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2011.05.16 デバイスソリューション部 佐伯です。 Android にて、Bluetooth SPP(Serial Port Profile) による無線通信をおこなう方法について紹介したいと思います。 Android SDK に「BluetoothChat」というサンプルプロジェクトがあり、Bluetooth 通信をおこなう上で必要となる一通りの機能が実装されていますので、それを基に説明したいと思います。 BluetoothChat は、Android端末間の接続を前提としていいますが、今回は SPP を使い PC 等の他デバイスとの接続をターゲットにお話ししたいと思います。 ●Bluetooth 許可(パーミッション) まず、アプリケーションで Bluetooth 機能を使用するためには、「BLUETOOTH」と「BLUETOOTH_ADMIN」の 2つの Bluetooth
2011.04.20 デバイスソリューション部 モバイルソフトウェアデザイングループの小田です。 前回はCoreLocationの位置情報の取得について紹介しました。 今回はCoreLocation第2回として方位情報の取得についてコンパスアプリを作りながら紹介したいと思います。 まずView-Baced Applicationプロジェクトを作成します。(今回のプロジェクト名はCompassとしています) 次に前回同様、CoreLocation.framworkをプロジェクトに追加しましょう。 Interface BuilderによるViewの配置 Interface BuilderでLocationViewController.xibのレイアウトを次のように配置します。 CompassViewControllerのヘッダの宣言 CompassViewController.hは次のようにな
2011.08.22 デバイスソリューション部 佐伯です。 Android のフレームワークに FaceDetector という顔認識(検出?)を行うクラスが標準で用意されているようなので試してみました。折角なので、こちらでご紹介したいと思います。 ▼FaceDetectorクラス
2011.03.26 デバイスソリューション部 モバイルソフトウェアデザイングループの高津です。 iPhone開発を行う中でよく使うデザインパターンを紹介していきたいと思います。 実装コードはObjective-Cとなります。 今回はSingleton(シングルトン)パターンでの実装を紹介します。 ▼概要 シングルトンパターンは、あるクラスのインスタンスを生成する際に、 そのインスタンスが1つしか生成されないことを保証することができるデザインパターンです。 よって、毎回インスタンスを生成せずに、どこからでも同じ『シングルトンインスタンス』を共有することができます。 ▼使いどころ データベースやファイルシステムのアクセスオブジェクトを制限したい場合によく利用されるデザインパターンです。 私はCoreDataを使用する際によく利用しています。 また、Cocoaフレームワークの実例として、NSU
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> どうしてもパースを通したいページがありましたので、forkして修正したコードをSgmlReader.SL / overview – Bitbucketへあげておきました。一応、SgmlReader本家の最新版とのマージを取っておきましたが、あまりテストしていませんので、正しくパース出来ないページがありましたらforkして修正して頂けると嬉しいです。 ●使い方 SgmlReader.SL / overview – Bitbucketへアクセスして、プロジェクトを一式ダウンロードしてください。ビルドしたSgmlReader.WP7.dllとSystem.
2011.07.25 デバイスソリューション部 長野です。 今回はAndroidに搭載されているデータベース(SQLite)を使ったアプリを作成します。 これから何かアプリケーションを作成したいと考えている方の参考になれば幸いです。 サンプルとして日記アプリを作成します。開発環境の準備などについてはこちらを参照して下さい。プロジェクトの準備も出来上がっている状態から話を進めます。 それでは始めていきましょう。 1.作成するアプリ考えましょう まずはこれを考えないと、プロジェクトの生成も出来ませんよね。 自分のやりたい事を思案し、作成したいアプリか決まったらその構成を考えてみましょう。 今回はDBを使用したアプリケーションの例題として、日記アプリを作成したいと思います。 日記アプリの構成でやりたい事は大きく2つです。データの登録とその参照です。 大まかな日記アプリの仕様を考えますと、 ①過去
2011.06.13 システムソリューション部 秋久です。 今回は、AndroidのGUIコンポーネント(ウィジェット)の使い方について紹介していきます。 Androidの開発環境の構築については、Android開発入門 ~AndroidでHelloWorld~を参照してください。 ■GUI画面をプログラムコードで作成 前回の記事でのHelloWorldは、こちらの方法を使用して表示しました。 package jp.android.helloworld; import android.app.Activity; import android.os.Bundle; import android.widget.TextView; public class HelloworldMain extends Activity { /** Called when the activity is firs
2011.05.09 デバイスソリューション部の家原です。 今回は、下記予定の第二回になり、インストールが完了した状態のTracLightningの設定を行い、実際に運用を始める前段階までもっていきます。 ・第一回:TracLightningのインストールとTrac/Hudsonの起動 ・第二回:TracLightningの設定や便利なプラグイン 前編・後編 ・第三回:TracLightningを使ったソフトウエア開発運用 第二回のエントリは、非常に長くなってしまいましたので前編後編と分けてご紹介させて頂きたいと思います。 今回は後編です。前編はこちら(TracLightningのインストールと運用 第2回 後編)からご覧ください。 コンポーネント設定 ソフトウエア開発するうえでのコンポーネントを設定しておきます。 プロジェクト的には、そういう区分けが無いものもあるかもしれません。そういう
2011.03.04 デバイスソリューション部の家原です。 以下のように、今後三回に分割してTracLightningの導入と設定・運用に至るまでをご紹介していきます。 ・第一回:TracLightningのインストールとTrac/Hudsonの起動 ・第二回:TracLightningの設定や便利なプラグイン 前編・後編 ・第三回:TracLightningを使ったソフトウエア開発運用 次回以降は、実際にソフトウエア開発での運用を元にした経験も含めて紹介していきますので、ご期待ください。 TracLightningってどういうものでしょう TracLightningは、プロジェクト管理ツールです。 バージョン3.0.0からは、アジャイル開発(スクラムベース)にも対応しています。 大きく内部的には、以下の構成から成るオールインワンパッケージです +Subversion:バージョン管理ツール
2011.01.20 デバイスソリューション部 モバイルソフトウェアデザイングループの和田です。 モバイルソフトウェアデザイングループでは、Windows Mobile、iPhone、Androidアプリの開発案件の対応をしています(今のところWindows Phone 7の案件はありませんが、ノウハウを溜めておりますので、iPhoneアプリをWindows Phone 7に移植されたいとお考えの場合は、是非ご相談下さい)。 私の携わった案件は、ほとんどがユーティリティ系ばかりですので、殆どと言っても良いほどサーバーにアクセスして、なんらかの情報を取得したり保存したりしています。 私たちがクライアントアプリを開発し、別の会社さんがサーバー側のアプリを同時に並行開発するというのもよくある案件の形です。 以前、サーバーの状態に依存するアプリを開発していた時に、サーバー側の実装の進捗遅れにより、
TOP 企業理念 会社概要 お知らせ 事業内容 デバイス事業 システム事業 顔認証システム 採用情報 研修制度 求める人材 選考スケジュール 求人募集要項 アクセスマップ お問い合わせ 個人情報保護方針 Engineer's Blog サイトマップ 閉じる 技術者ブログ blog HOME 技術者ブログ 技術者ブログ 第3回社内フォトコンテスト開催 カメラ趣味のすすめ(被写界深度について) 第2回 Androidでデータベースアプリを作成してみましょう。(過去データの更新) Androidの顔認識機能を試す Androidでデータベースアプリを作成してみましょう。(後編) Androidでデータベースアプリを作成してみましょう。(前編) 地上デジタル放送について(後編) 地上デジタル放送について(前編) Android開発入門 第2回 ~GUIコンポーネントの使い方~ Windows Ph
2011.02.14 デバイスソリューション部 モバイルソフトウェアデザイングループの小田です。 今回iPhoneアプリの開発を行ってきた中でよく使用するCoreLocationを使用した位置情報の取得方法について紹介します。 説明にあたり、取得位置の表示とボタンを押してmapsアプリで取得位置を中心とした地図を表示するアプリを作成します。 ・Xcodeの新規作成でView-Based Applicationのプロジェクト(今回プロジェクト名はLocationとしました)を作成したら、CoreLocation.framworkをプロジェクトに追加しましょう。 ・Interface BuilderでLocationViewController.xibのレイアウトを次のように配置します。 ・LocationViewController.hはこんな感じです。 #import <UIKit/UIK
OUR BUSINESS 事業紹介 ブライトシステムは、家電・自動車製品などに必要不可欠なエンベデッドシステムの開発を行っています。 高性能、高品質を目指した設計・開発の技術支援から最先端技術の開発も取り組み、豊富な実績を持っています。 豊富な経験・高度な技術ノウハウ・高セキュリティで実現する各種システム構築も得意としています。
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