまの存在がとても大きかったと言います。いま、ビジネス、プライベートともに充実しているというマットさんが描く“幸せ”のカタチとは、一体どんなものなのでしょうか。じっくりとお話をうかがいました。 小さい頃
「アサヒ ラボ・ガーデン」と大阪大学コミュニケーションデザイン・センターとの共同研究の一環 公開研究会『研究を伝えることの悩み』 ~大学&企業における研究者のアウトリーチの現状、問題点、意義~ 10月24日(月)開催 アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 泉谷直木)は、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(以下、CSCD)との共同研究の一環として、公開研究会『研究を伝えることの悩み』を、大阪大学豊中キャンパス 教育実践センター教育研究棟Ⅰ 1F 開放型セミナー室(所在地 大阪府豊中市)にて、10月24日(月)に実施します。大学や企業において、研究内容を社会に伝えることの意義やアウトリーチ活動をいかに評価するべきかなど、お互いの研究環境を振り返り、現状や今後の課題について議論します。 アサヒグループホールディングス(株)は、ライフスタイルに関する研究とサポートをお
ビール好きの間で、伝説ともいわれた東京・日本橋のビアホール「灘コロンビア(通称:灘コロ)」。そこの店主であり、ビール注ぎの達人と称された故・新井徳司氏の唯一にして最後の愛弟子で、今なおその味を現代に伝えるのが、松尾光平さん。平成10年には、新橋に自身の店「ビアライゼ’98」を開店。「灘コロ」から受け継いだ旧式のビールディスペンサーから注ぎだされるビールは、今も昔も、多くの人の心と体をハッピーに導きます。松尾さんのビールと幸せへのこだわりを聞きました。 高校一年生のとき、新井徳司さんの「灘コロ」にアルバイトとして入ったのが、ビールとの出会いです。でも、そのときの目的はあくまで小遣い稼ぎで、正直、皿洗いでも何でもよかった(笑)。だから、まさか自分がこんなに長くビールに関わる人生を歩むことになるなんて、夢にも思っていなかったです。でも、働き始めてすぐに、ビールの魅力、ひいては新井徳司さんという人
しあわせ探しの情報サイト「ハピ研」(青山ハッピー研究所)へようこそ!「ハピ研」は東京・南青山にあるアサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所が運営する「しあわせ」を切り口にした生活者情報満載のサイトです。
アサヒグループホールディングスについて アサヒグループホールディングス株式会社は、ビールを中心とした酒類、飲料、食品で多様なブランドを世界で展開するリーディングカンパニーです。『期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造』をグループ理念のミッションとし、企業活動の根幹に据えています。 グループ理念 「Asahi Group Philosophy(AGP)」は、すべての事業活動における原点です。 グローバル企業への成長を目指すにあたり、事業環境における機会やリスクが広範かつ複雑化していく中、世界中の社員が、AGPを共通言語として捉え、グループ共通の価値観や進むべき方向性を共有しながら、アサヒ独自の価値創出に果敢に挑戦しています。 今後も、社員一人ひとりが、個々の業務を通してAGPを実践していくことで、中長期的な企業価値の向上を目指していきます。 詳しく知る コーポレートステートメント アサヒ
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