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bauhaus 100! 1919年、ドイツの古都ヴァイマールに、建築家ヴァルター・グロピウスにより開校した造形学校「バウハウス」が、昨年その誕生から100年目を迎えました。ナチスの弾圧を受け1933年に閉鎖されるまで、わずか14年という短い活動期間でしたが、実験精神に満ち溢れたこの学校は、造形教育に革新をもたらし、今日にいたるまでアートとデザインに大きな影響を及ぼしています。 豪華教師陣のユニークな授業 バウハウスでは、ヴァシリー・カンディンスキー、パウル・クレーなど時代を代表する芸術家たちが教師として指導にあたって、優れたデザイナーや建築家が育ち、画期的なデザインが生まれました。とりわけ、入学した学生が最初に受ける基礎教育で教師たちが試みた授業はユニークなものでした。
【休館日】 月曜日[1月13日、1月20日は開館]、12月29日-1月1日、1月14日(火) 【開館時間】 10:00 - 18:00 ※金曜日は20:00まで開館 ※入館は閉館の30分前まで 【入館料】 一般(当日)1,000円 高校・大学生(当日)800円 一般(前売)800円 高校・大学生(前売)600円 ※中学生以下無料 ※20名以上の団体は12/8~1/17に限り、一般800円、高校・大学生600円 ※障がい者手帳等持参の方は当日入館料から100円引き(介添者1名は無料) [チケット販売場所] 東京ステーションギャラリー(開館日の閉館30分前まで) ローソンチケット(Lコード=31473)、イープラス、CNプレイガイド、セブンチケットにて取扱い ※前売期間は2019年10月5日から12月6日まで ※東京ステーションギャラリー受付での前売券販売は11月24日までの開館日 【主催】
【休館日】 月曜日[9月16日、9月23日、10月14日は開館]、9月17日(火)、9月24日(火) 【開館時間】 10:00 - 18:00 ※金曜日は20:00まで開館 ※入館は閉館の30分前まで 【入館料】 一般(当日)1,100円 高校・大学生(当日)900円 一般(前売)900円 高校・大学生(前売)700円 ※中学生以下無料 ※20名以上の団体は9/1~10/11に限り、一般800円、高校・大学生600円 ※障がい者手帳等持参の方は当日入館料から100円引き(介添者1名は無料) [チケット販売場所] 東京ステーションギャラリー(開館日の閉館30分前まで) ローソンチケット(Lコード=31628)、イープラス、CNプレイガイド、セブンチケットにて取扱い ※前売期間は2019年6月29日から8月30日まで ※東京ステーションギャラリー受付での前売券販売は8月18日までの開館日 [リ
【休館日】 4月30日をのぞく月曜日 【開館時間】 10:00 - 18:00 ※金曜日は20:00まで開館 ※入館は閉館の30分前まで 【入館料】 一般(当日)1,100円 高校・大学生(当日)900円 一般(前売)900円 高校・大学生(前売)700円 ※中学生以下無料 ※20名以上の団体は、一般800円、高校・大学生600円 ※障がい者手帳等持参の方は当日入館料から100円引き(介添者1名は無料) [チケット販売場所] 東京ステーションギャラリー(開館日の閉館30分前まで) ローソンチケット(Lコード=36999)、イープラス、CNプレイガイド、セブンチケットにて取扱い ※前売期間は2018年2月2日から3月2日まで 【東京駅周辺美術館学生無料ウィーク】 2018年3月3日(土)から3月18日(日)の期間、受付で学生証をご提示いただくと入館料が無料になります。 【主 催】 東京ステー
【休館日】 月曜日 ※ただし5月1日は開館 【開館時間】 10:00 - 18:00 ※金曜日は20:00まで開館 ※入館は閉館30分前まで 【入館料】 一般1,100(800)円 高校・大学生900(600)円 中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金 ※障がい者手帳等持参の方は100円引き(介添者1名は無料) 【主催】 東京ステーションギャラリー(公益財団法人東日本鉄道文化財団) 東京新聞 【企画協力】 ベルン美術館 アドルフ・ヴェルフリ財団 【後援】 スイス大使館 【協力】 スイス インターナショナル エアラインズ チラシPDFはこちら アウトサイダー・アート/アール・ブリュットの芸術家として世界的に高く評価されながらも、日本ではほとんど知られていないアドルフ・ヴェルフリ[1864-1930]の、日本における初めての大規模な個展です。 スイスのベルン近郊に生まれ、孤独で悲惨な
パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右 会期:2017年2月18日(土)―4月16日(日) 【休館日】 3月20日をのぞく月曜日、3月21日 【開館時間】 10:00 - 18:00 ※金曜日は20:00まで開館 ※入館は閉館30分前まで 【入館料】 一般900(800)円 高校・大学生700(600)円 中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金 ※障がい者手帳等持参の方は100円引き(介添者1名は無料) 【主催】 東京ステーションギャラリー(公益財団法人東日本鉄道文化財団) 【特別協力】 Special Cooperation with Cappellini Point Tokyo_Team Iwakiri Products チラシPDFはこちら 右も左もパロディづくし! 機知と批評の技を呼び戻す。 1960年代中頃から日本のアーティストが頻繁に実践し、70年代に入る
【休館日】 月曜日(5月2日は開館) 【開館時間】 10:00 - 18:00 ※金曜日は20:00まで開館 ※入館は閉館30分前まで 【入館料】 一般1000(800)円 高校・大学生800(600)円 中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金 ※障がい者手帳等持参の方は100円引き、その介添者1名は無料 【主催】 東京ステーションギャラリー(公益財団法人東日本鉄道文化財団)、公益財団法人川端康成記念会 【監修】 川端香男里(公益財団法人川端康成記念会理事長)、平山三男(同評議員)、東山すみ 【企画】 水原園博(公益財団法人川端康成記念会理事) チラシPDFはこちら 『伊豆の踊子』『雪国』などの名作で知られる日本を代表する小説家、川端康成。縄文時代の土偶や古墳時代の埴輪にはじまり、浦上玉堂の《凍雲篩雪図》(国宝)や、池大雅と与謝蕪村が競作した《十便十宜図》(国宝)などをはじめとす
君が叫んだ その場所こそが ほんとの世界の 真ん中なのだ。 (c)羽生光晴/原田マハ パリ・リトグラフ工房idemから ―現代アーティスト20人の叫びと囁き 会期:2015年12月5日[土]―2016年2月7日[日] 【休館日】 1月11日を除く月曜日、年末年始(12月28日―1月1日)、1月12日(火) 【開館時間】 10:00 - 18:00 ※金曜日は20:00まで開館 ※入館は閉館30分前まで 【入館料】 一般1,000円 高校・大学生800円 中学生以下無料 ※20名以上の団体は100円引き ※障がい者手帳等持参の方は100円引き、その介添者1名は無料 【主催】 東京ステーションギャラリー(公益財団法人東日本鉄道文化財団)、産経新聞社 【企画】 原田マハ、Idem Paris、Item editions, Paris、東京ステーションギャラリー 【助成】 在日フランス大使館/アン
【休館日】 月曜日(ただし3月21日は開館)、3月22日(火) 【開館時間】 10:00 - 18:00 ※金曜日は20:00まで開館 ※入館は閉館30分前まで 【入館料】 一般1,100円 高校・大学生900円 中学生以下無料 ※20名以上の団体は300円引き ※障がい者手帳等持参の方は100円引き、その介添者1名は無料 【主催】 東京ステーションギャラリー(公益財団法人東日本鉄道文化財団)、東京新聞 【学術協力】 ボローニャ市立美術博物館機構 モランディ美術館 【後援】 イタリア大使館、イタリア文化会館、ボローニャ市 【協力】 アリタリア-イタリア航空 【協賛】 大日本印刷 チラシPDFはこちら 20世紀最高の画家の一人、ジョルジョ・モランディ(1890~1964)。世界中の絵画ファンが熱烈に愛するこの画家の、日本では3度目、17年ぶりとなる待望の本格的な個展を開催します。 若い頃から
『月映(つくはえ)』田中恭吉・藤森静雄・恩地孝四郎 会期:2015年9月19日[土]―11月3日[火・祝] September 19th - November 3rd, 2015 【休館日】 月曜日(ただし9/21、10/12、11/2は開館)、10/13[火] 【開館時間】 10:00 - 18:00 ※金曜日は20:00まで開館 ※入館は閉館30分前まで 【入館料】 一般900円 高校・大学生700円 中学生以下無料 ※20名以上の団体は100円引き ※障がい者手帳等持参の方は100円引き、その介添者1名は無料 【主催】 東京ステーションギャラリー(公益財団法人東日本鉄道文化財団) 【特別協力】 和歌山県立近代美術館 リピーター割引:本展会期中、本展入館券の半券を受付にご呈示いただきますと、入館料が500円になります。 半券は1枚につきお一人様1回限り有効。リピーター割引をご利用の際は
第39回企画展 駅弁むかし物語―お弁当にお茶― 2015年12月8日(火)~2016年3月21日(月・休) 鉄道路線が全国各地に広がりはじめた明治10年代に旅客へのサービスとして食事を提供する必要が生まれ、徐々に開業していく各地の駅で駅弁を商う業者が誕生しました。そして明治39年、鉄道国有法公布により、私鉄の大多数が国有鉄道となると、乗降者の多い乗換駅や観光地の駅などで駅弁を販売する駅が増加していきました。 今年は駅弁誕生130周年。昨今は大きな駅やデパートなどでも全国の駅弁が手軽に入手できるようになりましたが、鉄道旅行の楽しみは、今も昔も車窓からの景色を眺めながら、その土地の食材を使った駅弁を食べることでしょう。駅弁を装う掛け紙の絵柄は、時代・地域・販売店によってそれぞれ意匠が施され、旅の楽しみを一段と盛り上げてくれます。 企画展では、駅弁の容器、掛け紙、お茶の容器などを展示して、“駅弁
空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン 2024年7月13日(土) - 9月23日(月) *チケットのご購入はこちらから ジャン=ミッシェル・フォロンは20世紀後半のベルギーを代表するアーティストのひとりです。本展はフォロンの初期のドローイングから水彩画、版画、ポスター、晩年の立体作品までを含めた約230点を紹介する、日本では30年ぶりの大回顧展です。デジタル化やパンデミック、戦争など、社会的に大きな曲がり角にある現代、環境や自由への高い意識をもち、抑圧や暴力、差別などに静かな抗議を続けてきたフォロンの芸術を、いま、あらためて見直します。
トップ 過去の企画展 東京駅開業百年記念 : 東京駅100年の記憶 TOKYO STATION A HUNDRED YEARS OF ITS LEGACY 東京駅開業百年記念 東京駅 100年の 記憶 TOKYO STATION A HUNDRED YEARS OF ITS LEGACY 会期:2014年12月13日(土)~2015年3月1日(日) December 13th , 2014 - March 1st , 2015 後藤慶二 《辰野金吾博士 作品集成絵図》 1916年 辰野家蔵 《飛行機から俯瞰した丸の内東京駅附近》 『大東京写真帖』より 1930年 東京ステーションギャラリー蔵 《焼け残った丸の内の大建築》 『関東大震災画報』より 1923年 東京ステーションギャラリー蔵 《ドーム壁面装飾レリーフ》 鉄道博物館蔵 《ドームレリーフ 干支(戌)石膏原型》 鉄道博物館蔵 吉田初三
トップ 過去の企画展 ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい DISCOVER, DISCCOVER JAPAN ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい DISCOVER, DISCCOVER JAPAN 会期:2014年9月13日(土)~11月9日(日) September 13th - November 9th , 2014 発見の発見! 日本万国博覧会が終了した翌月の1970年10月、日本国有鉄道が開始した大々的なキャンペーン、「ディスカバー・ジャパン」。大胆なヴィジュアルイメージをまとったこのキャンペーンは、たちまちにして衆目を集めることになりました。駅舎、車両、新聞、雑誌などを飾った広告には、場所のはっきりしない写真と大きな英語のロゴ。特定の観光地へと誘う従来の宣伝と大きく異なり、「美しい日本と私」をテーマに人の心に呼びかけようとする手法、そし
ジャン・フォートリエ展 JEAN FAUTRIER 会期:2014年5月24日(土)~7月13日(日) May 24th - July 13th , 2014 戦後の美術界を震撼させたフランスの画家、ジャン・フォートリエ(Jean Fautrier, 1898-1964)の初期から晩年までの作品を紹介する、日本初の本格的な回顧展です。 1945年にパリで発表された連作「人質」以降、晩年の作品でよく知られるフォートリエですが、戦前の日本においてたびたび文献に登場するほど、将来有望な画家でした。写実傾向からはじまるその画風は次第に抽象化し、さらに、伝統的な油彩というものに反感を抱いて距離を置くようになります。その後、フォートリエは画壇から一度、遠ざかりますが、1945年の個展で再び注目を集めました。 日本においては、第二次世界大戦をはさみ、しばらく紹介される機会がありませんでしたが、1956年
ギャラリートーク「朝の鑑賞会」 開館前の展示室にて展覧会の見どころを解説します。終了後はそのまま展覧会をご鑑賞いただけます。 日時 【1】7月25日(木)【2】8月23日(金)各日9:30~(約30分) 講師 冨田 章(東京ステーションギャラリー館長) 定員 各回30名 お申込みはこちら *6月25日(水)午前10:00受付開始 *定員になり次第受付終了 参加費 無料(当日有効の入館券が必要です) 申込・ 参加方法 6月25日(水)午前10:00以降に上記の「お申込みはこちら」ボタン(公式オンラインチケットのウェブサイト)から事前申込をお願いいたします。 1回のお申込みにつき、1名様分のお申込みができます。 当日は9:20に美術館エントランス前にお越しください。 お申込み後にキャンセルされる場合は必ず事前に当館にご連絡ください(TEL.03-3212-2485)。 備考 都合により、内容が
旧万世橋駅、交通博物館の遺構 旧万世橋駅ホーム部分をデッキとして整備 旧万世橋駅の開業時(明治45年)に作られたホーム部分を『2013プラットホーム』として整備、デッキとしてよみがえりました。高架橋にある旧万世橋駅のふたつの階段を通り、線路階にあるホームに上り、実際に駅構内を歩く気分で回遊できます。ホームではガラスに囲まれた展望カフェデッキが待っています。 中央線がすぐ両脇を行き交う、特別な空間です。 【 営業のご案内 】 名称 旧万世橋駅 住所 東京都千代田区神田須田町1-25-4(マーチエキュート神田万世橋内) ※「マーチエキュート神田万世橋」HPはこちら マーチエキュート神田万世橋(JR東日本クロスステーション) 階段・デッキ 公開時間 11:00~22:00(日祝 20:30) 【LIBRARY(ライブラリー)は 11:00~21:00(日祝 20:00)】 定休日 不定休(
Art Portfolio of Fishes by Bakufu Ohno 大野麥風展 「大日本魚類画集」と博物画にみる魚たち 会期:2013年7月27日(土)~9月23日(月祝) 大野麥風《フグ》 (『大日本魚類画集』より) 1940年1月 版画 姫路市立美術館蔵 大野麥風《メバル》 (『大日本魚類画集』より) 1938年2月 版画 姫路市立美術館蔵 大野麥風《飛魚》 (『大日本魚類画集』より) 1938年1月 版画 姫路市立美術館蔵 大野麥風《ハマチ》 (『大日本魚類画集』より) 1939年12月 版画 姫路市立美術館蔵 大野麥風《秋晴(もず)》 絹本彩色 個人蔵 高木春山《くろあんこう》 (『本草図説』より) 写本彩色 西尾市岩瀬文庫蔵 杉浦千里《ゴシキエビ》 1997年 ケント紙・アクリル 杉浦千里の作品保存会蔵 大野麥風(1888-1976、本名:要蔵)は、東京で生まれ、初めは
東京駅開業百年記念 東京駅 100年の 記憶 TOKYO STATION A HUNDRED YEARS OF ITS LEGACY 2014年12月13日(土)~2015年3月1日(日) December 13th , 2014 - March 1st , 2015 2014年12月、東京駅は開業100周年を迎えます。本展は、さまざまな視点からこの1世紀にわたる東京駅の記憶に光を当て、その文化的な意義を再検証しようとするものです。東京駅を題材とした絵画や写真、映像のほか、歴史を振り返るジオラマや、建築に関わる貴重な資料も展示いたします。創建当時の赤レンガの露わな展示室で、東京駅の歴史と魅力をぜひご堪能ください。
東京ステーションギャラリー再開記念 生誕120年 木村荘八 展 会期:3月23日(土)~5月19日(日)[会期中に展示替えあり] 《パンの会》 1928年 油彩・カンヴァス 岐阜県美術館寄託 《牛肉店帳場》 1932年 油彩・カンヴァス 公益財団法人北野美術館 《新宿駅》 1935年 油彩・カンヴァス 東京国立近代美術館寄託 《浅草寺の春》 1936年 油彩・カンヴァス 公益財団法人北野美術館 《ぼく東奇譚 挿絵8》 1937年 墨・インク・コンテ・紙 東京国立近代美術館 《銀座みゆき通り》 1958年 油彩・カンヴァス 大正元年に画壇にデビューし気鋭の洋画家と目された木村荘八。大正期は、西洋の先進的な美術情報を積極的に集め、得意の語学力を用いて精力的に紹介、同時に自らの絵の行く先を模索しました。 その先にあったのは、彼のよく知る身近な「東京」という題材でした。 舞台美術を
実物にふれながら鉄道を楽しく理解できる施設 1962年(昭和37年)に鉄道開業90周年記念事業として、旧:日本国有鉄道(国鉄)が開設した、実物の鉄道車両を中心に保存展示している公園施設です。 園内には、明治・大正時代に活躍した蒸気機関車をはじめ、国指定重要文化財を含む貴重な鉄道車両を屋外展示しているほか、付属する記念館には、模型を中心とした鉄道の解説資料を展示し、実物にふれながら、鉄道を楽しく理解できる施設です。また、小さなお子さまにも楽しんでいただけるよう、ミニSL「弁慶号」のほか、遊戯施設を設置しています。
お問い合わせ先 東日本鉄道文化財団(広報・取材・お問い合わせ) Tel(03)5334-0623/Fax(03)5334-0624 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-2-2
旧新橋停車場駅舎の再現に合わせて開設 どなたにも気軽に利用いただける無料の展示室です。日本の鉄道開業の地である汐留の歴史をご紹介するとともに、明治期に日本の近代化を牽引した鉄道の発展と影響を、様々な事物を通じてご覧いただけます。 鉄道写真家・南 正時作品展 ブルートレイン夢の旅路へ 2023年11月28日(火)~2024年3月24日(日) 前期:11月28日(火)~1月28日(日) 後期:1月30日(火)~3月24日(日) 鉄道博物館(埼玉県さいたま市)が鉄道写真家・南 正時(みなみ まさとき)氏より寄贈を受けた作品の中から、全国各地で撮影した写真を中心に代表作を2期に分けて展示します。半世紀にわたる活動を通じて、“鉄道写真”というジャンルを確立した南氏の作品のうち、1970~1980年代のブルートレインの走行シーンや、車内での旅の様子を撮影したものを中心に、関連資料と共にご紹介します。
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