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ドラクエ3
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ColorMatrixFilter()とConvolutionFilter()が難解で明日起きたら忘れそうなので覚え書き。 ColorMatrixFilter()について カラーモデル変換式 RGB to YMC・YMCK・HSV・HLS・YCbCr(YUV,YCC)・XYZ・YUV・YIQ 色の変更 ConvolutionFilter()について コンボリューション行列 エッジ検出のためのフィルタは下のマトリックスを使う。 -1-1-1 -1 8 -1 -1-1-1
ぜんぜんperlやDBなどと関係ない生活を送っていますが、和田さん(id:yusukebe id:kamawada)さんのお誘いで1981年生まれのGeekな人たちの忘年会に(僕は1981ですらないのに)参加してきました。 渋谷のハチ公で集合 和田さんはなぜか「スケベ代表」のたすき装備 一次会の様子 乾杯する和田さんとamachangさん 内容はGeekの交流会3割、シモネタ7割の忘年会でしたが、ネットでしか知らない人に実際に会う楽しみがあってとても面白かったです。 次回も行きたいのですが、次は話についていけるようにperlハカーになるべく勉強しなければ。
FlashでFlickrの写真を表示させたり、スライドショーを作ったりするサンプルはたくさんあるのだけれども、Flickrに写真をアップロードしたかったのでas3flickrlib を使ってアップロードを試してみた。 サンプルswfのダウンロード (FlickrUploadTest.zip) ※残念ながらwww.flickr.comのサーバーに"crossdomain.xml"がないので(api.flickr.comにはある。)swfをwebにアップした状態からはアップロードの処理がうまく動きませんでした。ローカルで実行してください。 1.as3flickrlibとas3corelibを用意 as3flickrlib as3flickrlib - Google Code as3corelib as3corelib - Google Code をそれぞれ用意する。 2007年12月3日現在は
ArduinoをPCに接続するにはUSBドライバが必要。 ドライバはArduinoのソフトウェアの中に付属しているのだが、インストーラーがなく、USB Serial Converter,USB Serial Portの二つのドライバをインストールしなけらばいけないので案外難しかったりする。 以下ではArduinoのドライバのインストール手順を紹介する。 ArduinoのソフトウェアのファイルはArduino - HomePageから手に入れる。 環境に合わせた最新版の物(今回はWINDOWS)をダウンロードする。 ArduinoをPCにUSBでつなげると新しいハードウェアの検出ウィザードというものが出るのでそれを利用してドライバをインストールする。ドライバはUSB Serial Converter、USB Serial Portの順番でインストールされる。 ■USB Serial Conv
AdobeMAX2007でもGainerと合わせて紹介されていて大きな反響を呼んでいたFunnelのビルド002がリリースされたので、ArduinoとFunnelを使ってActionScriptからArduinoを操作する方法を試してみた。 フィジカルコンピューティングの開発ボードはArduino,Wiring,MAKE Controller Kit,Gainer,古くはBasicStampなどいろいろあり、それらのボードをつかってPCと接続し使うための開発環境もいろいろあります。海外では、スタンフォード大学のHCI GROUPが開発しているd.toolsや、NADA(今は名前が変わってSketchtoolsなのか?)があり、Funnelは日本発のものになります。 FunnelはIAMASの小林茂さんが中心となって未踏ソフトウェア創造事業で開発しているもので、OSCに対応しているのでいろい
Arduinoがずいぶん前にATmega168に対応したのだけれども、ATmega168にBootLoaderを書き込む方法を忘れてしまっていたのでメモ 使用しているライター&書き込みプログラムはchaNさんのAVRSP ストロベリーリナックスでライターの完成品が売ってる。(前回のATmega8の時と同様) ■ATmega168にBootLoaderを書き込む手順 ※ATmega168に電源、セラロック(16Mhz)、ISPはもう実装済みとする。必要ない外部回路(負荷等)はマイコンの足につながないこと。誤動作や認識されない原因になります。 ATmega168を確認 >Detected device is ATmega168. Device Signature = 1E-94-06 Flash Memory Size = 16384 bytes Flash Memory Page = 128
AIR beta1でWEBCAMの画像をjpgに保存するサンプル作った - hatayanlogをBeta2に対応させてみた。 保存できたjpgファイル 具体的に直したのはFileクラスを使う部分と設定ファイル部分。 証明書の概念がはじめて出てきたのでそこに注意した。 具体的には、Flile.resolve()というメソッド名がFile.resolvePath()というメソッド名に変更されたのでその部分を修正。 //f = f.resolve(fileName);Beta1 f = f.resolvePath(fileName);//Beta2 Beta2ではデジタル署名が加わったので設定ファイルを新しく作成した。 サンプルAIRファイル 今回からAIRファイルを書き出すためにはデジタル署名が必要になった。デジタル署名を設定しないとAIRIファイルという中間形式ファイルにパッケージされ後で
GoogleMap|KML GPS-CS1Kを使ってGoogleMapやGoogleEarthにルートを描く。 SONY GPSユニット GPS-CS1K SONY GPS-CS1Kを使って写真のexifに経度緯度情報(ジオタグ)を埋め込むのがすごく楽しいのエントリーの続きになるが、GPS-CS1Kでは、写真と経度緯度情報を連携させるだけではなくて、SONY GPS-CS1K to Google Earth & Maps converterというソフトとログを使うことで、GoogleMapやGoogleEarthにルートを描くことができる。 以下でそのやり方を説明する。 ログをルートに変換するにはSONY GPS-CS1K to Google Earth & Maps converterがとても便利。ログファイルを指定して、読み込み、書き出したい設定をするだけで、HTMLやKMLとしてGo
KML(Google Earth起動注意!!) 出先で写真を取る機会が多くなってきたのでついにSONYのお手軽GPS、GPS-CS1Kを買ってしまった。 SONY GPSユニット GPS-CS1K ヨドバシカメラに在庫がなくAmazonが安かったのでぽっちっと購入した。 GPS-CS1Kはデジカメと共に持ち歩くデバイスで、一緒に持ち歩いて、PCにとりこむことで写真のexifデータに経度緯度情報を追加してくれるシンプルなガジェット。ボタンも電源とログのクリアボタンくらいしかない。Sony Cyber-shotブランドの製品なのにSONY製品には珍しく普通のデジカメでも使えるところがいい(同梱の一部のアプリは未対応だけどどうせ使わないので関係ない)。高度情報の記録には対応していないのが残念だけど価格相応なので仕方がない。 GPS-CS1K本体と付属のカラビナ 電源ボタンとLED 緑色に光ってい
AIRのFlash CS3用のAIR書き出しエクステンションのβ1版が公開されたのでいじってみた。 (注意!!:2007/10/09現在はβ2になっていますが、ここで配布されているAirアプリはβ2では実行できません。ソース自体はたぶん流用できます。 無理でしたBata2対応版はこちら) hatayanlog: Apollo まとめの記事の時から我慢していたAIR(元Apollo)のプログラミングを修了したので遂にやってみた。 作ったのはWEBCAMの画像から静止画を保存して、jpgファイルに書き出すサンプル。 as3corelibのcom.adobe.images.JPGEncoderとAIRのファイルシステムのクラスを使って実装。 サンプルファイル AIRCamera こんな感じの画面です 実際に保存した画像 Flaファイルに直接書いているAS3のソースコード /* 写真を撮るとディス
忙しくていじれないので くやしいからApolloの記事のまとめだけつくっておく ・公開の際の記事 アドビシステムズ,次世代アプリ実行環境「Apollo」のパブリックアルファ版と開発キットを公開:ITpro ・Adobe会長の公演 米アドビ社長が新アプリ「Apollo」デモ、「本当のWebサービスを提供」 - @IT ナラヤン氏は将来のアプリケーションは「PC以外のデバイスを考えていかないといけない」と強調した。インターネットに接続しているデバイスの数で、携帯電話などの非PCデバイスがPCを抜いたことを説明し、「今後はいつでも、どこでも、どのデバイスでも情報を取得できるようにしないといけない。モビリティがキーだ」と話した。ただ、モビリティについては「シリコンバレーは遅れている」として、日本などアジアの技術革新に注目すると説明した。-引用 なるほど デバイス関連のFLASHの動向はFlash
FLASHでWEBCAMを使った動きの検出をしてみた。 参考はFLASH 8 : threshold() >> Motion detection... - jeanphiBlog ここにあるソースを参考に、二値化処理に注目して勉強した。 Flash でwebcam を使った動きの検出 swf -- flashplayer8以上,webcam必須 今回のPointは now_bd.draw(before_bd, new Matrix(), new ColorTransform(), 'difference'); now_bd.threshold(now_bd, my_rect, my_pt, '>', 0xff111111, 0xffffffff); の処理。 drawメソッドを呼ぶ際にblendModeObjectをdifference指定してbefore_bdとnow_bdを合成する。d
最近俺に合わせてipodの調子が悪くなり、いらいらしたのでipodをHackしてみることにした。 まず、なんかできないかと調べているとApple iPod Remote Control Protocol Generations 2 & 3というサイトをみつけた。ふむふむ、シリアルでコントロールできるらしい。 どうやらdockからじゃないと通信関係の信号線を取り出せないと思っていたがApple iPod jack pinout を見たところそうではないらしい。(ちなみにdockの信号線のpin配置はApple iPod dock pinoutにのってる) ということなので、早速Jackから信号を取り出そうとするが細かい作業が必要そうなのでめんどいからやめて、リモコンからとることにする。 ipodのリモコンを分解してRXD(緑の線)とGND(黄色)の線を引き出す。 残念ながらTXDはリモコンで
.setMode メソッド( flash webcamの入力解像度をActionScriptで操作する。) flashを使ってwebcamで映像を入力するといつも汚くなって困ってしまっていた。 いろいろしらべていたら Camera オブジェクトの .setMode()メソッドで入力解像度を操作できることを知った。 メソッドの使い方は public setMode([width:Number], [height:Number], [fps:Number], [favorArea:Boolean]) : Void パラメータ width:Number (オプション) - 必要なキャプチャの幅 (ピクセル単位)。デフォルト値は 160 です。 height:Number (オプション) - 必要なキャプチャの高さ (ピクセル単位)。デフォルト値は 120 です。 fps:Number (オプショ
FLASHでリモートメソッドなどを違うドメインから呼び出すときには以下のようなファイルをリモートサーバーのルートに必要がある。 *どこからでもアクセス可能な設定の場合。 <cross-domain-policy> <allow-access-from domain="*" /> </cross-domain-policy> ※ちなみに悟がみつけたんだがここのマクロメディアのサイトはスペルミスしていところがあるので注意。×domein→○domain FlashPlayer7r19からは例のcrossdomain.xmlファイルの置き場所がサーバーのルートじゃなくてもよくなったらしい。 マクロメディアのサイト参照 System.security.loadPolicyFileというAPIをつかって指定します。 System.security.loadPolicyFile("http://www
flashでWEBCAMをつかった赤色の検出をやってみた。 赤い折り紙を検出してる様子。赤色を検出して、その重心を割り出す。 ラベリング処理などは行っていないので複数の物体があるときはその複数の物体の重心が表示される。 swf -- flashplayer8以上,webcam必須 ※遅いパソコンだと固まるかも.......試してません。 赤色の検出なんか簡単だろうと素人考えで思っていたのだがそうではなかった..... 折り紙の赤を検出しようと思ったのだけれど普通に色域を指定してやろうとしたら うまくいかなかったので我流で検出している。 以下その部分のソースコード my_bd.draw(my_video); green_bd.copyChannel(my_bd,my_rect,my_pt,2,1); blue_bd.copyChannel(my_bd,my_rect,my_pt,3,1);
まずapt-getで必要な物をインストール $ sudo apt-get install java-common $ sudo apt-get install java-package ※もし見つからない場合は /etc/apt/sources.listに deb ftp://ftp.riken.go.jp/pub/Linux/debian/debian/ stable contrib とかを加えると見つかる SUNからjdkをダウンロードする。 僕がダウンロードしたのはjdk-1_5_0_06-linux-i586.bin。 適当な場所にほぞんして $fakeroot make-jpkg jdk-1_5_0_06-linux-i586.bin とかやるとパッケージが作成される。 なんかfakerootってやらないといけないみたいでそれがわからなくてはまった。 ここを見て解決した。 実行で
■FLASHとPHPでRSSを解析する意味 FLASHのActionScriptでRSSを読もうとする場合問題となるのは、 1.RSSというのがXMLではなく、RDFという文法でかかれていること。 2.FLALSHが外部サイトからXMLを読み込むことができない。 ということです。 そこで、自サイト内でRSSをFLASHで読みやすいXMLに変換してくれるような疑似webサービスのようなPHPを書いたら簡単にFLASHでRSSを読むことができるようになるのではないかと思いました。 ■製作 1.PHPでRSSを解析する サーバーでpearがつかえないので、MagpieRSS: RSS for PHPをつかってRSSを解析する。 リファレンス MagpieRSS - PHP で使える RSS パーサー。-設置の仕方 v.70以降の日本語の文字化けに関して 2004-12-10 (Fri) 00:3
ver0.1.6以前のFlashライブラリはダメ文字の修正のためにプロトコルが変わったので互換性がなくなっています。FlashライブラリとFNCC本体を最新版にバージョンアップしてお使いください。 07.11.19 ver0.1.6 AS3のAPIの更新、ダメ文字処理にまたバグがあったので修正 07.10.29 ver0.1.5 AS3に対応、ダメ文字があったので修正 AS2のAPIを改良 06.08.26 ver0.1.4 XML通信のバグを修正 06.02.25 ver0.1.3 Logの表示方法を変更 FLashClientへのGUIからのテスト送信を実装 06.02.20 ver0.1.2.1 send to serial ボタンが効かない問題を修正 06.02.16 ver0.1.2 WINDOWSのシャットダウン時にプログラムが終了しなくなる問題を修正 フォームの非表示の方法を
就職してからというもの、自宅で手を動かしたり勉強することがほぼなかった(特に今年は廃人だった)が、 最近ちょっと自分の中に変化が起こりつつあり、少しずつ手が動くようになってきたり、 休日に展示会に行く元気も戻ってきた。(IDEO展のマウスのプロトタイプは感動した!!) この状態が長く続くといいなあ。 今はとりあえず、Flash AIRとOpenCV2.0+C#で簡単なサンプル作ったりしている。 結構文法とおまじないを忘れていてWEBの資料あさりつつちょっとづつ進めてる。 一番手間取ったのがmercurialの使い方だったりする所がとても情けない..... おまけ: 仕事で使うちょっとした便利ツールを作ろうと考え中。 でもwavファイルのサンプリングレート変換の仕方がよくわからん。 フーリエ変換のフの字もよくわかってないので俺には無理か? 勉強してみようかな。 DSPの勉強も画像認識とかで必
FlashでFlickrの写真を表示させたり、スライドショーを作ったりするサンプルはたくさんあるのだけれども、Flickrに写真をアップロードしたかったのでas3flickrlib を使ってアップロードを試してみた。 サンプルswfのダウンロード (FlickrUploadTest.zip) ※残念ながらwww.flickr.comのサーバーに"crossdomain.xml"がないので(api.flickr.comにはある。)swfをwebにアップした状態からはアップロードの処理がうまく動きませんでした。ローカルで実行してください。
前回のエントリーで書いたリファレンスを参考にライブラリ、ドライバのインストールを行う 僕はWINDOWS XPでインストールしているので、他のOSの人はそれぞれのマニュアルを参考にしてください。 1.Phidgets Inc. -- Downloads betaにある Phidget Flash Library Version: 1.0.0 と Phidget.msi Version: 2.0.8をダウンロードする。 Description: Installs libraries on your Windows 2000 or XP computer. This includes the COM Library, C API Library, .NET Library, and the PhidgetWebService. とPhidget.msiのところにあるので、前回試したときにはC#
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