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ドラクエ3
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全国1万人の中小企業経営者のみなさまから経営課題の解決に向けたお取組みや、経営にあたってのお考え等に関する「生の声」をお聞きする「経営者1万人アンケート」を実施しました。 当アンケートは、平成14年に当社創業100周年事業として行なって以来、10年ぶりに実施したものです。当社の営業職員や代理店が、1万人を超える経営者のみなさまを訪問のうえお聞きする方法で調査しており、ご契約企業が36万社にもおよぶ当社ならではの取組みとして実施しました。 アンケート結果は、10年前の前回調査との比較を交えながら、中小企業経営者のみなさまをはじめ、多くの方々にお役立ていただける情報としてお届けしました。 年齢は50・60代が約6割を占めています。平均年齢は57.2歳と前回(55.4歳)より約2歳上昇。60代以上の社長の割合も前回より1割増えており、"高齢化"の波が社長にも押し寄せていると言えそうです。 ま
CMをご覧いただくためにはWindows Media Player、またはQuickTimeが必要となります。このプラグインをお持ちでない場合はダウンロードしてください。 大同生命の創業者の一人、広岡浅子。七転び八起きを超える「九転十起(きゅうてんじゅっき)」の精神で実業界に身を投じ、炭鉱、銀行、生命保険と多くの事業を手がけました。 大同生命の創業を描いた”きっかけ”篇では、生命保険事業に取り組んだ浅子の想いが、今も変わることなく大同生命に息づいていることを、「中小企業経営者のもしもの時の力になりたい」というメッセージとともに伝えます。
当社は、1902(明治35)年、当時朝日生命(現在の朝日生命とは別会社)を経営していた加島屋が主体となって、東京の護国生命、北海道の北海生命との合併により設立されました。 江戸時代、大坂屈指の豪商であった加島屋は、明治維新の動乱により家勢が傾きます。その危機を救ったのが、17歳で加島屋・広岡信五郎に嫁いでいた広岡浅子です。 浅子は、七転び八起きを超える「九転十起生」を座右の銘とし、加島銀行の設立や鉱山経営に参画。さらに中川小十郎をはじめとする有能な人材を招聘し、大同生命の創業にも深く関わるなど、その手腕を遺憾なく発揮します。 加島屋を立て直した浅子は、後事を女婿の恵三に託し、女性の地位向上に心血を注ぎます。 大正8年、71歳で没した浅子は「普段から言っていることが遺言」だとして、最後の言葉を残しませんでした。 江戸・明治・大正と全力で駆け抜けた広岡浅子。 この広岡浅子の生涯につい
大型保障制度 インターネットサービス ログイン別ウィンドウで開きます 法人会・納税協会の経営者大型総合保障制度にご加入されている方 インターネットサービス ログイン別ウィンドウで開きます ご契約の生命保険の各種お手続きもこちらからお受けいたします。
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