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災害への備え
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flasherやってると、ちょいちょいエフェクティブな表現を求められます。 特に自然現象系のビットマップエフェクトはflasherとして必須で押さえておきたいところです。 ってことで炎の表現がすでにいっぱいある中なんとなく作ってみたんで簡単にですが紹介してみます。 あくまで我流表現なんで細かい部分は気になさらずにどうぞ。 ●要 flashplayer9以上 ■まずimage1のような赤枠で囲まれたBitmapDataを作成したとします。 (BitmapDataを作成するまでの手順は割愛します) ●image1 ■ターゲットとなるビットマップを作成したとこで更にビットマップデータをいくつか作成し各ビットマップ要素にDisplacementMapFilterとperlinNoiseを使用して炎の揺らめきを出していきます。 ●DisplacementMapFilterとperlinNoi
なんか毎度毎度ローディング考えるのも面倒になってきた今日この頃なので macやらいろんなとこで使われる無難なローディングパーツを作ったので晒してみます。 まあものすごい普通で必要最低限な内容です。 Loadparts01.as (2kb) [使い方] インスタンスの生成後、任意の場所にaddChild。 ↓ ●Loadparts01.start()メソッド >動作開始 ●Loadparts01.stop()メソッド >動作停止 ※フェードイン・アウト、スケールイン・アウト等は各自ご自由に。 ●Loadparts01.as package net.load{ import flash.display.*; import flash.events.*; import flash.utils.*; /* @author zawa aka dubfrog /* /* project
flashコンテンツを一つのswfのみで制作する際、自分はよく1フレーム目でローディング、2フレーム目でコアオブジェクトの表示をするんですが、 gotoAndStop(2)でフレーム移動した直後は"表示オブジェクト"がnullになってしまうので、表示オブジェクトを毎フレーム処理継続で監視して認識後に次のメソッドをコールするんですが、もっとスマートに認識監視が行えるRENDERイベントってのを最近はよく使ってます。 ●ローディングイベント内 private function contentLoading(e:Event) { var loaded:Number = info.bytesLoaded; var total:Number = info.bytesTotal; var per:Number = Math.floor(loaded / total * 100); if (per
複数の外部ファイルを読み込む際にいちいちバイト数をまとめたりしなくても済むbulk-loaderというライブラリがあったので使ってみました。 ●bulk-loader 中をざっと見たところ色々なシーンで使えそうな感じです。 通常複数のバイト数をまとめる際は下記のようにやっていましたが↓ ・ImageLoader.as package{ import flash.display.*; import flash.events.*; import flash.net.*; public class ImageLoader extends EventDispatcher{ public var loader:Loader; public var info:LoaderInfo; public var url:String; public var extra:Object; public va
通常ダイナミックテキストにアルファの設定は出来ませんが、色々方法があるのでメモついでにまとめてみました。 ● ベーシックな方法 ・DynamicTextにフォントを埋め込む。 ・DynamicTextをBitmapに変換(キャプチャ)してアルファ操作する。 ・DynamicTextにマスクを適用し、マスクの透明度を操作する (CacheAsBitmapをtrueに設定)。 ● 匠技 ・DynamicTextにFilterを適用する。 Code Sample : FIlterの種類はなんでもOK var blur:BlurFilter = new BlurFilter(0,0,1); mc.filters = [blur]; Tweener.addTween(mc,{alpha:0,time:2});
いやいや。知らんかった。 外部swfのリンケージにアクセスをしたくて色々試したんだけどなかなか出来ず もう諦めて読み込み元にリンケージを移して妥協してオーサリングしてましたがよーやく問題がクリアになったのでメモメモ。 そもそもリンケージしたMcはimportを記述することによりコンパイルまではされると思っていたんだけど、 読み込まれるswfの全ての定義をどのアプリケーションドメインに保存するか指定してあげなきゃいけないんですね。 アプリケーションドメインをカレントターゲットに指定しLoaderの第二引数に渡す var context:LoaderContext = new LoaderContext(); context.applicationDomain = ApplicationDomain.currentDomain; loader.load(new URLRequest
最近たまに見かけるこのギミック ターゲットイメージの色情報を取得してその情報をベースに 色々なビットマップ画像によりドット単位で復元する手法。 これ出来たらフライヤーとかなんかイロイロ流用できそうなんでとりあえずを我流で試してみました。 (要FlashPlayer9) 手順は下記-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- まず配置したいターゲットデータと復元する画像を読み込み(ここは省きます)、ドットのサイズを決めます 感覚的に決めてもできるけどその場合最終的にちゃんと計算しないとズレが出てくるので、 ちゃんとモザイク状にしてから決めます。 ※読み込んだ画像 ※モザイク処理後
as2.0と違い引数の受け渡しにも色々やり方があるみたいなのでメモ。 イベント未定義関数ならばas2.0の場合と同じやり方で引数の受け渡しが可能だったけどイベントをリスナーに登録した場合はそーもいかず、、。 ・通常こんな感じ
実際にオーサリングすると色々知らなかったことが一気に理解出来てくるもんですね。 なんかリンク設定どーやるんだ?って感じで迷ったのでとりあえずメモ。 AS2.0ではgetURL()でリンクの設定をしてましたが、AS3.0ではこんな感じ。 function DOWN_IVENT(e:MouseEvent){ var target = e.target.parent; var goUrl = new URLRequest(URL); navigateToURL(goUrl,window) } package { import flash.display.*; import flash.events.*; import fl.transitions.Tween; import fl.transitions.easing.*; imp
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