現在のページ トップページ の中の 学ぶ・楽しむ の中の 文化・教養・芸術 の中の 練馬区立美術館 の中の 展覧会の案内 の中の 鹿島茂コレクション2 バルビエ×ラブルール アール・デコ、色彩と線描のイラストレーション のページです。 更新日:2012年3月8日 鹿島茂氏は、その執筆活動のみならず膨大な古書コレクションを所有するコレクターとしても知られています。練馬区立美術館では、昨年よりその愛蔵コレクションを連続して紹介する展覧会を開催、第1回目は19世紀フランスを代表する挿絵画家J.J.グランヴィル(J.J.Grandville,1803-1847)を取り上げました。第2回にあたる本展では、アール・デコ期を中心に活躍した共にフランス、ナント出身の2人の画家―ジョルジュ・バルビエ(Georges Barbier,1882-1932)とジャン=エミール・ラブルール―(Jean-Emile