サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
www.clstr.net
以前からメディアで話題になっていた、ニューヨークで愛されるハンバーガーレストラン[Shake Shack®(シェイクシャック)]が、ついに11月13日(金)日本1号店をオープンした。 シェイクシャックは、2001年にニューヨークのマディソンスクエアパークにてホットドックカートを出店し話題となり、その後同公園内に常設の店舗を2004年にオープン。”道端のバーガースタンド”をコンセプトに、その味を求め世界中からファンが押し寄せるようになり、今ではアメリカ合衆国内に始まり、ロンドンなどの世界各地へ出店している。 そんな話題のバーガーショップが日本に上陸するとなれば、もう行かない手はない! メニューは、健康的に飼育されたアンガスビーフ100%のハンバーガーやホットドッグ、フローズンカスタードと呼ばれるデザート、お店で手作りというレモネードに加え、バーガーと相性抜群なビールやワインといったお酒も取り
デニムブランド[CHEAP MONDAY (チープ マンデイ) ]とユーモラス溢れるシンセサイザーを製造する[Teenage Engineering (ティーンエイジ・エンジニアリング) 社]がコラボした小型シンセサイザー、『Pocket Operator (ポケット オペレーター)』が6月17日(水)、ZOZOTOWN内grapevine by k3をはじめその他店舗にて発売を開始した。 各9,074円(税抜) 両ブランドの本国スウェーデンでは即日完売という人気っぷりの本製品は、ドラム向けの『PO-12/rhythm (リズム)』、ベース向けの『PO-14/sub (サブマリン)』、メロディーやリード向けの『PO-16/factory (プラント)』の3種類。 本体には16ステップシーケンサーが内臓、LCDスクリーンと内臓スピーカー、オーディオアウトイン端子が備えられ、単3電池2本とい
年末にかけ何かと多くなるパーティーシーズン。 シューズからキッチングッズ、紅茶など海外のエクスクルーシブなアイテムを精選して日本に上陸させるセレクトブランド[Krongthip(クロンティップ)]から、そんなパーティーシーンにぴったりの上質なアイテム達がデリバリー。編集部が実際に試したおすすめの商品をピックアップしてご紹介! 1.NOBLE HANDCRAFTEDのメープルシロップ シアトル拠点の[mikuni wild harvest(ミクニワイルドハーベスト)]が満を持して発表したアルチザンメープルシロップ『NOBLE HANDCRAFTED(ノーブルハンドクラフテッド)』が新登場。 定番のパンケーキ、フレンチトースト、グラノーラにはもちろん、ヨーグルト、アイスにかけて大人のデザートに。またバーボンベースのカクテルや根菜、ベーコン、豚肉などの料理、お菓子作りにも相性◎。使い道の限
Clusterとして最後の特集企画は、みなさんお待ちかねの人気企画「着倒れ」。買い過ぎた…と悔やんだ先シーズンから全く勉強しないどころか、ますます物欲の鬼と化した2011年秋冬シーズンのお買い物を、相変わらずチープな写真と一緒にお届けします。 今回は、編集A、編集Micky、編集S、そして一週間スナップでもおなじみのスタイリスト今井康晴を加えた計4名。いつも通りの座談会スタイルでお送りいたします。それでは、アウター・ジャケット編からどうぞ。 <ノンネイティブ(nonnative)のハイカージャケット> 編集A(以下 A):今、一番着ているのがこれ。デザイナーの藤井さんが「今シーズン一番苦労した」というだけあって、サイズバランス、ディテール、すべてにこだわりが感じられる一着です。 編集Micky(以下 Micky):似合うよね、こういう襟。うらやましい…。 編集S(以下 S):悲しいかな、僕
『THE NORTH FACE』から『Apple』ユーザーの為のプロダクト、“BITE20”が再登場。 『ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)』から昨年発売し瞬く間に完売、入手出来ずに涙をのんだ人も多いバックパック、“バイト20(BITE20)”。そんなアイテムに新色であるジンクグレーが加わり、待望の再登場となりました。 使っている携帯はiPhone、タブレットはiPad、そしてノートPCはMacBookという『アップル(Apple)』信者の方々にうってつけのバックパック、バイト20。耐久性の高い生地が表地には使用され、細かな関連機器をまとめるのに便利なメッシュポケットが内蔵されたフロントのネオプレーン製ポケットにはあなたの大事な“iPod”や“iPhone”等を傷つける事無く収納が可能と。これまでザ・ノース・フェイスが培ってきたアウトドアに対する技術を惜しげも無く注ぎ込ま
ClusterレコメンドのDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する大好評企画「Cluster Mix Archives」。エキシビジョンと連動して、アルバム『SADISTIC SKATEPARK』の謎を解き明かすミックスを提供してくれたCOS/MESに続き、今回は渋谷ORGAN BARの人気レギュラー・パーティを主催するODDJOB RECORDSのSHINGOSTARとオルタナティヴ・ヒップホップ・ユニット、THREEPEE BOYSのYO!HEY!!からなるDJユニット、BACK TO SCHOOLが登場。 今年7月に初のミックスCD『Muzik For After School』をリリースした彼ら。新世代ヒップホップが続々と生まれつつあるフリー・ダウンロード・シーンからピックアップしたトラックの数々をして、「放課後ラップ」なるフレッシュな音楽の楽しみ方を提唱していると
今から遡ること約2年前となる2009年12月、動画共有サービスYouTubeに、あるヒップホップグループのPVがアップされました。自らをSIMI LABと名乗る彼らが吐き出した巨大なシミは、その特徴的なルックスも相まって、瞬く間に話題に。発表当初全くの無名でありながら、この“WALK MAN”という楽曲のビデオは驚異的な再生回数を叩き出し、日本のヒップホップ・シーンに大きな衝撃を与えたのです。 続いて、彼らはグループとしてのオリジナルアルバムをリリースしていないのにも関わらず、QN From SIMI LAB、Earth No Mad From SIMI LAB、DyyPRIDE From SIMI LABなど様々な名義でソロ活動を開始。 何から何まで異例づくめの行動に謎は深まるばかりでしたが、去る2011年11月11日、遂に彼らが、SIMI LABとしての初のフルアルバム「Page1:
1960年、創業者ジム・マーシャル(Jim Marshall)がスタートさせた小売店「Marshall Shop」に起源を持つイギリスの老舗音響メーカー『マーシャル(Marshall)』。同社のアンプが生み出す重厚なサウンドは50年以上に渡り世界中のミュージシャン、音楽ファンを魅了し続けていますが、そのサウンドをしっかりと継承したヘッドフォンが発売されていることを皆様はご存知でしたでしょうか。 そしてこの『マーシャル ヘッドフォン(Marshall Headphones)』の人気モデル“MAJOR”と“MINOR”に待望のニューカラー、WHITEが2011年11月上旬より登場。早速ご紹介して参りましょう。 まずは、オーバーヘッドタイプの“MAJOR”からですが、こちらはヘッドバンドの表面にマーシャルのアンプ製品と同じ素材を採用。優れたパフォーマンスとも相まって、マーシャルの誇る偉大な伝統
人気DJのエクスクルーシヴMIXを毎月配信! 『Cluster Mix Archives』#05 COS/MES ClusterレコメンドのDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する大好評企画「Cluster Mix Archives」。前回ご紹介したDJ/トラック・メイカーのBushmindに続き、5回目となる今回は2010年にワールド・ワイドなブレイク・スルーを果たした、Flaticと5iveからなるレフトフィールド・デュオ、COS/MESが登場!! 2011年に入ってからも快進撃が続くCOS/MESは、7月にDJとしてロンドン、ポルトガル・ツアーを敢行。そして、アメリカ、イギリス、ベルギー、東京のレーベルから5枚の12インチ・シングル/リミックスをリリースする一方、6月には幻の1stアルバム『SADISTIC SKATEPARK』リマスター盤を再発。さらに10月22日(
前回スター・ウォーズシリーズのブルーレイディスク版リリースに合わせて実施し、大きな反響を呼んだライフスタイル・マガジン「EYESCREAM」とClusterによる特別企画。第2弾となる今回は、去る9月23日(金)に公開された映画『モテキ』の原作者である漫画家、久保ミツロウ氏へのEYESCREAM本誌には掲載されなかった幻のロングインタビューを前・後編、2回に分けて掲載する。 昨年11月、テレビドラマ版のDVD化を記念して当Clusterで行った大根仁監督×カンパニー松尾氏の対談の効果もあり、Clusterユーザーからも絶大な支持を受ける『モテキ』。このロングインタビューではEYESCREAMの編集長である稲田浩氏が、本作品の生みの親である久保ミツロウ氏の話を通し、突如として決定した映画化の真相に迫った。 →前編はこちらから ここまで来れちゃうんだって『モテキ』はわらしべ長者気分です。 —
前回スター・ウォーズシリーズのブルーレイディスク版リリースに合わせて実施し、大きな反響を呼んだライフスタイル・マガジン「EYESCREAM」とClusterによる特別企画。第2弾となる今回は、去る9月23日(金)に公開された映画『モテキ』の原作者である漫画家、久保ミツロウ氏へのEYESCREAM本誌には掲載されなかった幻のロングインタビューを前・後編、2回に分けて掲載する。 昨年11月、テレビドラマ版のDVD化を記念して当Clusterで行った大根仁監督×カンパニー松尾氏の対談の効果もあり、Clusterユーザーからも絶大な支持を受ける『モテキ』。このロングインタビューではEYESCREAMの編集長である稲田浩氏が、本作品の生みの親である久保ミツロウ氏の話を通し、突如として決定した映画化の真相に迫った。 4人の美女にモテる話を作ってと言われて描いたわけではなく、ボーイ・ミーツ・ガールの話を
→ ダウンロード(172.2MB)はこちらから 俺は音楽を置き換えるのが好き。テクノのやり方でヒップホップをやってみたり、ある音楽の方法論を別の音楽に置き換えることで全然違うものが出来たりするのが、すごい面白いんですよ。 — 8月にリリースしたセカンド・アルバム『Good Days Comin’』が非常に素晴らしくて、これは話を聞かせてもらいながら、是非、ミックスもお願いしたいな、と。 Bushmind:あっしゃす。 — 2007年の『BRIGHT IN TOWN』はファースト・アルバムでありつつ、周りの才能が結集したコンピレーション・アルバムの体裁をとってもいましたよね。 Bushmind『BRIGHT IN TOWN』 Bushmindのデビュー・アルバムにして、彼の周りの才能を紹介するコンピレーションの役割も果たした2007年作。ヒップホップもハードコア・パンクも、そしてハウスやテク
ピート・ファウラーとジョン・タイによる謎のユニット、Seahawksをロンドンでキャッチ! 世界初となる独占インタビューで、その全貌に迫ります!! 昨年4月、何の前触れもなくリリースされたシングル「Astral Winds / High Tides」でダンス・ミュージック・シーンに衝撃を与えた謎のユニット、Seahawks。波のように打ち寄せる美しいノイズ、ドローンの彼方で、AORやメロウ・ポップから取られたサンプル・フレーズが浮かんでは沈む彼らの作風は瞬く間にレコード・ショップを通じて知れ渡り、後続の作品の数々はニュー・ディスコ/バレアリックやチルウェイヴ/グローファイ、シューゲイザー・シーンでクロスオーバー・ヒットを記録した。 すでに『Ocean Trippin’』、『Vision Quest One : Spaceships Over Topanga Canyon』、『Another
ClusterレコメンドのDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する大好評企画「Cluster Mix Archives」。記録的なアクセスとなった前回のPUNPEEに続く第4回目は、川崎から世界に向けてディスコ、バレアリックを発信し続けている世界的なイギリス人DJ/トラック・メイカーのマックス・エッサ(Max Essa)。 あのアンディー・ウェザオールやデヴィッド・マンキューソも一目置く、その才能はどこからやってきて、どこへ向かうのか。日本の夏の終わりをイメージして作ってくれた実に味わい深いDJミックスを聴きながら、謎多き彼のキャリアに迫ったインタビューをお楽しみください。 ※今回よりダウンロード版の提供は一週間限定となります。お早めに。 → ダウンロード(95.9MB)はこちらから 僕の目には、日本のダンス・ミュージック・カルチャーがイギリスよりも真剣であるように映ってい
注目ブランドの新作アイテムとデザイナーへの長文インタビューを全5回、5週連続でお届けするこちらの企画。ラストとなる第5回目にご登場いただくのは、当Clusterユーザーからも絶大な支持を受ける『ディガウェル(DIGAWEL)』です。 毎シーズン、独自の哲学により、ユニークなテーマを設定している同ブランドですが、今回のテーマは全世界で驚異的な売上部数を記録したリチャード・バック(Richard Bach)の小説「かもめのジョナサン(原題:Jonathan Livingston Seagull)」の主人公である“Jonathan Livingston”。 これまで国内メディアにはほとんど登場することの無かったデザイナー西村浩平氏の貴重なインタビューと、注目の新作コレクションをたっぷりとお楽しみください。 →VOL.01:『N.HOOLYWOOD』はこちらから →VOL.02:『TAKAHI
Clusterが自信をもってオススメするDJのインタビューとエクスクルーシヴなミックス音源を紹介する「Cluster Mix Archives」。大好評をいただいた第1回の二見裕志氏に続き、今回の第2回目に登場お願いしたのは2009年に実弟のS.l.a.c.k.、同級生のGapperと結成したヒップホップ・グループ、PSGとしてデビューを果たしたPUNPEE。 2006年の【Ultimate MC Battle】東京代表にして、2009年にAkai主催によるサンプラー・バトル【MPC Gold Fingaz Kitchen】で優勝するなど、ラッパー、トラック・メイカー、はたまたDJとして、全方位で活躍している新世代の才能が果たして何を語ってくれるのか。そのインタビューを読みながら、いよいよピークを迎える2011年夏の(脳内)極上ドライヴ・ミュージックとして、彼のDJミックスをまずはお楽しみ
渋谷区神宮前に、会員制クリエイティブスペース”THE TERMINAL”が8月5日(金)グランドオープンする。 本施設はインテリアデザインをJamo associates Co.,Ltd.、BGMを松田”CHABE”岳二、食事をTAKIBI BAKERYがそれぞれ監修。30分190円(ソフトドリンクフリー)というリーズナブルな使用料や24時間営業という点も非常に魅力的だ。 さらには、PCや無線・有線インターネット、コンセント、プリンター複合機のみならず、ミーティングルームも完備。ノマドワーカーの仕事場としてこれ以上のものはないと言えるほど、利便性の高い施設となっている。 その他、施設の詳細は以下のとおり。 THE TERMINAL オープン:2011年8月5日(金) 住所:東京都渋谷区神宮前3-22-12 3F MAP アクセス:東京メトロ「明治神宮前」駅徒歩4分、JR「原宿」駅徒
リエディットが量産されるようになった2000年以降のダンス・ミュージック・シーンにおいて、2005年にリリースされた謎めいたリエディット「Scared」、そのヒプノティックなエディット・ワークとBPM105の粘り気のあるグルーヴは、波紋を描くように音楽シーンに衝撃を与えた。その後、素性が明らかになっていったその作者であるイギリスはバーミンガム出身のトラック・メイカー、Mark Eは、ジャネット・ジャクソンの「R&B Junkie」をより抽象度の高いリエディット・トラック「RnB Drunkie」に昇華させると、ここ日本でも一躍注目のクリエイターに。 しかし、数々のリミックスを手がけるなかで、彼の高い志はオリジナル・トラックへと向けられ、2011年、ついにはハウス・ミュージックに根ざした9曲のオリジナル・トラックからなるファースト・アルバム『Stone Breaker』に結実した。彼の高いク
2011年秋のブランド大特集 VOL.02:『TAKAHIROMIYASHITATheSoloIst.』 先週よりスタートしたCluster編集部渾身の“2011年秋のブランド大特集”。新作アイテムの紹介と各ブランドのデザイナーに当編集部が気になる質問をぶつけた長文インタビューを全5回、5週連続でお届けするこちらの企画ですが、第1弾の『N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)』に続き、今週はデザイナー宮下貴裕氏が『ナンバーナイン(NUMBER(N)INE)』の解散後、2010年にスタートさせた『タカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATheSoloIst.)』にご登場いただきます。 通算4回目のコレクションとなる今回は、タカヒロミヤシタザソロイスト.の軸となる“モノを知り尽くした大人の為のリラックスウェア”というモノ創りの姿勢はそのままに、デザイナーが自ら袖を通し
長らく謎に包まれていた現在の『メゾン・マルタン・マルジェラ(Maison Martin Margiela)』のヘッドデザイナーが意外なルートにより明らかとなった。 今回、同ブランドのヘッドデザイナーとして急浮上したのは『ジョン・ガリアーノ(John Galliano)』、『バレンシアガ(Balenciaga)』といった錚々たるメゾンでデザイナーアシスタントとして経験を積んだ後、『ラフ・シモンズ(Raf Simons)』のシニアデザイナーとして活躍したフランス人デザイナー、マチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)。 これは全世界で1億人を超えるユーザーを持ち、求人や商談に有効利用されているビジネス特化型のソーシャルネットワークサービス、“LinkedIn”に登録されている彼の履歴書情報により明らかになったもので、同ページによれば、彼は現在メゾン・マルタン・マルジェラのクチュール
昨年、五本木交差点付近に、当Clusterでもおなじみのファッションブランド『バル(Bal)』と、日本が世界に誇る優良音楽レーベル『JAZZY SPORT』のショップがオープンして以来、一層注目を集める学芸大学エリアを、今回はCluster初となる「グルメ」という切り口で解剖。 JAZZY SPORTの店頭で配られている「五本木グルメマップ」をベースに、そのマップを監修したJAZZY SPORTのグルメ隊長grooveman Spot氏と、ラーメンや焼き鳥には一家言お持ちな、バルの江田龍介氏にお話を伺ってきました。
Clusterが自信をもってオススメするDJのインタビューとエクスクルーシヴなミックス音源を、毎月末に紹介する新企画「Cluster Mix Archives」。 その栄えある第一回目にご紹介するのは、90年代中期にフリー・ソウルのセレクターとして、知られざるメロウ・クラシックスを発掘し、2000年前後からメロウなテイストをそのままに、広義のハウスDJとして、東京を中心に絶大な信頼を得ているDJの二見裕志氏。 様々な映画作品における音楽監督やラジオのディレクター/選曲を務める一方、『Caramel Papa』、『Dream Island』といったエポックメイキングなコンピレーション・アルバムのコンパイル、山崎ごうとのレフトフィールド・ユニット、WORLD FAMOUSでの音楽制作など、様々なアプローチから音楽の最前線を提示してきた謎多き才人のインタビュー、そして、2011年夏のサウンドト
去る4月23日、代々木上原の地に1軒のショップがオープンしたことをご存知でしょうか? その名はマイトリー(MIGHTRY)。かつて『リボルバー(REVOLVER)』をスタートさせたARATA氏が、2007年より展開しているブランド、『エルネスト クリエイティブ アクティビティー(ELNEST CREATIVE ACTIVITY)』を中心にクリエイティヴ・ライフを提案するユニークなショップです。 そこで今回、当Clusterではこのショップのオープンに際して、中心人物であるARATA氏に独占インタビューを敢行。俳優として数々の映画、ドラマに主演、出演し、多くの賞を獲得していることは皆様ご存知かと思われますが、今回はあくまでもデザイナーとして、そして稀代のファッションアイコンとしてのARATA氏が、“今、思うファッション感”について、たっぷりとお話を伺ってきました。 それでは、自身のブラン
ファッション業界の2011年春夏シーズンは既に終盤戦。セールも間近に控えるこの時期、お買い物の参考になるかどうかはわかりませんが、編集部員の自腹買いアイテムをチープな写真とともに一挙公開いたします! 今回は、編集長U a.k.a. M.U.D.O.、編集Micky、編集A、そして一週間スナップでもおなじみのスタイリスト今井康晴を加えた計4名。いつも通りの座談会スタイルでお送りいたします。それでは、アウター・ジャケット編からどうぞ。 <バークマン ブラザーズ(Burkman Brothers)のアノラック> 編集U a.k.a. M.U.D.O.(以下 U):一目惚れだった総柄のアノラック。裏地の感じとか完全にツボでした。 アウターとしてみるとプルオーバータイプは面倒に感じる方も多いかと思いますが、僕はスウェットパーカ感覚で着回しておりました。涼しい時期は上にノンネイティブのコートを合わせ
13年の沈黙を破り待望の新作『SOUND BURGER PLANET』をリリースするかせきさいだぁに直撃インタビューを実施! 稀代の才人が語る空白の年月とは!? 近年、脱力系4コマ漫画「ハグトン」の連載や自身の個展で活躍しているかせきさいだぁ。1998年のセカンド・アルバム『SKYNUTS』以降、長らくアルバム・リリースを待望されていた彼がなんと13年の沈黙を破って、2011年、ついにサード・アルバムを発表する。 『SOUND BURGER PLANET』と題されたこの作品は、ここ数年来、ライヴでのバックを務めているハグトーンズの演奏を基調に、スチャダラパーのBose、SHINCO、TOKYO No.1 SOUL SETの川辺ヒロシ、渡辺俊美、イリシット・ツボイというかせきさいだぁお馴染みの面々、そして、ベテラン・サウンド・クリエイター、DUB MASTER Xが参加。 黎明期のジャパニ
お洒落な人はやっぱり自転車もお洒落だった!ファッション業界のみならず、各方面の第一線で活躍する方々の自転車とそのファッションをスナップして、ややエンスー気味にお届けするこちらの企画。今回は、毎シーズン個性的なテーマに基づいた機能的なアイテムを作り出す『イズネス(is-ness)』のディレクター、キシタトモミ氏と、その愛車『ラップ(RAP)』のトラックバイクが登場です! #15.キシタトモミ(イズネス ディレクター) スウェットシャツ、Tシャツ(ともに古着)、イズネスのブレイクスパイラル ショーツ 24,150円 みつどもえ チョカックス(※3足セット)6,090円、チャージキックスニーカー 20,780円(すべてイズネス) キシタ氏が6年間愛着を持って乗っているというこちらは、千葉県松戸に居を構える「根本商会サイクルランド」が製作するオリジナルフレーム『ラップ』のもの。古き良き”街の自
今年1月の『我時想う愛』インタビュー時にS.l.a.c.k.が語っていた新たなプロジェクトがいよいよその全貌を明らかにする。 同じMCにしてスケーター、そして下北沢のダウン・ノース・クルー所属のユニット、MONJUやソロで活動してきたISSUGIと2人にトラックを提供してきたLA滞在歴10年、Jazzy Sport所属のトラック・メイカー、Budamunk。新しい時代を切り開く3つの才能が火花を散らす、そのグループの名はSick Team。
Cluster的オススメwebストア まずは、何がドコで買えるのか。それが分からなければ買い物もできないというもの。そこで、Cluster的オススメショップを、ウェアはもちろん、スニーカーから自転車パーツまでリストアップしてみました。 J.Crew http://www.jcrew.com/ アメカジ・アメトラ復興の波に乗って、近年その人気が再燃しているアメリカンカジュアルブランド『J.クルー(J.Crew)』のショッピングサイト。『ニューバランス(NewBalance)』や『オールデン(Alden)』など、様々なブランドと組んだ人気のコラボレーションアイテムや、J.クルーのオリジナルアイテムが購入可能です。 Tactics http://www.tactics.com/ 「CONS SKATE」こと、『コンバース(Converse)』のスケートライン『コンバース スケートボーディング
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Cluster - インディペンデントなファッション情報サイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く