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衆院選
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マックを使っていて、タスクランナーが動かないとかエラーが出るとか話しを昨日聞いいていて、まだそこの部分はへーな感じだったのですが、Rubyの新しいのはHomebrewで入れればいいことを思い出して、その方法をメモ。 Rubyの現バージョンの確認 $ ruby -v ruby 2.0.0p481 (2014-05-08 revision 45883) [universal.x86_64-darwin13] 現時点では2.0.0みたいです。 Homebrewで最新Rubyをインストール $ brew update $ brew install ruby ダウンロード環境もありますが、1〜2分位で終了すると思います。あ、Homebrewは比較的頻繁にアップデートするので、brew update, brew doctor で環境を最新に維持してから目的のことをするほうがトラブルが少ないようです。
パッケージマネージャのHomebrewを使って、Git をインストールしてみました。思ったよりエラーが出たので、今後の備忘録に対処をメモ。 Mavericksなマックには元々Gitインストールされているようなので、現状のバージョンとどこにあるかを確認しておきます。 $ git --version git version 1.8.5.2 (Apple Git-48) $ which git /usr/bin/git Homebrewでインストール可能なバージョンも確認しておきます。 $ brew info git git: stable 1.9.2 (bottled), HEAD 1.9.2が今日のところは入るみたいなので、インストール作業後【$ git –version】と入れたら、1.9.2が出るようになればいいということが目標になります。 まずはインストール $ brew instal
クラウドストレージのBox、iOSアプリアップデートで50Gバイトをプレゼント!!というのをやっていて早速アプリを入れました。50GBとなるとそうそう良いストレージになるので、windows8 で、WebDAVで設定してみました。 あくまで外部ストレージとして使うことを目的にしたので、Box Sync は利用しません。 参照したサイトは、 Does Box support WebDAV? Windowsの標準のエクスプローラーで登録 結論から言うと、今のところreadOnly状態です。表示するしダウンロードできるし開けるけれど、書き込みができませんでした。 設定方法は以下のとおり。 右上の下方向ボタンを押してリボンを展開します。
jQuery では、$(window).width(); でウィンドウ幅、$(window).height();でウィンドウ高さが値として取得できますが、一部のブラウザで値が正確に取れないことがあるようです。 何とかなったので、解決方法をφ(..) jQueryで、ウィンドウ幅と高さを取得するには、 var w = $(window).width(); var h = $(window).height(); こんなかんじですが、一部のブラウザではスクロールバーの有り無しを間違えて、その分を加味した結果を返してくるようです。もしかしたら、もっととんでもないロジックなのかもしれませんが… そこで、元々のjavascriptが持っているコマンド、innerWidthとinnerHeightを使って値を取得することにすします。 var w = window.innerWidth ? window.
jQueryUI の datepicker はテキスト入力欄に、カレンダーから、日付を入力できるようにすることが非常に簡単にできるので、感動していたのですが、フォーム入力確認画面などから戻るボタンなどで元のフォームにvalue値で初期値を入れておいても、リセットしてしまうようです。戻ってくると値が消えている、ただValueに値を入れただけでは、ダメみたいなので方法をシェアしておきたいと思います。 valueに値を入れてもリセットしてしまう。 なにが言いたいのかというと、、inputタグで初期値を入れておいてもテキスト欄に値が入っていないということです。 <input type="text" id="datepicker" name="acquisitionDate" size="30" value="2012-09-02"> こんなかんじで初期値2012-09-02をvalueに入れても、
独自ドメインでのメール運用をGoogle Apps(無償版)でというのを積極的にやってきたので、はてさて今後どうしたもんかと考えながら、そういった案件が無いことから半年ほど何も考えてなかったのですが、とうとう来てしまいましたので、検討開始です。 いろいろなブログで書かれているようにやっぱりここはoltlook.comですかね。と、いうことでoutlook.comに独自ドメインを設定して見ることにしました。 Outlook.comの登録 Outlook.comのサイトトップより[新規登録]をクリックして、Microsoftアカウントを取得します。アカウントを取得するとそれがoutlook.comのメールアカウントになっているので、使用感などつかめるかと思います。(まぁ自分のデバイスで使っているメールソフトで使用する分には関係ないですが・・・)
CakePHPでACLを導入する。 Webサービスを企画した時に、各ユーザー個別にサービスの提供を考えるケースがほぼ大半を占めると思います。(少なくても私の企画環境はそんな感じです) なので、CakePHPで、それぞれのユーザに応じて各種機能にアクセス権を設定するためのコンポーネント、「ACL – アクセス制御リスト(Access Control List)」の導入です。 参考サイト ACLを制御するシンプルなアプリケーション — CakePHP Cookbook v2.x documentation. CakePHP2でACLが超簡単に管理できるプラグイン「Alaxos – Plugin ACL 2.0」まとめ – 高橋です. CakePHP ACL – アクセス制御リストを攻略する | hijiriworld Web. CakePHPでACLを実装する際のメモ CakePHPで行うアク
hostsファイルに新規サーバーの情報を入れておくと、DNSの値より優先してくれるそうな。 サ イトのリニューアルやお引越しなどで、既存のサーバーを動かしたままの状態で新規のサーバーをセットアップするなんてことがままあるのですが、そうした ときに、特にバーチャルドメインを運用しているようなサーバーの場合には、URLにIPアドレス直打ちだけでは、閲覧、動作確認ができないということにな ります。 そこでhostsファイルに新規サーバーの情報を入れておくと、DNSの値より優先してくれるので、便利です。 なので、設定方法をメモメモ。 まず、アプリケーション→ユーティリティ→ターミナルを開きます パスワードの入力を聞いてきますので、ここには今のマックにログインしているパスワードを入れます。もしあなたが完全なシングルユーザーでマックを立ち上げ たときにパスワードを入れておられない場合には、マックにログ
導入した、plesk10 のサーバーのデータ移行を行なっています。 plesk同士のデータ移行の方法には二種類あって、ひとつは、「バックアップマネージャ」を使ってデータを移行する方法。 もうひとつは、「マイグレーションマネージャ」を使う方法です。 バックアップマネージャを使う方法 この方法は、元のサーバーのPleskでバックアップを取っておいて、そのデータを新しいサーバーへアップロード&展開するというものです。 条件があって、メジャーバージョン番号が異なる場合には、うまく動きません。特に今回の私のケースでは、Plesk8からPlesk10なので、だめなようです。 ためしにPlesk8.3から8.4への移行作業を行ってみましたが、簡単にデータの移行(ウェブサーバー、メールアカウント、データベーステーブル)ができました。 実際にPlesk8.3で作成したバックアップデータを、Plesk10へア
Apple Developer Program Activation Code エラーでした。 やっぱり私も出てきました。 Apple Developer Support からメールが届きました。 早速、メールのリンクをクリックしてアクティベーションをしましたが、 でべろぱ さんのエントリーを読むと日本語でもいいらしいので、コピペさせてもらって送信 「Apple Developer Program Activation Code」のメールから”Activation Code”をクリックした際、エラーが発生しました。 ****エラー内容*** We are unable to activate your Apple Developer Program membership because we are unable to successfully verify your identity.
普段の仕事環境では、デスクトップマシンでデュアルモニタを使って仕事をしています。 MacBookAirは、持ち運びを前提にしましたので、11″の小さい画面を選択しました。なおさらなのかもしれませんが、複数のそこそこ大きな画面での作業で慣れてしまうと、事務所ではやはり大きな画面で仕事したいな。と思います。 MacBookAirで、デュアルディスプレーにしましたので、機器と設定方法をご紹介です。 【システム環境設定】【ディスプレイ】をみると設定が確認、調整ができます。 見事に2枚になりました。ミラーリングすれば同じ画面になって、プロジェクター投影とか。。。まぁ普通に使えるようになります。 これで、外部モニタにメイン画像、MacBookAirの画面にメニューウィンドウとすれば随分便利になります。ただ、これでは、視線をいちいち大きく移動させなければならなかったり、外部モニタとMacBookAirの
PHP + MySQL で、ままある文字化け対策ですが、今回、サーバーの移行で、PHPと元のデータベースはEUC-JPで、Mysql5.1を使おうとして起こった文字化けに有効だったのでメモ。 去年か一昨年あたりのサーバーからすっかりUTF-8に統一しているので、忘れかけていたというか、あまり御縁のなくなってきた、日本語の「文字化け」問題。 今回はサーバーの更新なので、新しくロジックを見なおしたり、DBをいじったりせずにすっと移動したいもの。予算もないしね。 移行元のphpファイルのエンコードはEUC-JP、MySQLのDBもEUC-JPでそのままエクスポート&インポートで移行。 既に登録済みのテーブル参照(Select文)は、文字化けしないのですが、新期にデータを作ると(Insert文)化けて????のオンパレードになってしまいました。 PHPやDBの中をEUC-JPにしても、MySQLの
iOS つまりiPhoneやiPadで自分の作ったプログラムを実機で動かして見るにはこの有料のデベロッパープログラムに登録して置かなければなりません。まぁ年間$99でおそらく安全に実機による動作確認を提供してもらえるというのであれば、ままリーズナブルなのでは無いでしょうか。 早速初めて見たいのですが、私には他のデベロッパーとは違う問題があります。それは、手元のマックがOX10.6 Snow leopardなことです。Core2duoのインテルマックなので、Lionにアップデートできるのですが、入れてるアプリケーションと、クライアントさんと同環境というよんどころない事情でスノレパのままです。 早急に別途ライオン機を購入しなければならなくなりましたが、ここでは無謀にもWindows機でXcode4インストール無しで登録してみようと思います。 目論見としている理由は二つあって、 デベロッパープロ
うちでは、Pogoplugを手軽なバックアップ用として運用してきました。 iPhoneやiPadとのデータのやり取りもアプリで簡単! 導入は簡単で便利なのですが、ちょっと安定性がない気がしています 導入も簡単だし。iPhone Android用のアプリもあるし、非常に便利なのですが、つないだHDDが定期的にトラブルに見舞われます。 トラブルと言っても至って簡単で致命的。 HDDにアクセスできなくなって読み書きができなくなる。というモノ。 今回もPogoplug止めてハードディスク外して、windos機につないで、chkdiskをかけます。 今回もトラブルもとは、どうもPogoplugが勝手に作る「.cedata」というフォルダーが原因の模様。 このフォルダ。HDD内のファイルを、走査して、音楽写真動画をピックアップしてくれる便利な機能のために日夜つないだHDDの中を、調べてくれているらしい
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