サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
www.hp-ps.com
<質問内容> お客様インタビューを載せているホームページを見かけました。 自社でもやってみたいと思いますが、どのような点に気をつければいいですか。 <回答> インタビューを載せると、3つのメリットがあります。 そのメリットを活かすも活かさないも、お客様インタビューの仕方次第。 今回は、お客様インタビューを最大限活用するための秘訣を紹介していきたいと思います。 お客様インタビューを載せる3つのメリット ①第三者の紹介は、読み手の信頼を得やすい ②あなたのビジネスを疑似体験してもらえる ③具体的な内容の記述が、SEOにも効果を発揮 ①第三者の紹介は、読み手の信頼を得やすい 例えば、自分で「自分は信頼に値する人間です」と言うのと、他人に「彼は信頼に値する人間です」と言うのでは異なります。 つまり、第三者に紹介してもらうことで、読者の信頼を得やすくなります。 さらに、インタビューというストーリーの
<質問> 1年前にブログを始め、それ以来毎週1回以上ブログを更新しています。 業者からは、ブログの記事を増やせば検索順位が上がると言われたのですが、思うように順位が上がらずアクセスも増えません。 このまま記事を増やし続ければ、検索順位は上がるのでしょうか? <回答> 実はよくある誤解なのですが、ブログの記事を増やしたからといって、必ずしもSEOに効果的とは限りません。 検索エンジンで上位表示されるのは、他のブログやサイトと比較して、より良い評価をもらう必要があります。 今回は、ブログ執筆者が気をつけたいSEOに強いブログ記事の更新について紹介したいと思います。 ブログSEO10のポイント:目次 1: 検索ニーズとネタ決め 2: 実際に検索してみる 3: 1つの記事のボリューム 4: 記事のオリジナリティ 5: 記事タイトルのつけ方 6: 記事内・見出しのつけ方 7: リンクのつけ方 8:
<質問> 会社のWebサイトを任されて半年になります。 前任者に言われたとおり、毎週更新しているのですが、集客がうまくいっていません。 知り合いに相談したところ、ペルソナを決めたほうが良いと言われました。 ターゲットは決まっているのですが、ペルソナを決める必要があるのでしょうか。 <回答> 毎週更新しているのは良いことですね。 では、その内容はどんな方に届けているのか、顔が浮かびますか? それを読んだ人がどんな気持ちになるのか、そしてどのように集客に至るのかイメージできますか? このような考え方は、訴求力を上げWebサイトの目的を達成していく上で有効です。この考え方の鍵を握るのが「ペルソナ」です。 Webサイトのミッション Webサイトには、何かしらの目的があるはずです。集客、ブランドの認知、新商品の購買やセミナーの申し込みなど、どんな業界でも目的を持っているかと思います。全ての目的におい
WebマーケターTOMOKO 新規顧客獲得を専門とし、企業の価値や個性を広めていくために日々奮闘中。 Google公認プロフェッショナル認定 Adwords初級・上級認定、Analytics認定 ご相談・メディア掲載依頼等はこちらから→ Google + | Twitter 運用しているWEBサイトの検索順位を正しく知ることは、サイトの集客やアクセスアップする対策を練っていく上で重要です。しかし、最近の検索エンジンでは、正しい検索順位が判りづらくなっています。 <質問> あるキーワードでGoogle検索すると、自分のサイトが1位になっているのですが、友人のパソコンから見ると5位になっていました。 どちらの順位を信じるべきですか? <回答> Googleの検索結果は、その人ごとにカスタマイズされています。例えば、頻繁に訪れるホームページは、上位表示されやすくなります。 例えば、自分で運営して
<質問> スマホで当社サイトを閲覧する人が増えたので、スマホ対応にしました。 ユーザーの利便性向上を狙ったのですが、スマホ対応後も、社内の人からなんとなく使いづらいと言われてしまいました。 文字が大きくなり文章も読みやすくなったのに、何が使いづらいのかイマイチ要領を得ません。どこを変えればいいですか? <回答> 文字が読みやすいというのは、利便性の一つに過ぎません。またスマホはWEBを閲覧する以外にも、電話をかける・地図アプリを使う等、様々な機能を備えた端末です。 スマホの利用シーンを具体的に思い浮かべると、注意すべきポイントが多くあります。今日はスマホユーザーが嫌う10個のことを紹介します。 ① リンク箇所が一目で判らないと嫌われる スマホでは、リンク箇所が一目で判らないと、ユーザーは迷ってしまいます。ダイレクトに言葉で表現したり、判り易い色のボタンやバナーを用意したりするなどの配慮が大
<質問> 会社のホームページを運営しています。 新規の問合せが来るように意識して、この数カ月、ほぼ毎週のようにコンテンツを追加やサイトの改善に取り組んでいます。 その結果、色んな数字が以前よりも良くなりました。検索エンジンでの順位が上がり、アクセス数も増え、直帰率も大分下がりました。また、閲覧時間や閲覧PVも良い数字になってきました。 しかし、肝心のお問い合わせがなかなか増えません。 一体何がいけないんでしょうか。 <回答> 検索エンジンの順位が上がり、アクセスが増えたということは、SEO対策がしっかりできているということですね。また、直帰率が下がったというのも、ユーザーを魅了するコンテンツが作れている可能性が高いと思います。 では、何故お問い合わせが増えないんでしょうか。 <ユーザー視点からみたホームページ閲覧行動> アクセス解析の内容を踏まえて、ユーザーの行動を想像してみましょう。 ①
WebマーケターTOMOKO 新規顧客獲得を専門とし、企業の価値や個性を広めていくために日々奮闘中。 Google公認プロフェッショナル認定 Adwords初級・上級認定、Analytics認定 ご相談・メディア掲載依頼等はこちらから→ Google + | Twitter <質問> スマートフォンが流行っていますが、自社のWEBサイトではまだスマホ対応していません。 スマホ対応すべきでしょうか。またスマホ対応するとしたら、どのように考えるべきでしょうか。 <回答> スマートフォン(以下スマホ)の普及やグーグルの動向を考えると、遅かれ早かれ対応したほうが良いでしょう。 ただし、スマホ対応と一言で書いても、いくつかの手段があります。 あなたのWEBサイトの目的や使用用途・運営状況などに応じて、あなたにとっての最適な手段は変わります。今日はそれを考えてみましょう。 スマホ利用の現状 年々増える
WEB解析 Advent Calendar 2014 の参加記事です。 <質問> 現在、BtoBビジネスをしていて、今後は大手との契約を獲得していきたいと考えています。しかし、直接営業アプローチしても相手にされません。小さな会社がWEB経由で大手企業から契約を獲得することは可能でしょうか? <回答> 結論から言うと可能です。 しかしWEBだけでBtoBの契約が完結することはほとんどありません。 その為、WEBをフックにして契約を勝ち取るための分析テクニックと事例を紹介したいと思います。 グーグルアナリティクスで、自社サイトを閲覧している組織名を知る方法 まず、グーグルアナリティクスを使って、どんな企業が自社のWEBサイトを閲覧しているのか知る方法を紹介します。 それには「ネットワークドメイン」という項目を使います。 1.「集客>チャネル」を選択 2.ディメンションで、「その他>ユーザの環境
WebマーケターTOMOKO 新規顧客獲得を専門とし、企業の価値や個性を広めていくために日々奮闘中。 Google公認プロフェッショナル認定 Adwords初級・上級認定、Analytics認定 ご相談・メディア掲載依頼等はこちらから→ Google + | Twitter WEBマーケターが、アクセス解析の現場でよく使うGoogle Analyticsレポートを紹介。 数多あるGoogle Analyticレポートの中から、比較的重要度の高いレポートを選びました。 <質問> ホームページを制作した時に、Google Analyticsを設定したもらったものの、そのまま見ていません。 アナリティクスを見たほうがいいと聞きますが、何を見たらいいのでしょうか? <回答> Google Analyticsは無料で使えるアクセス解析ツールですが、その奥行きは広く、カスタムの仕方にとっては何百種類・
Web解析の専門家、井水大輔です。Webを使って企業の売上UPのお手伝いをしています。。WACA認定ウェブ解析士マスターの資格を取得して企業研修や公演などウェブ解析士の育成にもとりくんでいます。 ご相談・メディア掲載依頼等はこちらから→
<質問> ブログの記事にはとても自信があり、どう見ても、内容の量・質ともにライバルブログよりも抜きん出て良くできていると思います。 前回の記事、「一番簡単なブログSEO・10のポイント : 執筆者編」を参考に見直しましたが、アクセスがなかなか増えません。ブログ管理者として、どのように運用していけばよいのでしょうか。 <回答> いつもご愛読ありがとございます。 ブログ管理者は、記事執筆者と異なる視点でのブログ運用が必要になります。今回はブログ管理者が抑えておきたいブログSEOについて紹介します。 <目次> ブログ構造に関する5つの対策 ブログ評価を高める2つの対策 モバイルサイトをGoogleに知らせる (番外編)ソーシャルを活用する Search ConsoleでGooglebotのクロールを円滑化 ユーザーの入口と出口を考える ブログ構造に関する5つの対策 まず非常に重要な点は、ブログの
WebマーケターTOMOKO 新規顧客獲得を専門とし、企業の価値や個性を広めていくために日々奮闘中。 Google公認プロフェッショナル認定 Adwords初級・上級認定、Analytics認定 ご相談・メディア掲載依頼等はこちらから→ Google + | Twitter <質問> ホームページは毎日更新した方が良いと聞いてブログの投稿を頑張っているのですが、成果が出ているのかわかりません。 どれくらい続けていれば売り上げUPにつながりますか? <回答> どれだけ続けていても売り上げUPはおろか、アクセスアップにもつながりません。 Webサイト運用の仕組みをつくり、成果につながる内容の更新(改善)を行いましょう。 最近、たびたび同じような質問を受けるので、逆に「なぜ毎日更新したほうが良いと思うのか?」を聞いてみたところ。 たくさん更新したらSEOに良いと言われた。 毎日ブログを書くとアク
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ホームページの処方箋 | WEB運営のヒントがきっと見つかる!』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く