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衆院選
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11月4日(火)に開催されるORCID Outreach Meeting, Fall 2014ですが、本ミーティングに先立ち、ORCIDが公開している過去の資料の日本語版を弊社にてご用意しました。 こちらのページよりダウンロードいただけますので、Outreach Meetingにご参加予定の方も、それ以外の方も、是非ご参照ください。
ORCID(オーキッド)とは、Open Researcher and Contributor IDの略称で、世界中の研究者に一意の識別子を与えることを目指す国際的な非営利組織です。 研究者が自ら情報を登録するだけでなく、ORICDメンバーも情報を登録します。 ORICDメンバーが登録した情報には、承認スタンプが付与されるので、情報の信頼性が担保されます。 このように、研究者だけでなく、ORCIDメンバーである大学、研究機関、出版社、システムベンダーなどが、正確な情報を速やかにORCIDに蓄積していきます。 例えば、オンライン投稿審査システムEditorial Managerでは、研究者がORCIDから付与されたIDを入力することで研究論文と自らの業績を紐づける機能や、複数のシステム間のシングルサインオン機能が実装されています。 アカウント作成時に登録したORCIDは継承され、投稿した論文が
米国化学会、CrossRef、CNN、The New York Times などが利用する世界標準のデジタルコンテンツプラットフォーム“Atypon Literatum(アティポンリテラータム)”の日本における販売、導入、運用サポートをおこなっています。 Atypon Literatumとは Atypon Literatumとは米国のAtypon Systems社が提供する学術誌や書籍、データベース、文献資料等のデジタルコンテンツをウェブサイト上で簡単に公開・管理することができるデジタルコンテンツプラットフォームです。 △トップに戻る Atypon Literatumの特徴 ローコストかつ短期間でオリジナルのコンテンツプラットフォームを構築 様々なビジネスモデルに対応 公共図書館向け、大学図書館/企業向けなど、さまざまなアクセスコントロールが可能 コンテンツ追加更新はコンテンツホルダー
Confit スタッフブログ 学術大会サービスConfitについての情報や、学術大会関連の最新情報だけでなく、Confitサポートチームの日常について紹介しています。 SMOOSY スタッフブログ 会員管理サービスSMOOSYのスタッフがサービスの活用方法や事務局業務のオンライン化に関する情報などを紹介しています。
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