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様々な人が様々な時間帯で利用する個室や座席の空き状況を見える化できれば、スムーズに利用することができます。
オフィスは、さらに進化する。 ようこそ「ITOKI TOKYO XORK」へ。 ここはショールームでありながら、実際に社員の働く姿を間近で見学できるイトーキの本社オフィス。 新しい働き方とそれを実現するためのオフィスとしてデザインされ、社員自ら実践しながらお客様にご提案する最前線の空間。 新たな技術や製品、そして働き方を一度に体験できる場です。 ここでしかできない体験を、ぜひITOKI TOKYO XORKで。ご見学をお待ちしています。 「XORK」は、「WORK(働く)」を次の次元へと進化させるという思いを、アルファベットの「W」に続く「X」で表現した造語。 そんな名前を冠した新たな働き方「XORK Style」は、イトーキが提案する次世代の働き方戦略です。 従業員が自らの働き方に適した空間を自主的に選択し、創造性や生産性を向上させる「ABW(Activity Based Working
2012年11月にイノベーションを生み出す場のつくり方、スタンフォード大学d.schoolの研究・実践書「make space」を出版したが、場とともにイノベーションの生み出し方のメソッドを知り、実践したいとの要望が多く寄せられ、同じくスタンフォード大学 d.schoolのイノベーション教育の中核である「デザイン思考」を実践するガイドを株式会社イトーキ オフィス総合研究所と一般社団法人デザイン思考研究所にて作成しました。 目次 はじめに デザイン思考の概要 第1章 理解 ステップ1:チームビルディング ステップ2:課題設定 ステップ3:知識の把握 ステップ4:観察対象の設定 第2章 共感 ステップ1:観察 ステップ2:インタビュー 第3章 問題定義 ステップ1:情報整理 ステップ2:ストーリー抽出 ステップ3:問題定義 第4章 創造 ステップ1:テーマ設定 ステップ2:アイデア創造 ステッ
イトーキ、薬剤ピッキング業務の過誤防止と薬剤師の人手不足解消に貢献する調剤薬局向け薬剤自動ピッキングシステム「DAP with MediMonitor」を2025年4月より発売
イトーキのオフィスを構成するチェアやデスク、ロッカーなどの製品はこちらから。 「探しやすい、欲しいものがきっと見つかる。」カタログページです。
現在、イトーキで販売している執務用のオフィスチェアは20シリーズ以上。その中でエフチェアはトップクラスの出荷数を誇る。美しいデザインとフィットする座り心地は、イトーキ社内にも男女問わずファンが多い。広く愛されるチェアはどのようにして生まれたのか、プロジェクトリーダーを務めた伊藤博之に話を聞いた。 エフチェア 設計思想である“Fit&Free”とは「振り向き、電話をし、引出しを開閉し、上部の棚からファイルを取り出す」一連の動作がスムーズに行えるよう、座る人の上半身をfreeにすること。体重のかかる背中と腰はしっかりと支えながら、肩から腕を解放するフォルムと機能で、自由な動きと快適な座り心地を実現します。 失敗の許されない開発テーマ エフチェアのプロジェクトは、2010年の後半から動き出しました。オフィスチェアの中でボリュームゾーンになっている、肘無しローバックタイプで5~6 万円台のチェア。
1962年に発売したイトーキジュニアデスク。 子どもの成長や使い方に合わせて変化していく、日本で初めて販売されたスチール製学習デスクです。 まずはじめに、イトーキジュニアデスクを開発するに至ったきっかけや、当時の時代背景を教えてください。 新田見:「第2次ベビーブーム」「進学ブーム」「子ども部屋の普及」などの時代の流れにも後押しされ、70年代に爆発的に学習デスク市場を拡大しました。 このイトーキジュニアデスク、市場の動きを緻密に予測し開発したものと思いきや、実は意外な理由により開発されたものらしいのです。 当時、設備の合理化・効率化を進めた結果、強化されたオフィスデスクの生産力が販売力を上回ってしまいました。そこで、スチールデスクの新たな市場として一般家庭に着目し、学習デスクが開発されたのです。当時は子ども専用の机というものはなかったので、子どもの持ち物を調べて、机の横にランドセルをかける
東日本大震災後、社会的に安心・安全への機運がより一層高まった。そんな中、オフィスの安全を支えるパーティション「高耐震間仕切G」が開発された。 可動式で、オフィスを仕切る壁という位置づけのパーティションが、どのような効果をもたらすのか、開発者である松山仙治(建材商品開発部 開発課)に話を聞いた。 高耐震間仕切G 震度6強の揺れにも耐え抜く安全設計のスチールパーティション。 しなやかな動きが、地震エネルギーを吸収する。天井や設備に関する新規定の一部を、業界で初めてスチールパーティションにも適用した。 開発のきっかけは東日本大震災 企画が始まったのは、2012年の11月です。2011年3月11日の東日本大震災で、多くの建物が被害を受けました。そして、東日本大震災の後、建物の中のパーティションも倒壊していた、という報告を聞いたのです。 それまでのパーティションも十分な試験を行い、安全性に配慮して開
2015年5月27日「イトーキ125周年記念シンポジウム」を開催しました。 日頃ご愛顧いただいている多くの方にお越しいただき、盛大なイベントとなりました。 特別講演のゲストは、世界の第一線で活躍される建築家 隈研吾氏と、AERA編集長 浜田敬子氏。 第一部では、隈氏に『「場所の時代」の建築』をテーマにお話しいただき、第二部では浜田氏がインタビュアーとなり、隈氏の建築観に迫りました。 およそ2時間半にも渡る講演でしたが、時折頷きながら熱心に聞き入る会場の皆さまの姿が印象的でした。 第一部.「場所の時代」の建築:隈研吾氏 東日本大震災で知った、今の建築に求められていること 時代が変わるきっかけとは、何でしょうか。 隈氏は、ひとつの説として技術の進歩があると述べた上で「しかし私は、時代を変えるものは災害だと思っている」と断言します。 自然の脅威を目の当たりにするたび、人々は災害に負けない建物をつ
ソロワークはもちろん、グループワーク、プレゼンテーションなど、働き方によってさまざまな使い方ができるワークステーション「アクティブフィールド」。それは、もはや単なるオフィス家具ではなく、働き方をも変化させる提案となった。 その新たなフィールドの開発責任者、柴田慶太(商品開発統括部プロダクトデザイン室)に製品開発にまつわる話を聞いた。 Active Field(アクティブフィールド) 2014年に発売した可動性のあるワークステーション。さまざまなサイズや天板形状に加え、折りたたみテーブルもラインナップしており、オフィス全体を構成することができる。 モデュールの統一により、組織改編によるレイアウト変更やテーブルの用途変更にも対応している。 お客様のニーズに応える製品開発 開発のきっかけは、営業部門、デザイン部門との会話の中で、オフィス内で「可動性のあるグループテーブル」のニーズが高まっていると
2015年12月1日、イトーキは創業125周年を迎えました。 1890年(明治23年)に大阪で伊藤喜商店として創業して以来、 当社は日本のオフィスの歴史とともに歩み、ともに発展してきました。 世の中の変化に対応し、時代の先を見据え、 常に新しい価値の創造に取り組んだイトーキのDNAは 現在の私たちへ脈々と受け継がれています。 これからも、創業時から変わらない「顧客第一主義」と 「イノベーションへの情熱」を持ち続け、お客様から、 そして社会からご支持いただける価値ある企業であるために、 さらなる努力を続けてまいります。 株式会社イトーキ
「ドングリのなる木」として親しまれているナラ。他の樹種を寄せつけない圧倒的な生命力で、豊かな森を作ります。力強さと繊細で優しい表情をあわせ持った美しい木目が印象的で、高い強度と耐久性を持った頼りがいのある、そして日本人にとても馴染み深い木材です。 木目とは違う、斑(ふ)と言われる帯状の模様が入るのが、天然のナラ材の特徴です。特に、斑が大きく虎の模様のように見えるもは虎斑(とらふ)と呼ばれ、希少価値が高いものもあります。 トレフの名前の由来です。 落ち着いた質感、特徴ある木目で欧米を中心に人気のあるナラ材を継ぎ合わせた、無垢の天板です。ナラ材は固く、耐久性にすぐれ、亀裂が生じにくいので高級家具に使用されています。 ※ナラハギは、フリーワンタイプのみに使用 ※ナラハギはトレフのデスク・ワゴンの天板に使用しています。 tref(トレフ)とは、TREE(木)とナラ材の特徴である斑(フ)から名づ
ショールーム一覧 お近くのショールームへお越しいただき、 イトーキの考える新しい提案を是非ご体感ください。 ショールーム一覧
機能美を「デザイン」に昇華させたハイパフォーマンスチェア。腰部はしっかりとフィットし、肩部は自由に動かせるフィット&フリー。操作性を高めたロッキング調節機能。クラスを超えた座り心地が装備されています。 メッシュ&フレームが織り成す印象的なデザインと包み込むような心地よさ。 毎日のハードな使用にもしっかり応える高いクオリティをもつ誰にでも親しみやすいメッシュチェア、それが「コルト」です。
シートにPCを置くだけで、簡単にネットワークに接続できます。 コネクタのない「コネクトレス」なLANシートなら、差し込み口の数に制限されず、無線LANと同等の自由度が確保されます。 電波を閉じ込めるLANシートなら、無線LANのネットワークが常にさらされる、情報漏えいや、外部からの攻撃とは無縁です。企業情報の管理が問われる時代。LANシートは、オフィスセキュリティの 未来を先取りします。 シートごとに無線LANの環境を構築できるため、無線LANの導入に必要な電波設計、シュミレーションなども簡素化できます。すでに有線LANをご使用の場合、現状のケーブルにアクセスポイントを接続するだけで簡単に導入が可能です。
座ったばかりの時は快適でも、長時間座ると思いのほか疲れてしまう。多くのチェアにありがちな課題を解決したのは、柔らかく弾力性の高いクッションではなく、荷重に合わせてたわむ新発想のインナーシェルでした。体をソフトに受け止めるだけでなく、体圧の配分を最適な状態にコントロールする、トリノチェアの「フロート・ベンディングシート」が、まさに浮かんでいるかのような座り心地によって疲れを軽減。余分な曲線や凹凸を排したシンプルなフォルムもモダンで軽快な印象をかもし出します。 座面のインナーシェル 座面のインナーシェル(芯材:ポリプロピレン樹脂製)には、各部が着座荷重に応じて自在にたわむよう、70以上ものスリットが入っています。さらに着座時の身体の形に合わせ、厚さに微妙な変化をもたせています。 これらの工夫が、身体と座面の接触面積を広げて体圧を効果的に分散し、 着座時の圧迫感を低減します。 フロート・
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パズラインは、Ud&Eco Style(ユーデコスタイル)の考えをもとにして生まれた、 ライフステージの変化に合わせて成長する収納システムです。 大掛かりなリフォームをせずに、住空間を変えられます。
オフィスワークの長時間化。パソコンの普及。執務環境の変化とともに、座り方も変化しています。体を後ろにもたれさせて、リラックスした状態で仕事に取り組む。その時体を支えるのは「背中」です。人の体の中でも特に敏感な背中をいかに自然な感触で支えるか。その答えを美しいフォルムに盛り込んだのがレビーノチェア。体をドサリと預けても、フワリと受け止めてくれる。一度試せば、発想の違いが生み出す快適さにうなずいていただけることでしょう。
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