サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
www.daokaous.com
windowsXPのマシーンが2台あっても仕方がないので、EeePCにLinuxを入れてみましたw そんなわけでEeePCにLinuxをぶち込む過程を書き留めてみました。 1.今回のインストールに必要なもの マシーン:EeePC 4G (イーモバ抱きかかえで100円で買えるやつ) OS:eeeUbuntu (名前の通りEeePC用にカスタマイズされたUbuntu) USBメモリ 1GB以上あればOK CD-R(700MB以上のやつ) CDが焼けるマシーン 2.ライブUSBの作成 EeePCにはCDドライブがついてない上、外付けのCDドライブもないのでLiveUSBを作成してそこからインストールします。 まずはCDが焼けるマシーンでeeeUbuntuのライブCDをライブCDの部屋から落としてきます。 落としたら、CDを焼いてLiveCDを作成し、そのマシーンでライブCDを起動します。
photo credit: Yandle iPhoneアプリの開発をしていると、UIWebViewを使う機会がちょくちょくあります。 UIWebViewは基本的にはiPhone/iPadのSafariとほぼ同等なブラウザです。 なので、UIWebViewで表示されたページのリンクを叩けば、当然別なページに遷移します。 しかし、たまにこのリンクだったらページ遷移するんじゃなくて別なイベントを発生させたい! ということがあります。 そもそもそんなことができるのかどうか調べていたら、UIWebVIewDelegateのwebView:shouldStartLoadWithRequest:navigationType: というメソッドを使えばうまくいけそうなのがわかりました。 そんなわけで、このブログ(http://www.daokaous.com/)のURLならアラートを出して、 ペー
昨日、Rails3.0のベータ版がリリースされました。 早速入れて試してみようとしたのですが、gemインストールしただけではなぜかRDocが生成されいない。。 というわけで、自分でRDocを生成してみました。 「スマートな検索ができるRDocを自分のプロジェクトでも使う方法」という記事をを参考にして、railsapi.comぽくしてみました。 せっかくなので以下のURLにおいてみたので、ご自由に参照してください。 Rails3.0.0.beta Documentation http://www.daokaous.com/rails3.0.0_doc/ ※RDocは以下のパッケージについて生成しています。(バージョンはすべて3.0.0.beta) actionmailer actionpack activemodel activerecord activeresource activ
去年4月に書いたubuntuでrails環境構築は、予想外の反響を頂き、いまだにこのブログのアクセスする人の2割がこの記事目当てにきているみたいです。 しかし、この記事を書いてから9ヶ月たちubuntuのバージョンも2つ上がって、最新のubuntuではパッケージがなくなったりしてうまくいかないところがちらほら出てきたので、改めてubuntu9.10用に書き直してみました。 今回も基本的にパッケージからインストールするようにして、さくっと開発環境を作る方向で書いています。 今回の検証環境 ubuntu9.10(server版) windowsXP上のVMWareで動作 今回インストールしたもの(主なもの) paco 2.0.7 ruby 1.8.7 rubygems 1.3.5 rails 2.3.5 SQLite 3.6.16 MySQL 5.1.37 PostgreSQL 8.4.2
この前予告したとおり、エンジニアサバイバルサミットに行ってきました! 総じて、感想を言えば 「いかに今まで自分が狭い世界にいたか」 分かっているつもりでいましたが、パネラーの人の話を聞いて改めて思い知らされました。 エンジニアとして幸せに生きていく方法 エンジニアがこれからどうやって生きていくか、働いていくか。 今回のイベントではこれがもう究極のテーマでしたが、このイベントに参加して私が一番に思ったのはこれでした。 とにかくやってみる! 何だ、5時間いてこれだけかよ。 なんて思われちゃうかもしれませんが、自分の中ではシンプルでありながら究極の解だと思ってます。 特に、社会人2年目で一人暮らしで、彼女もいないw ほとんど失うもののない、仮に何か失っても些細なものしかない、自分のような人ならなおのことそうだと思います。 やってみる これって、口で言ったり、ブログで宣言するのは簡単だった
最近、windowsでrails開発をするメリットを感じないどころか、ちょっとしたストレスになりつつ。。。 そんなわけで、スペックもてあましまくりのCorei7マシーンにVMWare Serverをインストールして、その上にubuntuをインストールしてrails環境を立ててみました。 基本的に、aptでパッケージインストールしましたが、それでも依存パッケージの絡みではまったりしまったり^^; そんなわけで、後々のことを考えてそのときの記録を残してみました。 今回の検証環境 Ubuntu8.10(サーバ版) WindowsXPのVMWare Server上で動作 今回インストールしたもの(主なもの) ruby1.8.7 gem1.3.2 (最近あがりましたね) rails2.3.2 mongrel1.1.5 SQLite3.5.9 MySQL5.0.69 PostgreS
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.daokaous.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く