サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
www.churadesign.com
めんどうなことはせずにとにかくTeX環境をOSX上に構築したい人向けです。OSX10.5(Leopald)にMacPort環境を構築していて既に、CarbonEmacsを使っている前提で書いています。 もしも、以前にteTeXやpTeXなどをインストールしようとしていた場合はすべてアンインストールしておいてください。残っているとインストール途中にエラーが発生します。 インストール portも最新になるようにsudo port selfupgradeしておきます。 pTexをインストールします。かなり時間がかかります。 sudo port install pTeX +hiragino +otf +utf8 +motif +macosx TeXShopをダウンロードしdmgをバインドし、アプリケーションにコピーしてインストールします。 TexShopを起動して、環境設定を開きます。 「設定プロ
WordpressプラグインのNextGENギャラリーを日本語化しました。 NextGENGalleryのバージョン0.96をベースにしています。 ダウンロードしたファイルを解凍した出てきたファイルnggallery-ja.moをwp-content/plugins/nextgen-gallery/langにコピーするだけです。 さくっと翻訳しているので分かりにくい部分や間違った翻訳がある可能性があります。できるだけ最新版にフォローしていきたいと考えていますので、間違いなどがあればどうぞコメントお願い致します。 NextGEN Gallery 日本語ファイル (34.07 KB) ライセンスはNextGENGarallyと同じGNU GPLです。 nggallery-ja.poは翻訳の元になっているファイルです。 poからmoを作成するにはLinux、OSXではコマンドラインから。 >ms
GoogleAppEngineを使い始めたらぜひGoogleAppEigineOilを導入してみましょう。 このオイルはGoogleAppEngineをより簡単に利用するためのMVCフレームワークを提供してくれるため、より少ない設定、コーディングでアプリケーションを作成できるようになります。 Google App Engine Oilのサイトにチュートリアル基本編が用意されているので、それに従ってすすめてみます。 Google App Engine Oilインストール まずはGoogle App Engine Oilのサイトからgaeo-trunk-rxx.zipファイルをダウンロードし、適当なディレクトリに配置します。私は ~/sdk/gaeoに配置しました。 実行権限を付加します。 chmod +x ~/sdk/gaeo/bin/* 環境変数設定 ~/.bashrcを開いて次のようにパ
rubyinside.comに 21 Ruby Tricks You Should Be Using In Your Own Codeという記事が掲載されていました。 よりRubyコードをシンプルに読みやすくするために覚えておいて損はないですね。 勉強になりましたので抄訳しました。 1 - 正規表現にマッチした文字を抜き出す簡単な方法 文字列から正規表現にマッチした文字を抜き出す場合、通常はmatchもソッドを使いますが、次のようなショートカット方法もあります。 email = "Fred Bloggs <fred@bloggs.com>"email.match(/<(.*?)>/)[1] # => “fred@bloggs.com”email[/<(.*?)>/, 1] # => “fred@bloggs.com”email.match(/(x)/)[1] # => NoMethodEr
しばらくFonとして運用していましたが、MyPlace、FON_APともあまりにも遅く、接続が頻繁に途切れるなどトラブルが多かったので物置に眠っていたのですが、DD-WRT化の実験のために取り出してきました。 OSX + Arduino + Fonで正常に書き換えできましたのでメモしておきます。 コネクタケーブル作成 材料 Fon Arduino ケーブル 1×6メスコネクタ コネクタへケーブルを次のようにはんだづけします。 黒: GND - 1pin 緑: TX - 3pin 黄: RX - 4pin Fon、Arduinoと接続 FonにはGND(黒)を箱側にして2列のIC側に接続します。Arduinoには黒-GND、緑-TX-6ピン、黄-RX-7ピンに接続します。 ソフトウェア AF_SoftSerial libraryをダウンロードし、Arduinoのディレクトリのhardware
はじめに OSXとテキストエディタを使ってはじめてのAIRアプリケーションを作成してみましょう。AirとはFlashやAjaxなどweb技術を用いてデスクトップ用のアプリケーションを作成するためのフレームワークです。 Airの特徴として、ブラウザ上で動作しているアプリケーションで実現するには難しい、デスクトップからファイルをDrag&Dropしたり、ローカルファイルシステムへのアクセスなどOSの機能を利用することもできます。 またAirで作成されたアプリケーションはWindows、OSX、Linuxで動作するためより幅広いクライアント環境で動作させることができます。 Airを作成するためのSDKはadobeが無料で公開しており、Flashアプリケーションを作成するためのFlexもオープンソース化されたことにより無料で開発環境が用意できます。 さらにFlexBuilderという有料のIDEも
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Chura Design – All Graphic, Web, UI/UX Design to Development Solutions』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く