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衆院選
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イースト株式会社(東京都渋谷区代々木、社長:熊野哲也)は共立出版株式会社(東京都文京区小日向、社長:南條光章)の委託により、月刊『bit』創刊号(1969年3月)から最終号(2001年4月)までの386巻についてデジタル化と権利処理、販売を担当します。 本日、電子図書館サービス最大手の丸善雄松堂から販促を開始しました。配信サービスの開始は3月下旬を予定しています。 『bit』は52年前に創刊されたコンピュータ・サイエンス誌で、新進気鋭の学者・研究者を中心にした執筆陣で、最新の技術を平易に解説、電子計算機からミニコン、パソコン、インターネットまで、その技術の普及に貢献しました。 「コンピュータ・サイエンス勃興期の鼓動を、2020年代の研究者や学生に伝えたい。」との思いで、デジタルで復刊させました。32年間で1万数千記事、2千数百名の執筆者で、その権利処理は、販売と並行して今後も行います。 イ
2013年12月04日 イースト、日本有数の購読者を持つメルマガ「津田マガ」の EPUB制作支援ソリューションを提供開始 イースト株式会社(本社:東京都渋谷区代々木2-22-8、代表取締役社長:下川和男、http://www.est.co.jp )は2013年11月より有限会社ネオローグの発行するメールマガジン『津田大介の「メディアの現場」』のEPUB制作支援ソリューションを提供しました。 「津田マガ」の通称で知られる『津田大介の「メディアの現場」』は日本有数の購読者を持つ有料メールマガジンで、豊富な情報をテキストメール、EPUB、Kindle mobiのフォーマットで毎週配信しています。 イーストでは、これまでに蓄積された電子出版のノウハウを活用することで、メールマガジンをEPUB化する上で専門スキルを必要としない制作フローを提案し、vol.98以降の号で採用されています。 制作ツールに
下二桁の番号は「半角数字」で入力してください。 当選番号が表示された後はオフラインでも使えます。 賞品の詳細はこちら 郵便年賀.jp http://yubin-nenga.jp/otoshidama/ かもめーる版はこちら 「大当たり」は、イースト株式会社による、お年玉年賀はがき&暑中見舞いはがき当選番号チェックサイトです(Since 1996)。 お問合せは まで 1等賞品 (5点の中から1点) 40V型デジタルフルハイビジョン液晶テレビ 選べる海外旅行・国内旅行 デジタル一眼レフカメラ ノートパソコン+デジタルカメラ+インクジェットプリンタセット 快適家電セット 2等賞品 (5点の中から1点) 加湿空気清浄機 デジタルカメラ+デジタルフォトフレーム 高級食材 日帰りお食事旅行 折りたたみ自転車 3等賞品 選べる地域の特産品・有名店食品・生活品 4等賞品
IVSとは? IVSは何故必要か? 今まで「外字」を使って表示していた異体字をIVSを使って表示できます。 ※IVS(Ideographic Variation Sequence):「基礎知識」で解説します。 例えば、「つじ くに男」というお名前の場合、名字と名前の文字の違いの組み合わせだけで8種類の違いがでてきます。 どの組み合わせかの区別を、今までは、「外字」を使って区別していました。 しかし、IVSを導入すれば、プレーンテキスト文章でも区別ができます。 IVS文字 表示デモ動画 MacintoshおよびWindows環境でIVS文字の表示確認を行っています。 ※動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。 外字と異体字について 外字とは 文字コード規格表に含まれない文字のことであり、ユーザーが定義したユーザー定義文字やメーカーによって定義された機種依存文字、ベ
イースト株式会社(本社:東京都渋谷区代々木、代表取締役 社長:下川和男、以下イースト)は本日、クライアント単独(オフライン)で稼働するWiki「CliWiki(クリウィキ)」をソースコードを含め無償公開しました。ダウンロードしてGoogle Chromeに追加することで、すぐにご利用いただけます。 CliWiki(Client Wiki)は、Wikiを実現するHTML5アプリケーションです。ブラウザ単独で動作し、データをローカルに保存するため、インターネット接続を必要しません。サーバーやデータベースを用意することなく、またセットアップすることもなく、すぐに個人用Wikiとしてメモ帳代わりに利用することができます。会議の議事録メモや、ネット公開したくない日記、などに最適です。 Google Chrome以外のSafari、Firefox、IE10などのHTML5ブラウザで利用することも可能で
「大当たり」は、イースト株式会社による、お年玉年賀はがき&暑中見舞いはがき当選番号チェックサイトです(Since 1996)。
イースト、スマートデバイス用EPUB/PDFビュアー開発キット、 Adobe Reader Mobile SDK の日本語拡張機能対応版をリリース http://www.est.co.jp/epub/rmsdk/ イースト株式会社(東京都渋谷区代々木2-22-8、代表取締役社長 下川和男、得意分野:日本語処理および電子文書ソリューション開発)は、本日Datalogics Incorporated(本社米国イリノイ州シカゴ)との提携による、AdobeR ReaderR Mobile SDKの日本語拡張機能バージョンアップ版をリリースしました。 Adobe Reader Mobile SDK(以下RMSDK)は、電子デバイスやスマートフォンアプリケーションで、PDFとEPUBファイルの読込み、表示、およびAdobe Content Server 4を用いたコンテンツ保護(DRM)への対応を可能
エラー ページが見つかりません。 Not Found - Error 404 アクセスしようとしたページは、移動されたか削除された可能性があります。 下記のリンクよりご希望のページをお探しいただくか、お問合せページよりご連絡ください。 ・トップページに移動 ・サイトマップへ移動 ・お問合せページ
窓の杜 http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20110706_458607.html eBook User http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1107/06/news095.html マイコミジャーナル http://journal.mycom.co.jp/news/2011/07/06/112/ INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110706_458597.html hon.jp DayWatch http://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=2542 イースト株式会社(本社:東京都渋谷区代々木、代表取締役社長:下川和男)は、今年5月23日に
イーストと欧文印刷、EPUB3(縦書き)に対応した ブログ製本サービス「MyBooks.jp」をリリース! 電子書籍からオンデマンド印刷も可能に! イースト株式会社(本社:東京都渋谷区代々木、代表取締役社長:下川和男)と欧 文印刷株式会社(本社:東京都文京区本郷、代表取締役社長:和田美佐雄)が提供す るブログ製本サービス「MyBooks.jp」は、話題の電子書籍フォーマットEPUB3.0に対 応したサービスを本日公開しました。 これによりユーザーは、自分のブログからオンデマンド印刷による書籍を作成する だけでなく、無料でEPUB形式の電子書籍を作成することが可能になります。 EPUB電子書籍は、iPhone/iPadの電子書籍リーダーiBooksをはじめ、EPUB形式に対 応した各社のリーダーや読書端末での読書が可能です。また、今後登場する日本語組 版の、縦書き、ルビ、圏点、禁則などを盛り
EAST Co., Ltd. (President K. Shimokawa) today launched 'epubpack' cloud service, which is a free of use web service to build EPUB 3 files, to the world. The 'epubpack' creates .epub files conforming to EPUB 3 which was announced by IDPF (International Digital Publishing Forum) on May 23, 2011 and enables Japanese text layouts such as vertical-writing, line-break, tate-cyu-yoko, etc. If a user uplo
ご利用の各環境(デバイス)のフォントで表示できる文字を確認するサイトです。ブラウザで書体を切り替えて、表示させてみてください。
ITメディア http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1101/19/news036.html Publickey http://www.publickey1.jp/blog/11/web_4.html Internet Watch http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110119_421301.html TechOn http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110120/188874/ MdN http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20110120/257713/ 日経BP http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/16808/ ASCII http://ascii.jp
2010年のお年玉年賀はがきの抽選日は 1月24日(日曜日)です。 大当たりサイト、iPhone、iアプリの更新は即日、25日には Android版も公開します。
イーストは新しい携帯電話用プラットフォーム「Android(アンドロイド)」を用いたアプリケーションを受託開発します。 デ辞蔵 for Androidの特徴は、デ辞蔵サイトをご参照ください。 ※評価版ですので、デ辞蔵ユーザサポートは行いません。 エミュレータをインストールしAndroidアプリを起動できる方のみ、ご利用ください。 【使用方法】 検索したい語を画面上部の入力コントロールに入力してください。なお、androidは現在のところ日本語入力機能がありませんが、日本語入力の補助として検索語入力ウィンドウの下に日本語アシストウィンドウがあり、こちらより単漢字レベルで日本語の入力ができます。日本語を入力したい場合には日本語アシストウィンドウに対しローマ字入力すると候補一覧が逐次表示されますので候補を選択し、エンターキーを2回押してください。上部の検索語ウィンドウに選択語が転送され
弊社はC#言語の得意なエンジニアが多いということもありWindowsテクノロジーをベースとしたシステム開発を多く請け負ってきました。近年ではAzureを利用したシステム構築に関する問い合わせも増えており、Visual Studio、.NET、WindowsServer、Active Directory、SQL ServerなどAzureと親和性の高いこれらを活かしたご提案も可能となっております。新規開発案件以外にもレガシーASP、VB.NET、Adobe Flashなど旧システムからのマイグレーションや改修のご相談、ご依頼もお待ちしております。 .NET Framework(ドットネット フレームワーク)とは Windowsでアプリケーションをビルドして実行するためのソフトウェア開発フレームワークです。Windows、iOS、Android などのアプリを構築するための.NET プラットフ
【MyBooks】 「MyBooks.jp」が「Ameba(アメブロ)」と提携 ブログ製本サービス「アメブロde本」をリニューアル
2007年4月23日、iRex社(本社オランダ、http://www.irextechnologies.com/、社長Hans Brons)とイースト株式会社(本社東京都渋谷区代々木、http://www.est.co.jp、社長 下川和男)は、デジタル書籍および新聞を含む電子ペーパーのための読書端末iRex社のiLiad(イリアッド)について、イーストが日本での販売支援、技術支援を行うことで合意した。 欧州では国際新聞技術研究協会(Ifra)のeNewsプロジェクトでiLiadが採用され、電子新聞の実験が開始されている。 基礎技術としての電子ペーパーは多くの企業が開発しているが、量産体制があり商品化されている電子ペーパー端末はiLiad他数社のみで、ノートパソコンと同じXGAの解像度や16階調の写真表示はiLiadの大きな特徴となっている。 iRex社が持つ海外での出版・新聞業界へのサー
Oracle、ODBC、SQL Server環境で、64bit版クライアントミドルウェアにてSkyLinkのご利用が可能になります。
「大当たり」はイーストによるお年玉年賀はがき&暑中見舞いはがき当選番号チェックサイトです。 (Since 1996)
イーストは、 Microsoftテクノロジーを使った 出版そして出版物のデジタル化で 1人1台時代の学びに役立つ 様々なソリューションを提供します。
これは、1993年7月から1995年6月まで、IDG社の「月刊Windows World」誌に連載したコラムである。毎月2ページ、思いつくままに原稿を書いた。Windows 3.1の登場から始まるこの連載で、93年当時のパーソナル・コンピュータやWindowsの状況、日本のソフトハウスの立場などをお伝えできれば幸いである。 今でも、「歩く日本、翔ぶアジア」、「グリーンIBM」、「永久プログラマー」、「そろそろ年貢の納めどき」あたりは、気に入っている。また、当時Windows World誌は、Nifty上にフォーラムを開設しており、そこで「VisualBasicあんびりーばぶる」に批判的な意見が載ったり、「こんなノートが欲しい」では、私はこんなノートが欲しいという発言がたくさん出たのも、懐かしい思い出である。 最後になりましたが、この連載を企画された、IDG社 松浦編集長(当時)、担当の富樫
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