サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
www.idanet.co.jp
多言語のページを検索エンジンに知らせる(hreflangを設定する) ひとつのページに複数の言語を併記することは避け、ページ単位で言語を分ける 自動翻訳ページは検索エンジンに伝えない ユーザの言語設定で自動的にリダイレクトすることは避ける サイトのターゲット国が明確な場合は指定することができる(地域ターゲティング) そのために、URL構造は国や地域で明確に分けることが重要 URL構造はいくつかの方式を要件に応じて使い分ける それぞれの詳細は上記の記事を参照いただくとして、ここでは特に重要になる4つの点について補足してみます。 1) SEOを考慮した多言語ウェブサイトのURL構造とは URL構造はウェブサイト全体に影響し、サーバ設定やCMSにも関係するため、後から変更しようとすると大変な労力が必要になります。複数の言語でウェブサイトを構築する場合は、国や地域も含めてどういうURLの構造にする
Googleウェブマスターツール(WMT)に「インターナショナルターゲティング」という設定項目が追加されているのをご存知でしょうか。2014年の7月に追加された機能で、多言語のWEBサイトを構築する上で知っておきたいポイントです。特に「国」に関する設定項目は初めてオモテに出てきたものです。 多地域、多言語のサイトを適切にユーザーに届ける仕組み Googleのヘルプによると、「特定の言語を話す特定の国のユーザー向けのウェブサイト」を「検索結果に適切な言語や国のバージョンのページを表示」するためのメカニズム、とあります。 つまり複数の言語や地域に向けたサイトにおいて、 というような場合に、ユーザの言語・国に応じた検索結果を表示するための仕組みのことです。そのために「言語」と「国」を正しくGoogleが認識できるようにする必要があります。 「言語」や「国」が検索結果に影響していることは以前から知
facebookの「いいね!」ボタンやTwitterの「ツイート」ボタンを多言語表示するための設定について、対応している言語や言語コードの指定を毎回調べている気がするので、備忘録がわりにまとめてみました。まずは、対応言語の多い Facebook、Twitter、Google+ の3つについてです。
アイ・ディー・エーの多言語ソリューション 多言語の翻訳と制作を通じて ビジネスの多言語展開をサポートします。
世界に、伝える。 多言語で、伝わる。 Integration of Digital and Analog 技術と知見を融合させ、最適なソリューションをご提案いたします。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『アイ・ディー・エー株式会社 | 多言語の翻訳・WEB制作・ドキュメント制作で海外展...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く