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投稿者: kisocci 家族は万座ビーチへ遊びへ行ってしまい、会社へひとり出勤中の土曜日にそれは届きました。 New Kindle Wi-Fi。日本語フォントが内蔵されているという点や、iPadをいじったものの電子書籍の本命としては納得がいかなかったことなどから、amazon.comで即買い。 ポッキーの箱のように]]]]]]]]←こういう部分をビリビリとを破ってあけると中身はこんな感じ。開封の様子(動画)。 大きさはiPadの約半分、重さは約1/3の240g。文庫本が平均150gといいますから軽い軽い。 さっそくいくつか本を購入。Oxfordの辞書は内蔵。なんも設定してないのですが、起動すると冒頭に「Takashi Kiso」の文字が。昔のKindleからそうだと思いますが、amazon.comでのアカウント情報がすでに紐づけられている Kindleではアカウントをつくると@kindl
投稿者: kisocci 最近は日本でもFTIRの話題が増えてきました。 FTIR(Frustrated Total Internal Reflection)とは、アクリル板と赤外線の全反射の性質を利用したマルチタッチ認識方法。 アクリル板の横壁から赤外線を照射して全反射を利用して赤外線をとじこめます。アクリル板表面の指で触れたところだけ全反射が崩れて赤外線がアクリル表面から飛び出します。もれた赤外線をウェブカメラなどをつかって撮影し、その画像のコントラストから指の位置を割り出します。マウスのように手とポイントが一対一の対応するのではなく、画像全体のコントラスト(斑点模様)から認識しますので、複数のポイントを同時に認識することができるというわけです。 このFTIR方式によるマルチタッチ入力装置/アプリケーションは、Adobe MAX Japan 2009(2009年1月29,30日開催)で
投稿者: kisocci FPS2008でご紹介したiPhone nano! 後編はXBeeを搭載する中身についてのご紹介です。 iPhone nano with XBeeの関係図です。 ■ 材料 XBee Starter Kit – XB24-DKSJ (購入先:アルファ電子) 2mmピッチピンソケット 2mmピッチユニバーサル基盤 ボタン電池ソケット 3軸加速度センサーモジュール – KXM52-1050 (購入先:秋月電子通商) ボタン電池 – CR2032 FRISK空箱 ■ 電子工作 まず、iPhone nano本体の電子工作を行います。 簡単な回路図。 ボタン電池と3軸加速度センサーとXBeeとを基盤上で接続します。 回路図のように、電池ケースと各素子のVCC,GNDを直結。 3軸加速度センサーのX,Y,Z出力を、XBeeのAD0/DIO0,1,2にそれぞれ接続します。 3軸加
投稿者: kisocci FPS2008でご紹介したネタをもう少し細かくご紹介します。 Question. iPhoneにFlashPlayerはいまだ搭載されず残念ですが、知恵をしぼってiPhone「で」Flash「を」動かしてみたいと思います。 Answer. Papervision3Dで作ったiPhoneのFlashを実機iPhoneで動かしてみます。 iPhoneFlashの関係図です。 ■ iPhoneネイティブアプリ作り編 NDA iPhone DeveloperのNDAに抵触する可能性がありそうなのであまりお話できません。レジストレーションしますと、サンプルプログラム等が見られます。加速度センサーのサンプルをもとに、x,y,zの値をXMLSocket形式のテキストでsocketに送出するようプログラムしましょう。socket部分は一般的なbds socketの実装で対応できま
投稿者: yosshi 9/22 に行われました「お月見Flash」にでの講演内容と解説です。 Wii リモコンと Adobe Flash の連携方法を紹介します。 [講演動画] [ポイント] 基本的には1台のマシンの中で動作します。 WiiリモコンはBluetoothでコンピュータに接続できます。 RubyでWiiリモコンのデータを受信し、XML_Socket通信を用いてFlashと繋がります。 RubyからFlashへの一方通行な通信です。 [システム概要図] まず、今回の開発・動作環境について。 [OS] Mac OSX 10.4.10 [使用ソフトウェア] Flash CS3(ActionScript2.0) ruby 1.8.2 (2004-12-25) [universal-darwin8.0] WiiRemote Framework RubyCococa 0.12.0 per
投稿者: kisocci 8/4,5に行われました、css nite in okinawa での講演内容の抜粋と解説です。 Adobe Flashと様々なハードウェアを組み合わせてタロットイリュージョン?を披露させていただきました。 まず最初は「空中タロット」 【構成】 ・PC(A)でウェブサーバー、XMLSocket中継サーバー(Perlスクリプト)を稼働。 ・さらに(A)とネットワークでつないだ2台のPC(B,C)でブラウザを起動し、(A)にアクセスしswfコンテンツをフルスクリーンで表示。 ・一方のPC(B)だけはプロジェクタとアクリルパネル、タッチホイルセンサー(Interactive Foil)を用いて空中操作を実現。 【ポイント】 基本的にはFlashのヘルプに載っているXMLSocketの項だけで実装できます。 中継サーバーはこちらを参考に作成して起動しておきます。 単に受信
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