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衆院選
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富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、撮ったその場ですぐにプリントが楽しめるインスタントカメラ instax(インスタックス)シリーズの新たなラインアップとして、カードサイズのフィルムに対応したハイブリッドインスタントカメラ「instax mini LiPlay(リプレイ)」(以下「LiPlay」)を2019年6月21日より発売いたします。シリーズ史上最小・最軽量の携帯性に優れたカメラ本体には、伝えたいメッセージなどの音声をQRコード(*1)化して写真とともにプリントできる「サウンド機能」(*2)や、スマホの画像もチェキフィルムにプリントできる便利な「ダイレクトプリント機能」(*2)など、魅力的な新機能を搭載し、さまざまなシーンでお楽しみいただけます。 また、光沢のあるフレームで写真を華やかに見せるミニフィルム「CONFETTI(コンフェッティ)」と、スクエアフィルム「Star-il
富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、世界最高水準の粒状性と立体的な階調再現で超高画質を 実現し、幅広い分野の撮影に適した、黒白フィルム「ネオパン100 ACROSII(以下、「アクロスII」)」を新たに 開発しました。2019年秋に、35mmサイズ、ブローニーサイズの2種類を発売する予定です。 当社は、黒白フィルムの需要の減少と、生産に欠かせない原材料が入手困難になったため、黒白フィルムの販売を昨秋に終了いたしました。しかし、フィルム愛好家をはじめフィルム独特の風合いによる写真を好むSNS世代の若年層の方を中心に、当社の黒白フィルムの販売継続を望む声が多く寄せられたことを受け、あらゆる角度から販売再開に向けた検討を進めてきました。入手困難になった原材料の代替品の研究や新たな原材料に合わせた製造プロセスの抜本的な見直しにより、このたび、黒白フィルム「アクロスII」の開発に成功しました
ホーム> 企業情報> ニュースリリース> 異次元の高画質を実現!世界最高1億2百万画素のラージフォーマットセンサーを搭載 高速・高精度AF、ボディ内手ブレ補正、4K動画撮影も可能な革新的ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX100」新発売
富士フイルムと東京医科歯科大学 半月板損傷を対象とした、世界初の自家間葉系幹細胞移植技術に関する特許ライセンス契約を締結 -再生医療により半月板温存治療が可能に。早期実用化に向けた取り組みを加速- 富士フイルム株式会社(社長:助野 健児、以下、富士フイルム)と国立大学法人東京医科歯科大学(学長:吉澤 靖之、以下、TMDU)は、本日、半月板損傷を対象とした、自家間葉系幹細胞(*1)の移植技術に関する特許ライセンス契約を締結しました。本技術は、半月板損傷患者に対して、小さな傷口で施術可能な関節鏡により滑膜(*2)由来の自家間葉系幹細胞(以下、滑膜幹細胞)を用いた細胞浮遊液を投与するもので、TMDU 再生医療研究センター長 関矢一郎教授が世界で初めて開発した技術です。施術における患者の身体的負担を軽減しつつ、半月板を温存した治療ができると期待されています。 富士フイルムは、今回の契約に基づき、本
新開発の高剛性・高耐久ボディ、究極の高画質、快適な操作性を実現した「Xシリーズ」最高パフォーマンス機 シリーズで初めてボディ内5軸・最大5.5段(*1)手ブレ補正機能を搭載し、幅広い撮影シーンに対応! 富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、独自の色再現技術で卓越した写真画質を可能にする「Xシリーズ」の最新モデルとして、新開発の高剛性・高耐久ボディ、究極の高画質、快適な操作性を実現したミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-H1」(以下、「X-H1」)を2018年3月1日より発売します。「X-H1」は、シリーズ史上最高のパフォーマンスを発揮するフラッグシップモデルです。 「X-H1」は、新開発の高剛性・高耐久ボディに、「Xシリーズ」で初めてボディ内5軸・最大5.5段(*1)手ブレ補正機能を搭載。快適な操作性も備えており、幅広いシーンで人間の記憶に残る鮮やかな色、いわゆる「記憶色
富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、独自の色再現技術で卓越した写真画質を可能にする「Xシリーズ」の最新モデルとして、シリーズ最小・最軽量(*1)ボディと快適な操作性を実現したミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-E3」(以下、「X-E3」)を、2017年9月28日(木)より発売します。 「X-E3」は、2430万画素のAPS-Cサイズ「X-Trans™ CMOS III」(*3)センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」などとの組み合わせで、コンパクトボディながら優れた写真画質を実現。独自の色再現技術による「フィルムシミュレーション」で、多彩な表現の4K動画撮影も可能です。さらに、AFアルゴリズムも見直し、高い機動性を発揮します。 また、シリーズ初となるBluetooth®対応。スマートフォンやタブレット端末とのペアリングで、低電力での常時接続が可能
富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、撮ったその場ですぐにプリントが楽しめるインスタントカメラinstax “チェキ”シリーズの、新たなラインアップとして、ハイブリッドインスタントカメラ「instax SQUARE SQ10」(以下「SQ10」)と、専用のスクエアフォーマットフィルム「instax SQUARE Film」を2017年5月19日より発売いたします。SQ10は、instaxシリーズで初めてデジタルイメージセンサーとデジタル画像処理技術を搭載し、写真画質の大幅な向上およびプリント出力前の画像編集・加工を実現したモデルです。 SQ10は、「手軽にクリエイティブにインスタント写真を楽しむ」をコンセプトに企画、開発した製品です。 「撮ったその場で写真が得られる」、「独特なプリントの風合い」、「シンプルな操作性」というこれまでのinstaxシリーズの特長を受け継ぎながら、デジタル
富士フイルム創立以前から近年までの情報を、年表・ヒストリーでご覧いただけます。
富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、独自の色再現技術で卓越した写真画質を実現するデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズのラインアップとして、スナップから風景・ポートレートまで幅広い撮影シーンで使用できる、汎用性の高い広角レンズ「フジノンレンズ XF23mmF2 R WR」を、平成28年10月6日より発売します(*1)。本製品は、35mm相当(35mm判換算)の焦点距離の、明るい開放F値2.0のレンズです。180gの小型軽量・スタイリッシュなデザインで、最速0.05秒(*2)の高速AFが可能なため、軽快なスタイルで撮影をお楽しみいただけます。 「フジノンレンズ XF23mmF2 R WR」は、独自開発のX-Trans™ CMOSセンサー(*3)の性能を余すことなく引き出す高い解像性能を持つ広角レンズです。非球面レンズ2枚を含む6群10枚構成の光学設計による小型軽量化と、インナーフォ
80年以上蓄積した色再現技術と、独自開発2430万画素センサーで「Xシリーズ」最高画質を実現 高速レスポンス・高精度AF性能で、決定的なシーンを逃さない動体撮影性能を発揮 富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、独自の色再現技術で卓越した写真画質を可能にした「Xシリーズ」の新製品として、起動時間0.3秒、シャッタータイムラグ0.045秒(*1)などの高速レスポンス性能、最短0.06秒の高精度AF性能などを実現したミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T2」(以下、「X-T2」)を平成28年9月8日より発売いたします。「X-T2」は、「Xシリーズ」史上最高の画質と動体撮影性能を両立させたミラーレスデジタルカメラで、素早く動く被写体でも決定的なシーンを逃さず高画質に撮影することができます。また、同シリーズで初めて4K動画撮影にも対応しています。プロも認める高画質と優れた操作性を独
富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、新開発の2430万画素「X-Trans™ CMOS III」(*1)センサーと超高速の新型画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載し、優れた色再現、階調再現、低ノイズと高速AFを実現したプレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-Pro2」(以下、「X-Pro2」)を、平成28年3月3日に発売いたします。「X-Pro2」は、「Xシリーズ」史上最高の画質と機動性を実現したフラッグシップモデルです。 富士フイルムは、平成24年2月に、1630万画素APS-C サイズセンサーや、光学ファインダー(OVF)と電子ビューファインダー(EVF)を切り替えて使え、装着レンズの焦点距離に応じてOVF 倍率が変えられる世界唯一の「ハイブリッドマルチビューファインダー」を搭載した「FUJIFILM X-Pro1」(以下、「X-Pro1」)を発売
富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、プレミアムコンパクトデジタルカメラ「Xシリーズ」の最新モデルとして、小型・軽量ボディに焦点距離18.5mm(35mm判換算:28mm相当)・開放F 値2.8の新開発広角フジノンレンズを搭載し、風景撮影からスナップ撮影まで幅広いシーンをカバーできる「FUJIFILM X70」(以下、「X70」)を、平成28年2月18日より発売いたします。 「X70」は、独自の色再現技術による卓越した写真画質と多彩な絵作り、快適なマニュアル操作での撮影が楽しめるプレミアムコンパクトデジタルカメラです。独自開発の大型センサーが卓越した写真画質と最速0.1秒(*1)の高速AFを実現しています。また、「Xシリーズ」で初めて「静電式タッチパネルディスプレイ」を搭載し、スマートフォンやタブレット端末と同様、直感的な操作が可能です。液晶モニターに180°回転チルト式を採用するこ
富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、プレミアムミラーレスカメラ「Xシリーズ」の交換レンズラインアップとして、広角24mm(*2)の焦点距離、開放F値1.4の性能を備えながら世界で初めて(*1)15cmまでの接写ができる大口径単焦点レンズ「フジノンレンズ XF16mmF1.4 R WR」(以下、「XF16mmF1.4 R WR」)を、平成27年5月21日より発売します。 「XF16mmF1.4 R WR」は、遠近感を生かした写真表現が可能な広角24mm(*2)の焦点距離で、高い描写性能を備えた大口径単焦点レンズです。「XF16mmF1.4 R WR」は開放F値1.4の明るさを実現しているため、暗いシーンの撮影で威力を発揮し、豊かなボケ味を生かした写真表現も可能にします。また、最短15cmまでの接写が可能なため、主要被写体をクローズアップしながら背景も大きく取り入れたフレーミングで撮影
世界最大容量1巻あたり220TB(*1) 磁気テープの高容量化技術を開発! 独自技術でバリウムフェライト磁性体の磁気特性を大幅に向上し、 世界最高(*2)の面記録密度123Gbpsi(*3)でのデータ記録・再生を実証 富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、IBMと共同で、独自技術により記録密度を大幅に向上させた、「バリウムフェライト(BaFe)磁性体」採用の磁気テープの実走行試験を行い、塗布型磁気テープにおいて世界最高(*2)の面記録密度123Gbpsi(*3)でのデータ記録・再生を実証しました(*4)。これは、1巻あたりの記録容量が、従来比約88倍(*5)となる世界最大容量220TB(*1)(テラバイト(*6))データカートリッジの実現を可能とする画期的な技術です。昨年5月にIBMと共同で実証した面記録密度85.9Gbpsiを、BaFe磁性体の磁気特性を大幅に向上させることなどによ
富士フイルム株式会社(社長: 中嶋 成博)は、エボラ出血熱患者への投与拡大に備え、抗インフルエンザウイルス薬「アビガン®錠200mg」(*1)(一般名:ファビピラビル、以下「アビガン錠」)をエボラ出血熱対策として海外での使用を目的とした追加生産を決定しましたのでお知らせいたします。 「アビガン錠」は、富士フイルムグループの富山化学工業株式会社が開発した抗インフルエンザウイルス薬であり、エボラウイルスに対して抗ウイルス効果を有するとのマウス実験の結果が公表されています。これまでに、西アフリカから欧州に緊急搬送されたエボラ出血熱患者複数人に対し、緊急対応として投与されました。これらは、緊急搬送先の政府機関および医療機関から「アビガン錠」提供の要請があり、日本政府と協議の上、応えたものです。 11月中旬よりフランス政府とギニア政府が、ギニアでエボラ出血熱に対する「アビガン錠」の臨床試験を始める予
富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、フランス政府機関であるFrench National Agency for Medicines and Health Products Safety (ANSM)より、エボラ出血熱に感染し抗インフルエンザウイルス薬「アビガン®錠200mg」(*1)(一般名:ファビピラビル、以下「アビガン錠」)とほかの未承認医薬品を併用する形で治療されたフランス人女性看護師が治癒し、10月4日に無事退院した、との連絡を受けましたのでお知らせいたします。 「アビガン錠」は、富士フイルムグループの富山化学工業株式会社が開発した抗インフルエンザウイルス薬です。今回、ANSMより富士フイルムに対して、フランス人女性看護師の治療用として、アビガン錠の提供依頼があり、日本政府と協議の上、緊急対応としてこれに応えたものです。 ドイツでは、フランクフルト大学病院に搬送されたウガン
富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、富士フイルムグループの富山化学工業株式会社(社長:菅田 益司)が開発した抗インフルエンザウイルス薬「アビガン®錠200mg」(*1)(一般名:ファビピラビル)が、エボラ出血熱に罹患した患者の治療のため、フランスの病院で投与されたことを、お知らせいたします。 日本政府は、感染が広がるエボラ出血熱に対して、日本の企業が開発した治療に効果の見込める薬を提供する準備があることを表明しています。 今回、フランス政府機関であるFrench National Agency for Medicines and Health Products Safety (ANSM)より富士フイルムに対して、エボラ出血熱ウイルスに感染したフランス人女性看護師の治療用として、アビガン錠の提供の依頼があり、日本政府と協議の上、緊急対応としてこれに応えたものです。 投与されたフランス
富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、プレミアムミラーレスカメラ「Xシリーズ」の交換レンズラインアップとして、アポダイゼーションフィルター(APDフィルター)(*2)搭載のレンズにおいて世界で初めてAF撮影を実現し、圧倒的な解像力と柔らかく美しいボケ味で、卓越した写真画質と立体感のある表現を可能にする大口径AFレンズ「フジノンレンズ XF56mmF1.2 R APD」を、平成26年12月より発売します。 「フジノンレンズ XF56mmF1.2 R APD」は、85mm相当(*3)の焦点距離でポートレート撮影に最適な高性能レンズです。APS-Cサイズのセンサーを搭載したレンズ交換式デジタルカメラ用AFレンズにおいて世界で最も明るい開放F値1.2と、レンズ中心部から周辺部にかけて透過光量をなだらかに変化させるAPDフィルターの搭載により、髪の毛一本一本までシャープに描写する解像力と柔らか
暗室の空気と、そこで過ごす時間が好きだった 2001年、それぞれ違った光を放つ個性豊かな写真集が三冊同時に発売された。何気ない日常の風景のワンシーンを丁寧に綴った『うたたね』、日本各地で打ち上げられる花火を追いかけた『花火』、そして同名のドキュメント映画を独自の視点で撮り下ろした『花子』。この三つの世界がひとりの写真家によって上梓されたことと、これがデビュー作であるという衝撃。『うたたね』『花火』は第27回木村伊兵衛写 真賞を受賞し、「写真家・川内倫子」の名は日本中…いや世界中に響き渡った。 以降、世界中で個展を開催し、高い評価を受ける川内さん。しかし学生時代は、グラフィックデザインを学んでいた。そのカリキュラムのひとつでしかなかった、週に一度の写真のコース。まず川内さんを魅了したのは、写真のプリント作業だったという。当時はプリントしたいがために写真を撮ってたようなもの、と語る。 「短大で
富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、「写真のある生活(フォトライフ)で人生を豊かに」というメッセージを発信する「フォトルネッサンス」運動(*1)の第3弾(*2)として、「スマホ時代」ならではの、写真の新しい楽しみ方を体験できる直営写真店「WONDER PHOTO SHOP(ワンダー フォト ショップ)」を平成26年2月7日に、東京・原宿(住所:東京都渋谷区神宮前6-29-4)にオープンいたします。 スマートフォンが普及し、気軽に写真を撮影する機会が増えています。20代女性は、平均で一人当たり年間約5百枚もの写真をスマートフォンで撮影しており、約2割の方が毎日撮影していることが分かっています(*3)。また、写真撮影や画像加工に関連するアプリが人気ランキングの上位を占めるなど、スマートフォンによって撮影手段や写真の楽しみ方が多様化してきています。その一方で、当社インスタントフォトシステ
際立つ解像力と80年にわたり蓄積した色再現技術が生み出す卓越した写真画質 世界最大表示倍率(*1)、世界最短表示タイムラグ(*2)の「リアルタイム・ビューファインダー」搭載 プレミアムミラーレスカメラ 「FUJIFILM X-T1」 優れた高速性能、防塵・防滴・-10℃の耐低温性能で撮影領域を拡大! 新発売 富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、世界最大0.77倍(*3)の表示倍率と、世界最短0.005秒(*4)のタイムラグで映像を表示する電子ビューファインダー「リアルタイム・ビューファインダー」を搭載したプレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T1」(以下、「X-T1」)を、平成26年2月15日より発売いたします。「X-T1」は、独自のセンサーと画像処理エンジン、高精細フジノンレンズの組み合わせにより際立つ解像力を発揮し、80年にわたり蓄積した色再現技術により卓越した写真
撮ったその場でチェキフィルムに出力できるスマートフォン用プリンター “スマホ de チェキ”「instax SHARE SP-1 (インスタックス シェア エスピー ワン)」 専用アプリから簡単操作で画像を無線LANで送信 新発売 富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、スマートフォンで撮影した画像を無線LANで送信し、簡単にチェキフィルムにプリントできるプリンター、“スマホ de チェキ”「instax SHARE SP-1(インスタックス シェア エスピー ワン)」を平成26年2月15日(土)より発売いたします。 昨今、スマートフォンの急速な普及に伴い、搭載カメラでの撮影機会が増えています。撮影した画像をカメラアプリで加工するなど楽しみ方も多様化しており、それらの画像をプリントしたいというニーズも高まっています。一方、当社インスタントカメラ“チェキ”「instax mini」シリー
富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、デジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズの最新ロードマップを公開いたします。4本のズームレンズを含む5本の新しい高性能レンズをラインアップに加えます。 当社は、平成24年2月にレンズ交換式プレミアムカメラ「FUJIFILM X-Pro1」と3種類の高性能な単焦点レンズを発売し、高級ミラーレス市場を切り拓いてきました。その後も、カメラボディと交換レンズのラインアップを拡充し、お客様のご要望を取り入れながら、レンズ交換式システムを充実させています。当社の交換レンズは、小型・軽量ながら、画面の隅々まで高い解像力を発揮します。焦点距離全域で明るい開放F値を実現したことによるシャープな描写と美しいボケ味に高い評価を頂いています。 今回のロードマップでは、高性能なズームレンズを中心にラインアップを拡充します。ズーム全域で開放F値2.8の明るさを実現する大口径
2. 製品特長 (1)「X-Trans CMOSセンサー」に最適な光学設計により超高画質を実現 富士フイルムの光学設計技術を結集し、「Xシリーズ」に搭載されている独自の「X-Trans CMOS」センサー(ローパスフィルターレス)に最適かつ最新の光学設計により超高画質を実現。逆光など過酷な環境下でもゴースト・フレアの発生を抑えます。 新設計の高精細な非球面レンズ4枚、異常分散レンズ3枚(<2013年12月20日追記>異常分散レンズ 正:4枚 誤:3枚)を含む10群14枚の光学系を採用。全レンズの両面に、耐久性に優れ、余すことなく光をセンサーに導く富士フイルム独自の多層コーティング処理「HT-EBC(High Transmittance Electron Beam Coating)」を施しています。新たなコーティング技術により、超広角ズームレンズの深い凹面で発生しやすいゴーストを抑え、シャー
富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、世界中で高い評価を得ているデジタルカメラ「Xシリーズ」のラインアップとして、レンズ交換式プレミアムカメラ「FUJIFILM X-A1」(以下、「X-A1」)を平成25年11月23日より発売いたします。「X-A1」は、コンパクトボディに大型APS-Cサイズセンサーを搭載し、高性能フジノン交換レンズ、画像処理エンジンとの組み合わせで、「Xシリーズ」の高画質・高性能を、より幅広いお客様に楽しんでいただくことの出来るエントリーモデルです。 <「X-A1」で実現した主なポイント> ① コンパクトボディに大型APS-Cサイズセンサーを搭載! 一般的なコンパクトデジタルカメラの約13倍(*1)の面積を持つ1630万画素の大型APS-Cサイズセンサーと、画像処理エンジン「EXRプロセッサーⅡ」を搭載し、コンパクトボディで圧倒的な高画質を実現。光量の少ない夜景や室
富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、APS-C型サイズ以上のセンサーを搭載したデジタルカメラにおいて世界最速(*1)0.08秒の高速AFを搭載したレンズ交換式プレミアムカメラ「FUJIFILM X-E2」(以下、「X-E2」)を、平成25年11月9日より発売いたします。「X-E2」は、独自のAPS-Cサイズ「X-Trans™ CMOS Ⅱ」(*2)センサーと画像処理技術「点像復元処理」(*3)で圧倒的な高解像を実現しながら、高速AFなど優れた高速性能を備えたことで、「Xシリーズ」ならではの高画質撮影を、より快適に楽しんでいただくことの出来るモデルです。 富士フイルムは、平成23年3月に高級コンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X100」を発売し、プレミアムコンパクトカメラの新たな市場を切り拓きました。その後も「Xシリーズ」のラインアップを拡充し、昨年11月には、小型軽量ボディ
大人気のインスタントカメラ“チェキ” シリーズに、スタイリッシュな最上位機種が登場! 富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、撮ったその場ですぐにカードサイズのプリントが楽しめるインスタントカメラ“チェキ”「instax mini」シリーズの最上位機種として“チェキ”「instax mini 90 ネオクラシック」を、平成25年9月20日より発売いたします。これまでの“かわいい”路線から一線を画した、高級感のある本格的なカメラデザインです。また、さまざまなシーンに適した多彩な撮影モードを搭載しており、より本格的な写真撮影をお楽しみいただけます。 撮ったその場でカードサイズの高画質プリントにメッセージを書き込んでプレゼントできる“チェキ”「instaxmini」シリーズは、10~30代の女性中心に、アナログプリントならではの風合いの写真が撮れるカメラとして人気を博しています。 今回発売す
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