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TeXとComputer Modernフォント TeXの利用とComputer Modernフォントに関する情報を集めています。 あなたはだいたい 人目のお客様です。(1997年3月1日以降) Japanese/English 論文執筆に役立つLaTeXの基礎 博士論文に使ったパッケージの紹介 あなたのフォント、古くないですか? Computer Modern PostScriptフォント TeX/LaTeX文書のPDF化メモ xdvik-22.02-j1.02の調整 TeX関連のリンク 論文執筆に役立つLaTeXの基礎 特に卒業論文などの執筆に役立つと思われるLaTeXの基礎事項を説明します。またLaTeXの技術に限らず、論文一般に通用する事柄も説明しています。 この節は作りはじめたばかりで、まだ不完全です。 英文タイプの基礎とLaTeX (重要度: 高) 英文タイプの原則として、カンマ
PGPLOTでグラフを描く このページではPGPLOTの利用に関するちょっとした情報を集めています。 私の所属する流体研内では、 PGPLOTを利用してグラフを描くツールを多用しています。PGPLOTはFORTRANおよびCから呼び出せる、デバイスに依存しないグラフィックス・パッケージで、特に2次元のグラフや図形、等値線図(コンター)を描く機能に優れています。出力として、X Window System, Tektronix端末, (Encupsulated) PostScript, Canon LaserShot, Compuserve GIF, HPGLなど、多くのデバイス/フォーマットに対応しているのも嬉しい。当研究室では、数値計算プログラムに組み込んでの簡単な可視化や実時間アニメーションなどに使われています。 このページではUNIX上でPGPLOTを使うことを前提とします。しかしPG
[ トップページ | What's New | 研究テーマ | 金野ってこんなやつ | 烏龍茶 | 将棋 | 水先案内 | 近況 ] [ 研究とUNIX | Solaris2 | プリンタ(BSD) | プリンタ(Solaris) | TeX | グラフと可視化 | FreeBSD | Ghostscript ] Solaris 2と戦う Solaris 2.xに関する情報を集めています。 関連して、Solaris 2でプリンタを利用する方法について、およびNISの設定と Solaris 2.5.1→2.6へのアップグレードについて、それぞれ別のページで説明しています。(Solaris 2.5.1→2.6へのアップグレードに関しては、もともとこのページにあった情報を引っ越したものです。) みんなでプリンタを使おう (Solaris編) Solarisで使うNISのはなし Solaris
私(金野)が研究活動の中で使ってきたUNIXのコマンドや機能のうち、特にプログラムを製作する過程で有用なものを中心に説明します。「流体研ローカルガイド」という名前で、主に卒論生向けに書いてきた文書から、UNIXの一般論について書かれた(つまり、ローカルではない)部分を抜き出して引っ越してきました。研究室内の人にしか見られないよりは、多くの人に見てもらえる方が、書く方も励みになり筆が進みます。 ただし内容は流体研のワークステーションの事情に即しており、流体研の学生向きに書いています。そのへんをご勘案下さい。 あなたはだいたい 人目のお客様です。(2000年1月25日以降) はじめに---この文書の意図するところとしないとこ ろ シェル(別ページ) プログラムの作成・実行とシェルの機能 スクリプト言語のススメ---Awk, Perl makeの勧め バージョン管理(別ページ) はじめに---こ
ネットワークプリンタを使う SunOS4やFreeBSD、Linuxなどで使われているBSD LPDスプーラから、ネットワークプリンタを利用する方法について説明しています。 「みんなでプリンタを使おう (BSD編)」のページから独立しました。 内容はほぼ書き終えていますが、ページの体裁の整備が、まだ不完全です。 みんなでプリンタを使おう (BSD編) みんなでプリンタを使おう (Solaris編) 日経BP, Find'X(コンピュータ・通信分野の専門検索サイト)に「厳選お薦めサイト」として登録されました。 あなたはだいたい 人目のお客様です。(1999年4月4日以降) ネットワークプリンタの一般論 ネットワークプリンタを使うには (BSD LPD編) ネットワークプリンタの一般論 最近はネットワークインターフェイス(Ethernetインターフェイス)を持つプリンタや、プリンタ用のネット
実際に演習で必要となるグラフは、計算結果や実験結果をグラフ化するわけだから、数式を与えるのではなく、データファイルから作成することになるだろう。その方法を説明する。 「急カーブ」のマークがついている節は、いくぶん高度な内容を扱っている。 データファイルの形式 データファイルは、数字を空白(タブ、スペースなど。複数可)で区切って並べただけの、単純な形式にする。具体的には、次のようなデータがそうである。 (日本の総人口と、子供の人口のデータより) @SHARP@ population @SHARP@ year total kid 1935 6925 2555 1950 8411 2979 1960 9430 2843 1970 10467 2515 1975 11194 2723 1980 11706 2752 1985 12105 2604 1990 12361 2254 1995 1255
グラフ作成と科学的可視化---グラフィックツールの紹介・比較 私が使ったことのあるグラフ作成ツール、ライブラリを紹介し、どのような仕事に向いているか、私の考え(独断と偏見)を述べます。参考にしてください。主にGnuplot、GMT、PGPLOTを比較しています。 あなたはだいたい 人目のお客様です。(2000年8月25日以降) Gnuplot GMT - The Generic Mapping Tools PGPLOT 私のおすすめの使い分け その他 Gnuplot Gnuplotは、主に対話的な利用を想定したグラフ作成ツールです。フリーソフトウェアですが、GNUのplot、という意味ではありません。「ぬーぷろっと」または「にゅーぷろっと」と読んでください。次に挙げるような特徴があります。 2次元および3次元のプロットが可能。 コマンド行ベースの対話的なインターフェイスから利用する。コマン
FORTRANは食わず嫌いなもので、C++用の数値計算関連ページへのリンクです。 C++による数値演算に関連するライブラリ oonumerics.org - Scientific Computing in Object-Oriented Languages The Object-Oriented Numerics Page とりあえずここから。リンクが充実しています。 Blitz++ Home Page ベクトルや行列の演算のためのライブラリです。私はこのライブ ラリを利用しています。 A Template Numerical Toolkit for Linear Algebra LAPACK++などの後継ライブラリ、だそうです。 Numerical Objects Online (Diffpack) 簡単に使えそうなベクトル演算ライブラリがほしかったのでいろいろ調べたのですが、最終
みんなでプリンタを使おう (BSD編) プリンタの設定と共有について、情報を集めています。特にUNIXワークステーションにプリンタをつなぎ、それをUNIX環境から、あるいはPCから利用する方法が中心です。 このページではBSD系UNIXの印刷スプーラLPDを扱っています。実際にはSunOS 4.1.xでの設定例が中心です。Solaris 2.xなどSVR4系のOS でプリンタを接続して利用する方法は、「みんなでプリンタを使おう (Solaris編)」を御覧下さい。また、ネットワークプリンタを利用する方法は、長くなったので独立したページに引っ越しました。 みんなでプリンタを使おう (Solaris編) ネットワークプリンタを使う 日経BP, Find'X(コンピュータ・通信分野の専門検索サイト)に「厳選お薦めサイト」として登録されました。 あなたはだいたい 人目のお客様です。(1997年3
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