サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
www.gem.hi-ho.ne.jp
阿弥陀経は他のお経と違って、お釈迦さんが一方的に語りかけていく形式になっています。他のお経は、お釈迦さんの弟子が問いかける事に対して、その問いに答える形に構成されているのですが、この阿弥陀経はそうではありません。 阿弥陀経が説かれた当時のインドの世界は、群雄割拠の時代であり、生活も苦しく、いつも外敵に怯え、命をつないでいくことすら困難な民衆の生活の実態がありました。 熱射を避け、日々の食べ物に心配し、命をつなぐ水さえも泥水をすくって飲まねばならない生活環境でもありました。夜になると、虎やオオカミが餌を求めて村の中に出没しました。毒虫も足下を這い、不衛生な中で病気も蔓延しました。子供達は薪を拾い、それも十分ではありませんでした。牛糞を集め薪の代わりに使ったり、遠くまで水汲みにも行きました。 夜になっても、明かりは乏しく、ランプに使う油さえ求めることは困難でした。 何とか自分の命をつないでいく
Index of /moko Parent Directory
Homepage@Sayopee.net(http://www.gem.hi-ho.ne.jp/sayopee/)は、2018年10月22日、全てのコンテンツの運営を終了しました。 当サイトへのリンクは削除いただくようお願いします。 1996年10月23日から22年間、長らくお世話になりました。ありがとうございました。
天下一品に関する一考察 目次 第一章 味の個人主義 第二章 飾りじゃないのよお皿は 第三章 主役脇役論「何を食べに来たの?」 最終章 実践的総論「私って嫌な客?」 付録A マニアの楽しみ 付録B メンどうはごメン 第一章 味の個人主義 天下一品こってりラーメンの特徴のひとつに『味の個人主義』なるものがあると筆者は考える。ではその『味の個人主義』とはなにか。一言で言えばこってりを食べる人が一人ひとり自分の好みに合わせて味付けを調整できるということである。筆者はあまり天一以外でラーメンを食べないので断言はできないが、大抵のラーメン屋では出されたものをそのまま食べるしかないように思う。精々がコショウを振るぐらいである。つまり同じ店で同じ時間に同じラーメンを食べている人は、まったく同じ味のものを食べているわけである。隣の人とあなたはまったく同じ嗜好なのだろうか。また、同じ店でも日や時間により微妙に
天下一品 独断と偏見の成績表 私が行ったことがある店舗の成績表です。思いっきり偏見です。そのつもりでご覧ください。 評価の詳細を作りました→コチラ
NFB-Negative Feed Back-日本語で言えば負帰還。 その効能とか弊害については、既に多くの本やHPでさんざん目にされていることと思います。 しかし、その安定度と実質的な動作については、あまり目にしないようなので、ここで負帰還の安定度について、簡単に触れてみたいと思います。 負帰還増幅器の安定度は様々なファクターで決まります。そのうち幾つかについて述べてみたいと思います。 1.スタガ比と安定性 先ず問題になるのが、スタガ比です。スタガ比とは、各増幅段の持つ時定数で決まる、極(ポール)の周波数比のことです。 DCアンプでは高域だけで決まりますが、真空管アンプ-特に出力トランス付き-の場合は低域の方がより大きな問題になり易いでしょう。尚、時定数とポール(極)についてはここに書いております。 この差が大きいほど、一般には安定になります。これは、ボーデ腺図(Bode chart)か
Kのしまりがいまいちですが、2色でもけっこういけるのではないでしょうか? オリジナルの色にこだわらなければ、黒い部分をもっと濃くしていくことも可能です。 D)ダブルトーンモードを使用する(別の方法) ちなみに、便利なマルチチャンネルができる以前はダブルトーンを使用していました。古いバージョンのフォトショップではこちらを使用してください。 2色分解ではなく、新規チャンネルで作成したチャンネルに、Bと同様のステップを行います。(チャンネルミキサーで作成したグレースケールを各レイヤーへペースト) この状態だと、各チャンネルがスポットカラーになっていません。 このようにスポットカラーに設定を変更してください。ラジオボタンが左側のようになるように。 刷り順の概念は、マルチチャンネルと同じ上からです。(ややこしいな、本当にもう!) マルチチャンネルとほぼ同じ感じです。 特色の変更設定もできま
充電電流が少ないこともあって、なかなか端子電圧は上がって来ませんが、怖い液漏れも起こしていません。充電後は、殆ど動かなかったモータが新品電池とはいかなくてもそれなりに動きます。起電力は回復するようです。一番怖い液漏れが起きないので、この条件で長時間充電してみることにします。ちょっとしか充電させないのに電源を動かしっぱなしにするのは気が引けるので、太陽電池と3端子レギュレータで充電回路を作りました。これなら、エコロジーです。 太陽電池の設置場所は西向きの窓のため、1日の充電時間は5-6時間です。1週間放置しましたが、やはり液漏れはしません。無負荷端子電圧は、1.6Vぐらいまでは戻っています。使ってみた感じでは最初は新品以上ですが、起電力の低下が早いようです。しかし、殆ど放電し尽くした電池でこの程度回復するのですから、ある程度起電力が落ちた時点で充電すればもっと回復するでしょう。 ’99年3月
オーディオ関係のWebなんぞを見回したり、雑誌なんか読んでると、「なんじゃ、こりゃ?」と思うことが少なくありません。本質的な問題は、基本的な工学や物理学的な知識の不足以上に、「科学する」ということの意味を知らない方が多すぎるように思います。 私は、なにも「WE礼賛」や「JBL崇拝」の宗教話をしているわけではありません。 そういうのは論外としても、「大口径ウーハーはゆとりがある」だとか、「真空管でなければ出ない音」だとか言った、科学的な思考過程とは何かを知らない例が目に付くのです。 「科学する心」を、HP全体を貫くメインテーマとして掲げている Webmaster としては、この点を掘り下げておきたいと思います。 科学的な思考過程には、基本的なルールがあります。 このルールから逸脱したものは、一見して如何に科学的に見えても科学ではありません。 その「科学のルール」について説明します。 1.ポパ
フーリエ変換のページで触れたように、フーリエ変換は「連続な関数」 の変換です。 ディジタル信号はサンプリングされています。これを離散信号(Discrete signal)と言います。 離散時間でのフーリエ変換 フーリエ変換を、サンプリングされた離散信号(つまりディジタル信号)について考えて見ましょう。 連続関数のフーリエ変換(1)式は、無限時間の積分です。積分というのは、ある関数の面積を求める作業ですね。 と言う事は、サンプリングされた信号で言えば、そのサンプリング点のみが値を持つ訳ですから、全てのサンプル値を加算すれば、それは面積を求めることと同じですよね。 つまり、積分の代わりに、サンプリング・ポイントでの無限の足し算をすればよいわけです。 (10) これが定義式になります。(毎度の事ながら、数学的には厳密な解釈じゃないです)T はサンプリング周期(=1/fs)、n は整数です。 この
Speaker workshop というフリーウェアがあります。これは、T/Sパラメータの測定やドライバの特性測定、T/S理論に基づくボックス設計、ディバイディング・フィルタ設計、総合性能の測定や評価と、一通りの事が出来ます。 これって、一昔前なら何十万円もかかった話です。いや~、時代は進んだものだ...(ジジイやね ^^;;) 今回設計製作したスピーカを測定/調整/評価するのに、これを用いています。 そこで、Speaker workshop の音響測定について触れてみたいと思います。 ソフトウェアのダウンロードはココです。 なお、音響測定には、マイクが要りますから、買ってください (当たり前やね ^^;)。 サウンドカードの付いてない PC は使えません (そんなもん、あるわけ無いっしょ ^^;;)。 Speaker workshop は Windows ソフトです。 Mac や Lin
真空管の使い方 ~ごく簡単に、物理的な原理はぬきにして~ トランジスタ世代の為の真空管使用法 最近は、当然といえば当然ですが、大学で電子工学を学んだ人であっても、電子管(普通は真空管)の原理や動作を知らない人が多いようです。 一方で、世間ではなぜか再び真空管の方が自作アンプのトレンドになってきています。(なんでだろ?) そこで、半導体なら自信がある、という人の為に真空管の使用法の説明をやってみたいと思います。 このページはトランジスタの使い方に精通していない人には読めませんので、そのつもりでどうぞ。 真空管には、その極数で二極管、三極管、四極管(ビーム管)、五極管 にわけられるます。(高周波用の五格子変換管とか、ブラウン管とかもありますがここでは扱いません。) また、構造により直熱管と傍熱管の二種類があります。 この他、形状的な区別でST管、MT管、G管、GT管といった区分けもありますが、
Web素材の配布サイト。2003/08/07 ./cgi/ffbull 2003/07/18 ./cgi/ffcow 2003/07/18 ./cgi/ffcows 2003/07/06 ./cgi/fflog 2003/06/19 ./links 2003/06/07 ./javascript/ダウンロード 2003/06/07 ./midi/ダウンロード
KFC TRIATHLON CLUBのホームページは、http://www.kfctriathlon.jp/に移りました。 ブックマークをされている方、リンクを張っている方は、 お手数ですがアドレスの変更をお願いします。 5秒後に新しいホームページにジャンプします。 自動的にジャンプしない場合はこちらをクリックしてください。
子供の頃、テレビはまだ白黒で一部の放送は画面の隅に「カラー」と誇らしげに書いてありました。技術の進歩はすばらしく、その頃は想像できなかった製品が身の周りにあふれています。しかし、時代はソフトが主役に躍り上がってハードは裏方になりつつあり、物作りを趣味としている種族は肩身の狭い思いをしています。この研究所は同じ思いを抱いている方がいることを願って、個人的技術興味の非系統的収集と開発結果を公開するために2000年4月設立しました。 カール チーズあじ 最近になって気が付いたのですが、広島ではまだカールが売っています。以前住んでいた愛知県ではだいぶ前に販売終了したので見るのは久しぶりです。スーパーで見かけたので懐かしくて買ってしまいました。四国で作っているみたいです。 そう言えば販売終了したのは東日本だけです。なんで?西日本の人はカール好きなの?(3月5日) 確定申告が終わりました やっと確定申
年末になると、早々と「年賀欠礼」の挨拶状が届く。 こんな物が届くようになったのは、つい30年ほどの歴史しかない。いったい何を根拠に出されているのか、出している本人も知っていて出しているのか、はなはだ疑問である。 第一、本人は本当に喪に服してもいないし、忌を慎んでもいないのに、さも、喪に服し、忌に服しているかのように挨拶状を送ってくる。 「喪中につき、年末年始のご挨拶を失礼します」などと書かれていても、その期間に家族のお祝い事があったりするのだから、「喪に服す」という事の意味が全く理解されていない。 喪中にお祝い事があるなどと言うことは、相反する事なのだ。祝い事の日だけ、喪が中断して、「ちょっとタイム!」なんてご都合のよい事ではないのだ。 挨拶状を送るように勧めているのは、どうやら葬儀屋さんというか、それにまつわるギフト屋さんの商売に引っかかっているように思えてならない、 しかも、勧めている
美少女ゲームについて批評をするサイトは数あれど、きちんとした出版物の形で出ているものは本当に少ない。個々の作品評価に留まらない横断的な評論ともなると、自分の狭い経験からでは見つけることができないといった状態だ。それは、美少女ゲームというジャンルを公に語るだけの方法論を持ちえていないことの証明でもある。次々とリリースされる新作を追いかける勢いの方が、旧作を見直す力よりも強いという現状も大きい。 そんな中、小冊子とはいえ、美少女ゲームが残してきたものをテキストで語ろうとする試みが出たことに対しては、素直に拍手したいと思う。「キャラ萌え」といった個人的な嗜好として矮小化されがちだったジャンルについて、「なぜ多くの人に受け入れられるゲームが存在するのか」を正面から追求しようとした意欲も感じた。ただし、その試みは始まったばかりだ。 ■構成 3つの特集からなる雑誌的な構成。ということで、特集毎に紹
美少女ゲームを歴史として語り直すことは流行りなのだろうか。以前に紹介した「美少女ゲームマニアックス」(KTC、2000、以下「マニアックス」)から時を置かずして同じ様な目的の本が出たことに、まずは興味を引かれるところだ。 もっとも、小冊子ゆえに雑誌的な作りになった「マニアックス」に対して、こちらは辞典的な作りを目指している。大判でずっしりとした本は、美少女ゲームの歴史にある「重み」を知らしめるのに十分だった。 ■構成 美少女ゲームの歴史を彩る作品を、制作年順に紹介していく形になっている。巻頭に名作として36タイトルを、その後に順次200タイトル以上の作品を論じている。特徴としては、作品を区切る時代として、 1)美少女ゲーム黎明期(1982〜1990)・・・・各種ハードが競い合った時代。 2)美少女ゲーム成長期(1991〜1996)・・・・98DOSの時代。 3)美少女ゲーム成長期
柄谷行人、浅田彰、岡崎乾二郎、奥泉光、島田雅彦、糸圭秀美、渡辺直己らは大田出版から、『必読書150』というタイトルの書を2002年に刊行しています。この『必読書150』では人文社会科学の書を50冊、海外文学の書を50冊、日本文学の書を50冊、それから参考テクストとしての70冊の書を、人文的教養の読むべき書として掲げて、紹介しています。この『必読書150』で名指された220人の思想家、作家、学者たちの著作を広く読んでいく読書会を行いたい。そのような趣旨のもとに「必読書150を読む会」を開催しようと思います。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.gem.hi-ho.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く